JPH085067A - 燃焼機の表示装置 - Google Patents
燃焼機の表示装置Info
- Publication number
- JPH085067A JPH085067A JP13742594A JP13742594A JPH085067A JP H085067 A JPH085067 A JP H085067A JP 13742594 A JP13742594 A JP 13742594A JP 13742594 A JP13742594 A JP 13742594A JP H085067 A JPH085067 A JP H085067A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- combustion
- mode
- led
- combustor
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 使用者が機器の状態を明確に判断し、正しく
操作できるように合理的な表示を行う燃焼機の表示装置
を提供する。 【構成】 機器の燃焼モードや動作モードを固定の文字
・数字盤やシンボルマーク等の複数の表示体により表現
する燃焼機の表示装置において、上記複数の表示体のう
ち何れか一つをある色で照明し、上記燃焼機の燃焼モー
ドの確認を行うと共に、同時に、上記複数の表示体を別
の色で照明し、上記燃焼機の動作モードを表示するよう
にした。又、上記複数の表示体のうち何れか一つをある
色で照明し、上記燃焼機の動作モードの確認を行うと共
に、同時に上記複数の表示体を別の複数の色を使い分け
て照明し、上記燃焼機の動作モードを複数表示するとよ
り合理的である。
操作できるように合理的な表示を行う燃焼機の表示装置
を提供する。 【構成】 機器の燃焼モードや動作モードを固定の文字
・数字盤やシンボルマーク等の複数の表示体により表現
する燃焼機の表示装置において、上記複数の表示体のう
ち何れか一つをある色で照明し、上記燃焼機の燃焼モー
ドの確認を行うと共に、同時に、上記複数の表示体を別
の色で照明し、上記燃焼機の動作モードを表示するよう
にした。又、上記複数の表示体のうち何れか一つをある
色で照明し、上記燃焼機の動作モードの確認を行うと共
に、同時に上記複数の表示体を別の複数の色を使い分け
て照明し、上記燃焼機の動作モードを複数表示するとよ
り合理的である。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、石油ファンヒータ、ガ
スファンヒータ、ボイラー等、燃焼機の表示装置に関す
るものである。
スファンヒータ、ボイラー等、燃焼機の表示装置に関す
るものである。
【０００２】
【従来の技術】従来より、石油ファンヒータ、ガスファ
ンヒータ、ボイラー等、燃焼機の操作パネルには操作ス
イッチ類はもとより、電源表示、機器の動作状況表示
（動作モード）、燃焼モード確認表示等、多数の表示器
が取り付けられている。
ンヒータ、ボイラー等、燃焼機の操作パネルには操作ス
イッチ類はもとより、電源表示、機器の動作状況表示
（動作モード）、燃焼モード確認表示等、多数の表示器
が取り付けられている。
【０００３】これら表示器は、一般的に点表示と言われ
ている所謂、表示すべき文字、数字、シンボル等の表示
体を予め操作パネル面やスイッチの押しボタン部に印
刷、或いは刻印し、その近傍にＬＥＤ等の表示器を取り
付け、その点灯／消灯により機器の状態を使用者に認識
させるという方法がとられている。
ている所謂、表示すべき文字、数字、シンボル等の表示
体を予め操作パネル面やスイッチの押しボタン部に印
刷、或いは刻印し、その近傍にＬＥＤ等の表示器を取り
付け、その点灯／消灯により機器の状態を使用者に認識
させるという方法がとられている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな方法では、周囲が暗くなると上記した操作パネルの
表示体が見えにくくなり、そのため使用者がスイッチ操
作を誤ったり、機器の状態を誤認識するといった不都合
が生じた。
うな方法では、周囲が暗くなると上記した操作パネルの
表示体が見えにくくなり、そのため使用者がスイッチ操
作を誤ったり、機器の状態を誤認識するといった不都合
が生じた。
【０００５】又、近年燃焼機にもマイクロコンピュータ
が導入されて、多様化した機能を確認するモニタとして
の表示も多くなり、そのため操作パネルも複雑化し、操
作性が悪くなるばかりか、コストアップの要因ともなっ
てしまう。
が導入されて、多様化した機能を確認するモニタとして
の表示も多くなり、そのため操作パネルも複雑化し、操
作性が悪くなるばかりか、コストアップの要因ともなっ
てしまう。
【０００６】本発明の目的は、上記不都合を解消し、使
用者が機器の状態を明確に判断し、正しく操作できるよ
うに合理的な表示を行う燃焼機の表示装置を提供するこ
とである。
用者が機器の状態を明確に判断し、正しく操作できるよ
うに合理的な表示を行う燃焼機の表示装置を提供するこ
とである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】機器の燃焼モードや動作
モードを固定の文字・数字盤やシンボルマーク等の複数
の表示体により表現する燃焼機の表示装置において、上
記複数の表示体のうち何れか一つをある色で照明し、上
記燃焼機の燃焼モードの確認を行うと共に、同時に、上
記複数の表示体を別の色で照明し、上記燃焼機の動作モ
ードを表示するようにした。
モードを固定の文字・数字盤やシンボルマーク等の複数
の表示体により表現する燃焼機の表示装置において、上
記複数の表示体のうち何れか一つをある色で照明し、上
記燃焼機の燃焼モードの確認を行うと共に、同時に、上
記複数の表示体を別の色で照明し、上記燃焼機の動作モ
ードを表示するようにした。
【０００８】又、上記複数の表示体のうち何れか一つを
ある色で照明し、上記燃焼機の動作モードの確認を行う
と共に、同時に上記複数の表示体を別の複数の色を使い
分けて照明し、上記燃焼機の動作モードを複数表示する
ようにした。
ある色で照明し、上記燃焼機の動作モードの確認を行う
と共に、同時に上記複数の表示体を別の複数の色を使い
分けて照明し、上記燃焼機の動作モードを複数表示する
ようにした。
【０００９】
【作用】操作パネルのスイッチ類を操作すると、それに
対応して表示部の文字、数字、シンボルマーク等の表示
体が照明され、機器の燃焼モードが明確に表示される。
対応して表示部の文字、数字、シンボルマーク等の表示
体が照明され、機器の燃焼モードが明確に表示される。
【００１０】同時に、上記表示部の複数の表示体が機器
の動作モードに応じた色に照明され、機器の動作状態を
明確に表示する。
の動作モードに応じた色に照明され、機器の動作状態を
明確に表示する。
【００１１】
【実施例】本発明を図１に基づいて説明する。
【００１２】本図は本発明を燃焼機の操作パネルに適用
した場合の一実施例を示すもので、１は機器の燃焼運転
と停止を指示する運転スイッチ、２は手動運転時の燃焼
量を設定するセレクト燃焼モードと、自動運転時の室温
を設定する自動燃焼モードとを切り替えるためのロータ
リスイッチを用いたダイアル式のセレクトスイッチであ
る。
した場合の一実施例を示すもので、１は機器の燃焼運転
と停止を指示する運転スイッチ、２は手動運転時の燃焼
量を設定するセレクト燃焼モードと、自動運転時の室温
を設定する自動燃焼モードとを切り替えるためのロータ
リスイッチを用いたダイアル式のセレクトスイッチであ
る。
【００１３】上記セレクトスイッチ２の周囲には本発明
に係る表示部３が設けてある。この表示部３の表示体
「微弱〜強」は手動運転時の燃焼量を示し、又「１８〜
２２」は自動運転時の設定室温値を示すもので、夫々半
透明の表示盤上に刻印表示されている。又、表示盤の照
明用としてＬＥＤ４が使用され、上記表示体を照明する
ためのある色のＬＥＤ４a と、別色のＬＥＤ４b がそれ
ぞれ内蔵されている。尚、操作パネル上には、その他
「換気」表示、「給油」表示、「ニューロ秒速点火」ス
イッチ等が有る。
に係る表示部３が設けてある。この表示部３の表示体
「微弱〜強」は手動運転時の燃焼量を示し、又「１８〜
２２」は自動運転時の設定室温値を示すもので、夫々半
透明の表示盤上に刻印表示されている。又、表示盤の照
明用としてＬＥＤ４が使用され、上記表示体を照明する
ためのある色のＬＥＤ４a と、別色のＬＥＤ４b がそれ
ぞれ内蔵されている。尚、操作パネル上には、その他
「換気」表示、「給油」表示、「ニューロ秒速点火」ス
イッチ等が有る。
【００１４】図２は本発明に係る燃焼機の表示装置のブ
ロック構成図であり、機器の燃焼運転を制御するマイク
ロコンピュータＭの入力ポートには上記セレクトスイッ
チ２、機器の運転を指示する運転入スイッチ１a 及び運
転切スイッチ１b、その他各種制御用スイッチが接続さ
れており、又出力ポートには燃焼用の空気を供給するバ
ーナモータ（送風機）Ｂ及び燃料供給用の電磁ポンプＰ
が、又表示部３を照明するためのＬＥＤ４等が接続され
ている。
ロック構成図であり、機器の燃焼運転を制御するマイク
ロコンピュータＭの入力ポートには上記セレクトスイッ
チ２、機器の運転を指示する運転入スイッチ１a 及び運
転切スイッチ１b、その他各種制御用スイッチが接続さ
れており、又出力ポートには燃焼用の空気を供給するバ
ーナモータ（送風機）Ｂ及び燃料供給用の電磁ポンプＰ
が、又表示部３を照明するためのＬＥＤ４等が接続され
ている。
【００１５】ところで、本発明の特徴とするところは上
記表示部３の表示形態にあるが、その表示制御を以下に
説明する。
記表示部３の表示形態にあるが、その表示制御を以下に
説明する。
【００１６】図３は燃焼機の表示装置の動作を示すフロ
ーチャートである。本フローチャートによれば、まず最
初にセレクトスイッチ２が操作されたかチェックされ、
セレクトスイッチ２の切り替えが有れば燃焼モードが変
更されてそれに対応した燃焼モード表示が実行されＬＥ
Ｄ４a が点灯する。次のステップでは運転スイッチ１の
操作がチェックされるが、運転切１b が押下されれば燃
焼運転は停止され、又運転入１a が押下されれば燃焼運
転が開始されると共に運転モード表示が実行されＬＥＤ
４b が点灯し、バーナモータＢ、電磁ポンプＰ等が駆動
されて燃焼制御動作が実行される。以上がフローチャー
トの動作である。
ーチャートである。本フローチャートによれば、まず最
初にセレクトスイッチ２が操作されたかチェックされ、
セレクトスイッチ２の切り替えが有れば燃焼モードが変
更されてそれに対応した燃焼モード表示が実行されＬＥ
Ｄ４a が点灯する。次のステップでは運転スイッチ１の
操作がチェックされるが、運転切１b が押下されれば燃
焼運転は停止され、又運転入１a が押下されれば燃焼運
転が開始されると共に運転モード表示が実行されＬＥＤ
４b が点灯し、バーナモータＢ、電磁ポンプＰ等が駆動
されて燃焼制御動作が実行される。以上がフローチャー
トの動作である。
【００１７】運転スイッチ１の「入」、「切」にかかわ
らず、表示部３には現在セレクトスイッチ２によって選
択されている燃焼モードに対応した表示体照明用のＬＥ
Ｄ４a （例えば赤）が点灯し、表示盤上の刻印文字（セ
レクト燃焼選択時）、或いは数値（自動燃焼選択時）を
照明させる。室温を調整すべくセレクトスイッチ２のダ
イアルを操作すると、手動運転の場合は、「微弱〜強」
の範囲でダイアル操作に応じてＬＥＤ４a の照明が切り
替わり、セレクトスイッチ２の設定状況が明確に表示さ
れる。同様に自動運転の場合は、「１８〜２２」の範囲
で照明が切り替わり、使用者はセレクトスイッチ２の設
定状況を明確に認識することができる。上述のように運
転スイッチ１の操作で機器の動作状態が運転モード
（「入り」押下）と非運転モード（「切」押下）とに切
り替わるが、運転モードでは上記表示部３の表示盤を別
色のＬＥＤ４で照明することで、その表示色により機器
の状態を容易に判別できる。即ち、運転スイッチ１の操
作で機器の動作状態が運転モードになった時、各表示体
に対応させた全てのＬＥＤ４b （例えば緑色発光のＬＥ
Ｄ）が点灯され、燃焼モードに対応する表示体は赤色が
橙色に代わり、他の表示体は全て緑色にそれぞれ照明さ
れる。これにより使用者は周囲が暗くなっても機器が運
転中であることを明確に認識できるのである。もちろ
ん、非運転モードになると、全てのＬＥＤ４b が消灯
し、ＬＥＤ４a のみが点灯して燃焼モードのみを表示す
る。又、このように燃焼モードを表示する表示盤を動作
モードの表示用に流用することで、従来のように運転ス
イッチ１の近傍にモード表示用のＬＥＤを取り付ける必
要が無くなり、操作パネルを簡略化することもできる。
らず、表示部３には現在セレクトスイッチ２によって選
択されている燃焼モードに対応した表示体照明用のＬＥ
Ｄ４a （例えば赤）が点灯し、表示盤上の刻印文字（セ
レクト燃焼選択時）、或いは数値（自動燃焼選択時）を
照明させる。室温を調整すべくセレクトスイッチ２のダ
イアルを操作すると、手動運転の場合は、「微弱〜強」
の範囲でダイアル操作に応じてＬＥＤ４a の照明が切り
替わり、セレクトスイッチ２の設定状況が明確に表示さ
れる。同様に自動運転の場合は、「１８〜２２」の範囲
で照明が切り替わり、使用者はセレクトスイッチ２の設
定状況を明確に認識することができる。上述のように運
転スイッチ１の操作で機器の動作状態が運転モード
（「入り」押下）と非運転モード（「切」押下）とに切
り替わるが、運転モードでは上記表示部３の表示盤を別
色のＬＥＤ４で照明することで、その表示色により機器
の状態を容易に判別できる。即ち、運転スイッチ１の操
作で機器の動作状態が運転モードになった時、各表示体
に対応させた全てのＬＥＤ４b （例えば緑色発光のＬＥ
Ｄ）が点灯され、燃焼モードに対応する表示体は赤色が
橙色に代わり、他の表示体は全て緑色にそれぞれ照明さ
れる。これにより使用者は周囲が暗くなっても機器が運
転中であることを明確に認識できるのである。もちろ
ん、非運転モードになると、全てのＬＥＤ４b が消灯
し、ＬＥＤ４a のみが点灯して燃焼モードのみを表示す
る。又、このように燃焼モードを表示する表示盤を動作
モードの表示用に流用することで、従来のように運転ス
イッチ１の近傍にモード表示用のＬＥＤを取り付ける必
要が無くなり、操作パネルを簡略化することもできる。
【００１８】上記実施例では表示部３を利用して複数の
燃焼モード表示と、運転、停止の動作モード表示をした
場合を説明したが、更に他の発光色（例えば、黄色のＬ
ＥＤ等）を用い、同一の表示部で複数の動作モード（例
えばタイマ運転）を表示することも勿論可能である。例
えば上記運転モード表示の他に機器の異常発生を別の色
で照明し、使用者に注意を促すといった使用法も考えら
れる。更に上記表示色の使い分けと併用して、その表示
形態を点灯／点滅で使い分けることにより、より明確
な、且つより多数のモード表示が可能となる。
燃焼モード表示と、運転、停止の動作モード表示をした
場合を説明したが、更に他の発光色（例えば、黄色のＬ
ＥＤ等）を用い、同一の表示部で複数の動作モード（例
えばタイマ運転）を表示することも勿論可能である。例
えば上記運転モード表示の他に機器の異常発生を別の色
で照明し、使用者に注意を促すといった使用法も考えら
れる。更に上記表示色の使い分けと併用して、その表示
形態を点灯／点滅で使い分けることにより、より明確
な、且つより多数のモード表示が可能となる。
【００１９】又、内蔵するＬＥＤ４も種々の発光色のＬ
ＥＤをそれぞれ単独に用いるのではなく、複数色のＬＥ
Ｄをワンパケージに収納した２色、或いは３色ＬＥＤ等
を使用すれば、組み立ても容易になり経済的である。
ＥＤをそれぞれ単独に用いるのではなく、複数色のＬＥ
Ｄをワンパケージに収納した２色、或いは３色ＬＥＤ等
を使用すれば、組み立ても容易になり経済的である。
【００２０】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、機
器の燃焼モードや動作モードを固定の文字・数字盤やシ
ンボルマーク等の複数の表示体により表現する燃焼機の
表示装置において、上記複数の表示体のうち何れか一つ
をある色で照明し、上記燃焼機の燃焼モードの確認を行
うと共に、同時に、上記複数の表示体を別の色で照明
し、上記燃焼機の動作モードを表示するようにしたの
で、機器の燃焼モードが明確に識別できるばかりでな
く、燃焼機の動作モードが色により判断できるようにな
り、誤操作の防止に一層の効果を発揮するものとなる。
又、上記動作モード表示用の色を複数用いることによ
り、同一の表示部で複数の動作状態を表示することも可
能となり、従来のように操作パネル上にそれ専用の表示
器を設ける必要が無くなり、操作パネルは簡略化されて
操作性も向上し、コスト的にも安価な表示装置を提供す
ることができる。
器の燃焼モードや動作モードを固定の文字・数字盤やシ
ンボルマーク等の複数の表示体により表現する燃焼機の
表示装置において、上記複数の表示体のうち何れか一つ
をある色で照明し、上記燃焼機の燃焼モードの確認を行
うと共に、同時に、上記複数の表示体を別の色で照明
し、上記燃焼機の動作モードを表示するようにしたの
で、機器の燃焼モードが明確に識別できるばかりでな
く、燃焼機の動作モードが色により判断できるようにな
り、誤操作の防止に一層の効果を発揮するものとなる。
又、上記動作モード表示用の色を複数用いることによ
り、同一の表示部で複数の動作状態を表示することも可
能となり、従来のように操作パネル上にそれ専用の表示
器を設ける必要が無くなり、操作パネルは簡略化されて
操作性も向上し、コスト的にも安価な表示装置を提供す
ることができる。
【図１】本発明を適用した燃焼機の操作パネルを示す図
である。
である。
【図２】同、燃焼機の表示装置のブロック構成図であ
る。
る。
【図３】同、燃焼機の表示装置の動作を示すフローチャ
ートである。
ートである。
１ 運転スイッチ ２ セレクトスイッチ ３ 表示部 ４ ＬＥＤ ４a 燃焼モードを照明するためのＬＥＤ ４b 動作モードを照明するためのＬＥＤ Ｂ バーナモータ Ｍ マイクロコンピュータ Ｐ 電磁ポンプ
Claims (2)
- 【請求項１】 機器の燃焼モードや動作モードを固定の
文字・数字盤やシンボルマーク等の複数の表示体により
表現する燃焼機の表示装置において、上記複数の表示体
のうち何れか一つをある色で照明し、上記燃焼機の燃焼
モードの確認を行うと共に、同時に、上記複数の表示体
を別の色で照明し、上記燃焼機の動作モードを表示する
ようにしたことを特徴とする燃焼機の表示装置。 - 【請求項２】 機器の燃焼モードや動作モードを固定の
文字・数字盤やシンボルマーク等の複数の表示体により
表現する燃焼機の表示装置において、上記複数の表示体
のうち何れか一つをある色で照明し、上記燃焼機の動作
モードの確認を行うと共に、同時に上記複数の表示体を
別の複数の色を使い分けて照明し、上記燃焼機の動作モ
ードを複数表示するようにしたことを特徴とする燃焼機
の表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13742594A JPH085067A (ja) | 1994-06-20 | 1994-06-20 | 燃焼機の表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13742594A JPH085067A (ja) | 1994-06-20 | 1994-06-20 | 燃焼機の表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH085067A true JPH085067A (ja) | 1996-01-12 |
Family
ID=15198335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13742594A Pending JPH085067A (ja) | 1994-06-20 | 1994-06-20 | 燃焼機の表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH085067A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018173267A (ja) * | 2014-05-06 | 2018-11-08 | アクセス ビジネス グループ インターナショナル リミテッド ライアビリティ カンパニー | 空気処理システム |
| US10512873B2 (en) | 2014-02-14 | 2019-12-24 | Access Business Group International Llc | Air treatment system |
| CN111692663A (zh) * | 2014-05-06 | 2020-09-22 | 捷通国际有限公司 | 空气处理系统 |
-
1994
- 1994-06-20 JP JP13742594A patent/JPH085067A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10512873B2 (en) | 2014-02-14 | 2019-12-24 | Access Business Group International Llc | Air treatment system |
| JP2018173267A (ja) * | 2014-05-06 | 2018-11-08 | アクセス ビジネス グループ インターナショナル リミテッド ライアビリティ カンパニー | 空気処理システム |
| CN111692663A (zh) * | 2014-05-06 | 2020-09-22 | 捷通国际有限公司 | 空气处理系统 |
| CN111692663B (zh) * | 2014-05-06 | 2021-10-15 | 捷通国际有限公司 | 空气处理系统 |
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