JPH0861279A - 冷媒圧縮機 - Google Patents
冷媒圧縮機Info
- Publication number
- JPH0861279A JPH0861279A JP20041194A JP20041194A JPH0861279A JP H0861279 A JPH0861279 A JP H0861279A JP 20041194 A JP20041194 A JP 20041194A JP 20041194 A JP20041194 A JP 20041194A JP H0861279 A JPH0861279 A JP H0861279A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shim
- peripheral side
- refrigerant compressor
- casing
- front housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C27/00—Sealing arrangements in rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
- F04C27/005—Axial sealings for working fluid
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 シムに加工を加えるだけで、Oリング不良に
よる冷媒漏れを正確に検出できる冷媒圧縮機を提供す
る。 【構成】 シムの内周側及び外周側にそれぞれ切欠き1
1、12を形成する。複数のシムを、内周側シム11と
外周側シム12とが交互に位置するように重ね合わせる
ことにより、シムの周方向中央に通気口を開口する。ケ
ーシング16内からOリング17を通り漏れた冷媒は、
この通気口を通り、外部へ流出する。
よる冷媒漏れを正確に検出できる冷媒圧縮機を提供す
る。 【構成】 シムの内周側及び外周側にそれぞれ切欠き1
1、12を形成する。複数のシムを、内周側シム11と
外周側シム12とが交互に位置するように重ね合わせる
ことにより、シムの周方向中央に通気口を開口する。ケ
ーシング16内からOリング17を通り漏れた冷媒は、
この通気口を通り、外部へ流出する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷媒圧縮機に関し、特
に冷媒圧縮機のフロントハウジングとケーシングとの間
に介在させるシムの形状に関する。
に冷媒圧縮機のフロントハウジングとケーシングとの間
に介在させるシムの形状に関する。
【0002】
【従来の技術】スクロール型冷媒圧縮機では、フロント
ハウジングとケーシングとの間にOリングが配設されて
おり、このOリングによって、冷媒圧縮機から外部への
冷媒の漏れを防いでいる。また、この種の冷媒圧縮機で
は、フロントハウジングとケーシングとの間にシムを挟
着している。通常のシムは、図3に示すように、ほぼ環
状で、フロントハウジングをケーシングに固定するため
のボルトを通すボルト用穴31を設けるために外周側に
一部突出した形状をしている。
ハウジングとケーシングとの間にOリングが配設されて
おり、このOリングによって、冷媒圧縮機から外部への
冷媒の漏れを防いでいる。また、この種の冷媒圧縮機で
は、フロントハウジングとケーシングとの間にシムを挟
着している。通常のシムは、図3に示すように、ほぼ環
状で、フロントハウジングをケーシングに固定するため
のボルトを通すボルト用穴31を設けるために外周側に
一部突出した形状をしている。
【0003】スクロール型圧縮機が工場から出荷される
際、Oリングが十分なシール性を有しているか否かの試
験が行われる。このとき、Oリングが充分なシール性を
有しいる場合には、全く問題はない。また、Oリング
が、全くシール性を有していない場合は、多量に冷媒が
漏れるので、容易にOリングの不良を検出することがで
きる。
際、Oリングが十分なシール性を有しているか否かの試
験が行われる。このとき、Oリングが充分なシール性を
有しいる場合には、全く問題はない。また、Oリング
が、全くシール性を有していない場合は、多量に冷媒が
漏れるので、容易にOリングの不良を検出することがで
きる。
【0004】ところが、Oリングが、十分なシール性を
有していないにもかかわらず、ある程度のシール性を有
していると、冷媒は僅かにしか漏れない。この場合、シ
ムがシールとして働き(疑似シール)、冷媒のもれを検
出することを困難にする。従って、このような冷媒圧縮
機は、Oリング不良のまま出荷されてしまう。
有していないにもかかわらず、ある程度のシール性を有
していると、冷媒は僅かにしか漏れない。この場合、シ
ムがシールとして働き(疑似シール)、冷媒のもれを検
出することを困難にする。従って、このような冷媒圧縮
機は、Oリング不良のまま出荷されてしまう。
【0005】従来、このようなOリング不良による冷媒
もれの検出を容易にするために、フロントケース或いは
ハウジングに逃がし穴を設け、Oリングの不良によりも
れた冷媒が外部へ流出するようにしたものがある(例え
ば、実開平3−78990号公報)。
もれの検出を容易にするために、フロントケース或いは
ハウジングに逃がし穴を設け、Oリングの不良によりも
れた冷媒が外部へ流出するようにしたものがある(例え
ば、実開平3−78990号公報)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の冷媒圧縮機は、
フロントケース及びハウジングのいずれか一方に逃がし
穴を設けるため、加工が困難であるという問題点があ
る。
フロントケース及びハウジングのいずれか一方に逃がし
穴を設けるため、加工が困難であるという問題点があ
る。
【0007】本願発明は、シムに加工を加えるだけで、
Oリング不良による冷媒漏れを正確に検出できる冷媒圧
縮機を提供することを目的とする。
Oリング不良による冷媒漏れを正確に検出できる冷媒圧
縮機を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、フロン
トハウジングとケーシングとの間にシムを挟着した冷媒
圧縮機において、前記シムが、略環状を呈し、所定の間
隔で設けられたボルト穴から所定の距離離れた位置に、
前記フロントハウジングと前記ケーシングとによって規
定される内部空間を外部へ連通させる通気用切欠きを有
していることを特徴とする冷媒圧縮機が得られる。
トハウジングとケーシングとの間にシムを挟着した冷媒
圧縮機において、前記シムが、略環状を呈し、所定の間
隔で設けられたボルト穴から所定の距離離れた位置に、
前記フロントハウジングと前記ケーシングとによって規
定される内部空間を外部へ連通させる通気用切欠きを有
していることを特徴とする冷媒圧縮機が得られる。
【0009】また、本発明によれば、フロントハウジン
グとケーシングとの間にシムを挟着した冷媒圧縮機にお
いて、前記シムが、略環状を呈するとともに、内周側縁
部の所定部分が周囲の外周側縁部より外周側へ突出する
通気用突出部を有していることを特徴とする冷媒圧縮機
が得られる。
グとケーシングとの間にシムを挟着した冷媒圧縮機にお
いて、前記シムが、略環状を呈するとともに、内周側縁
部の所定部分が周囲の外周側縁部より外周側へ突出する
通気用突出部を有していることを特徴とする冷媒圧縮機
が得られる。
【0010】また、本発明によれば、冷媒圧縮機のフロ
ントハウジングとケーシングとの間に挟着される略環状
型のシムにおいて、ボルト用穴から周方向へ所定の距離
離れた位置の内周側及び外周側の少なくとも一方に、通
気用切欠きが形成されていることを特徴とするシムが得
られる。
ントハウジングとケーシングとの間に挟着される略環状
型のシムにおいて、ボルト用穴から周方向へ所定の距離
離れた位置の内周側及び外周側の少なくとも一方に、通
気用切欠きが形成されていることを特徴とするシムが得
られる。
【0011】さらにまた、本発明によれば、冷媒圧縮機
のフロントハウジングとケーシングとの間に挟着される
略環状型のシムにおいて、内周側縁部の一部が周囲の外
周側縁部より外周側へ突出している通気用突出部が形成
されていることを特徴とするシムが得られる。
のフロントハウジングとケーシングとの間に挟着される
略環状型のシムにおいて、内周側縁部の一部が周囲の外
周側縁部より外周側へ突出している通気用突出部が形成
されていることを特徴とするシムが得られる。
【0012】
【実施例】以下に、図面を参照して本発明の実施例につ
いて説明する。図1に本発明の第1の実施例を示す。図
1(a)に示すように、本実施例のシムは、従来のシム
の一部を切り取った形状となっている。すなわち、この
シムには、内周側切欠き11と外周側切欠き12とが周
方向に所定の角度(ここでは、90°)で交互に形成さ
れている。なお、これらの切欠きは、ボルト用穴と連結
することのないように所定の位置に形成されている。こ
のシムは、複数枚重ねて使用されもので、内周側切欠き
11と外周側切欠き12とが交互に位置するように重ね
られる。
いて説明する。図1に本発明の第1の実施例を示す。図
1(a)に示すように、本実施例のシムは、従来のシム
の一部を切り取った形状となっている。すなわち、この
シムには、内周側切欠き11と外周側切欠き12とが周
方向に所定の角度(ここでは、90°)で交互に形成さ
れている。なお、これらの切欠きは、ボルト用穴と連結
することのないように所定の位置に形成されている。こ
のシムは、複数枚重ねて使用されもので、内周側切欠き
11と外周側切欠き12とが交互に位置するように重ね
られる。
【0013】図1(b)に、2枚のシム13、14を重
ね、フロントハウジング15とケーシング16との間に
挟着した場合を示す。図1(b)では、下側のシム13
の内周側切欠き11と、上側のシム14の外周側切欠き
12とが互いに重なり、径方向中央部に通気口が開口す
るようにしている。Oリング17に不良が発生し、ケー
シング16内部から外部へ冷媒が漏れた場合、矢印で示
すように冷媒は、切欠き11及び12で形成された通気
口を通り外部へ流れ出る。よって、わずかな冷媒の漏れ
でも容易に検出することができる。
ね、フロントハウジング15とケーシング16との間に
挟着した場合を示す。図1(b)では、下側のシム13
の内周側切欠き11と、上側のシム14の外周側切欠き
12とが互いに重なり、径方向中央部に通気口が開口す
るようにしている。Oリング17に不良が発生し、ケー
シング16内部から外部へ冷媒が漏れた場合、矢印で示
すように冷媒は、切欠き11及び12で形成された通気
口を通り外部へ流れ出る。よって、わずかな冷媒の漏れ
でも容易に検出することができる。
【0014】なお、上記実施例では、1つのシムに内周
側切欠きと外周側切欠きとを設けたが、内周側切欠きの
みを形成したシムと、外周側切欠きのみを形成したシム
とを組み合わせても同様の効果が得られる。また、切欠
きの数は、上記実施例に限られないことはいうまでもな
い。
側切欠きと外周側切欠きとを設けたが、内周側切欠きの
みを形成したシムと、外周側切欠きのみを形成したシム
とを組み合わせても同様の効果が得られる。また、切欠
きの数は、上記実施例に限られないことはいうまでもな
い。
【0015】次に図2を参照して本発明の第2の実施例
を説明する。本実施例のシムは、図2(a)に示すよう
に、シム21の一部に通気用突出部22を設けている。
図2(a)から明らかなように、この通気用突出部22
は、シム21の内周縁の一部を周囲の外周縁よりも外周
側に突出させたものである。このシム21は、図2
(b)に示すように単独で使用され、漏れた冷媒は、矢
印で示すようにこの突出部22によって形成された通気
口を通って外部へ流出する。
を説明する。本実施例のシムは、図2(a)に示すよう
に、シム21の一部に通気用突出部22を設けている。
図2(a)から明らかなように、この通気用突出部22
は、シム21の内周縁の一部を周囲の外周縁よりも外周
側に突出させたものである。このシム21は、図2
(b)に示すように単独で使用され、漏れた冷媒は、矢
印で示すようにこの突出部22によって形成された通気
口を通って外部へ流出する。
【0016】この様に、本発明のシムを用いれば、Oリ
ングの不良により漏れた冷媒は、外部へ確実に流出する
ので冷媒漏れ検査を確実に行うことができる。
ングの不良により漏れた冷媒は、外部へ確実に流出する
ので冷媒漏れ検査を確実に行うことができる。
【0017】なお、上記実施例では、突出部は1つしか
ないが、さらに多くの突出部を設けるようにしてもよ
い。
ないが、さらに多くの突出部を設けるようにしてもよ
い。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、ケーシング或いはフロ
ントハウジングに加工を施すことなく、冷媒圧縮機のフ
ロントハウジングとケーシングとの間に挟着されるシム
に切欠きまたは突出部を設けて、ケーシング内部から漏
れた冷媒を外部に流出させる通気口としたことで、Oリ
ングの不良による冷媒漏れを確実に検出することができ
る。これにより、不良品の出荷を低減することができ、
製品の信頼性を向上させることができる。
ントハウジングに加工を施すことなく、冷媒圧縮機のフ
ロントハウジングとケーシングとの間に挟着されるシム
に切欠きまたは突出部を設けて、ケーシング内部から漏
れた冷媒を外部に流出させる通気口としたことで、Oリ
ングの不良による冷媒漏れを確実に検出することができ
る。これにより、不良品の出荷を低減することができ、
製品の信頼性を向上させることができる。
【図1】(a)は、本発明の第1の実施例に使用される
シムの正面図、(b)は、(a)のシムを使用した冷媒
圧縮機の部分断面図である。
シムの正面図、(b)は、(a)のシムを使用した冷媒
圧縮機の部分断面図である。
【図2】(a)は、本発明の第2の実施例に使用される
シムの正面図、(b)は、(a)のシムを使用した冷媒
圧縮機の部分断面図である。
シムの正面図、(b)は、(a)のシムを使用した冷媒
圧縮機の部分断面図である。
【図3】従来の冷媒圧縮機に使用されるシムの正面図で
ある。
ある。
11 内周側切欠き 12 外周側切欠き 13、14、21 シム 15 フロントハウジング 16 ケーシング 17 Oリング 22 通気用突出部 31 ボルト用穴
Claims (6)
- 【請求項1】 フロントハウジングとケーシングとの間
にシムを挟着した冷媒圧縮機において、前記シムが、略
環状を呈し、所定の間隔で設けられたボルト穴から所定
の距離離れた位置に、前記フロントハウジングと前記ケ
ーシングとによって規定される内部空間を外部へ連通さ
せる通気用切欠きを有していることを特徴とする冷媒圧
縮機。 - 【請求項2】 前記シムを複数有し、該複数のシムを重
ね合わせたとき、該シムの径方向中央に通気口が形成さ
れるよう、内周側に前記通気用切欠きを設けたシムと、
外周側に前記通気用切欠きを設けたシムとを交互に重ね
て、フロントハウジングとケーシングとの間に挟着した
ことを特徴とする請求項1の冷媒圧縮機。 - 【請求項3】 前記シムを複数有し、各々のシムには内
周側切欠きと外周側切欠きとが所定の間隔で形成され、
該複数のシムを前記内周側切欠きと前記外周側切欠きと
が交互に位置するように重ね合わせて該シムの径方向中
央に通気口を形成し、フロントハウジングとケーシング
との間に挟着したことを特徴とする請求項1の冷媒圧縮
機。 - 【請求項4】 フロントハウジングとケーシングとの間
にシムを挟着した冷媒圧縮機において、前記シムが、略
環状を呈するとともに、内周側縁部の所定部分が周囲の
外周側縁部より外周側へ突出する通気用突出部を有して
いることを特徴とする冷媒圧縮機。 - 【請求項5】 冷媒圧縮機のフロントハウジングとケー
シングとの間に挟着される略環状型のシムにおいて、ボ
ルト用穴から周方向へ所定の距離離れた位置の内周側及
び外周側の少なくとも一方に、通気用切欠きが形成され
ていることを特徴とするシム。 - 【請求項6】 冷媒圧縮機のフロントハウジングとケー
シングとの間に挟着される略環状型のシムにおいて、内
周側縁部の一部が周囲の外周側縁部より外周側へ突出し
ている通気用突出部が形成されていることを特徴とする
シム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20041194A JPH0861279A (ja) | 1994-08-25 | 1994-08-25 | 冷媒圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20041194A JPH0861279A (ja) | 1994-08-25 | 1994-08-25 | 冷媒圧縮機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0861279A true JPH0861279A (ja) | 1996-03-08 |
Family
ID=16423876
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20041194A Pending JPH0861279A (ja) | 1994-08-25 | 1994-08-25 | 冷媒圧縮機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0861279A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0855510A3 (en) * | 1997-01-27 | 1998-09-02 | Sanden Corporation | Scroll-type fluid displacement apparatus |
CN105339665A (zh) * | 2013-07-16 | 2016-02-17 | 三电控股株式会社 | 涡旋式流体设备及其垫圈 |
-
1994
- 1994-08-25 JP JP20041194A patent/JPH0861279A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0855510A3 (en) * | 1997-01-27 | 1998-09-02 | Sanden Corporation | Scroll-type fluid displacement apparatus |
US6068458A (en) * | 1997-01-27 | 2000-05-30 | Sanden Corporation | Scroll-type fluid displacement apparatus |
CN105339665A (zh) * | 2013-07-16 | 2016-02-17 | 三电控股株式会社 | 涡旋式流体设备及其垫圈 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020710 |