JPH0847894A - 食品切断機 - Google Patents

食品切断機

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JPH0847894A
JPH0847894A JP20461094A JP20461094A JPH0847894A JP H0847894 A JPH0847894 A JP H0847894A JP 20461094 A JP20461094 A JP 20461094A JP 20461094 A JP20461094 A JP 20461094A JP H0847894 A JPH0847894 A JP H0847894A
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JP
Japan
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cutting
blade
food
attached
cutting machine
Prior art date
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JP20461094A
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English (en)
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Minoru Tanaka
稔 田中
Tatsuya Amano
達也 天野
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  • Nonmetal Cutting Devices (AREA)
  • Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 たとえ長い食品であっても、小さい駆動力
で、しかも、きれいな切口で切断することができ、従来
はできなかった機械化を可能にして省力化と効率の向上
を図ることができる食品切断機を提供する。 【構成】 切断運動機構Eは、短リンク36と長リンク
38と刃物取付部材39とを備え、取付部35,37間
を固定節、刃物取付部材39を連接節とする四節機構と
なっている。刃物取付部材39には、下縁に刃を有し左
右方向に長く延びる刃物40が着脱自在に挟持されてい
る。切断待機時に、刃物40はその長さ方向に退行しな
がら上昇するだけでなく、左端部が低く且つ右端部が高
くなるように傾斜する。また、切断時に、刃物40はそ
の長さ方向に進行しながら下降するだけでなく、前記傾
斜が徐々に略水平に近付くように運動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、野菜、果実等の食品を
切断する切断機に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】漬物を
大量に製造する漬物メーカーにおいても、大根、胡瓜等
の長い野菜を漬物にするには、まず、包丁を用いた手作
業により、同野菜をその長さ方向の切口で切断して二分
する必要があった。長い野菜には反りもあり、これを一
方の手で把持しながら、他方の手で真っ直ぐに切断する
というのは、熟練を要する大変な作業であり、しかも多
大な人手と時間を要していた。
【0003】そこで、切断機による機械化が期待される
が、従来の切断機には、上記のように長い食品をその長
さ方向の切口で切断するのに適したものが見当らなかっ
た。例えば、特開昭61−168497号公報には、シ
リンダにより単純に押し下げられる刃物によって大根等
を千切りする切断機が開示されているが、これを上記の
ような長さ方向の切断に用いるには、大きな押し下げ力
を必要とし、また刃全体が同時に大根等に当って強引に
食い込むので、切口がきれいにならないことがあった。
【0004】本発明の目的は、上記課題を解決し、たと
え長い食品であっても(勿論、短くてもよい)、小さい
駆動力で、しかも、きれいな切口で切断することがで
き、従来はできなかった機械化を可能にして省力化と効
率の向上を図ることができる新規な食品切断機を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の食品切断機は、下縁に刃を有する刃物と、
切断待機時に前記刃物を前記刃物の長さ方向に退行させ
ながら上昇させ、切断時に前記刃物を前記刃物の長さ方
向に進行させながら下降させる切断運動機構とを備えた
構成とした。
【0006】さらに、前記切断運動機構は、切断待機時
に前記刃物を進行方向先端部が低く且つ進行方向後端部
が高くなるように傾斜させ、切断時に前記刃物を徐々に
水平に近付かせるように構成されることが好ましい。
【0007】前記切断運動機構には、例えばリンク機
構、カム機構、ラックアンドピニオン機構、チェーン機
構等を用いることができる。
【0008】
【作用】本発明の食品切断機によれば、切断時に刃物を
その長さ方向に進行させながら下降させるので、同刃物
は、食品に擦りながら食い込んでいき、最終的には食品
を二分する。このような刃物の切断運動は、包丁を用い
た手作業によって食品を切断するときの同包丁の動きと
基本的に同一であり、小さい駆動力で、しかもきれいな
切口で、食品を切断することができる。
【0009】さらに、切断待機時に前記刃物を進行方向
先端部が低く且つ進行方向後端部が高くなるように傾斜
させ、切断時に前記刃物を徐々に水平に近付かせるよう
にした場合には、切断時に、まず最も低い進行方向先端
部が下降によって食品に食い込み、徐々に刃物の残部が
食品に擦りながら食い込むので、最小限の駆動力で済
む。
【0010】
【実施例】以下、本発明を具体化した食品切断機の一実
施例について、図面を参照して説明する。図1に示すよ
うに、本実施例の食品切断機1は、フレームAと、回転
駆動源Bと、回転伝達機構Cと、運動変換機構Dと、切
断運動機構Eと、食品送り機構Fと、食品把持機構Gと
に大別することができる。
【0011】フレームAは、手前側の直方枠状の低部フ
レーム2と、奥側の直方枠状の高部フレーム3とからな
り、各部は四角管材で構成されている。低部フレーム2
の右側面よりやや左方には縦方向及び前後方向のサブフ
レーム4が設けられている。低部フレーム2及び高部フ
レーム3の右側面には支持板5が、サブフレーム4の左
側面には支持板6が、サブフレーム4と高部フレーム3
の中段部には左右一対の取付板7,8が、高部フレーム
3の上端部の下面には水平な取付板9が、それぞれ取付
けられている。さらに、支持板5の右側面下部には逆L
字形の歯車支持部材10が取付けられている。
【0012】回転駆動源Bには電動モータ11が用いら
れ、低部フレーム2及びサブフレーム4の中段の手前部
位に左右方向に取付けられている。
【0013】回転伝達機構Cは、まず、電動モータ11
のモータ軸に取付けられたスプロケット12と、支持板
5,6に回転可能に軸着された左右方向の軸13と、軸
13の中央部に取付けられたスプロケット14と、両ス
プロケット12,14間に前後方向に掛けられたチェー
ン15と、軸13の右端に取付けられた第一傘歯車16
とを供えている。さらに回転伝達機構Cは、歯車支持部
材10に回転可能に軸着された前後方向の軸17と、軸
17の前端に取付けられ第一傘歯車16に噛合する第二
傘歯車18と、軸17の後端に取付けられた第三傘歯車
19と、歯車支持部材10に回転可能に軸着された上下
方向の軸20と、軸20の下端に取付けられ第三傘歯車
19に噛合する第四傘歯車21とを備えている。
【0014】従って、前記電動モータ11の回転は、こ
の回転伝達機構Cにより、途中でスプロケット12,1
4の比又は歯車16,18,19,21の比に基づいて
減速され、最終的には軸20の回転として伝達される。
【0015】運動変換機構Dは、高部フレーム3の右側
面の上部に取付けられた箱体23に設けられており、箱
体23の左右の端面は開口している。運動変換機構D
は、まず、箱体23の底板23aを貫いた前記軸20の
上端にスリーブ24を介して取付けられた平面卵形のク
ランク25と、クランク25の突出ノーズ部に回転可能
に取付けられたコロ26とを備えている。さらに運動変
換機構Dは、箱体23の天板23bの左右端の下面に取
付けられた端板27と、両端板27間に取付けられた二
本の左右方向のガイド棒28と、各ガイド棒28に外挿
されて左右方向にスライドする二つの被ガイド部材29
と、両被ガイド部材29の下面に取付けられたブロック
状のスライダ30とを備えている。スライダ30の下面
には前記コロ26が嵌入する前後方向の溝31が形成さ
れ、スライダ30の左端面には後述する連結アームを取
付けるための取付部32が突設されている。
【0016】従って、前記軸20の回転は、同様に回転
するクランク25のコロ26が、溝31内を転がりなが
らスライダ30を被ガイド部材29とともに左右方向に
スライドさせる作用(いわゆるクロス・スライダ・クラ
ンクの作用)によって、スライダ30の左右方向の往復
直線運動に変換される。
【0017】切断運動機構Eは、高部フレーム3上端の
取付板9に取付けられており、前記運動変換機構Dに接
続されている。切断運動機構Eは、取付板9の下面左側
の取付部35に軸着された短目の短リンク36と、取付
板9の下面右側の取付部37に軸着された長目の長リン
ク38と、両リンク36,38の下端に軸着された左右
方向の刃物取付部材39と、長リンク38の中間部と前
記スライダ30の取付部32とを連結する連結アーム4
1とを備えており、取付部35,37間を固定節、刃物
取付部材39を連接節とする四節機構となっている。刃
物取付部材39には、下縁に刃を有し左右方向に長く
(例えば500mm)延びる刃物40が着脱自在に挟持
されている。
【0018】従って、前記スライダ30の左右方向の往
復直線運動は、両リンク36,38の揺動に変換され、
両リンク36,38の長さの差によって、刃物40は刃
物取付部材39とともに上下動及び傾動を伴なった左右
往復運動をすることになる。すなわち、図2に示す切断
待機時に、運動変換機構Dのクランク25がスライダ3
0を最も右にスライドさせると、刃物40は、刃物40
の長さ方向に退行しながら上昇するだけでなく、左端部
(進行方向先端部)が低く且つ右端部(進行方向後端
部)が高くなるように傾斜する。
【0019】そして、図3に示す切断時に、クランク2
5がスライダ30を左にスライドさせると、刃物40
は、刃物40の長さ方向に進行しながら下降するだけで
なく、前記傾斜が徐々に略水平に近付くように運動す
る。従って、この切断運動の途中で、刃物40は、まず
最も低い左端部が下降によって食品V(例えば大根等の
野菜)に食い込み、徐々に刃物40の残部が食品Vに擦
りながら食い込んでいって、最終的には食品Vをその長
さ方向の切口で二分するようになっている。
【0020】このような刃物40の切断運動は、包丁を
用いた手作業によって食品を切断するときの同包丁の動
きと基本的に同一であり、最小限の駆動力で、しかもき
れいな切口で、食品Vを二分することができる。
【0021】食品送り機構Fは、次の食品把持機構Gに
食品Vを送り込むものであり、公知の各種手段(例え
ば、特開昭61−168497号公報に記載)又は今後
開発される手段を採用できるので、詳細は省略する。
【0022】食品把持機構Gは、食品Vをその長さ方向
と刃物40の長さ方向とを合致させた状態で把持するも
ので、前記切断運動機構Eの下方に設けられている。図
8〜図10に示すように、食品把持機構Gは、まず、左
右の取付板7,8に回動可能に軸着された左右方向に延
びる前後二本の回動軸43と、各回動軸43の途中の左
右二箇所に取付けられた上広がり三角形状の開閉部材4
4とを備え、両開閉部材44間には下広がりの間隙45
が形成されている。各開閉部材44には上方へ突出する
把持棒46と湾曲した受け板47とが設けられており、
この受け板47に受けた食品Vを、前記の通り刃物40
で切断するようになっている。
【0023】さらに食品把持機構Gは、手前側の回動軸
43の右端に取付けられ手前側に延びるレバー48と、
レバー48の手前端に回転可能に取付けられたコロ49
と、前記軸13の左端に取付けられたホイール50(フ
ライホイール機能もある)と、ホイール50の左面に所
定のプロフィール(大径の環状をなすが、一部で縮径す
る)で凹設され、前記コロ49が嵌入するカム溝51
と、各回動軸43に取付けられて互いに噛合する扇状の
平歯車52とを備えている。ホイール50の一回転は、
刃物40の一往復運動と同期している。
【0024】従って、刃物40が食品Vを切断し終わる
までは、図9に示すように、レバー48のコロ49がカ
ム溝51の大径部に嵌入しているため、両開閉部材44
は閉じて間隙45の上端を閉じている。そして、刃物4
0が食品Vを切断し終わると、図10に示すように、コ
ロ49が刃物40と同期回転したカム溝51の縮径部に
嵌入し、レバー48が傾動するため、手前側の開閉部材
44が開き、さらに両平歯車52の噛合により後側の開
閉部材44も同様に開いて、間隙45の上端が大きく開
く。すると、切断された食品Vはその間隙45から自動
的に落下して排出される。
【0025】なお、本発明は前記実施例の構成に限定さ
れるものではなく、発明の趣旨から逸脱しない範囲で適
宜変更して具体化することもできる。
【0026】
【発明の効果】本発明の食品切断機は、上記の通り構成
されているので、たとえ長い食品であっても、小さい駆
動力で、しかも、きれいな長さ方向の切口で切断するこ
とができ、従来はできなかった機械化を可能にして省力
化と効率の向上を図ることができるという優れた効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を具体化した実施例の食品切断機の斜視
図である。
【図2】同食品切断機の正面図である。
【図3】同食品切断機の部分正面図である。
【図4】同食品切断機の左側面図である。
【図5】同食品切断機の回転駆動源、回転伝達機構及び
運動変換機構を示す平面図である。
【図6】同回転伝達機構及び運動変換機構を示す一部破
断正面図である。
【図7】同回転伝達機構及び運動変換機構を示す右側面
図である。
【図8】同食品切断機の食品把持機構を示す平面図であ
る。
【図9】閉じた状態の同食品把持機構を示す側面図であ
る。
【図10】開いた状態の同食品把持機構を示す側面図で
ある。
【符号の説明】
1 食品切断機 E 切断運動機構 V 食品 36 短リンク 38 長リンク 39 刃物取付部材 40 刃物 41 連結アーム

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下縁に刃を有する刃物と、切断待機時に
    前記刃物を前記刃物の長さ方向に退行させながら上昇さ
    せ、切断時に前記刃物を前記刃物の長さ方向に進行させ
    ながら下降させる切断運動機構とを備えた食品切断機。
  2. 【請求項2】 前記切断運動機構は、切断待機時に前記
    刃物を進行方向先端部が低く且つ進行方向後端部が高く
    なるように傾斜させ、切断時に前記刃物を徐々に水平に
    近付かせるように構成された請求項1記載の食品切断
    機。
JP20461094A 1994-08-04 1994-08-04 食品切断機 Pending JPH0847894A (ja)

Priority Applications (1)

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JP20461094A JPH0847894A (ja) 1994-08-04 1994-08-04 食品切断機

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JP20461094A JPH0847894A (ja) 1994-08-04 1994-08-04 食品切断機

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JPH0847894A true JPH0847894A (ja) 1996-02-20

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ID=16493327

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JP20461094A Pending JPH0847894A (ja) 1994-08-04 1994-08-04 食品切断機

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Cited By (5)

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