JPH0847055A - 電気機器のリモートコントロールシステム - Google Patents

電気機器のリモートコントロールシステム

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Publication number
JPH0847055A
JPH0847055A JP17829494A JP17829494A JPH0847055A JP H0847055 A JPH0847055 A JP H0847055A JP 17829494 A JP17829494 A JP 17829494A JP 17829494 A JP17829494 A JP 17829494A JP H0847055 A JPH0847055 A JP H0847055A
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JP
Japan
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remote control
control system
transmitter
electric device
light receiving
Prior art date
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Pending
Application number
JP17829494A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Yahiro
博司 八尋
Yukio Kumagai
幸夫 熊谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Electric Appliances Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Electric Appliances Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toshiba Electric Appliances Co Ltd filed Critical Toshiba Electric Appliances Co Ltd
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Publication of JPH0847055A publication Critical patent/JPH0847055A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、1台の送信機により所望の電気機器
を選んで少なくともオン・オフする。 【構成】ペンシル型の送信機10のスイッチ12を操作
すると、このスイッチ12のオン・オフ動作に応動して
可視のレーザ光15が出力され、このレーザ光15が照
明器具に設けられた受信機20のフォトダイオード21
により受光されると、このフォトダイオード21の受光
検知出力を入力する毎に、その照明器具に対して電力の
投入又は遮断が交互に切り替えられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば住宅やビルディ
ングに設けられる電気機器、例えば照明器具をリモート
コントロールによりオン・オフや調光制御する電気機器
のリモートコントロールシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】最近の照明器具では、テレビジョンやビ
デオテープレコーダ、エアーコンディショナー等のリモ
ートコントローラに使用される搬送波37.9kHzと
同一の搬送波を振幅変調し、32ビットを各符号「1」
「0」に変調し、そのコードによりオン・オフや調光制
御を行うものとなっている。
【0003】このようなリモートコントロールシステム
における伝送信号は、家電商品の赤外線式リモートコン
トロールシステムに関する標準(TED E 506
A)により標準化されており、これによれば信号伝送方
式はリーダ付パルス位置変調(PPM)方式であり、カ
スタムコードは2A〜2F、40〜4F、その使用範囲
はD8〜D9、E0〜EF、データコード使用範囲は0
0〜FF、搬送周波数は37.9kHzとなっている。
【0004】図7はかかるリモートコントロールシステ
ムの送信機の構成図である。複数の機能別のスイッチを
有するスイッチパッド1が備えられ、このスイッチパッ
ド1における各スイッチの操作に応動してコード発生回
路2から各コードが発生して発振回路3に送られる。
【0005】この発振回路3は、コード発生回路2によ
り発生した各コードをパルス位置変調し、赤外線LCD
(発光ダイオード)4を発光動作させる。これにより、
赤外線LCD4からは、コード変調された赤外線5が出
力される。かくして、照明器具側では、コード変調され
た赤外線5を受光し、このコートを読み取って点灯、消
灯等が行われる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、オフィス等
のように10灯や20灯以上の多数の蛍光灯を設けたフ
ロアに対するリモートコントロールシステムは、上記送
信機を備え、この送信機の操作によりそのフロアの全て
の蛍光灯を同時にオン・オフする構成となっている。
【0007】このため、1個1個の蛍光灯を個別にオン
・オフすることは出来ず、省エネルギーを図るために不
必要な蛍光灯を消灯することが困難である。そこで本発
明は、1台の送信機により所望の電気機器を選んで少な
くともオン・オフができる電気機器のリモートコントロ
ールシステムを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1によれば、少な
くとも1台の電気機器を遠方より動作制御する電気機器
のリモートコントロールシステムにおいて、スイッチの
オン・オフ動作に応動して可視のレーザ光を出力する1
台の送信機と、電気機器に対応して設けられた受光素子
を備え、この受光素子の受光検知出力を入力する毎にこ
の受光素子に対応する電気機器に対して少なくとも電力
の投入又は遮断を交互に切り替える受信機と、を備えて
上記目的を達成しようとする電気機器のリモートコント
ロールシステムである。
【0009】請求項2によれば、送信機は、1つのスイ
ッチと、可視のレーザ光を出力するレーザ発振素子と、
スイッチのオン・オフ動作に応動してレーザ発振素子と
を発振動作させるレーザ光発振回路と、から構成され
る。
【0010】請求項3によれば、受信機は、電気機器の
1台1台に対応して設けられ、レーザ光を受光する複数
の受光素子と、電気機器に対して電力を供給する電気機
器用電源と、受光素子の受光検知出力を入力する毎に電
気機器用電源を動作制御して電気機器に対し少なくとも
電力を投入又は遮断を交互に切り替える切替回路と、か
ら構成される。請求項4によれば、受光素子の近傍に
は、蛍光体を配置している。
【0011】
【作用】請求項1によれば、送信機のスイッチが操作さ
れると、このスイッチのオン・オフ動作に応動して可視
のレーザ光が出力され、このレーザ光が、例えばオン・
オフする所望の電気機器に対応して設けられた受信機の
受光素子により受光されると、この受光素子の受光検知
出力を入力する毎に、その電気機器に対して電力の投入
又は遮断が交互に切り替えられる。
【0012】請求項2によれば、送信機では、1つのス
イッチのオン・オフ動作に応動してレーザ光発振回路に
よりレーザ発振素子が発振動作し、可視のレーザ光が出
力される。
【0013】請求項3によれば、受信機では、電気機器
の1台1台に対応して設けられて各受光素子において送
信機からのレーザ光を受光すると、この受光素子の受光
検知出力を入力する毎に、電気機器用電源から電気機器
に対して少なくとも電力の投入又は遮断を交互に切り替
える。請求項4によれば、受光素子の近傍に蛍光体が配
置されることにより、暗い場所や夜間でも受信素子の位
置が確認できる。
【0014】
【実施例】
(1) 以下、本発明の第1の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は照明器具に適用した電気機器のリモ
ートコントロールシステムの構成図である。
【0015】このリモートコントロールシステムは、送
信機10及び受信機20から構成されている。送信機1
0は、電池11にリモコンスイッチ12を介してレーザ
光発振回路13が接続されている。
【0016】このレーザ光発振回路13の発振端子に
は、レーザダイオード14が接続されている。このレー
ザ光発振回路13は、搬送周波数37.9kHzに変調
し、かつレーザダイオード14を発振動作させて可視の
レーザ光15を出力させる機能を有している。
【0017】この送信機10は、図2に示すようにペン
シル型のリモコン送信ユニットに収納されている。この
リモコン送信ユニットは、電池11を収納する電池部1
1a、リモコンスイッチ12として具体的にはプッシュ
オンスイッチ12a、レーザ光発振回路13を収納する
レーザ光発振回路部13a、及びレーザダイオード14
を収納するレーザダイオード部14aから構成されてい
る。
【0018】一方、受信機20は、送信機10から出力
されたレーザ光15を受光する受光素子としてのフォト
ダイオード21が備えられている。なお、このフォトダ
イオード21に代えてフォトトランジスタ、又は太陽電
池等のレーザ光受光素子を用いてもよい。
【0019】このフォトダイオード21には、搬送周波
数37.9kHzを含む周波数帯域を通す帯域増幅器2
2、この帯域増幅器22の増幅出力を微分処理してパル
ス信号を発生する微分回路23を介して切替回路24が
接続されている。
【0020】この切替回路24は、フォトダイオード2
1の受光検知出力を入力する毎に、ランプ用電源25を
動作制御してランプ26に対して電力の投入又は遮断を
交互に切り替える機能を有している。
【0021】具体的には、フリップフロップ回路24a
及びスイッチング素子24bから構成されている。この
うちフリップフロップ回路24aはパルス信号の入力の
毎に反転出力するものであり、スイッチング素子24b
はフリップフロップ回路24aの出力を受けてランプ用
電源25をオン・オフさせる機能を有している。
【0022】ランプ用電源25は、ランプ26を点灯動
作させる機能を有するもので、商用電源、インバータ等
から構成されている。図3はかかる受信機20を住宅の
照明器具に適用した場合の構成図である。
【0023】天井30には、吊下げ用のソケット31を
介して受信機ユニット32が取り付けられている。この
受信機ユニット32には、帯域増幅器22、微分回路2
3、フリップフロップ回路24a、スイッチング素子2
4b、及びランプ用電源25が収納され、かつこの受信
機ユニット32の周囲に受光部33が設けられている。
【0024】この受光部33は、フォトダイオード21
を収納するもので、このフォトダイオード21の周囲に
は図4に示すように蓄残光フィルム34が設けられてい
る。この蓄残光フィルム34は、僅かな光を発光するも
のである。
【0025】なお、受信機ユニット32には、プラグ3
5を介してランプ26が接続されている。次に上記の如
く構成されたシステムの作用について説明する。
【0026】リモコンスイッチ12がオン操作される
と、レーザ光発振回路13は、搬送周波数37.9kH
zに変調し、かつレーザタイオード14を発振動作させ
る。これにより、レーザタイオード14は、可視のレー
ザ光15を出力する。
【0027】このレーザ光は、細いビーム径として伝播
して広がらず、強力なレーザスポットとして数m先まで
照射される。この状態にシステムの操作者は、ペンシル
型のリモコン送信ユニットを動かしてレーザ光15のス
ポットが、照明器具に設けられたフォトダイオード21
を横切るようにする。
【0028】このとき、夜間で照明器具を設けた部屋が
暗くても、蓄残光フィルム34は僅かな光を発光するの
で、フォトダイオード21の位置は確認できる。このレ
ーザ光15がフォトダイオード21を横切ると、このフ
ォトダイオード21は、レーザ光15の受光により電気
信号(受光検知信号)を出力する。
【0029】このフォトダイオード21の出力信号は、
帯域増幅器22を通過し、微分回路23によりパルス信
号に変換されてフリップフロップ回路24aに送られ
る。このフリップフロップ回路24aは、パルス信号の
入力の毎に出力を反転させており、このフリップフロッ
プ回路24aの出力を受けてスイッチング素子24b
は、ランプ用電源25をオン・オフさせる。
【0030】すなわち、ランプ用電源25がオン状態に
あればオフ状態に変わり、オフ状態にあればオン状態に
変わる。従って、ランプ用電源25がオフ状態にあれ
ば、オン状態となってランプ26に電力が供給され、ラ
ンプ26は点灯する。
【0031】このように上記第1の実施例においては、
ペンシル型の送信機ユニットのスイッチ12を操作する
と、このスイッチ12のオン・オフ動作に応動して可視
のレーザ光15が出力され、このレーザ光15が照明器
具に設けられた受信機ユニット32のフォトダイオード
21により受光されると、このフォトダイオード21の
受光検知出力を入力する毎に、その照明器具に対して電
力の投入又は遮断を交互に切り替えるようにしたので、
例えば受信機ユニット32を住宅内の各照明器具に取り
付ければ、1台のペンシル型送信機ユニットを用いて各
照明器具を選択して点灯・消灯でき、省エネルギーを図
ることができる。
【0032】この場合、住宅内の各照明器具に対して個
別に点灯・消灯できるので、例えば点灯するに必要な照
明器具のみを選択して点灯動作できる。そのうえ、ペン
シル型の送信機ユニットは、1つのスイッチ12を操作
すればよいので、その操作性がよく、かつレーザ光15
をフォトダイオード21に対して1回だけ横切らせるだ
けで、照明器具のオン・オフができる。
【0033】又、蓄残光フィルム34をフォトダイオー
ド21の周囲に設けてあるので、夜間で照明器具を設け
た部屋が暗くても、フォトダイオード21の位置を確認
できてレーザ光15を照射できる。 (2) 次に本発明の第2の実施例について説明する。
【0034】図5は2本の蛍光灯40、41に適用した
リモートコントロールシステムの外観図である。これら
蛍光灯40、41には、各フォトダイオード21、21
がそれぞれ対応して設けられている。
【0035】又、これらフォトダイオード21、21の
周囲には、それぞれ蓄残光フィルム34、34が設けら
れている。なお、送信機10及び受信機20の構成は、
図1に示すシステムと同一であり、このうち受信機20
は蛍光灯装置内に内蔵されている。
【0036】一方、図6は4本の蛍光灯50〜53に適
用したリモートコントロールシステムの外観図である。
これら蛍光灯50〜53には、各フォトダイオード2
1、…21がそれぞれ対応して設けられている。
【0037】又、これらフォトダイオード21、…21
の周囲には、それぞれ蓄残光フィルム34、…34が設
けられている。なお、送信機10及び受信機20の構成
は、上記同様に図1に示すシステムと同一であり、この
うち受信機20は蛍光灯装置内に内蔵されている。
【0038】かかる構成であれば、リモコンスイッチ1
2がオン操作されると、レーザ光発振回路13は、搬送
周波数37.9kHzに変調し、かつレーザタイオード
14を発振動作させる。これにより、レーザタイオード
14は、可視のレーザ光15を出力する。
【0039】この状態にシステムの操作者は、ペンシル
型のリモコン送信ユニットを動かしてレーザ光15のス
ポットが、所望の蛍光灯、例えば蛍光灯40に設けられ
たフォトダイオード21を横切るようにする。
【0040】このレーザ光15がフォトダイオード21
を横切ると、このフォトダイオード21は、レーザ光1
5の受光により電気信号を出力する。このフォトダイオ
ード21の出力信号は、帯域増幅器22を通過し、微分
回路23によりパルス信号に変換されてフリップフロッ
プ回路24aに送られるので、上記同様にスイッチング
素子24bのスイッチング動作によりランプ用電源25
は、オン・オフする。
【0041】ここで、例えばランプ用電源25がオフ状
態にあれば、オン状態となって蛍光灯40に電力が供給
され、蛍光灯40は点灯する。このように上記第2の実
施例においては、多数の蛍光灯、例えば2本、4本の蛍
光灯40、41、又は蛍光灯50〜53にそれぞれ各フ
ォトダイオード21を設けたので、1台のペンシル型送
信機ユニットを用いて各蛍光灯を選択して各蛍光灯ごと
に点灯・消灯でき、省エネルギーを図ることができる。
【0042】なお、本発明は、上記各実施例に限定され
るものでなく次の通り変形してもよい。例えば、複数の
蛍光灯又はランプを1つの電源に共通接続し、この電源
に対して受光機ユニット20を設け、この電源を送信機
ユニット10によりオン・オフ動作させるように構成す
れば、複数の蛍光灯又はランプを同時に点灯、消灯でき
る。
【0043】又、照明器具の調光スイッチに対して並列
に受光機ユニットを接続すれば、調光をリモートコント
ロールすることができる。さらに、照明器具に適用する
に限らず、テレビジョンやビデオテープレコーダ、エア
ーコンディショナーのオン・オフを1台のペンシル型送
信機ユニットを用いて動作制御するようにしてもよい。
【0044】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、1
台の送信機により所望の電気機器を選んで少なくともオ
ン・オフができる電気機器のリモートコントロールシス
テムを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる電気機器のリモートコントロー
ルシステムの第1の実施例を示す構成図。
【図2】ペンシル型送信機ユニットの外観図。
【図3】受信機ユニットを照明器具に適用した場合の外
観図。
【図4】フォトダイオードの配置状態を示す図。
【図5】本発明に係わる電気機器のリモートコントロー
ルシステムを2本の蛍光灯に適用した第2の実施例を示
す構成図。
【図6】本発明に係わる電気機器のリモートコントロー
ルシステムを4本の蛍光灯に適用した第2の実施例を示
す構成図。
【図7】従来システムの構成図。
【符号の説明】
10…送信機、 20…受信機、 12…リモコンスイッチ、 13…レーザ光発振回路、 14…レーザダイオード、 21…フォトダイオード、 24…切替回路、 24a…フリップフロップ回路、 24b…スイッチング素子、 25…ランプ用電源、 26…ランプ、 40,41,50〜51…蛍光灯、 34…蓄残光フィルム。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも1台の電気機器を遠方より動
    作制御する電気機器のリモートコントロールシステムに
    おいて、 スイッチのオン・オフ動作に応動して可視のレーザ光を
    出力する1台の送信機と、 前記電気機器に対応して設けられた受光素子を備え、こ
    の受光素子の受光検知出力を入力する毎にこの受光素子
    に対応する前記電気機器に対して少なくとも電力の投入
    又は遮断を交互に切り替える受信機と、を具備したこと
    を特徴とする電気機器のリモートコントロールシステ
    ム。
  2. 【請求項2】 前記送信機は、 1つのスイッチと、 可視のレーザ光を出力するレーザ発振素子と、 前記スイッチのオン・オフ動作に応動して前記レーザ発
    振素子とを発振動作させるレーザ光発振回路と、から構
    成されることを特徴とする請求項1記載の電気機器のリ
    モートコントロールシステム。
  3. 【請求項3】 前記受信機は、 前記電気機器の1台1台に対応して設けられ、レーザ光
    を受光する複数の受光素子と、 前記電気機器に対して電力を供給する電気機器用電源
    と、 前記受光素子の受光検知出力を入力する毎に前記電気機
    器用電源を動作制御して前記電気機器に対して少なくと
    も電力の投入又は遮断を交互に切り替える切替回路と、
    から構成されることを特徴とする請求項1記載の電気機
    器のリモートコントロールシステム。
  4. 【請求項4】 受光素子の近傍には、蛍光体が配置され
    ていることを特徴とする請求項1記載の電気機器のリモ
    ートコントロールシステム。
JP17829494A 1994-07-29 1994-07-29 電気機器のリモートコントロールシステム Pending JPH0847055A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100355401B1 (ko) * 2000-10-26 2002-10-11 주식회사 엔알티 레이저를 이용한 전자 기기 원격 조정 장치

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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