JPH0849502A - 地熱用蒸気タービンノズル翼のスケール付着防止方法 - Google Patents

地熱用蒸気タービンノズル翼のスケール付着防止方法

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JPH0849502A
JPH0849502A JP18463594A JP18463594A JPH0849502A JP H0849502 A JPH0849502 A JP H0849502A JP 18463594 A JP18463594 A JP 18463594A JP 18463594 A JP18463594 A JP 18463594A JP H0849502 A JPH0849502 A JP H0849502A
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JP
Japan
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cooling water
water passage
nozzle blade
scale
nozzle
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Withdrawn
Application number
JP18463594A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Iwasaki
誠司 岩崎
Koichi Yoshida
幸一 吉田
Masatoshi Ikegami
正俊 池上
Masataka Hirayama
正隆 平山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/10Geothermal energy

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  • Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 地熱用蒸気タービンのノズル翼表面へのスケ
ールを防止するノズル翼の冷却水通路に析出・付着した
スケールを除去し、ノズル翼を充分に冷却してその表面
へのスケールの付着を防止する。 【構成】 ノズル翼1内に設けられた冷却水通路7に、
先端から高圧水を噴出させるフレキシブルホース11、
スクレーパをもつワイヤ又は間欠的に通電されるシーズ
ヒータを挿入し、冷却水通路7に析出・付着したスケー
ル等を除去する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、地熱用蒸気タービンノ
ズル翼のスケール付着防止方法に関する。
【0002】
【従来の技術】地熱用蒸気タービンでは蒸気中に不純物
(SiO2 、Na、Cl、Fe等)が含有されているた
め、図7に示すようにこれら不純物が初段ノズル翼01
等の高圧段ノズル翼の背面01bや腹面01aの各後縁
部にスケール01cとして析出・付着して、ノズル翼0
1の形状変化、ノズル面積の減少に伴なう効率及び出力
の低下を招き、更にスケールとタービンロータとのが接
触して破損事故に至ることもあり、このスケール付着を
防止する技術として幾つかの提案がなされてきた。
【0003】図5及び図6は効果がある本出願人の特許
出願に係る技術(特願平6−69334号)を示すもの
であり、図5は、初段ノズルの部分的正面図、図6はVI
−VI断面図である。
【0004】これらの図において、ノズル翼01は外輪
02と内輪03との間の環状通路の中に多数配設され内
輪02と外輪03に固定されており、回転するロータデ
ィスク05の外周部に埋め込んだ動翼04の上流側に位
置する。内輪03の内方に配設された冷却水供給管06
から枝分れした冷却水通路07は複数枚のノズル翼01
を縫うようにノズル翼01内、外輪02内及び内輪03
内を通り、内輪03の内方に配設された冷却水排水管0
10に接続されている。前記冷却水供給管06と冷却水
排水管10は盲板08で連結され環状に配置されてい
る。
【0005】このように、ノズル翼01内の冷却水通路
07に冷却水09を通してノズル翼01の表面温度を下
げることによってスケールの析出・付着を防止する効果
があることはすでに確認されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】地熱発電が可能な地域
では、河川又は雨水からの貯水には前出の不純物が溶け
込んでいることが多く、前記の従来技術ではノズル翼へ
のスケールの付着は防止できるものの、冷却水通路内壁
へのスケールの付着は避けられない。
【0007】したがって、長期間運転後には冷却水通路
の流路面積が減少してノズル翼の冷却効果が減少し、ノ
ズル翼自身へのスケールの付着防止効果が低下するおそ
れがある。
【0008】本発明は、以上の問題点を解決することが
できる地熱用蒸気タービンノズル翼のスケール付着防止
方法を提供しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の地熱用蒸気ター
ビンノズル翼のスケール付着防止方法は、次の手段を講
じた。 (1)ノズル翼内に設けられた冷却水通路内にタービン
ケーシング外部から高圧水を導くフレキシブルホースを
挿入し、ホースの先端に装着されたスプレーノズルから
高圧水を噴出する。 (2)ノズル翼内に設けられた冷却水通路にスクレーパ
を取付けたワイヤを通し、同ワイヤの両端を交互に引張
って冷却水通路内でワイヤを往復させる。 (3)ノズル翼内に設けられた冷却水通路にシーズヒー
タを通し、同シーズヒータに間欠的に通電する。
【0010】
【作用】前記本発明(1)では、先端にスプレーノズル
を装着したフレキシブルホースをタービンケーシング外
部からノズル翼内に設けられた冷却水通路内に挿入し、
同フレキシブルホースの先端に装着されたスプレーノズ
ルから高圧水を噴出させることによって、冷却水通路内
に析出・付着したスケール、銹などを除去する。
【0011】前記本発明(2)では、ノズル翼内に設け
られた冷却水通路にスクレーパを取付けたワイヤを通
し、同ワイヤの両端を交互に引張って往復動させること
によって、冷却水通路内に析出・付着したスケール、銹
等を除去する。
【0012】前記本発明(3)では、ノズル翼内に設け
られた冷却水通路内にシーズヒータを通し、同シーズヒ
ータに間欠的に通電して加熱し、冷却水通路内に析出・
付着したスケールと周囲金属との間の熱膨張率の差によ
ってスケールを剥げ落とす。
【0013】以上のように、前記本発明(1)ないし
(3)においては、ノズル翼内に設けられた冷却水通路
に析出・付着したスケール、銹等が除去され、冷却水通
路の流路面積が減少することがなく、ノズル翼を効果的
に冷却してノズル翼への表面スケールの付着を防止する
ことができる。
【0014】なお、前記本発明(1)ないし(3)で
は、いずれもタービンの定検その他休止中に実施するも
のであり、除去されたスケール等は冷却水通路に高速水
流を通すことによって、タービン外へ排出される。
【0015】
【実施例】本発明の第1の実施例を、図1及び図2によ
って説明する。本実施例では、図5に示した従来のもの
と同様に、地熱用蒸気タービンの初段等の高圧段のノズ
ル翼1は、外輪2と内輪3との間の環状通路の中に多数
配設されて内輪2と外輪3に固定されている。内輪3の
内方に配設された冷却水供給管6から枝分れした冷却水
通路7は、複数枚のノズル翼1を縫うようにノズル翼1
内、外輪2内及び外輪3内を通っており、内輪3の内方
に配設された冷却水排水管10に接続されている。前記
冷却水供給管9と冷却水排水管10は盲板8で連結され
ており、両管9,10は環状に配置されている。
【0016】前記冷却水通路7の両端は、ケーシングC
に設けられたホース入口側金具12とホース出口側金具
13に接続され、複数の噴出孔16を設けたスプレーノ
ズルのノズルヘッド15を先端に装着し高圧水14が供
給されるフレキシブルホース11が、ケーシングC外よ
りホース入口側金具12を通って冷却水通路7内に挿入
され、かつ、ホース出口側金具13を通って冷却水通路
7から取出されるようになっている。なお、図1中9は
冷却水の流れを示す。
【0017】本実施例では、タービンの休止中にフレキ
シブルホース11をホース入口側金具12から冷却水通
路7へ挿入する。今このフレキシブルホース11の先端
部が図1中A部にあるとき、このA部の拡大断面図が図
2に示される。冷却水通路7の中を通したフレキシブル
ホース11の先端の複数個の噴出孔16を設けたスプレ
ーノズルのノズルヘッド15からは、タービンケーシン
グC外より供給する高圧水14が高速の噴流17となっ
て噴出されて冷却水通路7内に付着したスケール18に
当てられる。これによって、冷却水通路7内に析出・付
着したスケール18等が剥がされるこのようにして、冷
却水通路7内のスケール18等を剥がしたフレキシブル
ホース11はホース出口側金具13を通って冷却水通路
7より取出される。その上で、タービンの休止中に冷却
水通路7に高速水流を通すことによって、剥がされたス
ケール18等はタービン外へ排出される。
【0018】このように、冷却水通路7内に析出・付着
したスケール18等をタービンの休止中に除去すること
によって、冷却水通路17の流路面積が減少することが
なく、ノズル翼1を効果的に冷却してノズル翼1表面へ
のスケールの付着を防止することができる。
【0019】本発明の第2の実施例を、図3によって説
明する。本実施例は、前記第1の実施例と同様な冷却水
通路7、冷却水供給管6及び冷却水排水管10を備えて
いる。
【0020】タービンケーシングCには1対のワイヤ取
付金具34が取付けられ、また冷却水供給管6と冷却水
排水管7には1対のワイヤ挿入金具33が取付けられて
いる。一方のワイヤ挿入金具33からワイヤ32を挿入
して冷却水通路7を通して他方のワイヤ挿入金具33か
ら引き出し、このフレキシブルワイヤ32の両端部を1
対のワイヤリール35に捲き付けておく。フレキシブル
ワイヤ32の中ほどには硬質材(例えばセラミックス)
の複数個の球又は他の回転体のスクレーパ31が取付け
られている。
【0021】本実施例では、前記ワイヤリール35を交
互に捲くことによってフレキシブルワイヤ32は冷却水
通路7内を往復動し、その内部に付着したスケール等を
削り取ることができる。
【0022】なお、以上の操作をタービンの休止中に行
うこと及び削り取られたスケール等を冷却水通路に高速
水流を流してタービンの休止中にタービン外へ排出する
ことは、前記第1の実施例と同様である。
【0023】本発明の第3の実施例を、図4によって説
明する。本実施例は、前記第2の実施例におけるフレキ
シブルワイヤに代えてシーズヒータを通すようにしたも
のである。
【0024】即ち、本実施例では、タービンケーシング
Cにヒータ取付金具23を取付け、冷却水供給管6にヒ
ータ挿入金具22を取付け、電源24に接続されたシー
ズヒータ21をヒータ取付金具23とヒータ挿入金具2
2を通して冷却水通路7の中に通すことができるように
なっている。
【0025】本実施例では、タービンの休止時にシーズ
ヒータ21が冷却水通路7の全長にわたるように冷却水
通路7内へ挿入し、電源24から間欠的に電流を流す。
これによってシーズヒータ21が発熱し、冷却水通路7
内に析出・付着したスケールと周囲金属との間の熱膨張
率の差によってスケールが剥げ落ちる。この剥げ落ちた
スケールは、前記第1及び第2の実施例におけると同様
に、冷却水通路7内に高速水流を流すことによってター
ビン外へ排出される。
【0026】
【発明の効果】本発明は、特許請求の範囲の請求項1な
いし3の構成を具備することによって、地熱用蒸気ター
ビンのノズル翼内に設けられた冷却水通路内に付着した
スケールを取除くことができ、ノズル翼の冷却効果を減
少させることがなく、ノズル翼表面へのスケール付着を
防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の概念図である。
【図2】図1中のA部の拡大断面図である。
【図3】本発明の第2の実施例の概念図である。
【図4】本発明の第3の実施例の概念図である。
【図5】本出願人の出願に係る先願技術としてのノズル
冷却装置の正面図である。
【図6】図5のVI−VI断面図である。
【図7】地熱用蒸気タービンのノズル翼に付着するスケ
ールの状態を示す説明図である。
【符号の説明】
1 ノズル翼 2 外輪 3 内輪 6 冷却水供給管 10 冷却対排水管 11 フレキシブルホース 12 ホース入口側金具 13 ホース出口側金具 14 高圧水 15 ノズルヘッド 16 噴出孔 17 噴流 21 シーズヒータ 22 ヒータ挿入金具 23 ヒータ取付金具 24 電源 31 スクレーパ 32 ワイヤ 33 ワイヤ挿入金具 34 ワイヤ取付金具 35 ワイヤリール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 平山 正隆 長崎市飽の浦町1番1号 三菱重工業株式 会社長崎造船所内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ノズル翼内に設けられた冷却水通路にタ
    ービンケーシング外部から高圧水を導くフレキシブルホ
    ールを挿入し、ホース先端に装着されたスプレーノズル
    から高圧水を噴出させることを特徴とする地熱用蒸気タ
    ービンノズル翼のスケール付着防止方法。
  2. 【請求項2】 ノズル翼内に設けられた冷却水通路にス
    クレーパを取付けたワイヤを通し、同ワイヤの両端を交
    互に引張って冷却水通路内でワイヤを往復させることを
    特徴とする地熱用蒸気タービンノズル翼のスケール付着
    防止方法。
  3. 【請求項3】 ノズル翼内に設けられた冷却水通路にシ
    ーズヒータを通し、同シーズヒータに間欠的に通電する
    ことを特徴とする地熱用蒸気タービンノズル翼のスケー
    ル付着防止方法。
JP18463594A 1994-08-05 1994-08-05 地熱用蒸気タービンノズル翼のスケール付着防止方法 Withdrawn JPH0849502A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007315364A (ja) * 2006-05-29 2007-12-06 Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd 炉頂圧回収タービン翼部へのダスト付着防止装置
JP2015031174A (ja) * 2013-07-31 2015-02-16 三菱重工業株式会社 地熱タービン
CN118336428A (zh) * 2024-06-14 2024-07-12 余姚市富达电子有限公司 一种带有水位感应装置的电热水壶电连接器

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Effective date: 20011106