JPH08473Y2 - 開閉シャッター - Google Patents

開閉シャッター

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Publication number
JPH08473Y2
JPH08473Y2 JP1992040307U JP4030792U JPH08473Y2 JP H08473 Y2 JPH08473 Y2 JP H08473Y2 JP 1992040307 U JP1992040307 U JP 1992040307U JP 4030792 U JP4030792 U JP 4030792U JP H08473 Y2 JPH08473 Y2 JP H08473Y2
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JP
Japan
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net
curtain
opening
opened
shutter
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1992040307U
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English (en)
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JPH061693U (ja
Inventor
信 清水
Original Assignee
近畿イシコ株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、建築物の開口部を開閉
する電動または手動のシャッターに関する。
【0002】
【従来の技術】工場などの建築物の出入り口には電動あ
るいは手動のシャッターが設けられており、作業時には
当然に開放して使用するが、工場などの出入口は開口幅
が広いため、この出入口から工場内に鳩などの鳥類が侵
入してフンなどを落とし、工場内を汚損するという事態
が頻繁に発生している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】本考案は、この開閉用
シャッターの開放時でも鳩などの鳥類の侵入を阻止する
ようにするようにな開閉シャッターを提案することを目
的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本考案の構成を、実施例に対応する図面に参照して説
明すると、次の通りである。
【0005】請求項1にあっては、シャッター本体1の
下端縁に蝶番3を介してカーテンレール4を屋内方向ま
たは屋外方向に転倒可能に連設し、該カーテンレール4
にネット状カーテン2を左右横方向に開閉自在に設けて
なる構成を採用するものである。
【0006】また請求項2にあっては、上記カーテンレ
ール4に左右横方向に開閉自在に設けたネット状カーテ
ン2の左右両端部、カーテンレール4の左右両端部ま
たはその付近の建付部に架設した固定滑車5,6を経由
して垂下する左右の開閉操作用ロープ7,8の上端部
を、該ロープ7,8が途中で交差するようにそれぞれ
結してなる請求項1記載の構成を採用するものである。
【0007】さらに請求項3にあっては、ネット状カー
テン2の左右両側端縁と下端縁とに沿って重錘用チェー
ン9を取り付けてなる請求項1または2記載の構成を採
用するものである。
【0008】
【作用】本考案の請求項1によれば、シャッター本体1
の下端縁にネット状カーテン2を連設したことによっ
、シャッター本体1の開放時にあってはネット状カー
テン2が建築物の開口部を閉鎖しているため鳩などの鳥
類の侵入を良好に阻止することになると共に、カーテン
がネット状になっているため採光を妨げることはない。
【0009】また請求項1によれば、シャッター本体1
の下端縁に蝶番3を介してカーテンレール4を屋内方向
または屋外方向に転倒可能に連設したことにより、シャ
ッター本体1の閉鎖時にはカーテンレール4に取り付け
ているネット状カーテン2は屋内または屋外側の地面に
転倒してシャッター本体1の直下の位置から外れるた
め、シャッター本体1の完全な閉鎖に支障をきたすこと
がないと共に、シャッター本体1の開放時にあってネッ
ト状カーテン2が建築物の開口部を閉鎖しているときで
あってもネット状カーテン2はカーテンレール4に沿っ
て左右横方向に開閉自在であるから開口部からの出入り
も支障をきたすことがない。
【0010】請求項2によれば、開閉操作用ロープ7,
8によってネット状カーテン2を右方向または左方向の
いずれにも自在に開放することができる。
【0011】請求項3によれば、ネット状カーテン2の
左右両側端縁と下端縁とに沿って重錘用チェーン9を取
り付けてなるため、強風よってネット状カーテン2が煽
られることがない。
【0012】
【実施例】図1のAは、既成の電動シャッター本体1が
建築物の出入口である開口部10を閉鎖している状態を
示すものであり、このとき図1のBに示すように、シャ
ッター本体1の下端縁の鍔11を利用してこれに溶接な
どによって蝶番3を介して連設されたカーテンレール4
は、該蝶番3によって屋内側または屋外側において地面
上に転倒してシャッター本体1の直下位置から外れてい
るので、シャッター本体1の完全な閉鎖を妨げることは
ない。
【0013】カーテンレール4には、図2のBに示すよ
うに、この内部を滑動するガイドローラ12によって合
成樹脂製などの充分に可撓性を有するネット状カーテン
2が取り付けられている。このネット状カーテン2はシ
ャッター本体1が開口部を開放時に、図2のAに示すよ
うに、その開口部10を充分に塞ぐ縦横幅となってい
る。
【0014】カーテンレール4の左右両端部またはその
付近の柱13に固定滑車5,6が架設され、これに左右
に垂下する開閉操作用ロープ7,8が経由して懸架さ
れ、両ロープ7,8のそれぞれの上端部は、ネット状カ
ーテン2の左右両端部に対し該ロープ7,8が途中で交
差するようにそれぞれ連結されている。即ち、右側の開
閉操作用ロープの上端部はネット状カーテン2の左側
端部に、また左側の開閉操作用ロープ7の端部はネッ
ト状カーテン2の右側端部にそれぞれ連結されている。
従って右側の開閉操作用ロープ8を引っ張れば、ネット
状カーテン2を右方向に開放することができ、図3に示
すように左側の開閉操作用ロープ7を作業者Mが引っ張
れば、ネット状カーテン2を左方向に開放することがで
きる。
【0015】ネット状カーテン2の左右両端縁と下端縁
には図2のAや図3に示すように重錘用チェーン9が取
り付けられており、これによってシャッター本体1が開
放時にあってネット状カーテン2が開口部10を閉鎖し
ているとき、強風などに煽られてネット状カーテン2が
開口部10を不測に開放したり動揺するのを防ぐように
なっている。この重錘用チェーン9は連続しているため
ネット状カーテン2に取り付け易く、またチェーン特有
の折り畳み柔軟性によってネット状カーテン2の可撓性
を阻害することもない。
【0016】またシャッター本体1の開放時にあってネ
ット状カーテン2を張設する必要のない場合にはネット
状カーテン2を左右いずれかの一端側に引き寄せて紐な
どで結束しておけば嵩高になることはない。
【0017】
【考案の効果】本考案の請求項1によれば、シャッター
本体の開放時にあってはネット状カーテンが建築物の開
口部を閉鎖しているため鳩などの鳥類の侵入を良好に阻
止することになると共に、カーテンがネット状になって
いるため採光を妨げることはなく、またシャッター本体
の開閉に連動してネット状カーテンが開閉するため、操
作が増えることがなく、この面から極めて実用的であ
る。
【0018】また、シャッター本体の下端縁にネット状
カーテンが取り付けてあっても、シャッター本体の完全
な閉鎖に支障をきたすことがないと共に、シャッター本
体の開放時にあってネット状カーテンが建築物の開口部
を閉鎖しているときであってもネット状カーテンはカー
テンレールに沿って左右横方向に開閉自在であるから開
口部からの出入りも支障をきたすことがなく、この面か
らも一層実用的である。
【0019】請求項2によれば、ネット状カーテンを開
閉する際の操作が開閉操作用ロープによってネット状カ
ーテンを右方向または左方向のいずれにも、またいずれ
からも自在に開放することができるから、出入りに支障
をきたすことがなく、使用に便利である。
【0020】また請求項3によれば、ネット状カーテン
が建築物の開口部に張設されているときに、強風よって
ネット状カーテンが煽られることがないと共に、ネット
状カーテンの可撓性はなんら阻害されないから、ネット
状カーテンの張設時においても該ネット状カーテンの端
部を屋内外に押すことによって容易に撓み、自由に出入
りすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示し、そのうちAはシャッ
ター本体の閉鎖時の正面図、Bは断面図である。
【図2】シャッター本体の開放時を示し、そのうちAは
正面図、Bは断面図である。
【図3】同使用状態の正面図である。
【符号の説明】
1 シャッター本体 2 ネット状カーテン 3 蝶番 4 カーテンレール 5 固定滑車 6 固定滑車 7 開閉操作用ロープ 8 開閉操作用ロープ 9 重錘用チェーン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 E06B 9/52 A

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シャッター本体の下端縁に蝶番を介して
    カーテンレールを屋内方向または屋外方向に転倒可能に
    連設し、該カーテンレールにネット状カーテンを左右横
    方向に開閉自在に設けてなる開閉シャッター。
  2. 【請求項2】 上記カーテンレールに左右横方向に開閉
    自在に設けたネット状カーテンの左右両端部に、カーテ
    ンレールの左右両端部またはその付近の建付部に架設し
    た固定滑車を経由して垂下する左右の開閉操作用ロープ
    の上端部を、該ロープが途中で交差するようにそれぞれ
    連結してなる請求項1記載の開閉シャッター。
  3. 【請求項3】 ネット状カーテンの左右両側端縁と下端
    縁とに沿って重錘用チェーンを取り付けてなる請求項1
    または2記載の開閉シャッター。
JP1992040307U 1992-06-12 1992-06-12 開閉シャッター Expired - Lifetime JPH08473Y2 (ja)

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JP1992040307U JPH08473Y2 (ja) 1992-06-12 1992-06-12 開閉シャッター

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JP1992040307U JPH08473Y2 (ja) 1992-06-12 1992-06-12 開閉シャッター

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JPH061693U JPH061693U (ja) 1994-01-14
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