JPH0855352A - 光学的情報記録再生方法 - Google Patents

光学的情報記録再生方法

Info

Publication number
JPH0855352A
JPH0855352A JP18718194A JP18718194A JPH0855352A JP H0855352 A JPH0855352 A JP H0855352A JP 18718194 A JP18718194 A JP 18718194A JP 18718194 A JP18718194 A JP 18718194A JP H0855352 A JPH0855352 A JP H0855352A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording
information
tracking
light
track
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18718194A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Ota
信一 太田
Moritoshi Miyamoto
守敏 宮本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP18718194A priority Critical patent/JPH0855352A/ja
Publication of JPH0855352A publication Critical patent/JPH0855352A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 異なるトラックピッチの記録媒体に対し互換
性をもって記録再生することのできる記録再生方法を提
供する。 【構成】 トラッキングトラック4と情報トラック2と
を有する光カードに3つの光スポットS1 ,S2 ,S3
を形成し、そのうちの中央の光スポットS2を用いて情
報トラック2に対し情報の記録再生を行い両側の2つの
光スポットS 1 ,S3 をトラッキングトラック4に追従
させてオートトラッキング制御を行う、3ビーム法によ
る光学的情報記録再生装置を使用し、両側の2つの光ス
ポットS1 ,S3 により同時に走査される2つのトラッ
キングトラック4の配列ピッチをP0 として、P=P0
/(2n−1)[nは自然数]の関係を実質上満たすト
ラッキングトラックピッチPを有する互いに異なるトラ
ックピッチの2種類以上の記録媒体(a)(b)を、同
一の記録再生装置を用いて記録再生する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光学的情報記録媒体に
情報を記録し、該記録媒体に記録された情報を再生し及
び/又は該記録媒体に記録された情報を消去する光学的
情報記録再生方法に関する。本発明は、特に3ビーム法
を用いてオートトラッキング制御を行う光学的情報記録
再生方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、光を用いて情報の記録、再生を行
なう情報記録媒体としてディスク状、カード状、テープ
状等の各種の形態のものが知られている。これら光学的
情報記録媒体には記録及び再生の可能なものや再生のみ
可能なもの等がある。記録可能な媒体への情報の記録
は、記録情報に従って変調され微小スポット状に絞られ
た光ビームで情報トラックを走査することにより行なわ
れ、光学的に検出可能な情報ビット列として情報が記録
される。
【0003】又、記録媒体からの情報の再生は、該媒体
に記録が行なわれない程度の一定のパワーの光ビームス
ポットで情報トラックの情報ビット列を走査し、該媒体
からの反射光又は透過光を検出することにより行なわれ
る。
【0004】上述した記録媒体への情報の記録、再生に
用いられる光ヘッドは、記録媒体に対しその情報トラッ
ク方向及び該方向を横切る方向に相対的に移動可能とさ
れており、この移動により光ビームスポットの情報トラ
ック走査が行なわれる。光ヘッドにおける光ビームスポ
ットの絞り込み用レンズとしては、例えば対物レンズが
用いられる。この対物レンズはその光軸方向(フォーカ
シング方向)及び該光軸方向と記録媒体の情報トラック
方向との双方に直交する方向(トラッキング方向)に夫
々独立して移動することができるように光ヘッド本体に
保持されている。このような対物レンズの保持は、一般
に弾性部材を介して成され、対物レンズの上記2方向の
移動は一般に磁気的相互作用を利用したアクチュエータ
により駆動される。
【0005】ところで、上述した光学的情報記録媒体の
うちカード状の光学的情報記録媒体(以下、光カードと
称する)は、小型軽量で持ち運びに便利な比較的大容量
の情報記録媒体として今後大きな需要が見込まれてい
る。
【0006】図2に追記型光カードの模式的平面図、図
3にその部分拡大図を示す。
【0007】図2において、光カード1の情報記録面に
は多数本の情報トラック2がL−F方向に平行に配列さ
れている。又、光カード1の情報記録面には上記情報ト
ラック2へのアクセスの基準位置となるホームポジショ
ン3が設けられている。情報トラック2は、ホームポジ
ション3に近い方から順に2−1,2−2,2−3,…
と配列され、図3に示すように、これらの各情報トラッ
クに隣接してトラッキングトラック4が4−1,4−
2,4−3,…というように順次設けられている。これ
らのトラッキングトラック4は、情報記録再生時の光ビ
ームスポット走査の際に該ビームスポットが所定の情報
トラックから逸脱しないように制御するオートトラッキ
ング(以下、ATと記す)のためのガイドとして用いら
れる。
【0008】このATサーボは、光ヘッドにおいて上記
光ビームスポットの情報トラックからのずれ(AT誤
差)を検出し、該検出信号を上記トラッキングアクチュ
エータへと負帰還させ、光ヘッド本体に対し対物レンズ
をトラッキング方向(D方向)に移動させて光ビームス
ポットを所望の情報トラックへと追従させることにより
行なわれる。
【0009】又、情報記録再生時において、光ビームス
ポットで情報トラックを走査する際、該光ビームを光カ
ード面上にて適当な大きさのスポット状とする(合焦さ
せる)ために、オートフォーカシング(以下、AFと記
す)サーボが行なわれる。このAFサーボは、光ヘッド
において上記光ビームスポットの合焦状態からのずれ
(AF誤差)を検出し、該検出信号を上記フォーカシン
グアクチュエータへと負帰還させ、光ヘッド本体に対し
対物レンズをフォーカシング方向に移動させて光ビーム
スポットを光カード面上に合焦させることにより行なわ
れる。
【0010】なお、図3において、S1 ,S2 ,S3
光ビームスポットを示し、S1 とS 3 の光スポットを使
用してATを行ない、S2 の光スポットを使用してAF
及び記録時の情報ビットの作成、再生時の情報ビットの
読出しを行なう。又、各情報トラックにおいて、6−
1,6−2及び7−1,7−2は夫々プリフォーマット
された左側アドレス部及び右側アドレス部を示し、この
アドレス部を読出すことにより情報トラックの識別が行
なわれる。5(図中、5−1,5−2が相当する)はデ
ータ部であり、ここに所定の情報が記録される。
【0011】ここで、光学的情報記録方法を図4に示す
光ヘッド光学系の概略図を用いて説明する。
【0012】図4において、21は光源たる半導体レー
ザであり、この例ではトラックに垂直の方向に偏光して
いる830nmの波長の光を発する。また、22はコリ
メータレンズ、23はビーム整形プリズム、24は光束
分割のための回折格子、25は偏光ビームスプリッタで
ある。更に、26は1/4波長板、27は対物レンズ、
28は球面レンズ、29はシリンドリカルレンズ、30
は光検出器を示す。
【0013】半導体レーザ21から発せられた光ビーム
は、発散光束となってコリメータレンズ22に入射す
る。そして、該レンズにより平行光ビームとされ、さら
にビーム整形プリズム23により所定の光強度分布、つ
まり円形の強度分布を有するビームに整形される。その
後、回折格子24に入射し、該回折格子24により有効
な3つの光ビーム(0次回折光及び±1次回折光)に分
割される。この3つの光束は、偏光ビームスプリッタ2
5にP偏光光束として入射する。偏光ビームスプリッタ
25は図5に示す様な分光特性を示し、入射したP偏光
は100%近く透過する。
【0014】次いで、前記3つの光束は1/4波長板2
6を透過する際に円偏光に変換され、対物レンズ27に
よって光カード1上に集束される。この集束された光が
図3に示したように、3つの微小ビームスポットS1
(+1次回折光)、S2 (0次回折光)、S3 (−1次
回折光)である。S2 は記録、再生、AF制御に用いら
れ、S1 とS3 はAT制御に用いられる。光カード1上
におけるスポット位置は、図3に示したように、光ビー
ムスポットS1 ,S3 は隣接するトラッキングトラック
4上に位置し、光ビームスポットS2 は該トラッキング
トラック間の情報トラック2上に位置している。かくし
て、光カード1上に形成された光ビームスポットからの
反射光は、再び対物レンズ27を通って平行光束とさ
れ、1/4波長板26を透過することにより入射時とは
偏光方向が90°回転した光ビームに変換される。そし
て、偏光ビームスプリッタ25にはS偏光ビームとして
入射し、図5に示した分光特性に従って100%近く反
射され、検出光学系に導かれる。
【0015】前記検出光学系では、球面レンズ28とシ
リンドリカルレンズ29とが組み合わされており、この
組み合わせにより非点収差法によるAF制御が行なわれ
る。光カード1から反射した3つの光束は前記検出光学
系によりそれぞれ集光され、光検出器30に入射して、
3つの光スポットを形成する。光検出器30は、図6に
示されている様に、受光素子30a,30c及び4分割
受光素子30bから構成されている。受光素子30a,
30cは前述の光スポットS1 ,S3 の反射光を受光
し、これら2つの受光素子の出力の差を用いてAT制御
が行なわれる。また、4分割の受光素子30bは光スポ
ットS2 の反射光を受光し、その出力を用いてAF制御
が行なわれ且つ記録情報が再生される。
【0016】図7は、光検出器30の出力信号の処理回
路を示す図である。
【0017】上記の様に、受光素子30a,30b,3
0cには、それぞれ光カード1上の光スポットS1 ,S
2 ,S3 からの反射光が入射し、それぞれ光スポットS
a ,Sb ,Sc を形成する。4分割受光素子30bの各
対角分割部の出力は、それぞれ加算回路117,118
に入力される。加算回路117,118の出力は、加算
回路121で加算され、該加算回路からは情報再生信号
RFが出力される。従って、情報再生信号RFは4分割
受光素子30bの4つの分割部全てからの出力に相当
し、光スポットSb の光量に対応している。又、加算回
路117,118の出力は、差動回路120で減算さ
れ、該差動回路からはAF制御信号AFが出力される。
従って、AF制御信号AFは4分割受光素子30bの各
各対角分割部の和どうしの差分出力に相当する。一方、
受光素子30a,30cの出力は、差動回路119で減
算され、該差動回路からはAT制御信号ATが出力され
る。従って、AT制御信号ATは光スポットSa の光量
と光スポットSc の光量との差に相当する。光カード1
上の光スポットS1 ,S3 が隣接トラッキングトラック
に同じ面積だけかかっていれば、光検出器上の光スポッ
トSa ,Sc の光量は等しくなるので、AT制御信号A
Tが零になる様に制御することにより、0次回折光束の
光スポットS2 は隣接トラッキングトラックの中間即ち
情報トラックの中央に位置することになる。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】以上の様な従来の光学
的情報記録再生においては、3つの光スポットのうちの
両側の2つの光スポットを隣接トラッキングトラックに
追従させているので、記録密度を更に高めるためにトラ
ッキングトラックピッチ(即ち、隣接トラッキングトラ
ック間の距離)を小さくした場合、記録再生装置もそれ
に合わせて設計変更したり、あるいは光学系の再調整を
行ったりしていた。
【0019】そこで、本発明は、以上の如き従来技術に
鑑み、異なるトラックピッチの記録媒体に対し互換性を
もって記録再生することのできる記録再生方法を提供す
ることを目的とするものである。
【0020】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上記目
的を達成するものとして、並列配置された複数のトラッ
キングトラックと該トラッキングトラックの隣接するも
のどうしの間に存在する情報トラックとを有する光学的
情報記録媒体に3つの光スポットを形成し、該3つの光
スポットのうちの中央の光スポットを用いて前記情報ト
ラックに対し情報の記録及び/または再生を行い両側の
2つの光スポットを前記トラッキングトラックに追従さ
せてオートトラッキング制御を行う、3ビーム法による
光学的情報記録再生装置を使用し、該記録再生装置によ
り形成される前記両側の2つの光スポットにより同時に
走査される2つのトラッキングトラックの配列ピッチを
0 として、P=P0 /(2n−1) [nは自
然数]の関係を実質上満たすトラッキングトラックピッ
チPを有する互いに異なるトラックピッチの2種類以上
の記録媒体を、同一の前記記録再生装置を用いて記録再
生することを特徴とする、光学的情報記録再生方法、が
提供される。
【0021】本発明の一態様においては、前記異なるト
ラックピッチの2種類以上の記録媒体は、トラックピッ
チP0 のものとトラックピッチP0 /3のものとであ
る。
【0022】
【実施例】以下、図面を参照しながら、本発明の具体的
実施例を説明する。
【0023】図1は、本発明による光学的情報記録再生
方法の一実施例を説明するための光カードと光スポット
との関係を示す図である。
【0024】本実施例で使用される記録再生装置は、上
記図4〜図7に関し説明したものである。
【0025】図1の(a)は、本実施例において使用さ
れる第1の光カードを示すものであり、隣接する2つの
トラッキングトラックの配列ピッチがP0 (例えば12
μm)である。記録再生装置により形成される3つの光
スポットのうちの両側の2つS1 ,S3 は、隣接する2
つのトラッキングトラック4にそれぞれ外側半分がかか
った状態で、該トラッキングトラックを追従する。中央
の光ビームS2 は、情報トラック2を走査して、情報の
記録再生を行う。
【0026】図1の(b)は、本実施例において使用さ
れる第2の光カードを示すものであり、隣接する2つの
トラッキングトラックの配列ピッチがP1 (例えば4μ
m)である。記録再生装置により形成される3つの光ス
ポットのうちの両側の2つS 1 ,S3 は、間に2つのト
ラッキングトラックを介在させた2つのトラッキングト
ラック4にそれぞれ外側半分がかかった状態で、該トラ
ッキングトラックを追従する。中央の光ビームS2 は、
上記2つの介在トラッキング間の情報トラック2を走査
して、情報の記録再生を行う。
【0027】本実施例では、上記の如く、第1の光カー
ドのトラッキングトラックピッチP 0 と第2の光カード
のトラッキングトラックピッチP1 とがP1 =P0 /3
の関係を満たしているので、第1の光カードと第2の光
カードとの双方に対し、同等に記録再生を行うことがで
き、記録媒体の互換性が実現できる。即ち、光スポット
2 は、いずれの記録媒体の場合も情報トラック2の中
央に位置する様に制御されるし、光スポットS1 ,S3
は、いずれの記録媒体の場合も外側半分がトラッキング
トラックにかかった状態を維持する様に制御される。
【0028】上記実施例において、更にP2 =P0 /5
やP3 =P0 /7といったP=P0/(2n−1)の関
係を満たすトラッキングトラックピッチを有する第3、
第4の記録媒体を使用して、互換性をもって記録再生を
行うことができる。
【0029】以上の実施例では、記録媒体として光カー
ドを用いているが、記録媒体はこれに限られることはな
く、光ディスクや光磁気カードあるいは光磁気ディスク
等であってもよい。
【0030】
【発明の効果】以上の様な本発明によれば、同一の記録
再生装置で、トラックピッチの異なる複数の記録媒体に
対し互換性をもって記録再生するシステムを構成するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による光学的情報記録再生方法の一実施
例を説明するための光カードと光スポットとの関係を示
す図である。
【図2】光カードの模式的平面図である。
【図3】光カードの部分拡大図である。
【図4】光ヘッド光学系の概略図である。
【図5】偏光ビームスプリッタの分光特性図である。
【図6】光学的情報記録再生装置における光検出器の形
状及び配置を示す図である。
【図7】光検出器の出力信号の処理回路を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 光カード 2 情報トラック 4 トラッキングトラック 21 半導体レーザ 22 コリメータレンズ 23 ビーム整形プリズム 24 回折格子 25 偏光ビームスプリッタ 26 1/4波長板 27 対物レンズ 28 球面レンズ 29 シリンドリカルレンズ 30 光検出器 30a,30b,30c 受光素子 S1 ,S2 ,S3 光スポット Sa ,Sb ,Sc 光スポット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 並列配置された複数のトラッキングトラ
    ックと該トラッキングトラックの隣接するものどうしの
    間に存在する情報トラックとを有する光学的情報記録媒
    体に3つの光スポットを形成し、該3つの光スポットの
    うちの中央の光スポットを用いて前記情報トラックに対
    し情報の記録及び/または再生を行い両側の2つの光ス
    ポットを前記トラッキングトラックに追従させてオート
    トラッキング制御を行う、3ビーム法による光学的情報
    記録再生装置を使用し、 該記録再生装置により形成される前記両側の2つの光ス
    ポットにより同時に走査される2つのトラッキングトラ
    ックの配列ピッチをP0 として、 P=P0 /(2n−1) [nは自然数] の関係を実質上満たすトラッキングトラックピッチPを
    有する互いに異なるトラックピッチの2種類以上の記録
    媒体を、同一の前記記録再生装置を用いて記録再生する
    ことを特徴とする、光学的情報記録再生方法。
  2. 【請求項2】 前記異なるトラックピッチの2種類以上
    の記録媒体は、トラックピッチP0 のものとトラックピ
    ッチP0 /3のものとであることを特徴とする、請求項
    1に記載の光学的情報記録再生方法。
JP18718194A 1994-08-09 1994-08-09 光学的情報記録再生方法 Pending JPH0855352A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18718194A JPH0855352A (ja) 1994-08-09 1994-08-09 光学的情報記録再生方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18718194A JPH0855352A (ja) 1994-08-09 1994-08-09 光学的情報記録再生方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0855352A true JPH0855352A (ja) 1996-02-27

Family

ID=16201531

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18718194A Pending JPH0855352A (ja) 1994-08-09 1994-08-09 光学的情報記録再生方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0855352A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100574822B1 (ko) * 1998-08-27 2006-10-04 엘지전자 주식회사 광기록매체그리고데이터기록/재생장치및방법

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100574822B1 (ko) * 1998-08-27 2006-10-04 엘지전자 주식회사 광기록매체그리고데이터기록/재생장치및방법

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5917790A (en) Optical information recording/reproducing method and apparatus for performing auto-tracking control using a three-beam method, with respect to first and second recording media having different track pitches
JP3020758B2 (ja) 光学的情報記録再生装置
EP0621590B1 (en) Optical information recording and/or reproducing apparatus
JP2672618B2 (ja) 光情報記録再生装置
JPH0855352A (ja) 光学的情報記録再生方法
JPH08338904A (ja) 光学素子及び光学的情報記録再生装置
JP2579102B2 (ja) 光学的情報記録再生装置
JPH0863765A (ja) 光学的情報記録再生方法
JPH08339551A (ja) 光学的情報記録再生装置
JP3159607B2 (ja) 光学的情報記録再生装置
JP3736812B2 (ja) 光学式ピックアップ装置
JPH07169085A (ja) 光学的情報記録再生装置
JPH0482028A (ja) 情報記録再生装置
JPH0644601A (ja) 光学的情報記録再生装置及びその調整方法
JPH08180430A (ja) 光学的情報記録再生装置及びその調整方法
JP2523841B2 (ja) 光記録再生装置
JPS639038A (ja) 光情報光学系
CN1187004A (zh) 双焦光学头装置
JPH08339568A (ja) 光学的情報記録再生装置
JPH08306051A (ja) 光学的情報記録再生装置
JPH08249705A (ja) 光学的情報記録再生装置
JPH0927135A (ja) 光学的情報記録再生装置
JPH08203095A (ja) 光学的情報記録再生装置
JPH0438627A (ja) 光学式ヘッド装置
JPH0785496A (ja) 光学的情報記録再生装置