JPH0853640A - バブルジェットインキジェットプリンターにおいて有用な蛍光顔料インキ組成物 - Google Patents
バブルジェットインキジェットプリンターにおいて有用な蛍光顔料インキ組成物Info
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- JPH0853640A JPH0853640A JP17247595A JP17247595A JPH0853640A JP H0853640 A JPH0853640 A JP H0853640A JP 17247595 A JP17247595 A JP 17247595A JP 17247595 A JP17247595 A JP 17247595A JP H0853640 A JPH0853640 A JP H0853640A
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- C09D—COATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
- C09D11/00—Inks
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Abstract
ターに有用なインキ組成物を提供する。 【解決手段】 a)全重量の0.2 〜1.4 %の螢光染料を含
む乳化重合されたラテックスベースの顔料の水性エマル
ション10〜15%、 b)保湿剤10〜15%、 c)ノニオン系界面活性剤3〜9%、及び d)バランス水、 を含むインキ組成物。
Description
ンキジェットプリンターに有用なインキ組成物に関す
る。
を含む方式をベースとして作動するようにプリンターが
開発された時には、その新しいプリント技術に適合する
インキが提供されなければならない。プリント技術の進
歩としてインキを開発する要求の良い例は、ノンインパ
クトプリンター、特にインキジェットプリンターの分野
にある。
ターに良好に使用され得るインキが数多く配合されてき
たが、そのようなインキのすべてが、全てのタイプのイ
ンキジェットプリンターにおいて良好に作用するとは限
らない。例えば、バブルジェット技術を使用するインキ
ジェットプリンターは、近年、商業的に入手可能になっ
てきており、かつ低コストであること及び保全が容易で
あることの利点を有する。バブルジェットプリンター
は、チャンバー内においてインキを加熱する方式をベー
スとして作動し、インキドロップがノズルを通して強制
的に運ばれる。バブルジェットプリンターの十分な記載
については、米国特許第4,849,774 号になされている。
そのようなバブルジェットプリンターのために提供され
たインキは存在するが、特に、不規則な及び多孔質表面
上におけるプリントの質を改良し、乾燥時間を短縮し、
かつ得られる画像の耐水性を改良するバブルジェットプ
リンターにおいて使用することができる蛍光インキが必
要とされている。更に、耐光性が改良され、かつ容易に
見出されるように十分に高く発光する蛍光特性を有する
インキを有するのが都合がよい。
ースとしたインキジェットプリンターに特に適している
水性ベースの蛍光インキ組成物が製造されている。この
インキ組成物は、水中に分散したサブミクロンサイズの
ラテックス粒子の乳化重合により得られた顔料を含む。
これらの顔料により、耐水性が改良される。また、その
組成物は、粘度及び針入度調節(好ましくは、2〜15 c
ps)のための保湿剤、及び顔料がプリントヘッド(print
head)において相互作用及び硬化するのを防止する表面
張力低下界面活性剤を含む。本発明のインキ組成物は、
アニオン的に安定化されたスチレンアクリロニトリル等
の水不溶性テトラポリマーにおけるラテックスベースの
顔料及び蛍光染料の乳化重合により得られた水性エマル
ションをベースとしている。顔料の好ましい粒子サイズ
は、0.2 〜0.8 ミクロンである。従来の蛍光顔料は、溶
剤中において膨潤し、インキジェットプリンターにおい
て使用不可能なものである。目的とされるラテックスベ
ースの顔料は、膨潤及び溶解に対して抵抗性を有してい
るため、経時的に安定な粘性を有する。C.I.ベーシック
レッド1(Basic Red 1) 、ベーシックバイオレット10(B
asic Violet 10) 、ソルベントイエロー43(Solvent Yel
low 43) 及びソルベントイエロー44を含む多数の蛍光染
料が使用できる。本発明のインキ組成物の成分である水
性エマルションの調製法は、本明細書に組込まれる米国
特許第5,125,679 号の第4欄の23〜67行に記載されてい
る。好ましくは、前記水不溶性テトラポリマーは、 ・極性基を有していない水不溶性ビニルモノマー52〜65
%、 ・アクリロニトリル25〜35%、 ・スルホネート基を含むビニルモノマー1.5 〜4.5 %、
並びに ・極性アクリレートエステル、ビニルアセテート、及び
OH又はカルボン酸エステル基を含む置換アクリルアミド
からなる群から選択された極性ビニルモノマー5.0 〜15
%、 を含む。
み、該インキの皮膜形成特性を改良し、及びプリンター
のノズルでの乾燥を防止する。前記配合物の好ましいpH
は、7〜8である。前記顔料の分散安定化のための受入
れ可能なpH値は、4〜8である。ノニオン系界面活性
剤、即ちアクリレートを分散安定化のために使用する。
保湿剤をインキ配合物中に使用して、粘度及び針入度調
節(好ましくは2〜15cps)を行うことができ、該保湿
剤には、ホルムアミド、ジメチルスルホキシド、ジメチ
ルエタノールアミン、N-メチル-2- ピロリドン、ジエチ
レングリコール、プロピレン、グリコール、グリセリ
ン、ジプロピレングリコール、アミドエーテル、カルボ
ン酸、オルガノスルホキシド、セルソルブ(cellusolv
e)、ケトン及びラクトン等が含まれ得る。好ましくは、
前記保湿剤は、式:
あり、Rは、水素、炭素原子数1〜6のアルキル又は置
換アルキル、ポリエトキシ基又は高分子量の基であり、
R’は、該分子中の炭化水素のいずれの部分においても
水素を置換し得る1以上の置換基を示し、1≦x≦(2n+
2)である。本発明に使用可能な界面活性剤は、カチオ
ン、アニオン又はノニオンタイプのものであってもよ
い。商業的に入手可能な適切な界面活性剤として、GAF
カンパニーから入手可能な登録商標Igepal(ノニルフェ
ノキシ−ポリオキシエチレンオキシエタノール)及びEl
duPont, deNemous & Co.から入手可能なLomar D(ホル
ムアルデヒドとナフタレンスルホン酸ナトリウムとの縮
合)が挙げられる。他の適切な界面活性剤として、脂肪
族スルフェート、芳香族スルフェート、アミンオキシ
ド、及びRhome & Haas から入手可能なTamol(ラウリル
硫酸ナトリウム) 等のアルキルアミンが挙げられる。
%、 ・アクリロニトリル25〜35%、 ・スルホネート基を含むビニルモノマー1.5 〜4.5 %、
並びに ・極性アクリレートエステル、ビニルアセテート、及び
OH又はカルボン酸エステル基を含む置換アクリルアミド
からなる群から選択された1以上の極性ビニルモノマー
5〜15%、 から形成された水不溶性テトラポリマーからなる。
で、分解生成物を伴わずに安定であり、得られるプリン
トは、着色剤のブリードに対する高い抵抗性を有する。
非孔質の支持体上におけるプリントの質は、キサンテン
ガム又はアクリル樹脂等の皮膜形成剤を0.5 〜1%加え
ることにより高めることができる。得られるプリントの
蛍光シグナルは、その小さい粉末度及びテトラポリマー
のカプセル化による蛍光固定化(fluorescence rigidiza
tion) のために、従来の顔料のものよりも高い。前記イ
ンキは、高い剪断速度でわずかな剪断減粘性を有する非
ニュートニアン(non-newtonian) のものである。その顔
料の好ましい型は、その分散性をより安定化させるよう
な球体である。以下の実施例及び特許請求の範囲におい
て、全ての重量は、重量パーセントにおけるものであ
る。
モデルNo. JP 250の溜(sump)に供給し、受け入れ可能な
方法において機能することを見出した。示された蛍光に
は輝きがあり、得られたプリントの強度は、ドローダウ
ン(draw down)において約40 PMUであった。
あることを見出した。当該技術分野において知られてい
るように、蛍光証印は、該蛍光が郵便紙片上にプリント
され、この蛍光を検知することにより、該郵便紙片の方
向性を正しくすることができる。本発明のインキでは、
蛍光シグナルが従来のインキにより得られるものより高
いだけでなく、多孔質表面上へのプリント能力により、
低品質の封筒等の表面上における一層良好なプリントの
質が得られる。上記実施例は単に説明のために記載した
ものであり、本発明の他の実施態様が、当業者にとって
は、詳細な説明から明らかなものであろう。従って、本
発明における制限は、クレームの範囲内にのみ見出され
る。
Claims (8)
- 【請求項1】 バブルジェット方式において作動するイ
ンキジェットプリンター用インキ組成物であって、その
組合せが、 a)全重量の0.2 〜1.4 %の蛍光染料を含む乳化重合され
たラテックスベースの顔料の水性エマルション10〜50
%、 b)保湿剤10〜15%、 c)ノニオン系界面活性剤3〜9%、及び d)バランス水、 を含む該インキ組成物。 - 【請求項2】 更に、0.5 〜1%の皮膜形成剤を含む請
求項1に記載のインキ組成物。 - 【請求項3】 前記水性エマルションが、水不溶性テト
ラポリマーから形成されたものである請求項1に記載の
インキ組成物。 - 【請求項4】 水性エマルション20〜30%を含む請求項
3に記載のインキ組成物。 - 【請求項5】 前記顔料が0.2 〜0.8 ミクロンのサイズ
を有する請求項1に記載のインキ組成物。 - 【請求項6】 粘度が2〜15 cpsである請求項5に記載
のインキ組成物。 - 【請求項7】 pHが4〜8である請求項6に記載のイン
キ組成物。 - 【請求項8】 前記水不溶性テトラポリマーが、 ・極性基を有していない水不溶性ビニルモノマー52〜65
%、 ・アクリロニトリル25〜35%、 ・スルホネート基を含むビニルモノマー1.5 〜4.5 %、
並びに ・極性アクリレートエステル、ビニルアセテート、及び
OH又はカルボン酸エステル基を含む置換アクリルアミド
からなる群から選択された極性ビニルモノマー5.0 〜15
%、 を含む請求項1に記載のインキ組成物。
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