JPH08500051A - 粉砕機 - Google Patents

粉砕機

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JPH08500051A
JPH08500051A JP6500017A JP50001794A JPH08500051A JP H08500051 A JPH08500051 A JP H08500051A JP 6500017 A JP6500017 A JP 6500017A JP 50001794 A JP50001794 A JP 50001794A JP H08500051 A JPH08500051 A JP H08500051A
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JP
Japan
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crusher
crushing member
movable
crushing
drive
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JP6500017A
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English (en)
Inventor
カイ、ロジャー・トレバー
Original Assignee
カイ、ロジャー・トレバー
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C1/00Crushing or disintegrating by reciprocating members
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C2/00Crushing or disintegrating by gyratory or cone crushers
    • B02C2/10Crushing or disintegrating by gyratory or cone crushers concentrically moved; Bell crushers

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Abstract

(57)【要約】 発明は、固定粉砕部材(13)と鉛直往復運動粉砕部材(11)を有する粉砕機(10)である。粉砕部材(11)の往復運動は粉砕部材の下に配置された支点アーム(35)により得られ、それは好ましくは粉砕機(10)の一方の側に配置されたトグル機構(24)によって駆動される。

Description

【発明の詳細な説明】 粉砕機 技術分野 本発明は粉砕機に関する。 発明の背景 公知の粉砕機は、たとえばオーストラリア特許明細書(Patent Specification )67577/74号に開示されており、その内容は本発明に組み込まれるものとするが 、第一の粉砕部材を備えていて、それは円錐形状で上下に往復運動する。第一の 粉砕部材の周りには固定粉砕部材があり、それは円錐台形状の内面を有している 。第一の粉砕部材は円錐台面と協同して、粉砕される物質が通過しその大きさを 小さくする変換通路を構成する。 上述の粉砕機は、第一の粉砕部材の駆動装置のためにかなりの高さを要すると いう欠点を有している。 発明の目的 本発明の目的は上記の欠点を解消あるいは改善することである。 発明の要旨 本明細書に開示される粉砕機は、 上向きに先細りした円錐台形状の内側固定粉砕面を有する固定粉砕部材と、 上向きに先細りした円錐台形状の外側面を有し、粉砕される物質が通過する下 向き変換空間を規定するように可動面が配置されている可動粉砕部材と、 固定粉砕部材に対する可動粉砕部材の鉛直往復運動を引き起こすモーター手段 とを備え、モーター手段は水平軸周りに振動するように支点的に設けられた被駆 動部材と、被駆動部材と可動粉砕部材の間に延び、前述の可動粉砕部材の鉛直往 復運動を引き起こす第一の連結体とを有している。 好ましくは、モーター手段は水平往復運動するように設けられた駆動梁と、駆 動部材と被駆動部材の間に延び、駆動部材の水平振動に対して被駆動部材の角振 動を引き起こす第二の連結体とを有している。 さらに好ましくは、駆動部材が回転シャフトに偏心して取り付けられており、 シャフトの回転により駆動部位の水平往復運動を引き起こす。 さらに好ましくは、シャフトが可動粉砕部材の一方の横側にあり、第二の連結 体が反対の横側にある。 また、駆動部材が可動粉砕部材の一方の側に配置されている。 図面の詳細な説明 添付図面には本発明の実施例による粉砕機の側断面が模式的に描かれている。 好適な実施例の詳細な説明 添付図面には、粉砕される物質の大きさを小さくする粉砕機10が模式的に描 かれている。粉砕機10は、鉛直上向きに先細りした外側円錐台面を持つ鉛直可 動粉砕部材11を有している。部材11の周りには、これまた円錐台面の内側粉 砕面を持つ固定粉砕部材13がある。面12と14は協同して下向き低減空間1 5を規定しており、この中に粉砕される 物質が供給される。物質は空間15を下へ通過する際、その大きさが粉砕部材1 1の鉛直往復運動により小さくされる。 部材13の上にはホッパー16が取り付けられており、その中に物質が入れら れ、空間15へ供給される。 空間15は開口上面17と、環状の排出面18を有している。粉砕された物質 は面18を通って空間15から排出される。 可動粉砕部材11はモーターアッセンブリー19によって鉛直に往復運動され る。モーターアッセンブリー19は駆動梁20を有していて、それは水平に往復 運動される。さらに、梁20の端部21は偏心駆動機構22を有し、それは回転 に対して角振動を伴なう梁20の水平往復運動を引き起こす。 梁20の他端23はトグル機構24に係合している。トグル機構は特許明細書 67577/74号のそれと同様のものである。しかし、トグル機構を粉砕機の下部でな く側部に配置したことにより、粉砕機の全高は低減されている。トグル機構24 は一対のリンク25と26を有しており、それらは梁20の水平往復運動によっ て水平軸周りに角振動される。リンク25の上端は固定ソケット28に係合しで いる。リンク25の下端は梁20に設けられたソケット29に係合している。リ ンク25の上端は鉛直に移動しないので、梁20が右に移動したとき、それを下 方へ回転させる。第二のリンク26は上端が梁20のソケット31に係合し、下 端がソケット33に係合している。ソケット33は被駆動梁35に取り付けられ ており、それは水平横軸の周りに回転される。したがってソ ケット33はその動きを通してほぼ垂直な弧を描く。梁20が右に移動したとき 、リンク26の下端はソケット31に対して下に移動される。したがってソケッ ト31と梁35は時計回りに回転される。 被駆動梁35はその中央が支点アッセンブリー36に接して支持されている。 支点は梁の中央である必要はない。 梁35にはソケット37が設けであり、ソケット37はリンク38に係合し、 それは可動粉砕部材11に固定された連結部材39に係合している。 連結部材39はガイドアッセンブリー40によりスライド可能にガイドされて おり、鉛直に往復運動するよう抑制されている。梁20はガイドアッセンブリー 40とリンク39に形成された開口を通っている。被駆動梁35のソケット37 はほぼ鉛直な経路に沿って動き、連結部材39に横向きの力は殆ど働かず、摩耗 を低減する。 粉砕され面18から落ちた物質は、下の駆動アッセンブリー19を覆っている 一方の側のシールド41の上を通る。 スプリング機構41は、それはスプリング43に抗するブラケット42を含み 、駆動アッセンブリー19を引っ張っている。スプリング43は、連結部材39 へ延びるリンク44に作用し、連結部材39を下ヘ引っ張っている。 動作時、上述の粉砕機10は、偏心駆動装置22の動作により、梁20の水平 往復運動を引き起こす。これは次にトグル機構24を介して梁35の角振動を引 き起こす。梁35は可動粉砕部材11の鉛直往復運動を引き起こす。二つの粉砕 部材13と11の滑らかな動きを得るため、下側粉砕部材11は上側粉砕部材1 3に対して鉛直軸周りに回転するのが好ましい。駆動梁20は連結部材39を通 り、下側粉砕部材13は連結部材39に回転可能に取り付けられている。駆動梁 20は駆動部材39を通らず、連結部材39と下側粉砕部材が互いに固定されて いて、ハウジングに対して回転してもよい。 トグル機構や偏心駆動装置の使用は単に好ましいだけで、発明の動作に必須の ものではない。同様に、偏心駆動装置とトグル機構を粉砕機の両側に配置するこ とも必須ではない。勿論、偏心駆動装置をトグル機構の近くに配置することは可 能であり、この場合、駆動梁20は粉砕機を通る必要はない。また、上側粉砕部 材13を移動させることによって、あるいはシムや水圧ポンプによって、あるい は下側粉砕部材13を移動させることによって、粉砕空間15の大きさが変えら れると更に好ましい。下側粉砕部材11の移動は支点アッセンブリー36の鉛直 位置を変えることによって達成される。さらに、支点アッセンブリーは水圧ポン プやシムによって鉛直に移動可能となっている。 すべてのソケットは摩耗を少なくするため堅固な摩耗挿入物を備えているとよ い。同様に、リンク25と26の端部の側面は、それぞれのソケット面を滑らず に転がることが好ましい。 上述の実施例に対して発明の要旨から外れることなく種々の変更や変形が可能 である。
【手続補正書】特許法第184条の8 【提出日】1994年2月14日 【補正内容】 請求の範囲 1.上向きに先細りした円錐台形状の内側固定粉砕面を有する固定粉砕部材と、 上向きに先細りした円錐台形状の外側面を有し、粉砕される物質が通過する 下向き変換空間を規定するように可動面が配置されている可動粉砕部材と、 固定粉砕部材に対する可動粉砕部材の鉛直往復運動を引き起こすモーター手 段とを備え、モーター手段は水平軸周りに振動するように支点的に設けられた被 駆動部材と、被駆動部材と可動粉砕部材の間に延び、前述の可動粉砕部材の鉛直 往復運動を引き起こす第一の連結体とを有している、粉砕機。 2.請求項1において、モーター手段が水平往復運動するように設けられた駆動 部材と、駆動部材と被駆動部材の間に延び、駆動部材の水平振動に対して被駆動 部材の角振動を引き起こす第二の連結体とを有している、粉砕機。 3.請求項2において、駆動部材が回転シャフトに偏心して取り付けられており 、シャフトの回転により駆動部位の水平往復運動を引き起こす、粉砕機。 4.請求項2または請求項3において、シャフトが可動粉砕部材の一方の横側に あり、第二の連結体が反対の横側にある、粉砕機。 5.請求項2ないし請求項4のいずれかにおいて、可動粉砕部材はそれを貫通し 水平に延びる開口を有し、駆動部材がその開口を通っている、粉砕機。 6.請求項2または請求項3において、駆動部材が可動粉砕 部材の一方の側に配置されている、粉砕機。 7.請求項1ないし請求項6のいずれかにおいて、水平軸が固定粉砕部材に対し て鉛直に移動可能であり、下向き変換空間の大きさが変わる、粉砕機。 8.請求項7において、水平軸の鉛直位置を変える調整部材が設けられた、粉砕 機。 9.請求項1ないし請求項8のいずれかにおいて、下側粉砕部材が上側粉砕部材 に対して鉛直軸周りに回転可能になっている、粉砕機。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M C,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF,CG ,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,SN, TD,TG),AT,AU,BB,BG,BR,CA, CH,CZ,DE,DK,ES,FI,GB,HU,J P,KP,KR,KZ,LK,LU,MG,MN,MW ,NL,NO,NZ,PL,PT,RO,RU,SD, SE,SK,UA,US,VN

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.上向きに先細りした円錐台形状の内側固定粉砕面を有する固定粉砕部材と、 上向きに先細りした円錐台形状の外側面を有し、粉砕される物質が通過する 下向き変換空間を規定するように可動面が配置されている可動粉砕部材と、 固定粉砕部材に対する可動粉砕部材の鉛直往復運動を引き起こすモーター手 段とを備え、モーター手段は水平軸周りに振動するように支点的に設けられた被 駆動部材と、被駆動部材と可動粉砕部材の間に延び、前述の可動粉砕部材の鉛直 往復運動を引き起こす第一の連結体とを有している、粉砕機。 2.請求項1において、モーター手段が水平往復運動するように設けられた駆動 梁と、駆動・被駆動部材間に延び、駆動部材の水平振動に対して被駆動部材の角 振動を引き起こす第二の連結体とを有している、粉砕機。 3.請求項2において、駆動部材が回転シャフトに偏心して取り付けられており 、シャフトの回転により駆動部位の水平往復運動を引き起こす、粉砕機。 4.請求項2または請求項3において、シャフトが可動粉砕部材の一方の横側に あり、第二の連結体が反対の横側にある、粉砕機。 5.請求項2ないし請求項4のいずれかにおいて、可動粉砕部材はそれを貫通し 水平に延びる開口を有し、駆動部材がその開口を通っている、粉砕機。 6.請求項2または請求項3において、駆動部材が可動粉砕 部材の一方の側に配置されている、粉砕機。 7.請求項1ないし請求項6のいずれかにおいで、水平軸が固定粉砕部材に対し て鉛直に移動可能であり、下向き変換空間の大きさが変わる、粉砕機。 8.請求項7において、水平軸の鉛直位置を変える調整部材が設けられた、粉砕 機。 9.請求項1ないし請求項8のいずれかにおいて、下側粉砕部材が上側粉砕部材 に対して鉛直軸周りに回転可能になっている、粉砕機。 10.図面と明細書に示されている粉砕機。
JP6500017A 1992-05-25 1993-05-25 粉砕機 Pending JPH08500051A (ja)

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AUPL259692 1992-05-25
AU2596 1992-05-25
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EP (1) EP0642388A4 (ja)
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