JPH085158Y2 - 粉粒体の払出し装置 - Google Patents

粉粒体の払出し装置

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JPH085158Y2
JPH085158Y2 JP1987198027U JP19802787U JPH085158Y2 JP H085158 Y2 JPH085158 Y2 JP H085158Y2 JP 1987198027 U JP1987198027 U JP 1987198027U JP 19802787 U JP19802787 U JP 19802787U JP H085158 Y2 JPH085158 Y2 JP H085158Y2
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JP
Japan
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chute
storage tank
feeder
powder
granular material
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JP1987198027U
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JPH01103632U (ja
Inventor
健一 矢島
聡 辰田
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Kawasaki Motors Ltd
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Kawasaki Jukogyo KK
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、例えば予熱した鉄鉱石や石灰などの高温
の粉粒体を貯留槽内から貯留槽内の粉粒体を大気圧より
高い加圧容器へ払い出すための装置に関し、しかもその
払出し量を調整可能な粉粒体の払出し装置に関するもの
である。
(従来の技術) この種の払出し装置には、従来、ロータリーフィーダ
が一般に用いられている。
また、貯留槽の排出シュートとこれと位置をずらせた第
2シュート間に、その第2シュート内を移動自在なゲー
ト孔を備えたゲート板を配設し、そのゲート板を水平方
向に移動させることによって粉粒体の払出し量を調整す
る構造の装置(実公昭62-13988号)が、既に提案されて
いる。
あるいは、容器の圧力がさほど高くない場合には、第4
図に示すような、貯留槽1′の排出口に、振動式フィー
ダ管20′を接続した払出し装置も使用されている。この
装置は、両端に伸縮パイプ21a′および21b′を介して支
持索22′で吊った、ほぼ水平はフィーダ管20′を、その
下面端部に取り付けた振動装置12′で振動させることに
より、粉粒体を排出シュート20a′から払い出すもので
ある。なお、貯留槽1′とフィーダ管20′との圧力差を
なくすため、両者を、伸縮パイプ14a′、14b′をもつ均
圧管14′で連通させている。
(考案が解決しようとする問題点) 上記した従来の装置のうち、ロータリーフィーダは、
粉粒体がフィーダのケーシングと羽根との間に噛み込ま
れて、羽根の回転が停止したり、粉粒体の羽根で粉砕さ
れるなどのトラブルが起こり易く、また、多量の粉粒体
の払い出しに不向きである。
前記公報の、ゲート板式の装置は、上記のような欠点は
ないが、粉粒体の性状によっては、ゲート孔を最大限開
放しても粉粒体が詰まって、第2シュート側へ排出され
ないおそれがある。また、ゲート板に振動装置を取り付
けて、ゲート板を振動させて粉粒体の排出を円滑にした
構造についても従来より提案されているが、この構造の
場合は、ゲート板に気密性を保持するためのシール部材
が装着されているので、ゲート板の振動力が弱くて多量
の粉粒体を払い出し難く、また、ゲート板の振動が貯留
槽に伝達されるため、貯留槽を秤量タンクに構成した場
合に粉粒体の払出し量を正確に測定することができな
い。更に、振動の伝達を防止するために、貯留槽と排出
シュートとの間にキャンバスを介装した場合には、高温
の粉粒体を払い出しできない上に、気密性の点でも問題
がある。第4図に示す上記装置では、容器の圧力が高く
なると、この圧力による伸縮パイプ21a′、21b′の反力
が大きくなって、フィーダ管20′に所定の振動を与える
ことができず、したがって払出し量の調整が困難にな
る。また、伸縮パイプ21a′、21b′は常にフィーダ管2
0′の振動を吸収するので寿命が短いうえ、これが破損
すると内部のガスが噴出して大事に至る。
この考案は上述の点に鑑みなされたもので、貯留槽内
の粉粒体をその払出し量を調整しながら加圧容器に払い
出すことができ、またその際、粉粒体の払出し量を正確
に測定できる払出し装置を提供しようとするものであ
る。
(問題点を解決するための手段) 上記した目的を達成するためのこの考案の要旨とする
ところは、貯留槽内の高温の粉粒体を加圧容器へ払い出
す装置であって、高圧ガスの導入管を備えた密閉可能な
貯留槽と、この貯留槽の下方に延設した粉粒体排出用第
1シュートと、この第1シュートから位置をずらせて配
置した第2シュートと、両方のシュート間を連通しかつ
前記貯留槽内の均圧管を介して連通する密閉容器とを備
え、該密閉容器内の前記第1シュート下方と第2シュー
ト上方間に、エアー駆動式振動フィーダを前記第1シュ
ート側から前記第2シュート側へ上向きに傾斜させたス
プリングにより支持して配備し、前記振動フィーダの振
動方向を該スプリングの傾斜方向にほぼ一致させ、該振
動フィーダは、水平な振動板上に先端及び上端が解放さ
れたコの字状枠体を備え、この枠体よりやや小さい枠体
を前記第1シュートに連通させて前記密閉容器内の上面
から下向きに突設すると共に、前記振動フィーダは、そ
の停止状態でフィーダ上に堆積した粉粒体が前記第2シ
ュートへ落下しないように寸法を設定し、前記貯留槽を
ロードセル上に載置し、該貯留槽の下端の粉粒体排出口
と前記第1シュートとの間または第2シュートの下端と
加圧容器との間に、伸縮パイプを介設したことである。
(作用) この考案の粉粒体払出し装置によれば、貯留槽内の粉
粒体は第1シュートから、その下方の振動フィーダ上に
落下し、振動フィーダ上に堆積する、そして、貯留槽内
に供給した粉粒体が一定量に達した時点で密閉し、高圧
ガスを貯留槽内に導入して貯留槽内の圧力を加圧容器の
圧力と同一若しくはそれよりやや高くした後、振動フィ
ーダが振動を開始することにより、粉粒体は徐々に先端
側へ送給され、フィーダ先端からその下方の第2シュー
トへ落下し、加圧容器へ払い出される。とくに振動フィ
ーダの振動方向がスプリングの傾斜方向とほぼ一致して
いることによって、振動フィーダ上の粉粒体が第2シュ
ート側へ効率良く送給される。また、上記振動フィーダ
の振動数あるいは振幅などを調整することにより、粉粒
体の払出し量を逐次変更できる。さらに、密閉容器を支
持部材などで固定して密閉容器内の振動フィーダが振動
しても密閉容器が全く振動しないようにできるので、貯
留槽内の粉粒体の増減量をロードセルで測定する際、ゲ
ージの振れがない。
(実施例) 以下、この考案の粉粒体の払出し装置の実施例を図面
に基づいて説明する。第1図は装置の全体断面図、第2
図は第1図のII-II線断面図である。これらの図におい
て、1は貯留槽としての秤量タンクで、タンク1内を密
閉できるようにその上端の粉粒体供給口2には開閉弁2a
を備え、タンク1下部は逆円錐形に形成され、その下端
の粉粒体排出口1aに粉粒体排出用の第1シュート3が連
設されている。また、秤量タンク1は、円周方向に等間
隔に配置した複数のロードセル4上に載置され、タンク
1内の粉粒体の増減量を測定できるようになっている。
5は粉粒体排出用第2シュートで、この第2シュート5
は前記第1シュート3の下方で水平方向にずらせた位置
にあり、第2シュート5の下端には、遮蔽弁6及び伸縮
パイプ7を介して加圧容器(図示せず)が接続されてい
る。
そして、第1シュート3の下端と第2シュート5の上端
とは密閉容器8で一体に連設され、この密閉容器8によ
って両シュート3,5間が連通されている。10は振動フィ
ーダで、この振動フィーダ10は前記密閉容器8内におい
て第1シュート3の下方と第2シュート5の上方間に、
複数のスプリング装置11により支持されて配設されてい
る。また、第1シュート3からの粉粒体が落下して堆積
するフィーダ本体10aの長さは、停止状態でフィーダ本
体10a上に堆積する粉粒体が、その安息角αを形成し、
第2シュート5へは落下しないように設定するが、この
長さは前記第1シュート3下端とフィーダ本体10a間の
距離によって決定されるものである。12はエアー式の振
動装置で、この振動装置12は通常、フィーダ本体10aの
基端部に取り付けられる。なお、前記各スプリング装置
11は、その上端側を第1シュート3より第2シュート5
に向けて傾斜させて、振動フィーダ10をスプリング装置
11の傾斜方向へ振動させることによって、フィーダ本体
10a上の粉粒体を第2シュート5側へ効率良く送給でき
るようにしている。
ところで、前記フィーダ本体10aは、先端及び上端を開
放したコの字状枠体10bを備えており、この枠体10bより
やや小さいコの字状枠体8aがフィーダ10上方の密閉容器
8内面に突設され、両枠体10b及び8aにより粉粒体の飛
散防止を図っている。また、第2シュート5の上端に
は、上方に拡径した漏斗部5aを連設して、フィーダ本体
10aからの粉粒体が確実に第2シュート5内へ落下する
ようにしている。
13は開閉弁13aを介装した高圧窒素ガスなどの導入管
で、この導入管13は前記秤量タンク1の適所に接続され
ている。また、14はチェック弁14aを介装した均圧管
で、この均圧管14はタンク1と密閉容器8と間に接続さ
れている。
次に、上記した実施例についてその使用態様を説明す
る。
第1図において、秤量タンク1内への粉粒体の供給は、
第2シュート5下方の遮蔽弁6を閉じた状態で、開閉弁
2aを開放してタンク1上端の供給口2より粉粒体を供給
する。そして、タンク1内に供給した粉粒体が一定量に
達した時点で開閉弁2aを密閉して粉粒体の供給を中止
し、高圧(加圧容器の圧力と同一若しくはそれよりやや
高い圧力)の窒素ガスを導入管13の開閉弁13aを開放し
てタンク1内に導入する。また、タンク1内に導入され
た窒素ガスが均圧管14より密閉容器8内へも送られ、タ
ンク1及び密閉容器8内の圧力が加圧容器の圧力と同一
若しくはそれよりやや高くなる。この状態で、タンク1
内から第1シュート3を落下してきた粉粒体は、その下
方の振動フィーダ本体10a上に堆積している。
ここで、前記遮蔽弁6を開放すると共に、振動装置12を
始動してフィーダ本体10aを振動させることにより、粉
粒体はフィーダ10a上を徐々に先端側へ送給され、フィ
ーダ10a先端からその下方の第2シュートへ落下し、加
圧容器(図示せず)へ払い出される。
また、タンク1内から前記加圧容器へ払い出す粉粒体の
払出し量の調整は、前記ロードセル4によって測定され
るタンク1内の粉粒体の減少量に照らして、振動装置12
の振動数を変更することにより行えばよい。
第3図はこの考案の他の実施例を示し、前記実施例と
の主たる相違は、第2シュート5の下方に設けていた伸
縮パイプ7を、秤量タンク1下端の排出口1aと第1シュ
ート3上端との間に介装したことである。したがって、
本実施例の場合は、密閉容器8を支持部材(図示せず)
などで固定して容器内の振動フィーダ10が振動しても密
閉容器8が全く振動しないようにできるので、タンク1
内の粉粒体の増減量をロードセル4で測定する際、ゲー
ジの振れがない。また、ロードセル4などで測定される
総荷重は、本実施例では、秤量タンク1及びタンク1内
の粉粒体の重量であるのに対し、前記実施例では、秤量
タンク1、振動フィーダ10を含む密閉容器8並びにタン
ク1及び容器8内の粉粒体の重量であるという相違点が
ある。しかし、基本的には前記実施例と共通するもので
あり、第3図において前記実施例と共通する構成部材
は、同一の符号を用いて示している。(考案の効果) 以上説明したように、この考案の粉粒体の払出し装置
によれば、下記の如き効果を奏する。
(1) 第1シュートと第2シュートを連通する密閉容
器内に振動フィーダを、第1シュートから第2シュート
に向けて上向きに傾斜させたスプリングにより支持し、
その傾斜方向に振動させるようにしたので、フィーダの
振幅を大きくでき、粉粒体を効率よく払い出しできると
共に、多量の粉粒体の払い出しも可能である。また、フ
ィーダの振動が貯留槽に直接伝達されず、したがって貯
留槽内の粉粒体の増減量をロードセルで正確に測定でき
る。
(2) 前記(1)の効果に伴って、貯留槽内の粉粒体
の増減量を観察しながら、その払出し量を調整して加圧
容器へ払い出すことができる。
(3) 装置全体を耐熱材料で構成できるので、ロータ
リーフィーダなどと同様に、とくに溶融還元で使用する
ための予熱した鉄鉱石や石灰などの温度の高い粉粒体の
払い出しに好適である。
(4) 基本的には振動フィーダで粉粒体を払い出すの
で、従来のロータリーフィーダでは噛み込みを起こすよ
うな柔らかい粉粒体も、スムーズに払い出すことができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の粉粒体の払出し装置の実施例を示す
断面図、第2図は第1図のII-II線断面図、第3図はこ
の考案の他の実施例を示す正面図であり、第4図は従来
の払出し装置の一例を示す断面図である。 1……秤量タンク、2……供給口、2a……開閉弁、3…
…第1シュート、5……第2シュート、8……密閉容
器、10……振動フィーダ、11……スプリング装置、12…
…振動装置、13……高圧ガス導入管。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】貯留槽内の高温の粉粒体を加圧容器へ払い
    出す装置であって、高圧ガスの導入管を備えた密閉可能
    な貯留槽と、この貯留槽の下方に延設した粉粒体排出用
    第1シュートと、この第1シュートから位置をずらせて
    配置した第2シュートと、両方のシュート間を連通しか
    つ前記貯留槽内の均圧管を介して連通する密閉容器とを
    備え、 該密閉容器内の前記第1シュート下方と第2シュート上
    方間に、エアー駆動式振動フィーダを前記第1シュート
    側から前記第2シュート側へ上向きに傾斜させたスプリ
    ングにより支持して配備し、前記振動フィーダの振動方
    向を該スプリングの傾斜方向にほぼ一致させ、 該振動フィーダは、水平な振動板上に先端及び上端が解
    放されたコの字状枠体を備え、この枠体よりやや小さい
    枠体を前記第1シュートに連通させて前記密閉容器内の
    上面から下向きに突設すると共に、 前記振動フィーダは、その停止状態でフィーダ上に堆積
    した粉粒体が前記第2シュートへ落下しないように寸法
    を設定し、 前記貯留槽をロードセル上に載置し、該貯留槽の下端の
    粉粒体排出口と前記第1シュートとの間または第2シュ
    ートの下端と加圧容器との間に、伸縮パイプを介設した
    ことを特徴とする粉粒体の払出し装置。
JP1987198027U 1987-12-26 1987-12-26 粉粒体の払出し装置 Expired - Lifetime JPH085158Y2 (ja)

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JPH01103632U JPH01103632U (ja) 1989-07-13
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