JPH0848442A - 製袋用フィルムロールの装填装置 - Google Patents
製袋用フィルムロールの装填装置Info
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- JPH0848442A JPH0848442A JP20144394A JP20144394A JPH0848442A JP H0848442 A JPH0848442 A JP H0848442A JP 20144394 A JP20144394 A JP 20144394A JP 20144394 A JP20144394 A JP 20144394A JP H0848442 A JPH0848442 A JP H0848442A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動的に所定の装填位置に装填できる製袋用
フィルムロールの装填装置を提供する。 【構成】 揺動アーム５、５を下方に揺動させ装填アー
ム１３、１３の先端のスピンドル１４、１４の高さを製
袋用フィルムロール２の管軸芯金２２の高さに合致させ
る。続いて、ハンドル１１により送りネジ杆１０を回転
して、右ネジ８及び左ネジ９に螺合するナット体８ａ、
９ａを固定した装填アーム１３、１３を互いに接近さ
せ、スピンドル１４、１４を管軸芯金２２に挿嵌させ
る。その後、揺動アーム５、５を揺動上昇端まで揺動し
て、製袋用フィルムロール２を装填位置に装填する。製
袋用フィルムロール２はスピンドル１４、１４により回
転自在に支持される。
フィルムロールの装填装置を提供する。 【構成】 揺動アーム５、５を下方に揺動させ装填アー
ム１３、１３の先端のスピンドル１４、１４の高さを製
袋用フィルムロール２の管軸芯金２２の高さに合致させ
る。続いて、ハンドル１１により送りネジ杆１０を回転
して、右ネジ８及び左ネジ９に螺合するナット体８ａ、
９ａを固定した装填アーム１３、１３を互いに接近さ
せ、スピンドル１４、１４を管軸芯金２２に挿嵌させ
る。その後、揺動アーム５、５を揺動上昇端まで揺動し
て、製袋用フィルムロール２を装填位置に装填する。製
袋用フィルムロール２はスピンドル１４、１４により回
転自在に支持される。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、製袋用フィルムロール
の装填装置に関するものである。
の装填装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来は、図３に示すように製袋用フィル
ムロールａを持ち上げ、その芯金ｂの両端部をフレーム
ｃに固定された一対の装填アームｄの装填部ｅに懸架す
るようにして装填していた。
ムロールａを持ち上げ、その芯金ｂの両端部をフレーム
ｃに固定された一対の装填アームｄの装填部ｅに懸架す
るようにして装填していた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、長尺の
製袋用フィルムをロール状に巻装した製袋用フィルムロ
ールは、重量がかさみ上記のように持ち上げて懸架する
装填方法では、複数の作業者を必要とする場合があると
ともに、作業者が重労働を強いられる等の問題点があっ
た。本発明は上記問題点を解決するためになされたもの
で、自動的に所定の装填位置に装填できる製袋用フィル
ムロールの装填装置を提供することを目的とする。
製袋用フィルムをロール状に巻装した製袋用フィルムロ
ールは、重量がかさみ上記のように持ち上げて懸架する
装填方法では、複数の作業者を必要とする場合があると
ともに、作業者が重労働を強いられる等の問題点があっ
た。本発明は上記問題点を解決するためになされたもの
で、自動的に所定の装填位置に装填できる製袋用フィル
ムロールの装填装置を提供することを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の製袋用フィルムロールの装填装置は、揺動機
構により揺動する一対の揺動アームと、該揺動アーム間
に差し渡して設けた対向間隔調整機構と、該対向間隔調
整機構により対向間隔調整自在に支持した一対の装填ア
ームと、該一対の装填アームの先端に互いに対向させて
設けた一対のスピンドルとからなり、前記揺動機構によ
り前記揺動アームを下降揺動させ、長尺の製袋用フィル
ムを巻装した製袋用フィルムロールの芯金の両端の管軸
部と、前記一対の装填アームの各先端に設けたスピンド
ルとの位置を合わせるとともに、前記対向間隔調整機構
により前記一対の装填アームの対向間隔を接近させて前
記各スピンドルを前記各管軸部に挿嵌させた後、前記揺
動機構により前記一対の揺動アームを上昇揺動させて、
前記装填アームに装填した前記製袋用フィルムロールを
装填位置に回転自在に支持するようにしたことを特徴と
する。
の本発明の製袋用フィルムロールの装填装置は、揺動機
構により揺動する一対の揺動アームと、該揺動アーム間
に差し渡して設けた対向間隔調整機構と、該対向間隔調
整機構により対向間隔調整自在に支持した一対の装填ア
ームと、該一対の装填アームの先端に互いに対向させて
設けた一対のスピンドルとからなり、前記揺動機構によ
り前記揺動アームを下降揺動させ、長尺の製袋用フィル
ムを巻装した製袋用フィルムロールの芯金の両端の管軸
部と、前記一対の装填アームの各先端に設けたスピンド
ルとの位置を合わせるとともに、前記対向間隔調整機構
により前記一対の装填アームの対向間隔を接近させて前
記各スピンドルを前記各管軸部に挿嵌させた後、前記揺
動機構により前記一対の揺動アームを上昇揺動させて、
前記装填アームに装填した前記製袋用フィルムロールを
装填位置に回転自在に支持するようにしたことを特徴と
する。
【０００５】
【作用及び発明の効果】上記構成の製袋用フィルムロー
ルの装填装置の作用効果は以下の通りである。製袋用フ
ィルムロールを装填位置の下方に搬入した後、揺動機構
により揺動アームを揺動させて一対の装填アームの先端
を下降させ、対向するスピンドルと製袋用フィルムロー
ルの芯金の両端の管軸部との位置を合わせる。そして、
対向間隔調整機構を駆動して前記一対の装填アームの対
向間隔を接近させ、前記各スピンドルを前記各管軸部に
挿嵌させる。その後、揺動アームを回動して前記製袋用
フィルムロールを前記装填位置に回転自在に支持する。
従って、製袋用フィルムロールの巻径の大小及び幅寸法
に対応して、製袋用フィルムロールを自動的に装填位置
に装填することができ、装填作業における作業者の負担
を軽減することができる効果がある。
ルの装填装置の作用効果は以下の通りである。製袋用フ
ィルムロールを装填位置の下方に搬入した後、揺動機構
により揺動アームを揺動させて一対の装填アームの先端
を下降させ、対向するスピンドルと製袋用フィルムロー
ルの芯金の両端の管軸部との位置を合わせる。そして、
対向間隔調整機構を駆動して前記一対の装填アームの対
向間隔を接近させ、前記各スピンドルを前記各管軸部に
挿嵌させる。その後、揺動アームを回動して前記製袋用
フィルムロールを前記装填位置に回転自在に支持する。
従って、製袋用フィルムロールの巻径の大小及び幅寸法
に対応して、製袋用フィルムロールを自動的に装填位置
に装填することができ、装填作業における作業者の負担
を軽減することができる効果がある。
【０００６】
【実施例】本発明の実施例を添付図面に基づいて説明す
る。図１は本実施例に係る製袋用フィルムロール２の装
填装置１の一部切欠側面図、図２は図１におけるＸ−Ｘ
線断面図である。フレーム３、３間に差し渡して軸承し
た揺動軸４には、一対の揺動アーム５、５が固嵌されて
いる。一方の揺動アーム５には、レバー５ａが一体形成
されている。揺動アーム５、５には、後述する装填アー
ム１３、１３の対向間隔調整機構１５のガイド板６が差
し渡されて固定されている。また、揺動アーム５、５の
先端には、幅方向の中心をカップリング７により連結さ
れるとともに、両端に向かって右ネジ８と左ネジ９が形
成された送りネジ杆１０が回転自在に軸承され、一方の
揺動アーム５からの突出端にハンドル１１が固定されて
いる。
る。図１は本実施例に係る製袋用フィルムロール２の装
填装置１の一部切欠側面図、図２は図１におけるＸ−Ｘ
線断面図である。フレーム３、３間に差し渡して軸承し
た揺動軸４には、一対の揺動アーム５、５が固嵌されて
いる。一方の揺動アーム５には、レバー５ａが一体形成
されている。揺動アーム５、５には、後述する装填アー
ム１３、１３の対向間隔調整機構１５のガイド板６が差
し渡されて固定されている。また、揺動アーム５、５の
先端には、幅方向の中心をカップリング７により連結さ
れるとともに、両端に向かって右ネジ８と左ネジ９が形
成された送りネジ杆１０が回転自在に軸承され、一方の
揺動アーム５からの突出端にハンドル１１が固定されて
いる。
【０００７】前記送りネジ杆１０の右ネジ８と左ネジ９
にそれぞれ螺合するナット体８ａ、９ａを固定するとと
もに、後端に前記ガイド板６に案内されてスライドする
スライダ１２、１２を設けた一対の装填アーム１３、１
３が配置され、その先端に互いに内側に向けて対向させ
たスピンドル１４、１４が軸承されている。上記ガイド
板６、ナット体８ａ、９ａ、スライダ１２、１２及び送
りネジ杆１０等により装填アーム１３、１３の対向間隔
調整機構１５が構成される。
にそれぞれ螺合するナット体８ａ、９ａを固定するとと
もに、後端に前記ガイド板６に案内されてスライドする
スライダ１２、１２を設けた一対の装填アーム１３、１
３が配置され、その先端に互いに内側に向けて対向させ
たスピンドル１４、１４が軸承されている。上記ガイド
板６、ナット体８ａ、９ａ、スライダ１２、１２及び送
りネジ杆１０等により装填アーム１３、１３の対向間隔
調整機構１５が構成される。
【０００８】前記フレーム３、３に差し渡して案内ロー
ラ２１を遊嵌した軸２２には、傘歯車２３が嵌着され、
該傘歯車２３に傘歯車２４が係合している。傘歯車２４
はネジ杆２５の上端に嵌着されている。ネジ杆２５は前
記軸２２に支持された回動部材２６に回転自在に軸承さ
れている。ネジ杆２５は、前記揺動アーム５のレバー５
ａに軸２７により回動自在に軸支したナット体２８に螺
合している。上記軸２２、傘歯車２３、２４、ネジ杆２
５、回動部材２６、軸２７、ナット体２８、揺動軸４、
揺動アーム５のレバー５ａ等により揺動アーム５、５の
揺動機構２９が構成される。
ラ２１を遊嵌した軸２２には、傘歯車２３が嵌着され、
該傘歯車２３に傘歯車２４が係合している。傘歯車２４
はネジ杆２５の上端に嵌着されている。ネジ杆２５は前
記軸２２に支持された回動部材２６に回転自在に軸承さ
れている。ネジ杆２５は、前記揺動アーム５のレバー５
ａに軸２７により回動自在に軸支したナット体２８に螺
合している。上記軸２２、傘歯車２３、２４、ネジ杆２
５、回動部材２６、軸２７、ナット体２８、揺動軸４、
揺動アーム５のレバー５ａ等により揺動アーム５、５の
揺動機構２９が構成される。
【０００９】図示しない電動モータにより軸２２を正逆
回転すると、ネジ杆２５が正逆回転し、螺合するナット
体２８が該ネジ杆２５上を移動する。これにより、揺動
アーム５のレバー５ａが押し引きされて、揺動軸４に固
嵌された揺動アーム５、５が揺動し、装填アーム１３、
１３を上昇端の装填位置（Ａ）と揺動最下降位置（Ｂ）
の間で揺動させるとともに、装填位置（Ａ）と揺動最下
降位置（Ｂ）の間の任意位置に停止させることができ
る。また、装填アーム１３、１３により装填される製袋
用フィルムロール２は、長尺の製袋用フィルム３１を管
軸芯金３２に巻装したものである。
回転すると、ネジ杆２５が正逆回転し、螺合するナット
体２８が該ネジ杆２５上を移動する。これにより、揺動
アーム５のレバー５ａが押し引きされて、揺動軸４に固
嵌された揺動アーム５、５が揺動し、装填アーム１３、
１３を上昇端の装填位置（Ａ）と揺動最下降位置（Ｂ）
の間で揺動させるとともに、装填位置（Ａ）と揺動最下
降位置（Ｂ）の間の任意位置に停止させることができ
る。また、装填アーム１３、１３により装填される製袋
用フィルムロール２は、長尺の製袋用フィルム３１を管
軸芯金３２に巻装したものである。
【００１０】上記構成の本実施例に係る製袋用フィルム
ロール２の装填装置１の作動を以下に説明する。先ず製
袋用フィルムロール２を装填位置（Ａ）の下方へ搬入す
る。そして、揺動機構２９を制御して揺動アーム５、５
を下方に揺動させ、装填アーム１３、１３の先端のスピ
ンドル１４、１４の高さを製袋用フィルムロール２の管
軸芯金３２の高さに合致させる。続いて、ハンドル１１
により送りネジ杆１０を回転して、右ネジ８及び左ネジ
９に螺合するナット体８ａ及び９ａを固定した装填アー
ム１３、１３を互いに接近させ、スピンドル１４、１４
を管軸芯金３２に挿嵌させる。その後、揺動機構２９に
より揺動アーム５、５を揺動させ、装填アーム１３、１
３を上昇端まで揺動させて、製袋用フィルムロール２を
装填位置（Ａ）に装填する。製袋用フィルムロール２は
スピンドル１４、１４により回転自在に支持される。
ロール２の装填装置１の作動を以下に説明する。先ず製
袋用フィルムロール２を装填位置（Ａ）の下方へ搬入す
る。そして、揺動機構２９を制御して揺動アーム５、５
を下方に揺動させ、装填アーム１３、１３の先端のスピ
ンドル１４、１４の高さを製袋用フィルムロール２の管
軸芯金３２の高さに合致させる。続いて、ハンドル１１
により送りネジ杆１０を回転して、右ネジ８及び左ネジ
９に螺合するナット体８ａ及び９ａを固定した装填アー
ム１３、１３を互いに接近させ、スピンドル１４、１４
を管軸芯金３２に挿嵌させる。その後、揺動機構２９に
より揺動アーム５、５を揺動させ、装填アーム１３、１
３を上昇端まで揺動させて、製袋用フィルムロール２を
装填位置（Ａ）に装填する。製袋用フィルムロール２は
スピンドル１４、１４により回転自在に支持される。
【００１１】上記した製袋用フィルムロール２の装填装
置１は、装填位置（Ａ）と揺動最下降位置（Ｂ）との間
で揺動させる揺動アーム５、５及び装填アーム１３、１
３の揺動機構２９及び装填アーム１３、１３の対向間隔
を調整する対向間隔調整機構１５を備えることにより、
製袋用フィルムロール２の巻径が異なっても或いは幅寸
法が異なっても、フレッキシブルに対応できる利点があ
る。また、作業者が製袋用フィルムロール２の搬入及び
装填アーム１３、１３の対向間隔の調整をするだけで、
自動的に製袋用フィルムロール２を装填位置（Ａ）に装
填できる。
置１は、装填位置（Ａ）と揺動最下降位置（Ｂ）との間
で揺動させる揺動アーム５、５及び装填アーム１３、１
３の揺動機構２９及び装填アーム１３、１３の対向間隔
を調整する対向間隔調整機構１５を備えることにより、
製袋用フィルムロール２の巻径が異なっても或いは幅寸
法が異なっても、フレッキシブルに対応できる利点があ
る。また、作業者が製袋用フィルムロール２の搬入及び
装填アーム１３、１３の対向間隔の調整をするだけで、
自動的に製袋用フィルムロール２を装填位置（Ａ）に装
填できる。
【図１】製袋用フィルムロールの装填装置の一部切欠側
面図である。
面図である。
【図２】図１におけるＸ−Ｘ線断面図である。
【図３】従来装置の側面図である。
ａ→製袋用フィルムロール ｂ→芯金 ｃ→フレーム
ｄ→充填アーム ｅ→装填部 １→装填装置 ２→製袋用フィルムロール ３→フレー
ム ４→揺動軸 ５→揺動アーム ５ａ→レバー ６→ガイド板 ７→カ
ップリング ８→右ネジ ９→左ネジ ８ａ、９ａ→ナット体 １０
→送りネジ杆 １１→ハンドル １２→スライダ １３→装填アーム
１４→スピンドル １５→対向間隔調整機構 ２１→案内ローラ ２２→軸 ２３、２４→傘歯車 ２
５→ネジ杆 ２６→回動部材 ２７→軸 ２８→ナット体 ２９→揺
動機構 ３１→製袋用フィルム ３２→管軸芯金 （Ａ）→装填位置 （Ｂ）→揺動最下降位置
ｄ→充填アーム ｅ→装填部 １→装填装置 ２→製袋用フィルムロール ３→フレー
ム ４→揺動軸 ５→揺動アーム ５ａ→レバー ６→ガイド板 ７→カ
ップリング ８→右ネジ ９→左ネジ ８ａ、９ａ→ナット体 １０
→送りネジ杆 １１→ハンドル １２→スライダ １３→装填アーム
１４→スピンドル １５→対向間隔調整機構 ２１→案内ローラ ２２→軸 ２３、２４→傘歯車 ２
５→ネジ杆 ２６→回動部材 ２７→軸 ２８→ナット体 ２９→揺
動機構 ３１→製袋用フィルム ３２→管軸芯金 （Ａ）→装填位置 （Ｂ）→揺動最下降位置
Claims (1)
- 【請求項１】揺動機構により揺動する一対の揺動アーム
と、該揺動アーム間に差し渡して設けた対向間隔調整機
構と、該対向間隔調整機構により対向間隔調整自在に支
持した一対の装填アームと、該一対の装填アームの先端
に互いに対向させて設けた一対のスピンドルとからな
り、前記揺動機構により前記揺動アームを下降揺動さ
せ、長尺の製袋用フィルムを巻装した製袋用フィルムロ
ールの芯金の両端の管軸部と、前記一対の装填アームの
各先端に設けたスピンドルとの位置を合わせるととも
に、前記対向間隔調整機構により前記一対の装填アーム
の対向間隔を接近させて前記各スピンドルを前記各管軸
部に挿嵌させた後、前記揺動機構により前記一対の揺動
アームを上昇揺動させて、前記装填アームに装填した前
記製袋用フィルムロールを装填位置に回転自在に支持す
るようにしたことを特徴とする製袋用フィルムロールの
装填装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20144394A JPH0848442A (ja) | 1994-08-02 | 1994-08-02 | 製袋用フィルムロールの装填装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20144394A JPH0848442A (ja) | 1994-08-02 | 1994-08-02 | 製袋用フィルムロールの装填装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0848442A true JPH0848442A (ja) | 1996-02-20 |
Family
ID=16441178
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20144394A Pending JPH0848442A (ja) | 1994-08-02 | 1994-08-02 | 製袋用フィルムロールの装填装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0848442A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011240605A (ja) * | 2010-05-18 | 2011-12-01 | Kyokuto Sanki Co Ltd | ラミネート装置 |
| CN104670952A (zh) * | 2015-02-09 | 2015-06-03 | 深圳市长江机械设备有限公司 | 卷筒料夹持装置 |
| JP2020090369A (ja) * | 2018-12-06 | 2020-06-11 | 株式会社東伸 | ロール支持装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6288755A (ja) * | 1985-10-14 | 1987-04-23 | Rengo Co Ltd | ミルロ−ルスタンドのロ−ル位置制御方法 |
| JPH01267242A (ja) * | 1988-04-16 | 1989-10-25 | Isowa Ind Co | ウェブ供給装置の制御方法 |
-
1994
- 1994-08-02 JP JP20144394A patent/JPH0848442A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6288755A (ja) * | 1985-10-14 | 1987-04-23 | Rengo Co Ltd | ミルロ−ルスタンドのロ−ル位置制御方法 |
| JPH01267242A (ja) * | 1988-04-16 | 1989-10-25 | Isowa Ind Co | ウェブ供給装置の制御方法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011240605A (ja) * | 2010-05-18 | 2011-12-01 | Kyokuto Sanki Co Ltd | ラミネート装置 |
| CN104670952A (zh) * | 2015-02-09 | 2015-06-03 | 深圳市长江机械设备有限公司 | 卷筒料夹持装置 |
| JP2020090369A (ja) * | 2018-12-06 | 2020-06-11 | 株式会社東伸 | ロール支持装置 |
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