JPH0856333A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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Publication number
JPH0856333A
JPH0856333A JP6209272A JP20927294A JPH0856333A JP H0856333 A JPH0856333 A JP H0856333A JP 6209272 A JP6209272 A JP 6209272A JP 20927294 A JP20927294 A JP 20927294A JP H0856333 A JPH0856333 A JP H0856333A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mode
low
pass filter
normal
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP6209272A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Yamaguchi
雅弘 山口
Takao Yoshikawa
孝雄 吉川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH0856333A publication Critical patent/JPH0856333A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ノーマル8VTRの簡易Hi8再生モード
で、輝度信号とクロマ信号とのずれを回避し、これによ
る画質の劣化を防止する。 【構成】 可変特性のFM復調回路21とローパスフィ
ルタ22とが縦続接続されたノーマル8VTRにおい
て、Hi8モードで記録された画像をノーマル8モード
の画質で再生する簡易Hi8再生モードでは、システム
制御回路40からの制御信号SDSにより、FM復調回路
の特性のみをHi8用に切り換えると共に、ローパスフ
ィルタの特性はノーマル8用のままとして、ローパスフ
ィルタの特性の切換えによる群遅延時間の変化を回避す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、8ミリビデオなどの
磁気記録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、VTRには、標準モードおよび高
画質モードにそれぞれ対応する複数の記録方式があり、
高画質モードでは、FM輝度信号の搬送波周波数を標準
モードよりも高い周波数にシフトすると共に、周波数偏
移を拡大した、いわゆるハイバンド方式を採用して、高
画質の再生画像が得られるようにしている。このハイバ
イド方式では、搬送波の周波数シフトに伴って、標準モ
ードのときよりも下側波帯が拡大され、輝度信号の周波
数帯域が格段に拡大されている。
【0003】8ミリ幅のテープを記録媒体としたVT
R、いわゆる、8ミリビデオの場合、図6に示すよう
な、標準モード(以下、ノーマル8モードという)また
は高画質モード(以下、Hi8モードという)のFM輝
度信号YFMが、低域変換クロマ信号CLoやFM音声信号
AFM等と共に、それぞれのモードに対応する磁気テープ
上に記録される。なお、Hi8用テープのカセットに
は、所定の位置に検出孔が設けられて、記録再生装置に
カセットが装填されたときに、ノーマル8用のカセット
と区別が付くようにされている。
【0004】そして、Hi8方式のVTR(以下、Hi
8VTRという)は、図7に○印で示すように、上述の
ようなノーマル8モードおよびHi8モードで記録され
たテープの再生が可能であって、いずれのモードで記録
されたテープであっても、それぞれのモードに対応する
画質で再生することができる。
【0005】一方、ノーマル8方式のVTR(以下、ノ
ーマル8VTRという)は、図7に○印で示すように、
ノーマル8モードで記録されたテープの再生が可能であ
ると共に、図7に△印で示すように、Hi8モードで記
録されたテープを、ノーマル8モードの画質で簡易的に
再生して、Hi8モードで記録されたテープの内容を再
生することができる。なお、ノーマル8VTRでは、H
i8モードで記録することはできない。
【0006】上述のように、Hi8モードで記録された
テープをノーマル8モードの画質で再生するモードは、
簡易Hi8再生モードと呼ばれ、ノーマル8モード専用
の、8ミリビデオにとって、極めて有用な機能である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述のよう
な簡易Hi8再生モードを実現する場合、輝度信号につ
いては、従来は、図8に示すように、ノーマル8VTR
のFM復調回路と、この復調回路に縦続接続されるロー
パスフィルタとを、連動して、ノーマル8モード用の特
性からHi8モード用の特性に切り換えると共に、その
他の回路の特性はノーマル8モード用のままとしてい
た。
【0008】ところが、ノーマル8VTRにおける簡易
Hi8再生モードにおいて、上記のように、FM復調回
路およびローパスフィルタの両方を、Hi8モード用の
特性に切り換えると、ノーマル8モード用のローパスフ
ィルタと、Hi8モード用ローパスフィルタとの群遅延
特性の相違から、簡易Hi8再生モードで再生された輝
度信号と、ノーマル8用の再生処理回路で再生されたク
ロマ信号との間に遅延時間差が生じてしまい、再生画像
の画質が劣化するという問題があった。
【0009】この発明の目的は、簡易Hi8再生モード
のように、高画質モードで記録された画像を標準モード
の画質で簡易的に再生する際に、輝度信号とクロマ信号
との遅延時間ずれを回避して、再生画像の画質の劣化を
防止することができる磁気記録再生装置を提供するとこ
ろにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、この発明による磁気記録再生装置は、後述の実施例
の参照符号を対応させると、周波数変調形式の輝度信号
YFMの復調回路21と、この復調回路の出力が供給され
るローパスフィルタ22と、復調回路およびローパスフ
ィルタの特性を制御する制御手段40,41とを有し、
周波数変調形式の輝度信号の搬送波周波数が高く、周波
数偏移および側波帯が広い第1の記録モードと、上記周
波数変調形式の輝度信号の搬送波周波数が低く、周波数
偏移および側波帯が狭い第2の記録モードとで記録され
た映像信号を再生する機能を備える磁気記録再生装置に
おいて、第1の記録モードまたは第2の記録モードで記
録された映像信号を再生する際に、復調回路およびロー
パスフィルタの特性を独立に制御するようにしたことを
特徴とするものである。
【0011】
【作用】かかる構成によれば、記録された映像信号を再
生する際に、その記録モードに応じて復調回路21の特
性を制御する場合でも、ローパスフィルタ22の特性を
固定しておくことが可能となり、高画質モードで記録さ
れた画像を簡易的に再生する際に、ローパスフィルタ2
2の特性制御に伴う、群遅延時間の変化による再生輝度
信号と再生クロマ信号との時間差が回避される。
【0012】
【実施例】以下、図1〜図5を参照しながら、この発明
による磁気記録再生装置を8ミリビデオに適用した一実
施例について説明する。
【0013】この発明の一実施例の構成を図1に示す。
図1において、10は再生RF系であって、磁気ヘッド
11からの再生RF信号が、増幅回路12を介して、ハ
イパスフィルタ13とバンドパスフィルタ14とに共通
に供給されて、FM輝度信号YFMと低域変換クロマ信号
CLoとが分離される。
【0014】また、20は輝度信号系であり、30はク
ロマ信号系であって、双方の信号系20,30は単一の
IC上に形成される。このICはノーマル8VTRとH
i8VTRとに共通の主要部品とされる。
【0015】この実施例では、輝度信号系20は、Hi
8モード用とノーマル8モード用とに特性の切換えが可
能な、FM復調回路21とローパスフィルタ22とを含
んで構成される。なお、両者の特性については後述す
る。
【0016】ハイパスフィルタ13からのFM輝度信号
YFMが、反転防止用のリミッタ23を通じて、FM復調
回路21に供給され、この復調回路21の出力が、ロー
パスフィルタ22、デエンファシス回路24およびノイ
ズ低減(NR)回路25を通じて、加算回路26に供給
されると共に、同期分離回路27に供給され、この分離
回路27からの水平同期信号がバーストフラグ発生回路
28に供給される。
【0017】クロマ信号系30は、周波数変換回路31
を含んで構成され、この周波数変換回路31には、AC
C回路32を通じて、バンドパスフィルタ14からの低
域変換クロマ信号CLoが供給され、電圧制御型可変周波
数発振回路(以下、VCOという)33の出力信号と混
合されて、クロマ信号Cに周波数変換される。
【0018】このクロマ信号Cが、バンドパスフィルタ
34とクロマノイズ低減(CNR)回路35とを通じ
て、加算回路26に供給されると共に、APC検波回路
36に供給される。この検波回路36には、バーストフ
ラグ発生回路28の出力が供給され、APC検波回路3
6の出力は、ローパスフィルタ37を通じて、VCO3
3に供給され、その発振出力の位相が、ACC回路32
らのクロマ信号CLo中のカラーバーストに同期するよう
に制御される。
【0019】40はシステム制御回路(マイクロプロセ
ッサ)であって、前述のようなテープカセットの検出孔
にも対応する、再生モード自動選択回路41が接続され
る。そして、システム制御回路40は、選択回路41か
らの選択出力に応じて、FM復調回路用の制御信号SDS
と、ローパスフィルタ用の制御信号SBWとを、例えば、
シリアル通信データ形式で出力することができる。
【0020】この発明が適用される8ミリビデオがノー
マル8VTRの場合は、図1に実線で示すように、制御
信号SDSのみがFM復調回路21に供給され、また、H
i8VTRの場合には、図1に破線で示すように、ロー
パスフィルタ22にも制御信号SBWが供給される。
【0021】次に、図2〜図5をも参照しながら、この
発明の一実施例の動作について説明する。
【0022】前述のように、この実施例では、FM復調
回路21およびローパスフィルタ22の特性が、Hi8
モード用とノーマル8モード用とに切換え可能とされ
る。そして、ノーマル8VTRの場合は、初期状態で、
両者の特性がノーマル8モード用に設定され、Hi8V
TRの場合には、初期状態で、両者の特性がHi8モー
ド用に設定される。
【0023】FM復調回路21の復調特性は、前出図6
に示すようなFM輝度信号の周波数偏移の広狭に対応し
て、図2に示すように、Hi8モード用が緩勾配の直線
LHiで表わされると共に、ノーマル8モード用が急勾配
の直線LNMで表わされ、Hi8モードとノーマル8モー
ドとで、復調感度を異ならせて、復調出力の振幅が等し
くなるようにされる。
【0024】ローパスフィルタ22の周波数特性は、前
述のような、FM輝度信号の側波帯の広狭に対応して、
Hi8モード用が、図3Aに示すように、例えば、5M
Hz平坦に設定されると共に、ノーマル8モード用が、
図4Aに示すように、例えば、3MHz平坦に設定され
て、それぞれ約430本,270本の水平解像度が得ら
れる。
【0025】また、ローパスフィルタ22の群遅延特性
は、Hi8モード用が、図3Bに示すように、例えば、
低周波数領域で150nSになると共に、ノーマル8モ
ード用が、図4Bに示すように、例えば、低周波数領域
で220nSになり、低周波数領域での時間差は、例え
ば、70nSにも達する。
【0026】周知のように、受像機の画面上での有効水
平走査期間は、概ね50μSであるから、アスペクト比
が4:3の25型受像管面上では、上述のような70n
Sの時間差は、水平方向に約0.7mmのずれに対応す
る。
【0027】発明者らは、上述のような、ローパスフィ
ルタ22の両モード間での群遅延時間の差が、そのま
ま、再生輝度信号Yと再生クロマ信号Cとの間の時間差
となって、前出図8に示すような、従来の簡易Hi8再
生モードでの、再生画像の画質劣化の原因となっている
ことを突き止めた。
【0028】よって、この実施例の簡易Hi8再生モー
ドでは、システム制御回路40からの制御信号SDSによ
り、図5に示すように、FM復調回路21の特性のみを
Hi8用に切り換えると共に、ローパスフィルタ22の
特性は、初期設定状態の、ノーマル8用のままとした。
【0029】これにより、前述のような、従来の簡易H
i8再生モードでの、ローパスフィルタ22の特性の切
換えによる、群遅延時間の変化を回避して、再生輝度信
号Yと再生クロマ信号Cとのずれを防止することができ
る。
【0030】また、Hi8VTRの場合には、図1に示
すような、輝度信号系20とクロマ信号系30とを含ん
で形成されたICを使用することにより、システム制御
回路40からの両制御信号SDS,SBWに応じて、図5に
も示すように、ノーマル8再生モードとHi8再生モー
ドとが自動的に切り換えられる。
【0031】前述のように、制御信号SDS,SBWは、シ
ステム制御回路40から、シリアル通信データ形式で出
力されるので、この通信ソフトウェアを部分的に変更す
ることにより、図1に示すような、輝度信号系20とク
ロマ信号系30とを含んで形成されたICを、ノーマル
8VTRとHi8VTRとの共通部品として、使用する
ことができて、生産管理が容易となる。
【0032】以上、この発明を8ミリ方式のVTRに適
用した場合について説明したが、この発明は、いわゆ
る、VHS,SVHS方式およびベータ,EDベータ方
式のように、ハイバンド記録を採用している各方式のV
TRにも、同様に適用することができる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、可変特性のFM復調回路とローパスフィルタとが縦
続接続されたノーマル方式のVTRにおいて、高画質モ
ードで記録された画像の簡易再生では、FM復調回路の
特性のみを高画質用に切り換えると共に、ローパスフィ
ルタの特性はノーマル用のままとすることにより、ロー
パスフィルタの特性の切換えによる群遅延時間の変化を
回避することができて、簡易再生時の、輝度信号とクロ
マ信号との遅延時間ずれによる画質の劣化を防止するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による磁気記録再生装置の一実施例の
全体の構成を示すブロック図である。
【図2】この発明の一実施例の要部の特性を示す図であ
る。
【図3】この発明の一実施例の他の要部の特性を示す図
である。
【図4】この発明の一実施例の他の要部の特性を示す図
である。
【図5】この発明の一実施例の動作を説明するための図
である。
【図6】この発明を説明するための図である。
【図7】この発明を説明するための図である。
【図8】この発明を説明するための図である。
【符号の説明】
10 再生RF系 20 輝度信号系 21 可変復調回路 22 可変ローパスフィルタ 30 クロマ信号系 40 システム制御回路(マイクロプロセッ
サ) 41 再生モード自動選択回路 SDS 復調特性制御信号 SBW フィルタ特性制御信号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11B 20/06 9196−5D H04N 5/14 B C 9/80

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】周波数変調形式の輝度信号の復調回路と、
    この復調回路の出力が供給されるローパスフィルタと、
    上記復調回路およびローパスフィルタの特性を制御する
    制御手段とを有し、 上記周波数変調形式の輝度信号の搬送波周波数が高く、
    周波数偏移および側波帯が広い第1の記録モードと、上
    記周波数変調形式の輝度信号の搬送波周波数が低く、周
    波数偏移および側波帯が狭い第2の記録モードとで記録
    された映像信号を再生する機能を備える磁気記録再生装
    置において、 上記第1の記録モードまたは第2の記録モードで記録さ
    れた映像信号を再生する際に、上記復調回路およびロー
    パスフィルタの特性を独立に制御するようにしたことを
    特徴とする磁気記録再生装置。
  2. 【請求項2】主として上記第2の記録モード対応の磁気
    記録再生装置であって、 上記第1の記録モードで記録された映像信号を再生する
    際は、上記第1の記録モードの広周波数偏移に対応する
    ように、上記復調回路の特性が制御されると共に、 上記第2の記録モードの狭側波帯に対応するように、上
    記ローパスフィルタの特性が制御される請求項1に記載
    の磁気記録再生装置。
JP6209272A 1994-08-10 1994-08-10 磁気記録再生装置 Pending JPH0856333A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6209272A JPH0856333A (ja) 1994-08-10 1994-08-10 磁気記録再生装置

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JP6209272A JPH0856333A (ja) 1994-08-10 1994-08-10 磁気記録再生装置

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JPH0856333A true JPH0856333A (ja) 1996-02-27

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ID=16570204

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6209272A Pending JPH0856333A (ja) 1994-08-10 1994-08-10 磁気記録再生装置

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JP (1) JPH0856333A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0983915A2 (en) 1996-03-13 2000-03-08 Toyoda Gosei Co., Ltd. Garnish members having an air bag

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0983915A2 (en) 1996-03-13 2000-03-08 Toyoda Gosei Co., Ltd. Garnish members having an air bag

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