JPH085978B2 - 白色ポリエチレンテレフタレ−トフイルム - Google Patents

白色ポリエチレンテレフタレ−トフイルム

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JPH085978B2
JPH085978B2 JP62069059A JP6905987A JPH085978B2 JP H085978 B2 JPH085978 B2 JP H085978B2 JP 62069059 A JP62069059 A JP 62069059A JP 6905987 A JP6905987 A JP 6905987A JP H085978 B2 JPH085978 B2 JP H085978B2
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JP
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film
present
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polyethylene terephthalate
white
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JP62069059A
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隆一 永田
好一 北浦
秀真 岡阪
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Toray Industries Inc
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Toray Industries Inc
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、白色ポリエチレンテレフタレートフィルム
に関するものであり、さらに詳しくは、カード、フロッ
ピーディスクハブリング、ラベルなどの基材として好ま
しく用いられる白色ポリエチレンテレフタレートフィル
ムに関するものである。
〔従来の技術〕 従来、白色無機粒子、とりわけ酸化チタンをポリエチ
レンテレフタレートに加えて白色フィルムを得ることは
知られている。また、酸化チタンと硫酸バリウム、白色
無機粒子を併用した例(特公昭56−4901号)などもあ
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
オレンジカードやテレホンカードを始め、種々のカー
ドが市場を賑わしており、これらカードの基材として、
上記従来の技術における白色フィルムが数多く用いられ
ている。しかし、かかる白色フィルムをカードサイズに
カッティングしたり、孔あけしたりする加工工程におい
て、これら加工機の刃が短時間に痛みフィルムのカット
性が不良となる欠点があった。
本発明は、かかる問題点を解決し、カード、フロッピ
ーディスクハブリング、ラベルなどの基材として、カッ
ティング加工機の刃の痛みを大幅に軽減できる白色ポリ
エチレンテレフタレートフィルムを提供することを目的
とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、 炭酸カルシウムを除く白色無機粒子を5〜30wt%含有
してなる二軸延伸ポリエステルフィルムであって、該炭
酸カルシウムを除く白色無機粒子のモース硬度が5未
満、該フィルムのボイド率が5〜30%であることを特徴
とする白色ポリエチレンテレフタレートフィルムであ
る。
本発明におけるポリエチレンテレフタレート(以後PE
Tと略称する)とは、エチレンテレフタレート単位が80
モル%以上、好ましくは90モル%以上であるものをい
う。もちろん、上記の範囲内で、他種のジカルボン酸成
分(例えば、イソフタル酸、アジピン酸、セバシン酸な
ど)あるいはジオール成分(例えば、ジエチレングリコ
ール、ポリエチレングリコール、ネオペンチルグリコー
ルなど)が共重合されていてもよい。また、このPETの
中には公知の各種添加剤、例えば、酸化防止剤、滑剤、
帯電防止剤などが添加されていてもよい。
白色無機粒子とは、公知の無着色に近い無機粒子をい
い、酸化チタンを始め、硫酸カルシウム、硫酸バリウ
ム、シリカ、アルミナ、タルク、クレーなどの粉体状
で、白色度70%以上の無機粒子が挙げられる。
好ましい白色度は80%以上、更に好ましくは90%以上
である。また、これら白色無機粒子の平均粒径は0.1〜
4μm、好ましくは0.3〜2μmである。平均粒径がこ
の範囲より小さいと延伸時のボイドができにくく加工機
の刃を痛め易い傾向にある。一方、大きすぎるとフィル
ムの表面がざらつき品位が低下してしまう。
本発明においては、かかる白色無機粒子をPETに5〜3
0wt%、好ましくは8〜25wt%含有させる。含有量がこ
の範囲より少ないと隠蔽力が不足し白色性を害する。一
方、多過ぎると分散不良や延伸時に破れを生じ易く好ま
しくない。
本発明における二軸延伸とは、公知の方法に従った同
時または逐次の二軸延伸をいい、ボイドの生成、さらに
はフィルムの強度、寸法安定性付与などの上からも必要
なものである。
本発明においては、かかる白色無機粒子のモース硬度
は5未満、好ましくは4未満である。モース硬度がこの
値より大きいとカッティング加工機の刃の痛みが早く好
ましくない。
本発明でいうボイド率とは、フィルム中の空洞率をい
いASTM−D1505−68(軽液にはn−ヘプタン、重液には
四塩化炭素を用いた)によってフィルム密度を測定し求
めた。
本発明においては、ボイド率は5〜30%、好ましくは
10〜25%である。ボイド率がこの範囲より小さいとカッ
ティング加工機の刃の痛みが早く好ましくない。一方、
大き過ぎるものは、延伸時に破れを生じ易く好ましくな
い。
次に本発明フィルムの製造方法について述べるが、こ
れはあくまで具体例であり、本発明内容を拘束するもの
ではない。
本発明の白色無機粒子をPETに含有させる方法として
は、重合時添加法やドライブレンド法などがあるが、粒
子分散が比較的容易な重合時添加法がよい。かかる白色
無機粒子の重合反応系への添加時期はいずれであっても
よく、好ましくはPET製造時のエステル化もしくはエス
テル交換反応前から重縮合初期の間であり、さらに好ま
しくはエステル化もしくはエステル交換反応終了時点か
ら重縮合反応初期の間である。さらには、ポリエステル
中の白色無機粒子の分散性の点から、グリコールなどの
有機溶媒などと適宜、混合したスラリー状あるいは液体
状態で添加する方法が好ましい。さらにそれらのスラリ
ー、液体を加熱処理したのち添加してもよい。
また、本発明のポリエステルは製造時に通常用いられ
るリチウム、ナトリウム、カルシウム、マグネシウム、
マンガン、亜鉛、コバルト、アンチモン、ゲルマニウ
ム、チタン等の金属化合物触媒、酸化防止剤、顔料、蛍
光増白剤、界面活性剤、帯電防止剤などを必要に応じ添
加しても構わない。あとは業界公知の方法で重合を行な
えばよい。
このチップを120〜180℃の温度で1〜20時間真空乾燥
(100Torr以下が好ましい)して、チップ中の水分含有
率を0.05wt%以下、好ましくは0.01wt%以下にする。水
分含有率が上記範囲より大きいと溶融押出で得られるフ
ィルムの極限粘度が低下し易く、ボイドの生成を害した
り、脆化したフィルムとなったりする。乾燥したチップ
を270〜300℃に加熱した押出機に供給し、T字型口金よ
りフィルム状に成形する。この際、得られるフィルムの
白さを強調するために蛍光増白剤をマスタチップまたは
粉体の形で混合添加することは何らさしつかえない。さ
らにこのフィルムを表面温度30〜60℃の冷却ドラムで冷
却固化せしめ未延伸シートとした後、80〜120℃に加熱
した予熱ロール群に導き、縦延伸し、20〜30℃のロール
群で冷却する。続いて縦延伸したフィルムの両端をクリ
ップで把持しながらテンターに導き90〜140℃に加熱さ
れた雰囲気中で横延伸する。延伸倍率は縦、横それぞれ
2〜5倍に延伸するが、その面積倍率(縦延伸倍率×横
延伸倍率)は6〜20倍、好ましくは9〜15倍である。面
積倍率がこの範囲を外れると、フィルムのボイド率が本
発明範囲外となりやすい。さらにこの二軸延伸したフィ
ルムの平面性、寸法安定性等を付与するため、テンター
内において150〜230℃で4〜60秒間の熱処理(幅方向に
0〜10%弛緩)を行ない、均一に徐冷後室温まで冷却し
て巻き取ることにより、本発明フィルムを作ることがで
きる。
〔作用〕
本発明は、白色無機粒子のモース硬度、さらにはカッ
ティング加工において緩衝作用となっていると考えられ
るボイド率を本発明範囲とすることにより、加工刃の痛
みを大幅に軽減できるのである。〔測定および評価方
法〕 (1) モース硬度 モースの硬度計を用いて鉱物の硬さを測る。標準鉱物
は次の通りであり、数値が大きいほど硬い。
測定しようとする白色無機粒子と標準鉱物をこすり合
せ、傷の有無によりモース硬度を求めた。たとえば、リ
ン灰石で傷がつかず逆にリン灰石に傷がつくときは、こ
の試料のモース硬度は5より大きい。しかし、正長石で
傷がつき、逆に正長石に傷がつかないときは、この試料
のモース硬度は6より小さい。従ってこの試料のモース
硬度は5、5と示す。また、互いに傷つくときは、試料
のモース硬度は用いた標準鉱物と同じ値で示す。
(2) ポリマ中の粒子の分散性 ポリマ20mgを二枚のカバーグラス間にはさみ、285℃
で溶融プレス冷却後、顕微鏡観察によって判定した。
○;凝集粒子は殆ど観察されない。(本発明の目的範囲
である) △;わずかに凝集粒子が観察される。(本発明の目的に
達しない) ×;多くの凝集粒子が観察される。(本発明の目的に達
しない) (3) 隠蔽力 マクベス社製透過濃度計TD−504で、厚さ250μのフィ
ルムの可視光透過濃度を測定し隠蔽力を判定した。(数
値が大きいほど隠蔽力大) ○;透過濃度1.0以上(本発明の目的範囲である) △;透過濃度0.7〜1.0未満(本発明の目的に達しない) ×;透過濃度0.7未満(本発明の目的に達しない) ここでいう透過濃度とは、次式により算出される。
D=−log(T/100) ここでD;透過濃度(−) T;可視光透過率(%) (4) 白色度 酸化マグネシウムの白色度を100%とした場合の、白
度計(KETT C−1)による比較値で示す。
(5) ボイド率 ASTM−D1505−68(軽液にはn−ヘプタン、重液には
四塩化炭素を用いた)によってフィルム密度を測定し次
式より求めた。
ここで A;無機粒子の含有率(wt%) a;無機粒子の密度(g/cm3) B;PETの濃度(wt%) b;PETフィルムの密度(g/cm3) C;測定したフィルムの密度(g/cm3) (6) カッティング加工機の刃の痛み CSK(株)製孔あけ加工機テレパンチM−20型を用
い、かかる加工機の刃の痛みによってフィルムのカット
性が不良となる(カット部にノッチやゆがみがはいる)
孔あけ回数で判定した。
カット性が不良となる孔あけ回数 ◎;60万回以上(本発明の目的範囲であり、特に好まし
い) ○;40〜60万回未満(本発明の目的範囲である) △;20〜40万回未満(本発明の目的に達しない) ×;20万回未満(本発明の目的に達しない) 〔実施例〕 以下、実施例および比較例に基づいて、本発明の一実
施態様を説明する。
実施例1 ジメチルテレフタレート85wt部、エチレングリコール
60wt部とを酢酸カルシウム0.09wt部を触媒として常法に
従いエステル交換反応せしめたのち、リン化合物として
ポリマに対し0.18wt%となるようにトリメチルホスフェ
ート10wt%含有するエチレングリコール溶液を添加し、
直後に平均粒径0.8μmのクレーをポリマに対して13wt
%となるように40wt%エチレングリコールスラリーを添
加し、次いで重合触媒として三酸化アンチモン0.03重量
部を添加した。
その後、高温減圧化にて常法に従い重縮合反応を行な
い極限粘度0.603のポリエチレンテレフタレートを得
た。得られたポリマ中の炭酸カルシウムの分散性は良好
であった。
得られたポリマを十分に真空乾燥した後、これを100
重量部、蛍光増白剤“OB−1"(イーストマン社製)を0.
03重量部としてスパーミキサーで混合後、285℃に加熱
した押出機に供給して未延伸シートとした後、常法によ
り、予熱温度90℃のロール群で3.3倍に縦延伸し、30℃
のロール群で冷却したのち、両端をクリップで把持しな
がらテンターに挿入して、予熱温度95℃で3.4倍に横延
伸し、220℃で熱固定して、厚さ250μmのフィルムを得
た。得られたフィルムのボイド率は15%であった。該フ
ィルムのカッティング加工において加工刃の刃の痛みが
大幅に軽減され長寿命であった。
実施例2,3,比較例1〜6 白色無機粒子の種類および添加濃度、さらに延伸倍率
を変え、あとは実施例1と同様の方法で白色ポリエチレ
ンテレフタレートフィルムを作った。これらの品質を評
価し、その結果をまとめて表1に示す。このことより、
白色無機粒子のモース硬度および添加濃度、さらにはボ
イド率を本発明の範囲内に保つことにより、孔あけ加工
機の刃の痛みが大幅に軽減され、粒子分散、隠蔽力に優
れる白色ポリエチレンテレフタレートフィルムになるこ
とがわかる。
〔発明の効果〕 本発明は、白色無機粒子のモース硬度、添加濃度、さ
らには延伸で生じるボイド率を特定範囲にある白色ポリ
エチレンテレフタレートフィルムとしたので次のごとき
優れた効果を奏するものである。
(イ)カッティング加工機の刃の痛みが大幅に軽減され
るフィルムが得られる。
(ロ)粒子分散、隠蔽力の優れたフィルムが得られる。
かくして得られた白色ポリエチレンテレフタレートフ
ィルムは、カッティング加工において、加工刃の痛みを
大幅に軽減できるため、カッティング加工頻度の高いカ
ード類を始め、フロッピーディスクハブリング、ラベル
などの基材として好ましく用いられる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B29K 67:00 B29L 7:00

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】炭酸カルシウムを除く白色無機粒子を5〜
    30wt%含有してなる二軸延伸ポリエステルフィルムであ
    って、該炭酸カルシウムを除く白色無機粒子のモース硬
    度が5未満、該フィルムのボイド率が5〜30%であるこ
    とを特徴とする白色ポリエチレンテレフタレートフィル
    ム。
JP62069059A 1987-03-25 1987-03-25 白色ポリエチレンテレフタレ−トフイルム Expired - Lifetime JPH085978B2 (ja)

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