JPH0860601A - 道床タンピング装置 - Google Patents

道床タンピング装置

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JPH0860601A
JPH0860601A JP19987494A JP19987494A JPH0860601A JP H0860601 A JPH0860601 A JP H0860601A JP 19987494 A JP19987494 A JP 19987494A JP 19987494 A JP19987494 A JP 19987494A JP H0860601 A JPH0860601 A JP H0860601A
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JP
Japan
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vibration
tamping
tamping head
beater
head
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Pending
Application number
JP19987494A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Miura
亮 三浦
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Shibaura Mechatronics Corp
Original Assignee
Shibaura Engineering Works Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 振動方向を必要最小限に限定でき、効率のよ
い運転が可能な道床タンピング装置を提供する。 【構成】 一対の支持枠14,15、直線振動モータ1
6、ビータ3及び取付板17によって、枠状のタンピン
グヘッド1を形成する。直線振動モータ16の振動方向
が軌道の長手方向となるように配置する。タンピングヘ
ッド1の支持部材18を支軸18aによってリンク7と
連結する。支持部材18の端面板19,20に、取付孔
21,22を設ける。ブロック25に軸孔25a,25
bを設ける。連結軸24に筒形防振部材26をはめ込
む。軸孔25aに筒形防振部材26を挿入し、連結軸2
4を軌道の長手方向に設ける。ブロック25を支持部材
18に挿入する。連結軸24の両端を、一対のカラー2
9,29を介して、端面板19,20の取付孔21,2
2にリング30によって固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、軌道の道床バラストを
つめ込んでつき固めるためのタンピングヘッドを複数備
え、これらのタンピングヘッドを架台に対して移動可能
に支持する道床タンピング装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、軌道(レール)の枕木を支持
するために道床にはバラストが敷設されている。レール
上を何度も列車が走ると、列車の重量および振動によっ
てバラストが移動し、枕木が押し下げられる。そして、
枕木がレールによって吊り下げられた状態になり、ポン
ピング作用により噴泥現象やツギ目落ちが発生し、列車
の乗り心地や安全性に支障を来たす。そこで、定期的に
バラストを枕木の下に押し込んでつき固め、枕木を正常
な位置に押し上げるタンピング作業をおこなう必要があ
る。このようなタンピング作業をおこなう装置として、
従来から道床タンピング装置が使用されている。この道
床タンピング装置は、基本的に振動モータによって振動
する前後一対のビータと、前後のビータを開閉させ、昇
降させるためのシリンダなどの開閉および昇降手段を備
えたものである。
【0003】このような道床タンピング装置の一例を図
面に従って以下に説明する。なお、図中Tは枕木、Uは
レールである。本例の道床タンピング装置Aは、図4に
示すように、支持台4の前後に、振動モータ2とビータ
3を備えたタンピングヘッド1が配置されたものであ
る。支持台4の前後の面には、上下方向に設けられたガ
イド部材5と、このガイド部材5に対して昇降可能に支
持されたスライダ6とが設けられている。スライダ6に
は、リンク7を介してタンピングヘッド1の支持部材8
が取り付けられ、この支持部材8には、連結手段9を介
してタンピングヘッド1が支持されている。すなわち、
スライダ6に設けられた支軸6aにリンク7の基部が回
動自在に取り付けられ、このリンク7の先端とタンピン
グヘッド1の支持部材8は支軸8aによって回動自在に
連結されている。
【0004】スライダ6には、スライダ6に対するリン
ク7の回動範囲を規制する一対のストッパ11が設けら
れている。タンピングヘッド1の支持部材8には、タン
ピングヘッド1とリンク7との回動範囲を規制するスト
ッパ12が設けられている。支持台4には、昇降用シリ
ンダ13の基部が取り付けられている。この昇降用シリ
ンダ13のピストンロッドの先端は、前記スライダ6に
連結されている。
【0005】以上のようなタンピングヘッド1によるタ
ンピング作業は、以下のようにおこなう。すなわち、ま
ず、ビータ3が枕木Tの上方の前後に位置するように車
両を移動し、道床タンピング装置の位置を合わせる。こ
のような位置合わせ後、昇降用シリンダ13を用いてス
ライダ6を下降させ、振動モータ2を利用してビータ3
を振動させながら、ビータ3を枕木Tの前後から挟むよ
うにバラスト内に挿入する。これによりバラストに振動
を加えると、リンク7が回動することによって前後のビ
ータ3が枕木Tを挟んで開閉し、ビータ3の先端が枕木
Tの下方に押し込まれ、バラストが枕木Tの下側に押し
込まれてつき固められる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成を有する従来の道床タンピング装置には、以下
のような問題点があった。すなわち、枕木Tを挟んで対
向する一対のビータ3は、軌道の長手方向にのみ振動す
れば枕木Tの下にバラストをつき固めることができる。
しかし、通常の振動モータ2は、図5に示すように、一
つのモータ2aの回転軸2bに錘体2cを設け、回転軸
2bの回転に伴って錘体2cの重心が移動することによ
り振動を発生させるものである。よって、振動は回転軸
2bを中心とした360度の方向(図中太矢印方向)に
発生し、タンピングに必要のない余分な振動が発生する
こととなっていたので、運転効率がよくなかった。
【0007】また、ビータ3の振動がタンピングヘッド
1を介して架台に伝わると装置が傷み易く、作業効率も
低下するので装置には防振機構を設ける必要がある。し
かし、上記のような360度方向の振動を効果的に緩和
する防振機構を設けることは、部品点数が増え、装置が
複雑化することとなる。
【0008】本発明は以上のような問題点を解決するた
めに提案されたものであり、その目的は、振動方向を必
要最小限に限定でき、効率のよい運転が可能な道床タン
ピング装置を提供することである。
【0009】また、本発明の他の目的は、簡素化した防
振機構であっても、十分に防振できる道床タンピング装
置を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1記載の発明は、振動手段およびこの振動
手段によって振動するビータを設けたタンピングヘッド
と、このタンピングヘッドを設けた架台とを備えた道床
タンピング装置において、前記振動手段を、振動発生方
向を直線方向のみに限定可能とする一対の振動モータを
備えた直線振動装置としたことを特徴とする。
【0011】請求項2記載の発明は、前記タンピングヘ
ッドと前記架台との間に支持部材を可動に設け、前記支
持部材または前記タンピングヘッドに、前記直線振動装
置の振動方向に配置された連結軸を設け、前記支持部材
または前記タンピングヘッドと前記連結軸との間に、防
振部材を設けたことを特徴とする。
【0012】
【作用】以上のような構成を有する本発明の作用は以下
の通りである。すなわち、請求項1記載の発明では、直
線振動装置における一対の振動モータを作動させること
により、ビータを直線方向(軌道の長手方向)に振動さ
せながらバラストに挿入してタンピング作業をおこな
う。このとき、他の余分な方向の振動は発生しないの
で、運転効率が良い。
【0013】請求項2記載の発明では、直線振動モータ
によって振動が発生すると、連結軸は直線振動装置の振
動方向に設けられているので、連結軸および防振部材に
伝わる振動が軸方向のせん断変形により吸収される。し
たがって、振動が架台に伝わることが防止される。
【0014】
【実施例】本発明の一実施例を図面に従って以下に説明
する。なお、請求項1記載の直線振動装置は直線振動モ
ータ、請求項2記載の防振部材は筒形防振部材とし、従
来例と同一の部材は同一の符号を付し、説明は省略す
る。
【0015】(1)実施例の構成 本実施例の構成を以下に説明する。すなわち、図1に示
すように、タンピングヘッド1は、平行に配置された一
対の支持枠14,15を備えている。この支持枠14,
15の間には直線振動モータ16が固定され、一方の支
持枠14の下部にビータ3の上部が固定されている。直
線振動モータ16は、図2に示すように、二つの振動モ
ータ16aによって構成され、この二つの振動モータ1
6aは互いの回転軸16bが平行となるように、かつ両
回転軸16bを結ぶ直線がレールUに直交するように配
置されている。また、これらの振動モータ16aは、そ
の回転軸16bが地面に対してほぼ垂直な方向に向くよ
うに配置されている。そして、それぞれの振動モータ1
6aの回転軸16bには、振動発生用の錘体16cが取
り付けられている。さらに、二つの振動モータ16a
は、どちらも同じ回転数で、互いに逆の方向に同期回転
するように設定されている。
【0016】支持枠14,15の上部は取付板17によ
って連結され、支持枠14,15、直線振動モータ16
及び取付板17によって、枠状のタンピングヘッド1が
形成されている。
【0017】一方、タンピングヘッド1の支持部材18
は、図3に示すように、全体として角筒状の部材で、そ
の上部にはリンク7との連結用の支軸18aが挿入され
ている。この支持部材18の端面板19,20、すなわ
ちレールUの長手方向に対向する面には、それぞれ上下
に取付孔21,22が設けられている。
【0018】前記のようなタンピングヘッド1と支持部
材18との連結部分を防振する防振機構23は、二本の
連結軸24とこれらの連結軸24を挿入するためのブロ
ック25とを備えている。ブロック25は直方体形であ
って、その中央部には連結軸24を挿入するための軸孔
25a,25bが開口している。ブロック25の天井面
には、タンピングヘッド1の上部に設けられた取付板1
7が固定されている。ブロック25の下部は、支持枠1
4,15に固定されている。
【0019】ブロック25の軸孔25a,25bには、
それぞれ連結軸24が挿入されている。連結軸24の中
央部には筒形防振部材26がはめ込まれ、この筒形防振
部材26の部分でブロック25と連結軸24とが一体化
されている。連結軸24の両端には、ブロック25を挟
むように、一対のカラー29が挿入されている。
【0020】カラー29は、前記支持部材18の端面板
19,20に形成された取付孔21,22に挿入されて
いる。そして、筒形防振部材26が連結軸24の軸方向
へのずれを防止し、連結軸24の両端は端面板19,2
0の外側からはめ込んだリング30によって固定されて
いる。その結果、ブロック25は支持部材18に対して
連結軸24を介して連結され、しかもブロック25と連
結軸24との間には筒形防振部材26が挟みこまれ、ブ
ロック25と支持部材18の端面板19,20との間に
はカラー29が挟みこまれている。
【0021】(2)実施例の作用 以上のような構成を有する本実施例の作用は、以下のと
おりである。まず、ビータ3が枕木Tの上方の前後に位
置するように車両を移動して位置を合わせる。このと
き、直線振動モータ16を利用してビータ3を振動させ
ている。この直線振動モータ16は、図2に示すよう
に、二つの振動モータ16aの回転軸16bが同じ回転
数で、互いに逆方向に同期回転するので、レールUの長
手方向(図中太矢印方向)以外の方向に加わる力は打ち
消し合う。したがって、直線振動モータ16からレール
Uの長手方向のみの振動が発生するので、ビータ3はレ
ールUの長手方向に振動する。
【0022】また、直線振動モータ16からタンピング
ヘッド1内に伝わる振動は、上記のようにレールUの長
手方向の振動となる。この振動は、まず取付板17に固
定されたブロック25に伝達されるが、筒形防振部材2
6および連結軸24の軸方向のせん断変形によって吸収
される。したがって、タンピングヘッド1側の振動が支
持部材18やリンク7側に伝わることが緩和される。
【0023】そして、昇降用シリンダ13を用いてタン
ピングヘッド1を下降させ、ビータ3を枕木Tの前後か
ら挟むようにバラスト内に挿入する。このようにバラス
トに振動を加えると、リンク7が回動することによって
前後のビータ3が枕木Tを挟んで開閉し、ビータ3の先
端が枕木Tの下方に押し込まれ、バラストが枕木Tの下
側に押し込まれてつき固められる。
【0024】(3)実施例の効果 以上のような本実施例の効果は、以下のとおりである。
すなわち、本実施例においては、ビータ3を振動させる
ための手段として、直線振動モータ16を用いたので、
振動方向をタンピングに必要なレールUの長手方向に限
定することができる。したがって、効率のよい運転をお
こなうことが可能となる。また、振動方向が限定されて
いるので、筒形防振部材26および連結軸24による簡
素化した防振機構によっても、十分に防振できる。した
がって、製造効率が向上し、製造コストもかからない。
【0025】(4)他の実施例 本発明は以上のような実施例に限定されるものではな
く、各部材の材質、形状、大きさおよび数等は、適宜変
更可能である。たとえば、連結軸24および筒形防振部
材26を一組にすれば、さらに部品点数を減らすことが
できる。また、架台14を装備するものは、車両の前後
に限らず、パワーショベル等のアームの先端であっても
よい。
【0026】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、振動手
段として直線振動モータを用いることによって、振動方
向を必要最小限に限定でき、効率のよい運転が可能な道
床タンピング装置を提供することができる。
【0027】また、筒型防振部材を備えた連結軸を、振
動方向に設けることによって、簡素化した防振機構によ
っても十分に防振可能な道床タンピング装置を提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である道床タンピング装置を
示す斜視図である。
【図2】図1の実施例における道床タンピング装置の直
線振動モータの振動方向を示す簡略図である。
【図3】図1の実施例における道床タンピング装置の防
振機構を示す分解斜視図である。
【図4】通常の道床タンピング装置を示す側面図であ
る。
【図5】通常の振動モータの振動方向を示す簡略図であ
る。
【符号の説明】
1…タンピングヘッド 2…振動モータ 3…ビータ 4,19…支持台 5…ガイド部材 6…スライダ 7…リンク 8…支持部材 9…連結手段 10…ピン 11,12…ストッパ 13…昇降用シリンダ 14,15…支持枠 16…直線振動モータ 17…取付板 18…支持部材 18a…支軸 19,20…端面板 21,22…取付孔 23…防振機構 24…連結軸 25…ブロック 25a,25b…軸孔 26…筒形防振部材 29…カラー 30…リング

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 振動手段およびこの振動手段によって振
    動するビータを設けたタンピングヘッドと、このタンピ
    ングヘッドを設けた架台とを備えた道床タンピング装置
    において、 前記振動手段を、振動発生方向を直線方向のみに限定可
    能とする一対の振動モータを備えた直線振動装置とした
    ことを特徴とする道床タンピング装置。
  2. 【請求項2】 前記タンピングヘッドと前記架台との間
    に支持部材を可動に設け、 前記支持部材または前記タンピングヘッドに、前記直線
    振動装置の振動方向に配置された連結軸を設け、 前記支持部材または前記タンピングヘッドと前記連結軸
    との間に、防振部材を設けたことを特徴とする請求項1
    記載の道床タンピング装置。
JP19987494A 1994-08-24 1994-08-24 道床タンピング装置 Pending JPH0860601A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018195095A1 (en) * 2017-04-18 2018-10-25 Harsco Technologies LLC Linear actuator for rail applications
JP2018536105A (ja) * 2015-12-02 2018-12-06 プラッサー ウント トイラー エクスポート フォン バーンバウマシーネン ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングPlasser & Theurer, Export von Bahnbaumaschinen, Gesellschaft m.b.H. タイタンパならびに軌道の位置補正を実施する方法

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WO2018195095A1 (en) * 2017-04-18 2018-10-25 Harsco Technologies LLC Linear actuator for rail applications
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