JPH0840651A - エレベータの呼び登録装置 - Google Patents
エレベータの呼び登録装置Info
- Publication number
- JPH0840651A JPH0840651A JP6175107A JP17510794A JPH0840651A JP H0840651 A JPH0840651 A JP H0840651A JP 6175107 A JP6175107 A JP 6175107A JP 17510794 A JP17510794 A JP 17510794A JP H0840651 A JPH0840651 A JP H0840651A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elevator
- call registration
- button
- procedure
- cipher
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Elevator Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】第3者に暗号を察知されず防犯上安全にエレベ
ータを利用する。 【構成】OS1〜OS10はOPBの操作ボタンを示し、
ボタン入力処理BP1はOPB等の操作ボタンからの信
号を制御する。ボタン入力処理BP1からのデータを記
録するボタン入力データテーブルBT1と,暗号登録処
理PPと,暗号登録テーブルPTと,暗号要求表示処理
LPと,運転制御処理DPと,暗号要求表示処理LP
と,運転制御処理DPからのデータを記録するボタン入
力データテーブルBT2と、ボタン入力データテーブル
BT2のデータを処理し、OS1〜OS10に備っている
発光用ランプL1〜L10を制御するボタン出力処理BP
1からなる。
ータを利用する。 【構成】OS1〜OS10はOPBの操作ボタンを示し、
ボタン入力処理BP1はOPB等の操作ボタンからの信
号を制御する。ボタン入力処理BP1からのデータを記
録するボタン入力データテーブルBT1と,暗号登録処
理PPと,暗号登録テーブルPTと,暗号要求表示処理
LPと,運転制御処理DPと,暗号要求表示処理LP
と,運転制御処理DPからのデータを記録するボタン入
力データテーブルBT2と、ボタン入力データテーブル
BT2のデータを処理し、OS1〜OS10に備っている
発光用ランプL1〜L10を制御するボタン出力処理BP
1からなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はエレベータを特定の者だ
けが利用できるようにしたエレベータの呼び登録装置に
関する。
けが利用できるようにしたエレベータの呼び登録装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】エレベータは利用される場所により防犯
上から利用者を限定する必要があり、かご呼びボタン等
で予め定められた番号(以下暗証番号,暗号)等で呼び
登録を行っていた(特開昭55−66468号公報)。また、か
ご呼びボタンにより所定の長短時間で複数回断続操作す
る方式も提案されている(特開昭56−20957号公報)。
上から利用者を限定する必要があり、かご呼びボタン等
で予め定められた番号(以下暗証番号,暗号)等で呼び
登録を行っていた(特開昭55−66468号公報)。また、か
ご呼びボタンにより所定の長短時間で複数回断続操作す
る方式も提案されている(特開昭56−20957号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かご呼びボタンで暗号
登録を行う場合、一種類しか暗号がなかった為に、第3
者に見よう見真似で知られてしまい、利用されるべきで
ない者にエレベータの利用を許してしまうケースがあ
る。
登録を行う場合、一種類しか暗号がなかった為に、第3
者に見よう見真似で知られてしまい、利用されるべきで
ない者にエレベータの利用を許してしまうケースがあ
る。
【0004】本発明の目的は、数種類の暗証番号及び操
作ボタンを押す要領(以下、暗証番号及び操作ボタンを
押す要領を暗号と呼ぶ)を設定可能であり、他人に察知
され難く防犯上十分な効果を持った呼び登録装置を提供
することにある。
作ボタンを押す要領(以下、暗証番号及び操作ボタンを
押す要領を暗号と呼ぶ)を設定可能であり、他人に察知
され難く防犯上十分な効果を持った呼び登録装置を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】ホール又はエレベータの
かご内に発光する操作ボタン又はかご位置を知らせる表
示器又は音声発生器を設け、予めエレベータに暗号を数
種類設定しておく。
かご内に発光する操作ボタン又はかご位置を知らせる表
示器又は音声発生器を設け、予めエレベータに暗号を数
種類設定しておく。
【0006】予め数種類設定してある要領のどの要領で
操作すべきかをエレベータがエレベータ利用者に要求す
る。利用者が要求に合った要領で操作した場合、目的階
に呼び登録を行う。しかし、要求した要領と異なる要領
で操作された場合利用者に対し要領が間違っていること
を知らせ、暗号入力を要求する表示を中止する。
操作すべきかをエレベータがエレベータ利用者に要求す
る。利用者が要求に合った要領で操作した場合、目的階
に呼び登録を行う。しかし、要求した要領と異なる要領
で操作された場合利用者に対し要領が間違っていること
を知らせ、暗号入力を要求する表示を中止する。
【0007】一回暗号操作が行われ呼び登録が完了した
場合、エレベータは前回の暗号を記憶しておき、次回に
は前回と異なった暗号を利用者に要求する。しかし、暗
号操作が失敗した場合は前回と同じ暗号を要求する。
場合、エレベータは前回の暗号を記憶しておき、次回に
は前回と異なった暗号を利用者に要求する。しかし、暗
号操作が失敗した場合は前回と同じ暗号を要求する。
【0008】
【作用】先ず、エレベータに数種類の暗号を登録してお
き、その暗号に番号等を付けておく、又は操作ボタンを
割り当てておく。
き、その暗号に番号等を付けておく、又は操作ボタンを
割り当てておく。
【0009】利用者が目的の階の呼び登録ボタンを押す
と、エレベータが操作ボタン又は表示器又は音声発生器
により、予め設定された数種類の暗号の内どの暗号を入
力すべきかを暗号に付けた番号又は操作ボタンを点滅さ
せるなどして提示(要求)する。ここで、利用者は提示
された番号にあった暗号を操作ボタンを操作し呼び登録
する。この案により、第3者に暗号を察知されず防犯上
安全にエレベータを利用することができる。また、万が
一第3者に暗号を察知された場合にも数種類暗号を用意
してあることでエレベータを不法に利用されることが極
めて少なくできる。
と、エレベータが操作ボタン又は表示器又は音声発生器
により、予め設定された数種類の暗号の内どの暗号を入
力すべきかを暗号に付けた番号又は操作ボタンを点滅さ
せるなどして提示(要求)する。ここで、利用者は提示
された番号にあった暗号を操作ボタンを操作し呼び登録
する。この案により、第3者に暗号を察知されず防犯上
安全にエレベータを利用することができる。また、万が
一第3者に暗号を察知された場合にも数種類暗号を用意
してあることでエレベータを不法に利用されることが極
めて少なくできる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図を用いて説明す
る。
る。
【0011】図1は、実施例における呼び登録用のかご
内操作盤(以下、OPBと称する)の一部で操作ボタン
の部分を示す。図中の1から10は1階から10階の行
き先登録用ボタンを示す。
内操作盤(以下、OPBと称する)の一部で操作ボタン
の部分を示す。図中の1から10は1階から10階の行
き先登録用ボタンを示す。
【0012】図2は、エレベータ制御用プログラムの一
部であり、本実施例におけるブロック図を示す。図はエ
レベータの運行等を制御するマイクロコンピュータによ
る処理の一部を示した。OS1〜OS10はOPBの操作
ボタンを示す。ボタン入力処理BP1はOPB等の操作
ボタンからの信号を制御している。また、ボタン入力処
理BP1からのデータを記録するボタン入力データテー
ブルBT1と,暗号登録の操作が行われた場合に前回の
暗号との比較、今回の暗号の要求等を行う暗号登録処理
PPと,暗号登録に必要なデータを記録しておく暗号登
録テーブルPTと,暗号登録処理PPによる暗号要求指
令に基づき操作ボタンを点灯させる暗号要求表示処理L
Pと、及びエレベータの運行を直接に制御する運転制御
処理DPと,暗号要求表示処理LP及び運転制御処理D
Pからのデータを記録するボタン入力データテーブルB
T2と,ボタン入力データテーブルBT2のデータを処
理し、OS1〜OS10に備っている発光用ランプL1〜
L10を制御するボタン入力処理BP1がある。
部であり、本実施例におけるブロック図を示す。図はエ
レベータの運行等を制御するマイクロコンピュータによ
る処理の一部を示した。OS1〜OS10はOPBの操作
ボタンを示す。ボタン入力処理BP1はOPB等の操作
ボタンからの信号を制御している。また、ボタン入力処
理BP1からのデータを記録するボタン入力データテー
ブルBT1と,暗号登録の操作が行われた場合に前回の
暗号との比較、今回の暗号の要求等を行う暗号登録処理
PPと,暗号登録に必要なデータを記録しておく暗号登
録テーブルPTと,暗号登録処理PPによる暗号要求指
令に基づき操作ボタンを点灯させる暗号要求表示処理L
Pと、及びエレベータの運行を直接に制御する運転制御
処理DPと,暗号要求表示処理LP及び運転制御処理D
Pからのデータを記録するボタン入力データテーブルB
T2と,ボタン入力データテーブルBT2のデータを処
理し、OS1〜OS10に備っている発光用ランプL1〜
L10を制御するボタン入力処理BP1がある。
【0013】図3は図2における暗号登録テーブルPT
の本実施例の場合のテーブル構成を示す。目的階(登録
階)を利用する為、各階には3種類3桁の暗号があり、
登録階の小さい順に並べている。また、マイクロコンピ
ュータは利用者に各登録階別の振り当てた番号の内、前
回使用されていない番号を利用者に提示する。ここでい
う番号とは、マイクロコンピュータが利用者に暗号を要
求する時、どのOPBの操作ボタンを点滅させるかを割
り当てたものである。つまり、番号はOPBの操作ボタ
ンに対応する。
の本実施例の場合のテーブル構成を示す。目的階(登録
階)を利用する為、各階には3種類3桁の暗号があり、
登録階の小さい順に並べている。また、マイクロコンピ
ュータは利用者に各登録階別の振り当てた番号の内、前
回使用されていない番号を利用者に提示する。ここでい
う番号とは、マイクロコンピュータが利用者に暗号を要
求する時、どのOPBの操作ボタンを点滅させるかを割
り当てたものである。つまり、番号はOPBの操作ボタ
ンに対応する。
【0014】図4は本発明の一実施例のフローチャート
であるが、本図を使用し本実施例の処理説明を行う。先
ず、利用者がOPBの目的の階のボタンを押す(S
1)。ボタンが押されるとマイクロコンピュータは図3
の暗号登録テーブルPTのデータテーブルを参照し、登
録階と前回使用された暗号を確認し、前回と異なった暗
号を利用者に要求する(S2)。このS2において、暗
号登録PPは暗号登録テーブルPTにおいて要求する暗
号に対応した番号を参照し、暗号要求表示処理LPに暗
号を要求する表示をするように指令を送る。暗号要求表
示処理LPは暗号登録テーブルPTを参照し、点滅させ
るボタンを選択し、必要なデータをボタン出力データテ
ーブルBT2に記録する。ボタン出力処理BP2は、ボ
タン出力データテーブルBT2より必要なデータを参照
し、ボタンを点滅させることで、暗号を要求する。
であるが、本図を使用し本実施例の処理説明を行う。先
ず、利用者がOPBの目的の階のボタンを押す(S
1)。ボタンが押されるとマイクロコンピュータは図3
の暗号登録テーブルPTのデータテーブルを参照し、登
録階と前回使用された暗号を確認し、前回と異なった暗
号を利用者に要求する(S2)。このS2において、暗
号登録PPは暗号登録テーブルPTにおいて要求する暗
号に対応した番号を参照し、暗号要求表示処理LPに暗
号を要求する表示をするように指令を送る。暗号要求表
示処理LPは暗号登録テーブルPTを参照し、点滅させ
るボタンを選択し、必要なデータをボタン出力データテ
ーブルBT2に記録する。ボタン出力処理BP2は、ボ
タン出力データテーブルBT2より必要なデータを参照
し、ボタンを点滅させることで、暗号を要求する。
【0015】利用者は点滅している操作ボタンに対応し
た暗号を、操作ボタンにより入力する。入力された信号
は、ボタン入力処理BP1により処理され、必要なデー
タはボタン入力データテーブルBT1に記録される。こ
の時暗号登録処理PPにより要求した暗号に対し正しい
暗号が入力されたか判断する(S3)。暗号操作が成功
した場合、運転制御処理DPは目的階の呼びを登録し
(S4)、暗号登録処理PPは使用した暗号を暗号デー
タテーブルPTに記録する(S5)。
た暗号を、操作ボタンにより入力する。入力された信号
は、ボタン入力処理BP1により処理され、必要なデー
タはボタン入力データテーブルBT1に記録される。こ
の時暗号登録処理PPにより要求した暗号に対し正しい
暗号が入力されたか判断する(S3)。暗号操作が成功
した場合、運転制御処理DPは目的階の呼びを登録し
(S4)、暗号登録処理PPは使用した暗号を暗号デー
タテーブルPTに記録する(S5)。
【0016】しかし、暗号が間違っていた場合、暗号要
求表示処理LPは暗号入力の失敗を利用者に知らせ(S
6)、要求表示(操作ボタンを点滅させること)を中止
する(S7)。
求表示処理LPは暗号入力の失敗を利用者に知らせ(S
6)、要求表示(操作ボタンを点滅させること)を中止
する(S7)。
【0017】
【発明の効果】第3者に暗号を察知されず防犯上安全に
エレベータを利用することができる。また、万一、第3
者に暗号を察知された場合にも、エレベータを不法に利
用されることは極めて少なくできる。
エレベータを利用することができる。また、万一、第3
者に暗号を察知された場合にも、エレベータを不法に利
用されることは極めて少なくできる。
【図1】本発明の一実施例のかご内操作盤の正面図。
【図2】本発明のエレベータ制御用プログラムの一部で
あり、一実施例のプログラムブロック図。
あり、一実施例のプログラムブロック図。
【図3】図2に示した、暗号登録テーブルの記録内容の
説明図。
説明図。
【図4】本発明の一実施例の動作を示すフローチャー
ト。
ト。
OSn…OPBの操作ボタン、Ln…OSnに備ってい
る発光用ランプ、BP1…ボタン入力処理、BP2…ボタ
ン出力処理、BT1…ボタンの入力データテーブル、B
T2…ボタンの出力データテーブル、PP…暗号登録処
理、PT…暗号登録テーブル、LP…暗号要求表示処
理、DP…運転制御処理。
る発光用ランプ、BP1…ボタン入力処理、BP2…ボタ
ン出力処理、BT1…ボタンの入力データテーブル、B
T2…ボタンの出力データテーブル、PP…暗号登録処
理、PT…暗号登録テーブル、LP…暗号要求表示処
理、DP…運転制御処理。
Claims (6)
- 【請求項1】複数個の操作ボタンを持ち、その中の所定
のボタンを所定の要領で操作することにより、所定の呼
びを登録するエレベータの呼び登録装置において、予め
数種類の呼び登録の要領を記憶しておく呼び登録記憶手
段と、予め数種類設定してある要領のどの要領で操作す
べきかをエレベータがエレベータ利用者に要求する要領
の要求手段と、要求した要領と合致した要領により操作
ボタンが操作された場合、呼び登録を可能とする呼び登
録手段を備えたエレベータの呼び登録装置。 - 【請求項2】請求項1において、前記予め設定された要
領のうち最も新しく使用した要領を記憶する前回使用要
領の記憶手段と、前記前回使用要領の記憶手段により記
憶された要領と異なる要領を選択要求する新要領の要求
手段を備えたエレベータの呼び登録装置。 - 【請求項3】請求項1において、前記要求した要領と異
なる要領で前記操作ボタンを操作された場合、操作され
た要領が要求した要領と異なることを利用者に知らせる
要領不適合報知手段を備えたエレベータの呼び登録装
置。 - 【請求項4】請求項1において、どの要領で操作すべき
かを前記操作ボタンを点灯させることにより要求するボ
タン点灯要求手段を備えたエレベータの呼び登録装置。 - 【請求項5】請求項1において、どの要領で操作すべき
かを音声により要求する音声要求手段を備えたエレベー
タの呼び登録装置。 - 【請求項6】請求項1において、どの要領で操作すべき
かをグラフィックが表示可能なホール又はかご内の表示
器により要求する表示要求手段を備えたエレベータの呼
び登録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6175107A JPH0840651A (ja) | 1994-07-27 | 1994-07-27 | エレベータの呼び登録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6175107A JPH0840651A (ja) | 1994-07-27 | 1994-07-27 | エレベータの呼び登録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0840651A true JPH0840651A (ja) | 1996-02-13 |
Family
ID=15990390
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6175107A Pending JPH0840651A (ja) | 1994-07-27 | 1994-07-27 | エレベータの呼び登録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0840651A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007129364A1 (ja) * | 2006-04-25 | 2007-11-15 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | エレベータの操作盤 |
-
1994
- 1994-07-27 JP JP6175107A patent/JPH0840651A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007129364A1 (ja) * | 2006-04-25 | 2007-11-15 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | エレベータの操作盤 |
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