JPH08506475A - 直流電圧変換器 - Google Patents
直流電圧変換器Info
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- JPH08506475A JPH08506475A JP6517517A JP51751794A JPH08506475A JP H08506475 A JPH08506475 A JP H08506475A JP 6517517 A JP6517517 A JP 6517517A JP 51751794 A JP51751794 A JP 51751794A JP H08506475 A JPH08506475 A JP H08506475A
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- H02M3/10—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
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- H02M3/155—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only
Abstract
(57)【要約】
本発明は変圧器(10)を有する直流電圧変換器に関する。この場合前記変圧器(10)の第1の巻線(11)はクロック制御されたパワースイッチ(16)と直列に接続されて入力電圧(Ub)を印加され、前記第1の巻線(11)と、同じ(符号)極性に極性付けされた第2の巻線(12)は、直列コンデンサ(18)とダイオード(21)に直列に接続され、パワースイッチ(16)のオフの時に直列コンデンサ(18)に対する充電電流回路を形成する。さらに平滑コンデンサ(20)が直流電圧変換器の出力側に設けられている。第1の巻線(11)と第2の巻線(12)と直列コンデンサ(18)からなる直列回路は、少なくとも1つの逆に極性付けされた第3の巻線(13)を介して平滑コンデンサ(20)に接続されており、この場合前記第1の巻線(11)と、第2の巻線(12)は、直列コンデンサ(18)とダイオード(21)に直列接続されて、パワースイッチ(16)のオフの時に直列コンデンサ(18)に対する充電電流回路を形成する。前記3つの巻線(11,12,13)全ては1つの磁心(22)上に配設されている。
Description
【発明の詳細な説明】
直流電圧変換器
従来の技術
本発明は、請求の範囲第1項の上位概念による変圧器を備えたクロック制御式
直流電圧変換器に関する。
逓降変圧器として構成され、変圧器コアが2つの巻線のみを有するこの種の直
流電圧変換器は、例えばIEEEレポート“IAS Annual Meeti
ng,2.−6.Oktober 1977, Los Angeles,S.
1113”に記載されている。出力側平滑コンデンサへの接続は、別個のチョー
クを介して行われる。これによっては一方では2つの誘導素子が必要となり、他
方では出力側への電力伝送が容量的にしか行えない。
発明の利点
それに対して請求の範囲第1項に記載の本発明による直流電圧変換器は次のよ
うな利点を有する。すなわち唯1つの誘導素子として変圧器しか必要としない。
これによって得られる構成部の品数の低減の他にもさらに次のような付加的な利
点が得られる。すなわち出力側への電力伝送が容量的のみならず付加的に磁気エ
ネルギーも変圧器を介して伝送される。これは順方向損失の僅かな低電圧形トラ
ンジスタの使用の際の効率
の向上に結び付く。変圧器の構成によっては非常に僅かなリプルしか有していな
出力電流が達成可能である。これにより、比較的小さな出力コンデンサを使用す
ることが可能となる。パワースイッチの開放の際にはこのパワースイッチにおい
ては僅かな電圧のオーバーシュート(過励振)しか生じなく、これは比較的僅か
なスイッチング損失しか引き起こさず、従って比較的僅かな電圧余裕度を可能に
する。出力側は電流源特性を有している。すなわち出力電流は負荷の切換変化の
際に制限される。
本発明の別の有利な実施例は従属請求項に記載される。
第3の巻線における電圧は常に次のように極性付けされる必要がある。すなわ
ち直列分岐コンデンサの充電フェーズ期間中に平滑コンデンサが放電されないよ
うに極性付けされる必要がある。これは次のようにすることによって達成される
。すなわち第3の巻線の巻回数(n3)が実質的に第1及び第2の巻線の巻回数
(n1,n2)の和となるようにすることによって達成される。さらにこの3つ
の巻線全ては非常に良好に結合させる必要がある。このためには巻線が有利には
並列に巻回される。この場合3つの個別巻線への分割とその極性は巻線端部の相
応の結線接続によって形成される。巻線に対しては多数の素線からなるリッツ線
が適切であることがわかっている。第1の巻線の抵抗
を可及的に僅かにするために、この巻線は多数の並列な素線を有する。他の巻線
に対して巻回数を簡単な手法で2倍ないし3倍にするために、並列に巻回された
複数の素線が直列に接続される。そのような変圧器の最適化によっては漏れイン
ダクタンスが低減され、さらにスイッチングトランジスタにおけるスイッチング
損失も低減される。
特に有利には3つの巻線の巻回数(n1,n2,n3)の比は実質的に1:2
:3であることがわかっている。
パワースイッチとしては有利には高速なパワートランジスタ、特にMOSFE
Tが使用される。これは時間及び/又は電流に依存してクロック制御される。
ダイオードとしては有利には高速な高電圧ダイオードが使用される。直列コン
デンサは高い性能を有すベきである。
図面
本発明の実施例は図面に示され、以下の明細書で詳細に説明される。
図1は、スイッチオフされたパワートランジスタにおける電圧特性が示されて
いる、第1実施例の回路構成図を示している。
図2は、スイッチオンされたパワートランジスタにおける電圧特性が示されて
いる、同じ第1実施例の回路構成図を示している。
実施例の説明
図1及び図2に示されている直流電圧変換器は、変圧器10を有している。こ
の変圧器10は第1の巻線11と第2の巻線12と第3の巻線13を有している
。この場合第1の巻線11と第2の巻線12は分割された一次巻線を形成してい
る。それに対して第3の巻線13は二次巻線である。例えば10ボルトの入力電
圧が、第1の巻線11に接続されている第1の入力端子14と、アースに接続さ
れている第2の入力端子15との間に印加される。第1の巻線11と第2の巻線
12との間の結合点は、パワートランジスタとして構成されているパワースイッ
チ16を介してアースに接続されている。このパワースイッチとしては例えば市
販のパワーMOSFET IRLZ44が適している。
公知の手法でパワースイッチ16は、クロック回路17を用いてクロック制御
される。最も簡単な場合ではこのクロック制御は制御電圧によって固定のデュー
ティー比で行われる。これは特に入力電圧と出力電圧の間に固定比が存在する場
合に可能である。しかしながら一般的にはクロック制御は次のように行われる。
すなわち通電している電流が所定の値に達するまではパワースイッチ16は閉成
され、その後は一定の開放時間が続くように行われる。別の手段は、固定の閉成
時間を設定し、そして次の閉成期間は電流が所定の値(例えば値0)に低減した
場合にスタートさせるので
ある。
第1の巻線11とは反対側の第2の巻線12の端子は、最初の2つの巻線11
、12とは反対に極性付けされた第3の巻線13と直列コンデンサ18からなる
直列回路を介して出力端子19に接続されている。この場合この出力端子19と
アースとの間には平滑コンデンサ20が接続されている。高電圧ダイオードとし
て接続構成されたダイオード21は、直列コンデンサ18と第3の巻線13の間
の結合点と、アースとの間に接続されている。
磁心ないし変圧器コア22は概略的に示されており、前記3つの巻線11,1
2,13を担持している。
平滑コンデンサ20に現れる例えば−150ボルトの出力電圧Uaは、図中概
略的に示されている負荷23に供給され得る。3つの巻線11〜13の非常に良
好な結合を達成するために、これらは例えば9素線式リッツ線を用いて並列に巻
回される。
巻回後に3つの巻線11〜13がリッツ線の18の自由端部の相応のろう付けに
よって形成される。第1の巻線11の抵抗を僅かにするためにここではリッツ線
の4つの素線が並列接続される。第2の巻線12は2倍の巻回数を有するものと
する。これはさらなる2つの素線の直列接続によって達成される。最後に第3の
巻線13は第1の巻線11に対して3倍の巻回数を持たされる。これはさらなる
3つの素線の直列接続によ
って達成される。個々の心線の撚りによっては結合係数のさらなる向上が得られ
る。
図示の実施例では例えば自動車のバッテリ電圧である10ボルトの入力電圧を
前提としている。この入力電圧からは出力電圧Uaとして−150ボルトの負の
直流電圧が形成されるべきである。3つの巻線11〜13の巻回(ターン)数(
n1,n2,n3)の比は1:2:3である。しかしながら基本的にはその他の
比も存在し得る。
まずパワースイッチ16が閉成される。それにより第1の巻線11には入力電
圧Ubが印加される。第1の巻線を通る電流は上昇し、それはエネルギとして第
1の巻線に蓄えられる。
パワースイッチ16が開かれると、パワースイッチ16の電流は第2の巻線1
2へ転流され(切り替えられ)、直列コンデンサ18が導通状態のダイオード2
1を介して例えば160ボルトの正の電圧まで充電する。
ここにおいてパワースイッチ16が再び閉成された場合には第1の巻線11に
は再び入力電圧Ubが印加される。直列コンデンサ18の左側には第2の巻線1
2とパワースイッチ16を介して−2・入力電圧Ub、つまり−20ボルトの電
圧が印加される。なぜなら巻線11と12から形成される部分変圧器は1:2の
変成比を有しているからである。ダイオード21には−
180ボルトの負の電圧が印加される。そのため上記ダイオード21は遮断状態
におかれる。平滑コンデンサ20には、第3の巻線13にて誘起された−30ボ
ルト(これは第1の巻線と第3の巻線で形成される部分変圧器の変成比が1:3
だからである)の電圧を介してこの負の電圧が印加される。それ故に−150ボ
ルトの出力電圧Uaが生じる(直列コンデンサ18における負のコンデンサ電圧
は入力電圧Ubだけ低減される)。
この経過からわかるように、ここでは第3の巻線13における電圧が常に次の
ように極性付けらている。すなわち直列コンデンサ18の充電フェーズ期間中は
平滑コンデンサ20は放電しないように極性付けられる。これに対する条件の1
つは、巻回数に対して次の式
n3=n2+n1
が充たされ、3つの部分巻線が非常に良好に結合されることである。このことは
前記した手法により達成される。直列コンデンサ18は交流電流負荷のために可
及的に小さな損失率を有するべきである。
─────────────────────────────────────────────────────
【要約の続き】
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1. 変圧器を有し、該変圧器の第1の巻線はクロック制御されたパワースイッ チと直列接続されて入力電圧を印加され、前記第1の巻線と、同じ(符号)極性 で極性付けされた第2の巻線は、直列分岐コンデンサとダイオードに直列に接続 されており、パワースイッチのオフの時に直列コンデンサに対する充電電流回路 を形成し、さらに直流電圧変換器の出力側に平滑コンデンサを有している、直流 電圧変換器において、 第1の巻線(11)と第2の巻線(12)と直列コンデンサ(18)からなる 直列回路が、少なくとも1つの逆に極性付けされた第3の巻線(13)を介して 平滑コンデンサ(20)に接続されており、前記3つの巻線(11,12,13 )全ては1つの磁心(22)上に配設されていることを特徴とする直流電圧変換 器。 2. 前記第3の巻線(13)の巻回数(n3)は、実質的に前記第1の巻線( 11)と第2の巻線(12)の巻回数(n1,n2)の和に相応する、請求の範 囲第1項記載の直流電圧変換器。 3. 前記3つの巻線(11〜13)の巻回数(n1,n2,n3)は、実質的 に1:2:3の比の関係にある、請求の範囲第1項又は2項記載の直流電圧変 換器。 4. 前記パワースイッチ(16)は、例えばMOSFET等の高速パワートラ ンジスタとして構成されている、請求の範囲第1項〜3項いずれか1項記載の直 流電圧変換器。 5. 前記パワースイッチ(16)は、時間及び/又は電流に依存してクロック 制御される、請求の範囲第4項記載の直流電圧変換器。 6. ダイオード(21)は高速高電圧ダイオードとして構成されている、請求 の範囲第1項〜第5項いずれか1項記載の直流電圧変換器。 7. 前記巻線(11〜13)は良好な結合のために並列に巻回されており、3 つの個別巻線(11〜13)への分割とそれぞれの極性は、巻線端部の相応の結 線接続によって形成される、請求の範囲第1項〜6項いずれか1項記載の直列電 圧変換器。 8. 前記巻線(11〜13)は、4素線式のリッツ線からなる、請求の範囲第 7項記載の直列電圧変換器。 9. 少なくとも前記第1の巻線(11)は多数の並列な巻回素線を有する、請 求の範囲第7項又は8項記載の直列電圧変換器。 10.2倍又は3倍の巻回数に相応させるために、並列に巻回された巻回素線が直 列に接続されている、請求の範囲第7項〜9項いずれか1項記載の直列電圧変換 器。 11. 前記巻線(11〜13)の個々の心線はストランド状に形成されている請 求の範囲第7項〜10項いずれか1項記載の直流電圧変換器。
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