JPH0857750A - アライメント方法及びその装置 - Google Patents
アライメント方法及びその装置Info
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- JPH0857750A JPH0857750A JP19673894A JP19673894A JPH0857750A JP H0857750 A JPH0857750 A JP H0857750A JP 19673894 A JP19673894 A JP 19673894A JP 19673894 A JP19673894 A JP 19673894A JP H0857750 A JPH0857750 A JP H0857750A
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- Dicing (AREA)
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
Abstract
アライメント時間を大幅に短縮することのできるアライ
メント方法及びその装置を提供する。 【構成】アライメントを行う前に多数のチップが配列さ
れたウェーハ12面全体をウェーハ撮像装置16で撮像
してその画像データからフェイルマークの付されている
チップと付されていないチップを識別器28で識別し、
識別した結果に基づいてフェイルマークの付されていな
いチップのみを見つけ出してウェーハ12を所望位置に
アライメントする。
Description
の装置に係り、特に、ガリウム砒素、LEDのウェーハ
に多く見られるように、同一ウェーハ面上に多数のフェ
イルマークが付されたウェーハをダイシングする場合の
アライメント方法及びその装置に関する。
位置決め)は、ウェーハ上の特定位置におけるパター
ン、例えばICパターン(集積回路パターン)或いはウ
ェーハ上に設けられたマーク等を撮像した画像データか
らのモデル画像パターン(又は画像データを電気信号に
変換したもの)を、アライメントを実行する前に記憶
し、この記憶されたモデル画像パターンと一致する現画
像パターンをウェーハ面上でサーチして見つけ出すこと
によりアライメントを実行している。もし、一度で見つ
からなければ順次近傍に移動して一致するパターンをサ
ーチする。
m程度)のウェーハ、特にガリウム砒素、LEDのウェ
ーハでは、同一ウェーハ面上に多数のフェイルマーク
(不良品マーク)の付されたウェーハがあり、アライメ
ントは上記した要領で行われる。
フェイルマークの付されたウェーハのアライメントを上
記の如く行う場合、フェイルマークの付されたものに対
してモデル画像パターンと同一のものが見つけられない
としてフェイルマークの付されていないチップを見つけ
るまで順次サーチを繰り返す。例えば、図3に示すよう
に、ウェーハ1の上から一段目のチップ列(図3におけ
る一番上の列)のフェイルマーク2の付されているチッ
プ3から3段目のチップ列にあるフェイルマーク2の付
されていないチップ4まで20個のチップを順番にサー
チしなくてはならない。従って、ウェーハ1面上でモデ
ル画像パターンと一致する現画像パターンを見つけ出す
のに時間がかかりすぎて本来のアライメントの作業能率
が悪くなるという欠点があった。
デル画像パターンと一致する現画像パターンがなかなか
見つからないので、コントローラ(コンピュータ)がア
ライメント不能と判断する場合がありアライメントがで
きなくなるという欠点があった。この結果、自動アライ
メントできないウェーハは、再度マニュアルダイサ等で
人手によりアライメントを行う等の作業を必要とし、効
率の悪い作業となる。
たもので、多数のフェイルマークが付されたウェーハで
もアライメント時間を大幅に短縮することのできるアラ
イメント方法及びその装置を提供することを目的とす
る。
する為に、多数のチップが配列されたウェーハ面のIC
等のパターンを撮像記憶し、その撮像記憶されたパター
ンと一致するパターンをウェーハ面をサーチして見つけ
出すことによりウェーハを所望位置にアライメントする
アライメント方法に於いて、前記アライメントを行う前
に前記ウェーハ面全体を撮像してその画像データからフ
ェイルマークの付されているチップと付されていないチ
ップを識別し、前記識別した結果に基づいてフェイルマ
ークの付されていないチップのみを見つけ出してウェー
ハを所望位置にアライメントすることを特徴とする。
のチップが配列されたウェーハ面全体を第2の撮像手段
で撮像してその画像データからフェイルマークの付され
ているチップと付されていないチップを識別手段で識別
し、識別した結果に基づいてフェイルマークの付されて
いないチップのみを見つけ出してウェーハを所望位置に
アライメントする。これにより、フェイルマークの付さ
れているチップはサーチされないので、アライメント時
間を短縮できる。
ント方法及びその装置の好ましい実施例について詳説す
る。図1は本発明のアライメント装置を備えたダイシン
グマシンの例で、ダイシングマシンの概略外観図であ
る。また、図2は本発明のアライメント装置の構成を説
明するための装置構成図である。
は、装置本体内の図示しないカセットに収納されたウェ
ーハ12がエレベータ13上に載置され、ここから図示
しない搬送アームによりプリロードステージ14に搬送
載置される。プリロードステージ14に載置されたウェ
ーハ12は、CCDカメラ等のウェーハ撮像装置16で
ウェーハ12面全体が撮像された後、プリロードステー
ジ14からワークテーブル18に移載される。ワークテ
ーブル18に移載されたウェーハ12は、アライメント
用顕微鏡22等でアライメント(平行合わせと位置決
め)され、スピンドル24に支持された回転ブレード2
6によりウェーハ12のストリートに沿ってダイシング
される。これにより、ウェーハ12は多数のチップに分
離される。
成を説明する。ウェーハ12が載置されるワークテーブ
ル18は、X軸駆動機構32によりX方向に駆動される
と共に、回転駆動機構34により所定角度θ°回転され
るようになっている。また、ブレード26を支持するス
ピンドル24は、Y軸駆動機構25によりY方向に駆動
される。これにより、ワークテーブル18に載置された
ウェーハ12は、ブレードに対して相対的にX−Y方向
及び所定角度θ°移動させることができる。また、ワー
クテーブル18の上面には図示しないエア吸着機構が設
けられ、これによりウェーハ12はワークテーブル18
に吸着載置される。また、ワークテーブル18の上方に
はアライメント用顕微鏡22が設けられ、このアライメ
ント顕微鏡22は撮像部36と接続されている。そし
て、撮像部36からの画像信号はA/D変換された後、
ウェーハ12面上の特定位置におけるモデル画像パター
ン(例えばICパターン或いはウェーハ面上に設けたマ
ーク)は切換器38により登録用フレームメモリ40に
送られて記憶される。また、ウェーハ12面上をアライ
メント用顕微鏡22でサーチした時の現画像パターンは
現画像用フレームメモリ42に送られる。また、登録用
フレームメモリ40と現画像用フレームメモリ42はそ
れぞれ比較器44に接続される。そして、比較器44で
はモデル画像パターンと現画像パターンとのパターンマ
ッチング処理が行われ、パターンマッチング処理された
信号が前記コントローラ30に出力される。そして、コ
ントローラ30では、比較器44からの信号に基づいて
ワークテーブル18をX軸方向制御、回転方向制御する
と共に、スピンドル24をY軸方向制御する。また、コ
ントローラ30は、ウェーハ12面上の各チップのマッ
プ座標を記憶するマップ座標記憶部(図示せず)を有
し、このマップ座標に基づいてX軸駆動機構32、Y軸
駆動機構25及び回転駆動機構34にウェーハ12の移
動座標を指示する。
構成であり、次に本発明の改良部分について説明する。
前記したプリロードステージ14の上方には、ウェーハ
撮像装置16が設けられ、ウェーハ撮像装置16では、
多数のチップが配列されたウェーハ12面の全面が撮像
されて、その画像データは識別器28に出力される。識
別器28では、フェイルマーク(図3参照)が付された
チップとフェイルマークが付されていないチップとを識
別すると共に、フェイルマークが付されていないチップ
のマップ座標をコントローラ30に出力する。コントロ
ーラ30では、ウェーハ12全体のマップ座標からフェ
イルマークが付されていないチップの座標のみをアライ
メント用顕微鏡22がサーチするように、X軸駆動機構
32、Y軸駆動機構25及び回転駆動機構34にウェー
ハ12の移動座標を指示する。
画像データは、パターン画像である必要はなく、フェイ
ルマークが付されたチップと付されていないチップの明
るさの違いをとらえた画像でもよい。即ち、ウェーハ撮
像装置16としてCCDカメラと照明器具から構成され
たものを使用し、ウェーハ12面を照明した時に、フェ
イルマークの付されていないチップとフェイルマークの
付されているチップの明るさをCCDカメラでとらえ、
その明るさの違いを識別器28で識別する簡単な識別方
法でもよい。
装置の作用について説明する。プリロードステージ14
に載置されたウェーハ12は、多数のチップが配列され
たウェーハ12面全体がウェーハ撮像装置16で撮像さ
れ、撮像された画像データは識別器28に出力される。
識別器28では、フェイルマークが付されたチップとフ
ェイルマークが付されていないチップとを識別すると共
に、フェイルマークが付されていないチップのマップ座
標をコントローラ30に出力する。
14からワークテーブル18に移載される。そして、比
較器44において登録用フレームメモリ40に記憶され
たモデル画像パターンと、アライメント用顕微鏡22か
ら現画像フレーム用フレーム42に出力されるウェーハ
12面上の現画像パターンとがパターンマッチング処理
されてマッチング信号がコントローラ30に出力され
る。
からの識別信号と比較器44からのパターンマッチング
信号により、ワークテーブル18のX軸方向駆動機構3
2と回転駆動機構34を駆動すると共に、スピンドル2
4のY軸方向駆動機構32を駆動してフェイルマークの
付されていないチップのみを見つけ出してウェーハ12
を所望位置にアライメントする。
びその装置では、アライメントを行う前に多数のチップ
が配列されたウェーハ12面全体をウェーハ撮像装置1
6で撮像してその画像データからフェイルマークの付さ
れたチップと付されていないチップを識別器44で識別
し、識別した結果に基づいてフェイルマークの付されて
いないチップのみをサーチすることによりウェーハ12
を所望位置にアライメントするようにした。これによ
り、小チップのガリウム砒素、LEDのように、同一ウ
ェーハ面上に多数のフェイルマークの付されたウェーハ
でも、モデル画像パターンと一致する現画像パターンを
サーチする時間が大幅に短縮されるので、アライメント
の能率を著しく向上させることができる。また、モデル
画像パターンと一致する現画像パターンがなかなか見つ
からないで、コントローラ30がアライメント不能と判
断することがなくなるので、フェイルマークが多数ある
ウェーハ12の場合にアライメントができなくなるとい
う従来の欠点を解消できる。
装置をダイシング装置に適用した例で説明したが、本発
明のアライメント方法はウェーハのプロービングマシン
にも適用でき、プロービングマシンの場合には、ダイシ
ングマシンと異なりワークテーブルがX軸方向駆動機
構、回転駆動機構及びY軸方向駆動機構を有する。
ント方法及びその装置によれば、アライメントを行う前
に多数のチップが配列されたウェーハ面全体を撮像して
その画像データからフェイルマークの付されているチッ
プと付されていないチップを識別し、識別した結果に基
づいてフェイルマークの付されていないチップのみを見
つけ出してウェーハを所望位置にアライメントするよう
にした。
EDのように、同一ウェーハ面上に多数のフェイルマー
クの付されたウェーハでも、モデル画像パターンと一致
する現画像パターンをサーチする時間が大幅に短縮され
るので、アライメントの能率を著しく向上させることが
できる。また、モデル画像パターンと一致する現画像パ
ターンがなかなか見つからないで、アライメント不能と
判断することがなくなるので、フェイルマークが多数あ
るウェーハの場合にアライメントができなくなるという
従来の欠点を解消できる。この結果、マニュアルダイサ
等で人手によりアライメントを行う必要はないので、作
業効率を向上させることができる。
ングマシンの概略外観図
成図
に多数のフェイルマークの付されたウェーハにおける従
来のアライメント方法を説明する説明図
Claims (4)
- 【請求項1】多数のチップが配列されたウェーハ面のI
C等のパターンを撮像記憶し、その撮像記憶されたパタ
ーンと一致するパターンをウェーハ面をサーチして見つ
け出すことによりウェーハを所望位置にアライメントす
るアライメント方法に於いて、 前記アライメントを行う前に前記ウェーハ面全体を撮像
してその画像データからフェイルマークの付されている
チップと付されていないチップを識別し、 前記識別した結果に基づいてフェイルマークの付されて
いないチップのみを見つけ出してウェーハを所望位置に
アライメントすることを特徴とするアライメント方法。 - 【請求項2】ウェーハを載置する載置手段と、前記載置
手段に載置されたウェーハを切断する切断刃を支持する
スピンドルと、前記載置手段をX方向及び回転方向に移
動させる載置手段駆動機構と、前記スピンドルをY方向
に移動させるスピンドル駆動機構と、前記載置手段に載
置されたウェーハのIC等のパターンを撮像する第1の
撮像手段と、前記第1の撮像手段で撮像されたモデル画
像パターンを記憶する記憶手段と、前記第1の撮像手段
からの現画像パターン信号が入力されると共に、現画像
パターンと予め記憶したモデル画像パターンを比較して
マッチング信号を出力するマッチング手段と、前記マッ
チング手段の出力に基づいて前記載置手段駆動機構とス
ピンドル駆動機構を駆動してアライメントする駆動信号
を出力する制御手段と、から成るアライメント装置に於
いて、 前記ウェーハのウェーハ面全体を撮像する第2の撮像手
段と、 前記第2の撮像手段で撮像された画像データからフェイ
ルマークの付されているチップと付されていないチップ
を識別して前記制御手段に識別信号を出力する識別手段
と、 を備え、前記制御手段は前記識別信号と前記マッチング
信号とにより前記載置手段駆動機構と前記スピンドル駆
動機構を駆動してフェイルマークの付されていないチッ
プのみを見つけ出してウェーハを所望位置にアライメン
トすることを特徴とするアライメント装置。 - 【請求項3】前記第1の撮像手段と前記第2の撮像手段
を兼用することを特徴とする請求項2のアライメント装
置。 - 【請求項4】ウェーハを載置する載置手段と、前記載置
手段をX−Y方向並びに回転方向に移動させる載置手段
駆動機構と、前記載置手段に載置されたウェーハのIC
等のパターンを撮像する第1の撮像手段と、前記第1の
撮像手段で撮像されたモデル画像パターンを記憶する記
憶手段と、前記第1の撮像手段からの現画像パターン信
号が入力されると共に、現画像パターンと予め記憶した
モデル画像パターンを比較してマッチング信号を出力す
るマッチング手段と、前記マッチング手段の出力に基づ
いて前記載置手段駆動機構を駆動してウェーハを所望位
置にアライメントする駆動信号を出力する制御手段と、
から成るアライメント装置に於いて、 前記ウェーハのウェーハ面全体を撮像する第2の撮像手
段と、 前記第2の撮像手段で撮像された画像データからフェイ
ルマークの付されているチップと付されていないチップ
を識別して前記制御手段に識別信号を出力する識別手段
と、 を備え、前記制御手段は前記識別信号と前記マッチング
信号とにより前記載置手段駆動機構を駆動してフェイル
マークの付されていないチップのみを見つけ出してウェ
ーハを所望位置にアライメントすることを特徴とするア
ライメント装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19673894A JP3223411B2 (ja) | 1994-08-22 | 1994-08-22 | ダイシング装置のアライメント方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19673894A JP3223411B2 (ja) | 1994-08-22 | 1994-08-22 | ダイシング装置のアライメント方法及びその装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0857750A true JPH0857750A (ja) | 1996-03-05 |
JP3223411B2 JP3223411B2 (ja) | 2001-10-29 |
Family
ID=16362785
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19673894A Expired - Fee Related JP3223411B2 (ja) | 1994-08-22 | 1994-08-22 | ダイシング装置のアライメント方法及びその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3223411B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101885102A (zh) * | 2010-06-29 | 2010-11-17 | 哈尔滨工业大学 | 应用于铝合金tig焊反面熔池检测的背面摄像机与焊枪随动的控制装置及方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101728227B (zh) * | 2008-10-27 | 2012-05-23 | 威控自动化机械股份有限公司 | 标兵式晶粒挑拣方法 |
-
1994
- 1994-08-22 JP JP19673894A patent/JP3223411B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN101885102A (zh) * | 2010-06-29 | 2010-11-17 | 哈尔滨工业大学 | 应用于铝合金tig焊反面熔池检测的背面摄像机与焊枪随动的控制装置及方法 |
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JP3223411B2 (ja) | 2001-10-29 |
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