JPH084984B2 - 磁気チヤツク - Google Patents
磁気チヤツクInfo
- Publication number
- JPH084984B2 JPH084984B2 JP29771586A JP29771586A JPH084984B2 JP H084984 B2 JPH084984 B2 JP H084984B2 JP 29771586 A JP29771586 A JP 29771586A JP 29771586 A JP29771586 A JP 29771586A JP H084984 B2 JPH084984 B2 JP H084984B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluid
- magnetic
- speed reducing
- magnetic chuck
- reducing member
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、圧縮空気のように流体を噴出させる複数の
流体噴出部を作業面に有する磁気チャックに関する。
流体噴出部を作業面に有する磁気チャックに関する。
(従来技術) 切削機、研削機等の工作機械に使用される磁気チャッ
クの一つとして、圧縮空気を噴出させる複数の空気噴出
部を作業面に設け、該作業面への工作物すなわち磁性体
の取付け時および取外し時に圧縮空気を空気噴出部から
噴出させて、磁性体を作業面から浮上させ、もって磁気
チャックへの磁性体の着脱作業を容易にした磁気チャッ
クがある。しかし、この種の磁気チャックでは、機械加
工に使用する切削油のような液体が空気噴出部、作業
面、磁性体に付着していると、該液体が磁性体を作業面
から浮上させるべく圧縮空気を空気噴出口から噴出させ
たときに圧縮空気により吹き飛ばされて工作機械の周辺
に霧状に飛散するため、磁性体の着脱の作業性および作
業環境が低下してしまう。
クの一つとして、圧縮空気を噴出させる複数の空気噴出
部を作業面に設け、該作業面への工作物すなわち磁性体
の取付け時および取外し時に圧縮空気を空気噴出部から
噴出させて、磁性体を作業面から浮上させ、もって磁気
チャックへの磁性体の着脱作業を容易にした磁気チャッ
クがある。しかし、この種の磁気チャックでは、機械加
工に使用する切削油のような液体が空気噴出部、作業
面、磁性体に付着していると、該液体が磁性体を作業面
から浮上させるべく圧縮空気を空気噴出口から噴出させ
たときに圧縮空気により吹き飛ばされて工作機械の周辺
に霧状に飛散するため、磁性体の着脱の作業性および作
業環境が低下してしまう。
(発明の目的) 本発明の目的は、流体噴出部、作業面、磁性体等に付
着している切削油のような液体が、流体噴出部から噴出
される流体により霧状に飛散することが防止される磁気
チャックを提供することにある。
着している切削油のような液体が、流体噴出部から噴出
される流体により霧状に飛散することが防止される磁気
チャックを提供することにある。
(発明の構成) 本発明の磁気チャックは、流体を面板の作業面に噴出
させる複数の流体噴出部と、該流体噴出部に流体を案内
する流体通路とを有する磁気チャックであって、前記流
体の速度を減速させるべく多数の微細の空気通路を有す
る減速部材を備える減速手段が前記流体噴出部に配置さ
れている。
させる複数の流体噴出部と、該流体噴出部に流体を案内
する流体通路とを有する磁気チャックであって、前記流
体の速度を減速させるべく多数の微細の空気通路を有す
る減速部材を備える減速手段が前記流体噴出部に配置さ
れている。
(発明の作用、効果) 空気噴出部から噴出する流体は、減速部材の微細な空
気通路を通過することにより拡散され、減速される。こ
のため、本発明によれば、空気噴出部、作業面、磁性体
等に切削油のような液体が付着していても、該液体が噴
出する圧縮空気により霧状に飛散されることが防止され
る。
気通路を通過することにより拡散され、減速される。こ
のため、本発明によれば、空気噴出部、作業面、磁性体
等に切削油のような液体が付着していても、該液体が噴
出する圧縮空気により霧状に飛散されることが防止され
る。
(実施例) 本発明の上記のおよび他の特徴は、図面に示す実施例
についての以下の説明からより明らかとなろう。
についての以下の説明からより明らかとなろう。
なお、以下の実施例では、流体として圧縮空気を用い
る磁気チャックであるが、本発明は流体として他の気体
を用いる磁気チャック、または液体を用いる磁気チャッ
クにと適用することができる。
る磁気チャックであるが、本発明は流体として他の気体
を用いる磁気チャック、または液体を用いる磁気チャッ
クにと適用することができる。
第1図および第2図には、電磁石を用いた磁気チャッ
ク10の実施例が示される。この磁気チャック10は、電磁
石を収容したケース12を含む。ケース12には、前記電磁
石用の電源コード14をケース12に取り付けるターミナル
ボックス16が取り付けられている。ケース12には、磁性
体を吸着する長方形の作業面18を規定する面板20がケー
ス12の開口部を閉鎖するように配置されている。面板20
は、非磁性材料22を間にして作業面18の長手方向へ配列
された複数の磁極片24と、該磁極片に設けられた複数の
空気噴出部26と、空気源からパイプ28を経て供給される
圧縮空気を空気噴出部26に案内する空気通路30とを備え
る。各磁極片24は、作業面18の幅方向へ平行に伸び、ま
た磁性体の吸着時には隣り合う磁極片が異磁極となるよ
うに前記電磁石により励磁される。
ク10の実施例が示される。この磁気チャック10は、電磁
石を収容したケース12を含む。ケース12には、前記電磁
石用の電源コード14をケース12に取り付けるターミナル
ボックス16が取り付けられている。ケース12には、磁性
体を吸着する長方形の作業面18を規定する面板20がケー
ス12の開口部を閉鎖するように配置されている。面板20
は、非磁性材料22を間にして作業面18の長手方向へ配列
された複数の磁極片24と、該磁極片に設けられた複数の
空気噴出部26と、空気源からパイプ28を経て供給される
圧縮空気を空気噴出部26に案内する空気通路30とを備え
る。各磁極片24は、作業面18の幅方向へ平行に伸び、ま
た磁性体の吸着時には隣り合う磁極片が異磁極となるよ
うに前記電磁石により励磁される。
なお、本発明は、磁性体を吸着する作業面に複数の空
気噴出部を有する磁気チャックであれば、電磁石を用い
た磁気チャックのみならず、永久磁石を用いた磁気チャ
ックまたは電磁石と永久磁石とを用いた磁気チャックに
も適用することができる。
気噴出部を有する磁気チャックであれば、電磁石を用い
た磁気チャックのみならず、永久磁石を用いた磁気チャ
ックまたは電磁石と永久磁石とを用いた磁気チャックに
も適用することができる。
各空気噴出部26は、その一つを第4図に示すように、
雌ねじ部32を有する凹所を36を含む。凹所36は、磁極片
24に形成され、また作業面18の側に開口する。雌ねじ部
32は、磁極片24の凹所36を規定する部位の内周面の作業
面18の側の部分に形成されている。磁極片24の凹所36の
底を規定する底壁部38には穴40が穿たれており、該穴に
は空気通路30と凹所36とを連通する弁座42の上端部が嵌
合されている。なお、磁極片24に凹所36を直接形成する
代りに、雌ねじ部32、凹所36および穴40を有するブッシ
ュを用意し、該ブッシュを嵌め込む穴の磁極片24の設
け、該穴に前記ブッシュを嵌め込むようにしてもよい。
雌ねじ部32を有する凹所を36を含む。凹所36は、磁極片
24に形成され、また作業面18の側に開口する。雌ねじ部
32は、磁極片24の凹所36を規定する部位の内周面の作業
面18の側の部分に形成されている。磁極片24の凹所36の
底を規定する底壁部38には穴40が穿たれており、該穴に
は空気通路30と凹所36とを連通する弁座42の上端部が嵌
合されている。なお、磁極片24に凹所36を直接形成する
代りに、雌ねじ部32、凹所36および穴40を有するブッシ
ュを用意し、該ブッシュを嵌め込む穴の磁極片24の設
け、該穴に前記ブッシュを嵌め込むようにしてもよい。
凹所36には、弁座42の空気通路44に連通する筒状の受
け台46が収容されている。受け台46の中空部すなわち貫
通穴は、受け台46の中心軸線に沿って形成されており、
また作業面18の側に開口する第1の部位48と、該第1の
部位に続き該第1の部位より小径の第2の部位50と、該
第2の部位に続き該第2の部位より大径の第3の部位52
とから成る。第3の部位52は弁座42の側開口する。第3
の部位52には、通路44の凹所36の側の開口部を開閉する
球状の弁体54と、通路44の前記開口を閉鎖させるように
弁体54を弁座42に向けて押圧するばね56とが配置されて
いる。
け台46が収容されている。受け台46の中空部すなわち貫
通穴は、受け台46の中心軸線に沿って形成されており、
また作業面18の側に開口する第1の部位48と、該第1の
部位に続き該第1の部位より小径の第2の部位50と、該
第2の部位に続き該第2の部位より大径の第3の部位52
とから成る。第3の部位52は弁座42の側開口する。第3
の部位52には、通路44の凹所36の側の開口部を開閉する
球状の弁体54と、通路44の前記開口を閉鎖させるように
弁体54を弁座42に向けて押圧するばね56とが配置されて
いる。
受け台46には、通路30,44および部位48,50,52を経て
噴出する圧縮空気の速度を減少させるシート状の減速部
材58が第1の部位48の開口部を閉鎖するように載置され
ている。減速部材58は、フエルト、ヘチマのように多数
の微細な空気流路を有する部材を目の細かい金網の間に
サンドウィッチ状に挾んだ部材からなり、また、雌ねじ
部32と螺合する押えリング60により受け台46から外れる
ことを防止されている。押えリング60は、減速部材58を
受け台46に押圧するのみならず、受け台46を底壁部38に
押圧している。これにより、ばね56および弁体54は、凹
所36から抜け出ることを防止されている。なお、減速部
材58は、多数の微細な空気通路を有する構造であれば、
細い多数の線上部材を金網の間に挾んだ構造のものであ
ってもよい。しかし、実験によれば、減速部材58として
は、0.02mm未満の多数の細孔を有する多孔質材が最も適
していた。
噴出する圧縮空気の速度を減少させるシート状の減速部
材58が第1の部位48の開口部を閉鎖するように載置され
ている。減速部材58は、フエルト、ヘチマのように多数
の微細な空気流路を有する部材を目の細かい金網の間に
サンドウィッチ状に挾んだ部材からなり、また、雌ねじ
部32と螺合する押えリング60により受け台46から外れる
ことを防止されている。押えリング60は、減速部材58を
受け台46に押圧するのみならず、受け台46を底壁部38に
押圧している。これにより、ばね56および弁体54は、凹
所36から抜け出ることを防止されている。なお、減速部
材58は、多数の微細な空気通路を有する構造であれば、
細い多数の線上部材を金網の間に挾んだ構造のものであ
ってもよい。しかし、実験によれば、減速部材58として
は、0.02mm未満の多数の細孔を有する多孔質材が最も適
していた。
弁体54は、ばね56の力により弁座42の通路44を常時閉
鎖している。このため、磁性体の加工時に切削油のよう
な流体を使用しても、該流体が通路30に入り込まない。
しかし、弁体は、ばね56の力を越える圧力の圧縮空気が
通路30に供給されると、該圧縮空気により上昇されて、
通路44を開放する。このため、圧縮空気は受け台46の中
空部から減速部材58および押えリング60の空間部62を経
て噴出する。
鎖している。このため、磁性体の加工時に切削油のよう
な流体を使用しても、該流体が通路30に入り込まない。
しかし、弁体は、ばね56の力を越える圧力の圧縮空気が
通路30に供給されると、該圧縮空気により上昇されて、
通路44を開放する。このため、圧縮空気は受け台46の中
空部から減速部材58および押えリング60の空間部62を経
て噴出する。
噴出する圧縮空気は減速部材58を通過することにより
拡散されてその速度を減速されるため、たとえ減速部材
58の位置より上方の部位、作業面、磁性体に切削油のよ
うな液体が付着していても、該液体が噴出する圧縮空気
により霧状の飛散されることが防止される。特に、減速
部材58により閉鎖される第1の部位48が該第1の部位の
前段の第2の部位50より大径であることに起因して、噴
出する圧縮空気は、減速部材58を通過する前に、受け台
46の第2の中空部50から第1の中空部48へ噴出すること
により拡散され、その状態で減速部材58を通過するた
め、より効果的に拡散され、従ってたとえ減速部材58の
位置より上方の空間部に切削油のような液体が溜ってい
ても、該液体が噴出する圧縮空気により霧状に飛散され
ることが防止される。
拡散されてその速度を減速されるため、たとえ減速部材
58の位置より上方の部位、作業面、磁性体に切削油のよ
うな液体が付着していても、該液体が噴出する圧縮空気
により霧状の飛散されることが防止される。特に、減速
部材58により閉鎖される第1の部位48が該第1の部位の
前段の第2の部位50より大径であることに起因して、噴
出する圧縮空気は、減速部材58を通過する前に、受け台
46の第2の中空部50から第1の中空部48へ噴出すること
により拡散され、その状態で減速部材58を通過するた
め、より効果的に拡散され、従ってたとえ減速部材58の
位置より上方の空間部に切削油のような液体が溜ってい
ても、該液体が噴出する圧縮空気により霧状に飛散され
ることが防止される。
上記の磁気チャック10では、空気の噴出路に減速部材
58が配置されているため、該減速部材に切削くず、研削
くずが堆積するおそれがある。このようなくずは、磁性
体の着脱時の圧縮空気より高速かつ高圧の圧縮空気を噴
出させることにより除去することができる。このため、
磁気チャック10用の流体回路には、噴出させる圧縮空気
の速度および圧力を切換える手段を配置することが望ま
しい。
58が配置されているため、該減速部材に切削くず、研削
くずが堆積するおそれがある。このようなくずは、磁性
体の着脱時の圧縮空気より高速かつ高圧の圧縮空気を噴
出させることにより除去することができる。このため、
磁気チャック10用の流体回路には、噴出させる圧縮空気
の速度および圧力を切換える手段を配置することが望ま
しい。
第1図は本発明の磁気チャックの一実施例を示す平面
図、第2図は第1図に示す磁気チャックの正面図、第3
図は第1図の3−3線に沿って得た断面図である。 10:磁気チャック、18:作業面、 20:面板、26:空気噴出部、 30:空気通路、36:凹所、 46:受け台、48:第1の部位、 50:第2の部位、58:減速部材、 60:押えリング。
図、第2図は第1図に示す磁気チャックの正面図、第3
図は第1図の3−3線に沿って得た断面図である。 10:磁気チャック、18:作業面、 20:面板、26:空気噴出部、 30:空気通路、36:凹所、 46:受け台、48:第1の部位、 50:第2の部位、58:減速部材、 60:押えリング。
Claims (3)
- 【請求項1】流体を面板の作業面に噴出させる複数の流
体噴出部と、該流体噴出部に流体を案内する流体通路と
を有する磁気チャックであって、前記流体の速度を減速
させるべく多数の微細な空気通路を有する減速部材を備
える減速手段が前記流体噴出部に配置された磁気チャッ
ク。 - 【請求項2】前記減速手段は、前記面板に形成されたか
つ前記作業面の側に開口するとともに前記流体通路に連
通された凹所と、該凹所に配置され、前記流体通路に連
通する貫通穴を有し、前記減速部材が前記貫通孔の開口
を閉鎖するように配置された台と、前記面板の前記凹所
を規定する内周面に設けられた雌ねじ部と螺合し、前記
減速部材が前記台から外れることを防止すべく前記減速
部材を前記台に向けて押圧する押えリングとを備える、
特許請求の範囲第(1)項に記載の磁気チャック。 - 【請求項3】前記貫通穴は、前記減速部材の側に開口す
る第1の部位と、該第1の部位の前記流体通路の側に連
通し、前記第1の部位より小径の第2の部位とを有す
る、特許請求の範囲第(2)項に記載の磁気チャック。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29771586A JPH084984B2 (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | 磁気チヤツク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29771586A JPH084984B2 (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | 磁気チヤツク |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63150131A JPS63150131A (ja) | 1988-06-22 |
JPH084984B2 true JPH084984B2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=17850229
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29771586A Expired - Lifetime JPH084984B2 (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | 磁気チヤツク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH084984B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100893454B1 (ko) * | 2002-09-23 | 2009-04-17 | 두산인프라코어 주식회사 | 터닝센터 c축 무영향 파악 장치 |
JP7367965B2 (ja) * | 2019-09-25 | 2023-10-24 | パスカルエンジニアリング株式会社 | フローティング機能付きマグネットクランプおよびそのマグネットクランプを備えたダイスポッティングプレス |
-
1986
- 1986-12-16 JP JP29771586A patent/JPH084984B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63150131A (ja) | 1988-06-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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