JPH0843441A - クロスコイル式メータ駆動装置 - Google Patents

クロスコイル式メータ駆動装置

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JPH0843441A
JPH0843441A JP6180015A JP18001594A JPH0843441A JP H0843441 A JPH0843441 A JP H0843441A JP 6180015 A JP6180015 A JP 6180015A JP 18001594 A JP18001594 A JP 18001594A JP H0843441 A JPH0843441 A JP H0843441A
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JP
Japan
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voltage
signal voltage
sensor
output
value
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6180015A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroharu Sugimoto
弘治 杉本
Kiyoshi Ichikawa
清志 市川
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
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  • Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
  • Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明はどのような種類のゲージにも対処で
きるようにしたクロスコイル式メータ駆動装置を提供す
ることを目的とする。 【構成】 互に交叉して配置されたコイルの一方にセン
サの抵抗値の変化に対応する電流を供給して指針を回転
させるクロスコイル式メータ駆動装置において、センサ
に直列に抵抗を接続し、接続点の電圧を出力する信号電
圧発生手段1と、センサの抵抗値が最低値のときの出力
電圧を0電圧となるようレベルシフトを行なうレベルシ
フト手段2と、センサの抵抗値が最高値のときの電圧が
設定された電圧値に等しくなるよう増幅または減衰させ
る信号電圧変換手段3と、を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はクロスコイル式メータの
駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車両においては走行速度、エンジン回転
数等の他に燃料の残量、エンジン温度、オイル等を表示
させて運転に支障が無いようにしている。これらの残
量、温度およびオイル等の表示は、走行速度や回転数と
は異なり、数値を正確に表示することを必要としないた
めに、図5に示すように、簡易な構成のクロスコイル式
メータが使用されている。
【0003】図6において、L3 はL1 およびL2 と交
叉して配置されたコイルであり、L 1 とL2 は磁界の発
生方向が逆になるように巻かれているコイルである。ま
たR S はセンサの抵抗である。センサの抵抗RS は、例
えば燃料計の場合は、燃料が満タンの場合はRS =R F
となって大なる値となり、空の場合はRS =RE となっ
て小さな値となる。
【0004】したがって、図5(B)に示すように、R
S の変化によってコイルL2 およびL3 に流れる電流が
変化して、合成磁界の方向が変化する。メータの指針
は、発生した合成磁界と一致するよう回転してスケール
上の目盛を指示する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】燃料計の場合、燃料が
満タンであるか空であるかを示す指針の回転角は、指針
の指示を確実にするために、或る一定角度が要求され
る。一方、前述したように、燃料計、温度計およびオイ
ルゲージ等のセンサの抵抗RS は皆異なった特性および
抵抗値を有している。
【0006】このため、これらの値を表示するメータ転
動装置においては、図6の抵抗R1およびR2 、コイル
1 ,L2 およびL3 で発生する磁界φ1 ,φ2 および
φ3を各ゲージ毎に変更しなければならず、各種類のも
のを用意する必要があった。本発明はどのような種類の
ゲージにも対処できるようにしたクロスコイル式メータ
駆動装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
めに本発明が採用した手段を説明する。互に交叉して配
置されたコイルの一方にセンサの抵抗値の変化に対応す
る電流を供給して指針を回転させるクロスコイル式メー
タ駆動装置において、前記センサに直列に抵抗を接続
し、接続点の電圧を信号電圧として出力する信号電圧発
生手段1と、前記信号電圧発生手段1より出力される電
圧を、前記センサの抵抗値が最低値のときの出力電圧を
0電圧となるようレベルシフトを行なうレベルシフト手
段2と、前記レベルシフト手段2よりの信号電圧を、前
記センサの抵抗値が最高値のときの電圧が設定された電
圧値に等しくなるよう増幅または減衰させてコイルに出
力する信号電圧変換手段3と、を備える。
【0008】また、前記センサの抵抗値の最高値を
F 、最低値をRE および特定の中間値をRM とすると
き、前記センサに直列接続した抵抗の抵抗値R0 を、R
0 =(R F ・RM +RM ・RE −2RF ・RE )/(R
F +RE −2RM )で算出した抵抗値R0 であるように
する。
【0009】また、前記信号電圧発生手段1、レベルシ
フト手段2および信号電圧変換手段3を複数組設け、信
号電圧変換手段3の出力を切換えてコイルに出力する切
換手段4を備える。また、前記信号電圧変換手段3での
信号電圧の変換を前記センサの抵抗値が最大および最小
のときに出力され電圧の差が一定値になるよう増幅また
は減衰させ、前記レベルシフト手段2が信号電圧変換手
段3より出力される前記センサの抵抗値が最小のとき一
定電圧になるようレベルシフトしてコイルに出力するよ
うにする。
【0010】
【作用】信号電圧発生手段1ではセンサと直列に抵抗を
接続し、接続点の電圧を信号電圧として出力する。レベ
ルシフト手段2は、信号電圧発生手段1より出力される
信号電圧より、センサの抵抗値が最小値のときに出力電
圧を0電圧になるようレベルシフトする。
【0011】信号電圧変換手段3は、センサの抵抗値が
最高のときの電圧が設定された一定電圧値に等しくなる
よう増幅または減衰させてコイルに出力する。また、セ
ンサと直列に接続した抵抗の抵抗値R0 を、センサの抵
抗値の最大値をRF 、最低値をRE および特定の中間値
をRM とするとき、R0 =(RF ・R M +RM ・RE
2RF ・RE )/(RF +RE −2RM )となるような
0 値とする。
【0012】また、切換手段4は、信号発生手段1、レ
ベルシフト手段2および信号電圧変換手段3で構成され
る複数組の駆動装置よりの出力を切換えてコイルに出力
する。また、信号発生手段1より出力される信号電圧を
信号電圧変換手段3は、センサの抵抗値が最大および最
小のときに出力される電圧差が一定値になるよう増幅ま
たは減衰させて出力し、レベルシフト手段2は信号電圧
変換手段3が出力するセンサの抵抗値が最小のときに出
力される電圧を一定電圧となるようレベルシフトしてコ
イルに出力する。
【0013】以上のように、センサと直列に抵抗を接続
して接続点より信号電圧を取出し、センサの抵抗値が最
小のときの信号電圧が0電圧となるよう信号電圧をレベ
ルシフトし、レベルシフトした信号電圧のセンサ抵抗が
最大のときの電圧値が或る一定電圧になるよう増幅また
は減衰させてコイルに出力させるようにしたので、レベ
ルシフト値および増幅または減衰値のみを変更するのみ
で全てのゲージに使用することができる。
【0014】また、センサと直列に接続した抵抗の接続
値R0 を、センサの抵抗の抵抗値の最大値をRF 、最小
値をRE および特定の中間値をRM とすると、R0
(RF・RM +RM ・RE −2RF ・RE )/(RF
E −2RM )となるようなR 0 に設定するようにした
ので、全てのゲージの中間値の指示は同じになる。
【0015】また、信号電圧、レベルシフトおよび信号
電圧変換で構成される複数組の駆動装置より出力される
信号を切換えてコイルに出力させるようにしたので、1
個のメータを複数のメータ指示を行なわせることができ
る。また、センサと直列に抵抗を接続して接続点より信
号電圧を取出し、センサの抵抗値が最大および最小値の
ときの出力電圧の差が一定値になるよう増幅または減衰
させ、その後センサの抵抗値が最大または最小値のとき
の出力電圧を一定電圧になるようレベルシフトしてコイ
ルに出力するようにしたのでレベルシフトおよび増幅ま
たは減衰値のみを変更するのみで全てのゲージに使用す
ることができる。
【0016】
【実施例】本発明の一実施例を図1を参照して説明す
る。図1は本発明の第1の実施例の構成図である。図1
において、1は信号電圧発生手段であり、抵抗R0 11
およびセンサRS12で構成される。
【0017】2はレベルシフト手段であり、ツェナダイ
オードZD22および抵抗R1 23で構成される。3は
信号電圧変換手段であり、増幅器31、利得を調整する
抵抗R2 33およびR3 34と、トランジスタ32で構
成される。
【0018】また、5〜6は図示しないメータの指針を
回転させる磁界を発生させるコイル、8は抵抗である。
コイルL1 5が発生する磁界とコイルL2 6が発生する
磁界は方向が逆となるようコイルが巻かれている。ま
た、コイルL1 5とコイルL3 7が発生する磁界は直交
するようになっている。
【0019】信号電圧発生手段1より出力される電圧V
1 は、 V1 =RS ・V/(RS +R0 ) ・・・(1) ただし、RS はセンサの抵抗値 なる電圧V1 が出力される。
【0020】また、センサが示す最大の抵抗値RF (例
えば燃料が満タンの時)のときの出力電圧V1Fは V1F=RF ・V/(RF +R0 ) ・・・(2) で出力され、最小の抵抗値RE (燃料が空の時)の出力
電圧V1Eは V1E=RE ・V/(RE +R0 ) ・・・(3) なる電圧が出力される。
【0021】すなわち、図4(A)の信号電圧V1Eおよ
びV1Fで示される電圧が出力される。また、抵抗11の
抵抗値R0 は、センサ12の抵抗値RS がRE とRF
の間の特定の中間値(例えば燃料の残量が1/2または
1/4等)RM のとき、信号電圧発生手段1より出力さ
れる電圧V1Mが、 V1M=(V1E+V1F)/2 ・・・(4) となるようにすると、 R0 =(RF ・RM +RM ・RE −2RF ・RE )/(RF +RE −2RM ) ・・・(5) になるR0 を設定する。
【0022】レベルシフト手段2では、信号電圧発生手
段1より出力される電圧V1 より式(3)で示したV1E
レベルシフトする。したがって、レベルシフト手段2よ
り出力される電圧V2 は図4(A)のシフト電圧で示さ
れるように、センサの抵抗RS がRE のとき0Vとな
る。
【0023】ツェナダイオード22のツェナ電圧は式
(3)で示されるV1Eなる電圧を有するダイオードを選
択する。なお、ツェナダイオード22の代りにV1Eを減
算する差動増幅回路を使用しても良い。
【0024】信号電圧変換手段3は、レベルシフト手段
2より出力されるセンサ抵抗RS =RF のときの電圧V
2Fを定められた電圧V3Fになるよう利得を調整してコイ
ルに出力する。なおV2FがV3Fより大なる時は減衰させ
てV3Fに調整する。
【0025】コイル6および7にV3Fなる電圧を供給す
ると、電流が流れて図5(A)で示すように磁界が発生
してメータの指示はスケールのFを指示する。センサが
異なり、その抵抗値RS が異なる場合は、スケールの目
盛およびコイルL1 〜L3 は同じものを使用し、前述し
たようにレベルシフトを行なわせ、信号電圧を変換する
ことによってセンサの抵抗値が最小のときは図5(A)
に示すEを指示し、また最大のときはFを指示する。
【0026】また、センサと直列に接続した抵抗11の
抵抗値R0 を式(5)のように設定することによって、
センサ抵抗が特定の中間値のとき、図5(A)のMで示
した位置を指針が指示する。したがって、どのようなセ
ンサに対しても簡易に対処することができる。
【0027】つぎに、図2を参照して、本発明の第2の
実施例を説明する。図2は第2の実施例の構成図であ
る。図2においては、信号発生手段1a〜1c、レベル
シフト手段2a〜2cおよび信号電圧変換手段3a〜3
cは図1で説明した通りである。また、各手段の設定は
第1の実施例で説明したように設定する。
【0028】このように各手段を設定することにより、
信号電圧変換手段3a〜3cより出力されるV3E,V3M
およびV3Fは皆等しくなる。4は切替手段であり、信号
電圧変換手段3a〜3cより出力される信号電圧V 3
切替えてコイルに出力する。このようにコイルに供給す
る電圧を切替えて出力することにより1個のメータで複
数のメータ指示を行なわせることができる。
【0029】つぎに、図3を参照して、本発明の第3の
実施例を説明する。図3は第3の実施例の構成図であ
る。第1および第2の実施例では信号電圧発生手段より
発生した信号電圧をレベルシフトした後、増幅または減
衰させていたが、第3の実施例においては増幅または減
衰された後でレベルシフトするようにしている。
【0030】すなわち、図4(B)に示すように、信号
電圧発生手段1より出力される信号電圧V1 を信号電圧
変換手段3でK倍された信号電圧に変換する。ただしK
は K(V1F−V1E)=VG ・・・(6) ただし、VG は一定値 を満足するKにする。なおVG は第1の実施例に対応さ
せた場合はV3Fに対応する。
【0031】レベルシフト手段2では、信号電圧変換手
段3で変換された信号電圧をレベルシフトする。レベル
シフト量は、センサの抵抗値RS が最小値RE のときの
出力電圧を0Vになるように選定すれば第1の実施例を
同じ出力電圧となるが、0V以外の或る値になるよう選
定しても良い。
【0032】なお実施例では図1に示すようにクロスコ
イルをL1 ,L2 およびL3 で構成させていたが、コイ
ルL2 を除去してコイルL3 に供給させるようにしても
良い。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば次
の効果が得られる。センサと直列に抵抗を接続して接続
点より信号電圧を取出し、センサの抵抗値が最小のとき
の信号電圧が0電圧となるよう信号電圧をレベルシフト
し、レベルシフトした信号電圧のセンサ抵抗が最大のと
きの電圧値が或る一定電圧になるよう増幅または減衰さ
せてコイルに出力させるようにしたので、レベルシフト
値および増幅または減衰値のみを変更するのみで全ての
ゲージに使用することができる。
【0034】また、センサと直列に接続した抵抗の接続
値R0 を、センサの抵抗の抵抗値の最大値をRF 、最小
値をRE および特定の中間値をRM とすると、R0
(RF・RM +RM ・RE −2RF ・RE )/(RF
E −2RM )となるようなR 0 に設定するようにした
ので、全てのゲージの中間値の指示は同じになる。
【0035】また、信号電圧、レベルシフトおよび信号
電圧変換で構成される複数組の駆動装置より出力される
信号を切換えてコイルに出力させるようにしたので、1
個のメータを複数のメータ指示を行なわせることができ
る。また、センサと直列に抵抗を接続して接続点より信
号電圧を取出し、センサの抵抗値が最大および最小値の
ときの出力電圧の差が一定値になるよう増幅または減衰
させ、その後センサの抵抗値が最大または最小値のとき
の出力電圧を一定電圧になるようレベルシフトしてコイ
ルに出力するようにしたのでレベルシフトおよび増幅ま
たは減衰値のみを変更するのみで全てのゲージに使用す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の構成図である。
【図2】本発明の第2の実施例の構成図である。
【図3】本発明の第3の実施例の構成図である。
【図4】信号電圧の説明図である。
【図5】指針の振れを説明する図である。
【図6】従来例の構成図である。
【符号の説明】
1 信号電圧発生手段 2 レベルシフト手段 3 信号電圧変換手段 5〜7 コイル 11,23,33,34 抵抗 12 センサ 22 ツェナダイオード 31 増幅器 32 トランジスタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G01R 15/00 G01R 15/10 C

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互に交叉して配置されたコイルの一方に
    センサの抵抗値の変化に対応する電流を供給して指針を
    回転させるクロスコイル式メータ駆動装置において、 前記センサに直列に抵抗を接続し、接続点の電圧を信号
    電圧として出力する信号電圧発生手段と、 前記信号電圧発生手段より出力される電圧を、前記セン
    サの抵抗値が最低値のときの出力電圧を0電圧となるよ
    うレベルシフトを行なうレベルシフト手段と、 前記レベルシフト手段よりの信号電圧を、前記センサの
    抵抗値が最高値のときの電圧が設定された電圧値に等し
    くなるよう増幅または減衰させてコイルに出力する信号
    電圧変換手段と、を備えたことを特徴とするクロスコイ
    ル式メータ駆動装置。
  2. 【請求項2】 前記センサの抵抗値の最高値をRF 、最
    低値をRE および特定の中間値をRM とするとき、前記
    センサに直列接続した抵抗の抵抗値R0 を、R0 =(R
    F ・RM +RM ・RE −2RF ・RE )/(RF +RE
    −2RM )で算出した抵抗値R0 であるようにしたこと
    を特徴とする請求項1記載のクロスコイル式メータ駆動
    装置。
  3. 【請求項3】 前記信号電圧発生手段、レベルシフト手
    段および信号電圧変換手段を複数組設け、信号電圧変換
    手段の出力を切換えてコイルに出力する切換手段を備え
    たことを特徴とする請求項1または2記載のクロスコイ
    ル式メータ駆動装置。
  4. 【請求項4】 前記信号電圧変換手段での信号電圧の変
    換を前記センサの抵抗値が最大および最小のときに出力
    され電圧の差が一定値になるよう増幅または減衰させ、
    前記レベルシフト手段が信号電圧変換手段より出力され
    る前記センサの抵抗値が最小のとき一定電圧になるよう
    レベルシフトしてコイルに出力するようにしたことを特
    徴とする請求項1,2または3記載のクロスコイル式メ
    ータ駆動装置。
JP6180015A 1994-08-01 1994-08-01 クロスコイル式メータ駆動装置 Withdrawn JPH0843441A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6180015A JPH0843441A (ja) 1994-08-01 1994-08-01 クロスコイル式メータ駆動装置

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JPH0843441A true JPH0843441A (ja) 1996-02-16

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JP6180015A Withdrawn JPH0843441A (ja) 1994-08-01 1994-08-01 クロスコイル式メータ駆動装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2778740A1 (fr) * 1998-05-18 1999-11-19 Eurocopter France Dispositif de detection

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2778740A1 (fr) * 1998-05-18 1999-11-19 Eurocopter France Dispositif de detection
US6191689B1 (en) 1998-05-18 2001-02-20 Eurocopter Detection device

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