JPH0853029A - 車両用灯具 - Google Patents

車両用灯具

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JPH0853029A
JPH0853029A JP21071894A JP21071894A JPH0853029A JP H0853029 A JPH0853029 A JP H0853029A JP 21071894 A JP21071894 A JP 21071894A JP 21071894 A JP21071894 A JP 21071894A JP H0853029 A JPH0853029 A JP H0853029A
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JP
Japan
Prior art keywords
lamp
cover plate
bolt
lamp body
screw
Prior art date
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Pending
Application number
JP21071894A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayoshi Kuroda
正義 黒田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koito Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Koito Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Koito Manufacturing Co Ltd filed Critical Koito Manufacturing Co Ltd
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Publication of JPH0853029A publication Critical patent/JPH0853029A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 別部品としての目隠し板を用いることなく灯
具の取付用のボルトが露出されて見栄えが低下されるこ
とを防止する。 【構成】 灯具1を車体BPにボルトB2で固定するた
めの取付フランジ208には一部に係合片213を有す
るカバー板210を延長形成し、かつカバー板210は
ボルトB2の頭部を覆う状態となるように折り曲げ可能
に構成する。また、灯具ボディ2にはカバー板210が
折り曲げられたときに係合片213に係合される係合部
214を設ける。カバー板210を折り曲げ、係合片2
13を係合部214に係合させることで、ボルトB2の
頭部をカバー板210で覆い隠し、ボルトが車室内に露
出することによる見栄えの低下を回避する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両用灯具に関し、特に
灯具をボルトやネジを利用して取り付け、或いは組み立
てる構成の車両用灯具に関する。
【0002】
【従来の技術】近年の自動車用灯具では、ハイマウント
ストップランプのように、車室内に装備することを目的
とした灯具が提供されている。例えば、図10に示すも
のは自動車のリアウインドガラスRWに沿って装備する
室内式ハイマウントストップランプ1Aの一例であり、
多少横長の開口を有する灯具ボディ2と、この灯具ボデ
ィの開口に取着されるレンズ3と、前記灯具ボディ内に
内装支持される電球4とを備えている。このハイマウン
トストップランプ1Aは、灯具ボディの上面に略上方に
向けて垂直に突出される取付フランジ208が一体に形
成されており、この取付フランジ208を利用して車室
内に取り付けるように構成される。
【0003】即ち、自動車のリアウインドガラスRWの
上縁部の車体パネルBPには断面が略L字型をしたブラ
ケットBLをボルトB1により固定しておき、このブラ
ケットBLに前記取付フランジ208を重ねた上で、前
記ブラケットBLに設けられたナットNに取付フランジ
208の透孔209を透してボルトB2を螺合させ、取
付フランジ208をブラケットBLに締結することでハ
イマウントストップランプ1Aの取り付けを行ってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このようなランプの取
付構造では、取付フランジ208をブラケットBLに固
定するためのボルトB2の頭部が車室内に露出されるこ
とになり、ハイマウントストップランプにおける見栄え
を低下させる原因となる。このため、従来では別部材と
して目隠し板を用意しておき、この目隠し板を取付フラ
ンジや灯具ボディに取着することでボルトの頭部が露出
されないようにした構成が提案されている。しかしなが
ら、この構成では、ランプ以外に目隠し板という部品が
必要とされることになり、低コスト化の障害になるとと
もに、目隠し板を装着するための作業工程が必要とさ
れ、灯具取付工程の煩雑化をまねく原因ともなってい
る。
【0005】
【発明の目的】本発明の目的は、目隠し板を用いること
なく灯具を取着するためのボルトが車室内に露出される
ことがない車両用灯具を提供することにある。また、本
発明の目的は、ボルトの露出を防止するために複雑な作
業を必要とすることなく灯具の取付が可能な車両用灯具
を提供することにある。更に、本発明の目的は、灯具に
設けられるネジが車室内に露出されることを防止した車
両用灯具を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の車両用灯具は、
灯具を車体にボルトで固定するための取付フランジには
一部に係合片を有するカバー板を延長形成し、かつこの
カバー板はボルトの頭部を覆う状態となるように曲げ形
成可能に構成し、また灯具ボディにはカバー板が曲げ形
成された状態のときに係合片に係合される係合部を設け
たことを特徴とする。
【0007】この場合、灯具ボディにはネジによりレン
ズをネジ止めし、このネジに対向する部分の灯具ボディ
の一部に曲げ起こし可能な切片部を設け、この切片部を
曲げ起こしたときにネジを被覆するように構成すること
が好ましい。
【0008】
【作用】カバー板を曲げ形成し、その一部に設けた係合
片を灯具ボディの係合部に係合させることで、灯具を取
着する際に利用されるボルトの頭部をカバー板で覆い隠
し、ボルトが車室内に露出することによる見栄えの低下
を回避する。また、切片部を曲げ起こすことでレンズを
取着するネジを覆い、その露出を防止する。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は本発明を室内型ハイマウントストップラン
プに適用した実施例の一部を分解した斜視図、図2はそ
の組立状態の平面図、図3はその横断面図、図4は縦断
面図である。これらの図において、ハイマウントストッ
プランプ1は、樹脂成形により形成されて幾分横長の開
口部201を有する方形容器状をした灯具ボディ2を有
している。この灯具ボディ2は開口部201には正面方
向に向けてフード202が一体に突出形成されており、
このフード202はその先端縁が自動車のリアウインド
ガラスRWの曲面に沿うように多少の曲線を有する形状
に形成されている。
【0010】そして、前記灯具ボティ2内の開口部20
1の近傍箇所に赤色の樹脂製レンズ3が取着され、かつ
灯具ボディ2内には電球4がネジ6aにより内装支持さ
れている。ここでは電球4を上下に挟むように断面がコ
字状をした遮熱板5が灯具ボディ2内に設けられてお
り、灯具ボディ2内に立設したボス2aにネジ6bによ
り固定されている。
【0011】前記レンズ3はその両側縁の上下中央部が
若干厚肉に形成されており、この厚肉部3aを利用して
前記灯具ボティに取着されている。即ち、図5に示すよ
うに、前記灯具ボディ2の両側面の上下中央位置には内
幅方向に向けてテーパ状に凹ませた凹溝203が灯具ボ
ディ2の背面から前側の開口部201の近傍箇所にまで
わたって前後方向に形成されており、その前側端、つま
り前記灯具ボディ2の開口部201に相当する部位がネ
ジ座204として形成されている。そして、このネジ座
204の背面側からネジ6cが挿通され、このネジ6c
が前記レンズ3の両側縁に設けた厚肉部3aに螺合され
ることで、レンズ3は灯具ボディ2の開口部に固定され
ている。
【0012】また、前記ネジ座204の両側位置には前
記凹溝203の上下幅寸法でかつ前記ネジ6cの頭部よ
りも高さの大きな立壁205が背面方向に向けて灯具ボ
ディ2と一体に形成され、前記凹溝203の両側部を覆
っている。また、前記ネジ座204の内側縁から前記凹
溝203の内底部の上下両側縁の略全長にわたってコ字
状のスリット206が形成されており、このスリット2
06により、凹溝203の底面部を外側に変形させるこ
とが可能な切片部207が形成されている。なお、この
切片部207の先端部の略中央には係合突片207aが
突出状態で形成されている。
【0013】また、図1に示したように、前記灯具ボデ
ィ2の上面には灯具ボディ2の両側を除く領域にわたる
幅寸法の取付フランジ208が一体に立設されており、
この取付フランジ208にはハイマウントストップラン
プ1を自動車に取着する際に利用される一対のボルト挿
通用の透孔209が開設されている。また、前記取付フ
ランジ208の上縁には略90度の角度で背面方向に曲
げ形成されたカバー板210が一体に形成されている。
このカバー板210は取付フランジ208寄りの一部に
おいてその全幅にわたって肉盗み溝211が形成され、
この肉盗み溝211に沿ってカバー板210を折り曲げ
られるように構成される。更に、前記カバー板210の
先端部212は若干両側に向けて幅寸法が大きくされ、
かつその両側部には一対のランス213が一体に形成さ
れている。
【0014】そして、前記灯具ボディ2の上面には、前
記カバー板208のランス213にそれぞれ対応する細
い矩形状の係合穴214が開設されている。なお、この
係合穴214は灯具ボディ2を樹脂成形する際にスライ
ダによって形成するが、そのスライダを抜くためにこの
係合穴214は前記カバー板210の幅広の先端部21
2と上下方向に干渉しない箇所に形成されている。
【0015】このような構成のハイマウントストップラ
ンプ1を自動車の室内に装備する場合には、図6に示す
ように、自動車のリアウインドガラスRWの上縁部の車
体パネルBPに断面が略L字型をしたブラケットBLの
一辺部をボルトB1により固定する。このブラケットB
Lの他辺部には一対の透孔が開設され、この透孔に対向
する箇所には溶接或いは接着等により予めナットNが固
定されている。
【0016】そして、前記ブラケットBLの他辺部の車
室内側にハイマウントストップランプ1の取付フランジ
208を重ね、この取付フランジ208に開設された透
孔209を前記ナットMに対して位置決めし、しかる上
で取付フランジ208側からボルトB2を挿通させ、こ
のボルトB2をナットNに螺合こせることで取付フラン
ジ208をブラケットBLに締結し、ハイマウントスト
ップランプ1の車体パネルBPへの取着が可能となる。
【0017】その上で、図7にも示すように、カバー板
210を肉盗み溝211から下方に略90度折り曲げ、
その先端に設けられているランス213を灯具ボディ2
の上面の係合穴214に係合させる。これにより、カバ
ー板210はランス213と係合穴214との係合によ
り下方に90度で曲げられた角度状態に保持され、この
状態では前記ボルトB2の頭部を覆うことになり、結果
としてボルトB2の頭部が車室内に露出されることが防
止され、車室内における見栄えの低下が防止される。
【0018】また、本実施例では、ハイマウントストッ
プランプ1を車室内に取着した状態では、灯具ボディ2
に背面側から螺合させているレンズ3を固定するための
ネジ6cの頭部が車室内側から見えることになる。この
場合、図7及び図8に示すように、灯具ボディ2の両側
面に設けた凹溝203の内底面部、即ちコ字状のスリッ
ト206で囲まれた切片部207を外側に拡げ、切片部
207自身の弾性復帰力を利用してその先端部に設けた
係合突片207aを立壁205の先端部に外側から当接
させる。これにより、切片部207は凹溝203の上下
両側の灯具ボディ2の表面と略面一の状態となり、凹溝
203が覆い隠されるとともに、ネジ座204及びネジ
6cの頭部が切片部207によって被覆されるため、ネ
ジ6cの頭部が露出されることによる見栄えの低下をも
防止することができる。
【0019】なお、前記実施例ではカバー板210の先
端に設けたランス213に係合される係合部として灯具
ボディの上面に係合穴214を形成しているが、灯具ボ
ディの上面に突片を形成し、この突片にランスを係合さ
せるように構成してもよい。但し、係合穴214の場合
には、これにランス213を係合させた場合でも微小の
隙間が生じているため、この隙間を利用して灯具ボディ
2内で発生する電球4の熱を多少なりとも放熱させるこ
とができる利点がある。
【0020】また、自動車の外部からハイマウントスト
ップランプ1を観察した場合でも、ブラケットBL及び
ナットN,ボルトB1,B2等は車体パネルBPの一部
をリアウインドガラスRW側に延出させており、この部
分において覆い隠されるために自動車の外部からの見栄
え低下が生じることがないのは言うまでもない。
【0021】ここで、灯具ボディ2の両側面に設けた切
片部207を立壁205に係合させる構造として、図9
(a)に示すように、立壁205に矩形の開口部215
を設けておき、図9(b)のように、切片部207に設
けた係合突片207aの先端縁をこの開口部215の内
縁に係止させるように構成してもよい。
【0022】また、前記実施例ではランプを取着するた
めのボルトを被覆するカバー板とレンズ固定用のネジを
被覆する切片部をそれぞれ備えるハウマウントストップ
ランプの例を示しているが、後者のネジが露出した場合
の見栄えの低下は少ないため、この切片部は必要に応じ
て設ければよい。
【0023】また、前記実施例では本発明を自動車のハ
イマウントストップランプに適用した例であるが、その
他の車両用灯具であって自動車の車室内に吊り下げ構造
で装備する灯具であれば、本発明を同様に適用すること
ができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、灯具を車
体にボルトで固定するための取付フランジに係合片を有
するカバー板を延長形成し、このカバー板をボルトの頭
部を覆う状態となるように曲げ形成したときに係合片を
灯具ボディに設けた係合部に係合されるように構成して
いるので、灯具を取着する際に利用されるボルトの頭部
をカバー板で覆い隠し、ボルトが車室内に露出すること
による見栄えの低下を回避することができる。
【0025】また、本発明は、灯具ボディにレンズを取
着めするためのネジに対向する部分の灯具ボディの一部
に曲げ起こし可能な切片部を設け、この切片部を曲げ起
こしたときにネジを被覆するように構成しているので、
レンズ取着用のネジの頭部が露出されることによる見栄
えの低下を防止することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の灯具の一実施例の部分分解斜視図であ
る。
【図2】本発明の灯具の一実施例の平面図である。
【図3】図1の横断面図である。
【図4】図1の縦断面図である。
【図5】灯具ボディの側面一部の斜視図である。
【図6】灯具を自動車に取り付けた状態の断面図であ
る。
【図7】その背面方向からの斜視図である。
【図8】灯具ボディの側面部の拡大断面図である。
【図9】本発明の変形例を示す斜視図とその断面図であ
る。
【図10】従来の灯具の取付構造の一例を示す一部を破
断した側面図である。
【符号の説明】
1 ハイマウントストップランプ 2 灯具ボディ 3 レンズ 4 電球 207 切片部 208 取付フランジ 210 カバー板 213 ランス 214 係合穴 RW リアウインドガラス BL ブラケット B1,B2 ボルト

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 灯具ホディの一部に取付フランジを一体
    に突設し、この取付フランジを利用して前記灯具を車体
    にボルトで固定する構成の車両用灯具において、前記取
    付フランジには一部に係合片を有するカバー板を延長形
    成し、かつこのカバー板は前記ボルトの頭部を覆う状態
    となるように曲げ形成可能に構成し、前記灯具ボディに
    は前記カバー板が曲げ形成された状態のときに前記係合
    片に係合される係合部を設けたことを特徴とする車両用
    灯具。
  2. 【請求項2】 灯具ボディにはネジによりレンズをネジ
    止めし、このネジに対向する部分の灯具ボディの一部に
    曲げ起こし可能な切片部を設け、この切片部を曲げ起こ
    したときに前記ネジを被覆するように構成した請求項1
    の車両用灯具。
JP21071894A 1994-08-12 1994-08-12 車両用灯具 Pending JPH0853029A (ja)

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JP21071894A JPH0853029A (ja) 1994-08-12 1994-08-12 車両用灯具

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JP21071894A JPH0853029A (ja) 1994-08-12 1994-08-12 車両用灯具

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007150701A (ja) * 2005-11-28 2007-06-14 Nippon Sheet Glass Co Ltd 増幅装置の設置構造

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007150701A (ja) * 2005-11-28 2007-06-14 Nippon Sheet Glass Co Ltd 増幅装置の設置構造
JP4682029B2 (ja) * 2005-11-28 2011-05-11 日本板硝子株式会社 増幅装置の設置構造

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