JPH0838319A - 額縁または表示板 - Google Patents
額縁または表示板Info
- Publication number
- JPH0838319A JPH0838319A JP17880094A JP17880094A JPH0838319A JP H0838319 A JPH0838319 A JP H0838319A JP 17880094 A JP17880094 A JP 17880094A JP 17880094 A JP17880094 A JP 17880094A JP H0838319 A JPH0838319 A JP H0838319A
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- JP
- Japan
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- plate
- frame
- surface plate
- insert
- synthetic resin
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 枠素材の前面板と後面板を硬質合成樹脂製
で、これらの連結部分を薄い帯状の軟質合成樹脂製とす
ることにより、連結部の屈曲性が良好で、前面板の開閉
が容易であり、前面板とこれと対向する後面板に金属板
と磁気板を装着して前面板を開閉して絵等の挿入物が前
面から挿入出来るので、写真、水彩画などの挿入固定が
容易で、真直ぐに挿入物を固定することができる額縁ま
たは表示板の提供を目的としている。 【構成】 前面板1と後面板2を硬質合成樹脂製とし、
前記前面板1と後面板2をつなぐ連結部3を軟質合成樹
脂製の帯状体で一体に接続され枠素材4を所望の長さに
切断し、その両端5、5を45度に切断して突き合わせ
て枠体6に形成し、後面板2の溝状部7に磁気板8を、
これと対向する前面板1の溝状部7Aに、磁気板8と対
向する箇所に金属板9を夫々装着して後面板2の背面に
裏打板10を接着し、枠体の中央部分に中板11を装着
してなる額縁または表示板。
で、これらの連結部分を薄い帯状の軟質合成樹脂製とす
ることにより、連結部の屈曲性が良好で、前面板の開閉
が容易であり、前面板とこれと対向する後面板に金属板
と磁気板を装着して前面板を開閉して絵等の挿入物が前
面から挿入出来るので、写真、水彩画などの挿入固定が
容易で、真直ぐに挿入物を固定することができる額縁ま
たは表示板の提供を目的としている。 【構成】 前面板1と後面板2を硬質合成樹脂製とし、
前記前面板1と後面板2をつなぐ連結部3を軟質合成樹
脂製の帯状体で一体に接続され枠素材4を所望の長さに
切断し、その両端5、5を45度に切断して突き合わせ
て枠体6に形成し、後面板2の溝状部7に磁気板8を、
これと対向する前面板1の溝状部7Aに、磁気板8と対
向する箇所に金属板9を夫々装着して後面板2の背面に
裏打板10を接着し、枠体の中央部分に中板11を装着
してなる額縁または表示板。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は写真、色紙、水彩画等入
れる額縁または表示板に関するもので、額縁の前面板を
開いて写真、色紙、水彩画等の挿入物を入れる額縁また
は表示板を提供することにある。
れる額縁または表示板に関するもので、額縁の前面板を
開いて写真、色紙、水彩画等の挿入物を入れる額縁また
は表示板を提供することにある。
【0002】
【従来の技術】従来の額縁は、額縁の裏面を開けてガラ
ス面の内側に写真、色紙、水彩画等を入れるため、写
真、色紙、水彩画等の挿入物を画面の中央に入れること
は難しく、また挿入物の厚さによっては挿入後、挿入物
が動かないように当て紙を入れたりして挿入物が移動し
ないよう厚紙、厚板で後部より押圧する必要があった。
また、従来の画板等の額縁においては画紙、画板を裏板
で押さえ、さらに複数の押さえ板で固定するか、押さえ
板の周囲を複数のビス等で固定しているのが現状であ
る。
ス面の内側に写真、色紙、水彩画等を入れるため、写
真、色紙、水彩画等の挿入物を画面の中央に入れること
は難しく、また挿入物の厚さによっては挿入後、挿入物
が動かないように当て紙を入れたりして挿入物が移動し
ないよう厚紙、厚板で後部より押圧する必要があった。
また、従来の画板等の額縁においては画紙、画板を裏板
で押さえ、さらに複数の押さえ板で固定するか、押さえ
板の周囲を複数のビス等で固定しているのが現状であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の額縁は
額縁の中央に真直ぐに絵を固定することが困難で、額縁
の後ろから絵を入れるため、いちいち表面を見ながら絵
を挿入しなければならない面倒な点から装着性に解決す
べき課題があった。
額縁の中央に真直ぐに絵を固定することが困難で、額縁
の後ろから絵を入れるため、いちいち表面を見ながら絵
を挿入しなければならない面倒な点から装着性に解決す
べき課題があった。
【0004】本発明は上記現状に鑑みてなされたもので
あって、額縁の前面板を四方を外方向に開閉出来、枠体
の前面板に金属板を、これと対向する枠体の後面板に磁
気板をそれぞれ装着し、硬質合成樹脂製の前面板、後面
板の連結部分を軟質合成樹脂製の帯状体にして屈曲性と
強度性をもたせ、簡易に挿入物を固定することができる
額縁または表示板を提供することを目的とするものであ
る。
あって、額縁の前面板を四方を外方向に開閉出来、枠体
の前面板に金属板を、これと対向する枠体の後面板に磁
気板をそれぞれ装着し、硬質合成樹脂製の前面板、後面
板の連結部分を軟質合成樹脂製の帯状体にして屈曲性と
強度性をもたせ、簡易に挿入物を固定することができる
額縁または表示板を提供することを目的とするものであ
る。
【0005】
【問題点を解決するための手段】本発明は、前面板1と
後面板2を硬質合成樹脂製とし、前記前面板1と後面板
2をつなぐ連結部3を軟質合成樹脂製の帯状体で一体に
接続され枠素材4を所望の長さに切断し、その両端5、
5を45度で突き合わせて枠体6を形成し、後面板2の
溝状部7に磁気板8を、これと対向する前面板1の溝状
部7Aに金属板9を夫々装着して後面板2の背面に裏打
板10を接着し、枠体の中央部分に中板11を装着して
なる構成である。更に、この前面板1、後面板2の溝状
部7A、7に両面接着テ−プを装着した磁気板8に、複
数の凹状部12を設け、これに対向する前面板1の溝状
部7Aに金属板9部分に複数の凸状部13を形成した構
成であり、また中板11に薄状鉄板14を積層した構
成、あるいは中板11の表面が合成樹脂フィルムをラミ
ネ−トしたものを使用し、更に裏打板10に吊り具15
を取付けてた構成である。
後面板2を硬質合成樹脂製とし、前記前面板1と後面板
2をつなぐ連結部3を軟質合成樹脂製の帯状体で一体に
接続され枠素材4を所望の長さに切断し、その両端5、
5を45度で突き合わせて枠体6を形成し、後面板2の
溝状部7に磁気板8を、これと対向する前面板1の溝状
部7Aに金属板9を夫々装着して後面板2の背面に裏打
板10を接着し、枠体の中央部分に中板11を装着して
なる構成である。更に、この前面板1、後面板2の溝状
部7A、7に両面接着テ−プを装着した磁気板8に、複
数の凹状部12を設け、これに対向する前面板1の溝状
部7Aに金属板9部分に複数の凸状部13を形成した構
成であり、また中板11に薄状鉄板14を積層した構
成、あるいは中板11の表面が合成樹脂フィルムをラミ
ネ−トしたものを使用し、更に裏打板10に吊り具15
を取付けてた構成である。
【0006】
【作用】上記のように額縁の前面板と後面板を硬質合成
樹脂製で、これらの連結部分を薄い帯状の軟質合成樹脂
製とすることにより、連結部の屈曲性が良好で、前面板
の開閉容易であり、前面板とこれと対向する後面板に金
属板と磁気板を装着して前面板を開閉して絵等の挿入物
が前面から挿入出来るので、写真、水彩画などの挿入固
定が容易で、真直ぐに挿入物を固定することが容易であ
る。
樹脂製で、これらの連結部分を薄い帯状の軟質合成樹脂
製とすることにより、連結部の屈曲性が良好で、前面板
の開閉容易であり、前面板とこれと対向する後面板に金
属板と磁気板を装着して前面板を開閉して絵等の挿入物
が前面から挿入出来るので、写真、水彩画などの挿入固
定が容易で、真直ぐに挿入物を固定することが容易であ
る。
【0007】
【実施例】図1は本発明の実施例に係る額縁または表示
板の前面板の一辺を開いた状態の平面図、図2は額縁ま
たは表示板の正面図、図3は額縁または表示板の一部省
略の拡大平面図、図4は図3のA−A線における拡大端
面図、図5は図4の前面板を開いた状態の構成説明拡大
端面図である。
板の前面板の一辺を開いた状態の平面図、図2は額縁ま
たは表示板の正面図、図3は額縁または表示板の一部省
略の拡大平面図、図4は図3のA−A線における拡大端
面図、図5は図4の前面板を開いた状態の構成説明拡大
端面図である。
【0008】図1において合成樹脂製の枠素材4は前面
板1と後面板2を硬質合成樹脂を使用し、これらの連結
部分3を軟質合成樹脂とし、二色押し出し成形機により
硬軟合成樹脂を逆L字状に押し出し成形で一体に扞状に
成形して枠素材4とし、これを所望の長さに切断し、各
切断した両端5、5を45度に切断加工し、この端面同
士をつき合わせて枠体6にして、この枠体6に囲まれた
後面板2部分の裏面に裏打板10を固着し、後面板2に
囲まれた部分に中板11を嵌着する。中板11の構成は
発泡スチロ−ル板、厚紙、あるいは厚紙の表面を合成樹
脂フィルムでラミネ−ト加工した厚紙、更に前記厚紙の
下面に厚さ約さ0.02ミクロンの薄状鉄板14、その
下面に発砲スチロ−ル板を積層し、その下に化粧厚紙な
どを貼着したものを使用する。
板1と後面板2を硬質合成樹脂を使用し、これらの連結
部分3を軟質合成樹脂とし、二色押し出し成形機により
硬軟合成樹脂を逆L字状に押し出し成形で一体に扞状に
成形して枠素材4とし、これを所望の長さに切断し、各
切断した両端5、5を45度に切断加工し、この端面同
士をつき合わせて枠体6にして、この枠体6に囲まれた
後面板2部分の裏面に裏打板10を固着し、後面板2に
囲まれた部分に中板11を嵌着する。中板11の構成は
発泡スチロ−ル板、厚紙、あるいは厚紙の表面を合成樹
脂フィルムでラミネ−ト加工した厚紙、更に前記厚紙の
下面に厚さ約さ0.02ミクロンの薄状鉄板14、その
下面に発砲スチロ−ル板を積層し、その下に化粧厚紙な
どを貼着したものを使用する。
【0009】L字状の前面板1と後面板2を硬質合成樹
脂製とし、前記前面板1と後面板2をつなぐ連結部分3
を軟質合成樹脂製の帯状体で一体に接続され枠素材4を
所望の長さに切断し、その両端5、5を45度に切断し
て突き合わせて枠体6を形成し、後面板2の溝状部7に
磁気板8を、これと対向する前面板1の溝状部7Aに金
属板9を夫々装着し、枠体6の背面に裏打板10を接着
し、枠体6の中央部分に中板11を装着してなる構成で
ある。
脂製とし、前記前面板1と後面板2をつなぐ連結部分3
を軟質合成樹脂製の帯状体で一体に接続され枠素材4を
所望の長さに切断し、その両端5、5を45度に切断し
て突き合わせて枠体6を形成し、後面板2の溝状部7に
磁気板8を、これと対向する前面板1の溝状部7Aに金
属板9を夫々装着し、枠体6の背面に裏打板10を接着
し、枠体6の中央部分に中板11を装着してなる構成で
ある。
【0010】さらに前記後面板2の溝状部7に装着した
磁気板8に、複数の凹状部12を設け、これに対向する
前面板1の金属板9部分に複数の凸状部13を形成した
もの、さらに裏打板10に吊り具15を取付けて吊り具
付き額縁または表示板を提供しようとするものである。
磁気板8に、複数の凹状部12を設け、これに対向する
前面板1の金属板9部分に複数の凸状部13を形成した
もの、さらに裏打板10に吊り具15を取付けて吊り具
付き額縁または表示板を提供しようとするものである。
【0011】また中板11は発砲スチロ−ル板の上下両
面を化粧紙で狭着したもの、あるいは前記上面の化粧紙
の下に薄状鉄板14を積層した場合は、標示板に下げ
札、チラシ等を貼り付け磁気止具(図示省略)で、これ
を固定して表示板として使用することもできるととも
に、厚紙の表面に合成樹脂フィルムをラミネ−ト加工し
た厚紙の中板11を使用した場合は白板として中板11
の表面に水性インキで文字を書くことができる。
面を化粧紙で狭着したもの、あるいは前記上面の化粧紙
の下に薄状鉄板14を積層した場合は、標示板に下げ
札、チラシ等を貼り付け磁気止具(図示省略)で、これ
を固定して表示板として使用することもできるととも
に、厚紙の表面に合成樹脂フィルムをラミネ−ト加工し
た厚紙の中板11を使用した場合は白板として中板11
の表面に水性インキで文字を書くことができる。
【0012】尚、枠素材4に使用する合成樹脂の材質は
塩化ビニルが好適であり、硬質、軟質合成樹脂は押し出
成形時に両者が一体に形成できるものであれば塩化ビニ
ル限定するものではない。
塩化ビニルが好適であり、硬質、軟質合成樹脂は押し出
成形時に両者が一体に形成できるものであれば塩化ビニ
ル限定するものではない。
【0013】実施例では前面板に金属板、後面板に磁気
板をそれぞれ装着したが、これを逆に装着してもよく、
またこれらを両面接着テ−プで固着したが、接着剤でこ
れらを固着あるいは溝状部7、7Aに嵌着してもよい。
板をそれぞれ装着したが、これを逆に装着してもよく、
またこれらを両面接着テ−プで固着したが、接着剤でこ
れらを固着あるいは溝状部7、7Aに嵌着してもよい。
【0014】
【発明の効果】上記のように従来の額縁にあってはガラ
スの後ろ面から写真、色紙、水彩画等の挿入物を、額縁
の裏面側を開いて入れるので、挿入物を簡単に位置決め
できなかったが、本発明の額縁または表示板は、四周面
の枠体の前面板の一箇所を開き前面板の金属板と後面板
の磁気板の間に挿入物を仮固定させながら上下、左右の
位置を見ながら挿入物が置けるので、簡単に挿入物の位
置決めが出来、容易且つ正確に画面の中央に挿入物が固
定できる。
スの後ろ面から写真、色紙、水彩画等の挿入物を、額縁
の裏面側を開いて入れるので、挿入物を簡単に位置決め
できなかったが、本発明の額縁または表示板は、四周面
の枠体の前面板の一箇所を開き前面板の金属板と後面板
の磁気板の間に挿入物を仮固定させながら上下、左右の
位置を見ながら挿入物が置けるので、簡単に挿入物の位
置決めが出来、容易且つ正確に画面の中央に挿入物が固
定できる。
【0015】また前面板と後面板が硬質の合成樹脂製こ
れらの連結部分が軟質の合成樹脂製で二色の押出成形機
で断面L字状に一体成形されるので、前面板は常に開き
易く連結部分がバネ状の働きをして屈曲性がよく、また
は前面板の金属板と後面板の磁気板により、しつかりを
挿入物を固定することができる。
れらの連結部分が軟質の合成樹脂製で二色の押出成形機
で断面L字状に一体成形されるので、前面板は常に開き
易く連結部分がバネ状の働きをして屈曲性がよく、また
は前面板の金属板と後面板の磁気板により、しつかりを
挿入物を固定することができる。
【0016】又、軟質合成樹脂と硬質合成樹脂の色彩を
変更することにより二色のカラフルな額縁または表示板
が提供でき、場合によっては連結部部の前面板の硬質合
成樹脂部分の色彩、後面板の硬質合成樹脂部分を色彩を
変更すれば三色の色違いの額縁または表示板を提供する
ことができる。
変更することにより二色のカラフルな額縁または表示板
が提供でき、場合によっては連結部部の前面板の硬質合
成樹脂部分の色彩、後面板の硬質合成樹脂部分を色彩を
変更すれば三色の色違いの額縁または表示板を提供する
ことができる。
【0017】枠素材4の後面板2の溝状部7に装着した
磁気板8に、複数の凹状部12を設け、これに対向する
前面板1の溝状部7Aの金属板9に凸状部13を形成し
たので、挿入物が薄い和紙等の場合、凹状部12と凸状
部13で挟着させながら固定できるので、額縁内の挿入
物を伸ばしながら額縁または表示板の表面に固定ができ
るものである。
磁気板8に、複数の凹状部12を設け、これに対向する
前面板1の溝状部7Aの金属板9に凸状部13を形成し
たので、挿入物が薄い和紙等の場合、凹状部12と凸状
部13で挟着させながら固定できるので、額縁内の挿入
物を伸ばしながら額縁または表示板の表面に固定ができ
るものである。
【図1】額縁または表示板の前面板の一辺を開いた状態
の平面図である。
の平面図である。
【図2】額縁または表示板の正面図である。
【図3】額縁または表示板の一部省略拡大平面図であ
る。
る。
【図4】図3のA−A線における拡大端面図である。
【図5】図4の前面板を開いた状態の構成説明拡大端面
図である。
図である。
1 前面板 2 後面板 3 連結部 4 枠素材 5 端部 6 枠体 7 溝状部 7A 溝状部 8 磁気板 9 金属板 10 裏打板 11 中板 12 凹状部 13 凸状部 14 薄状鉄板
Claims (5)
- 【請求項1】 前面板1と後面板2を硬質合成樹脂製と
し、前記前面板1と後面板2をつなぐ連結部3を軟質合
成樹脂製の帯状体で一体に接続され枠素材4を所望の長
さに切断し、その両端5、5を45度で突き合わせて枠
体6に形成し、後面板2の溝状部7に磁気板8を、これ
と対向する前面板1の溝状部7Aに、金属板9を夫々装
着して後面板2の背面に裏打板10を接着し、枠体の中
央部分に中板11を装着してなる額縁または表示板。 - 【請求項2】 後面板2の溝状部7に装着した磁気板8
に、複数の凹状部12を設け、これに対向する前面板1
の金属板9部分に複数の凸状部13を形成した請求項1
記載の額縁または表示板。 - 【請求項3】 中板11に薄状鉄板14を積層した請求
項1または2記載の額縁または表示板。 - 【請求項4】 中板11の表面が合成樹脂フィルムでラ
ミネ−ト加工した請求項3記載の額縁または表示板。 - 【請求項5】 裏打板10に吊り具15を取付けてなる
請求項1、2、3または4記載の額縁または表示板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17880094A JP2867215B2 (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | 額縁または表示板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17880094A JP2867215B2 (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | 額縁または表示板 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0838319A true JPH0838319A (ja) | 1996-02-13 |
JP2867215B2 JP2867215B2 (ja) | 1999-03-08 |
Family
ID=16054874
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17880094A Expired - Fee Related JP2867215B2 (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | 額縁または表示板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2867215B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20000058540A (ko) * | 2000-06-12 | 2000-10-05 | 경보영 | 자석흡착 덮개판 작용의 추모사진 갑판(匣板) |
GB2494125A (en) * | 2011-08-30 | 2013-03-06 | Robert Scott Heywood | Folding frame profile for framing pictures, posters, etc. with magnetic gripping. |
-
1994
- 1994-07-29 JP JP17880094A patent/JP2867215B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20000058540A (ko) * | 2000-06-12 | 2000-10-05 | 경보영 | 자석흡착 덮개판 작용의 추모사진 갑판(匣板) |
GB2494125A (en) * | 2011-08-30 | 2013-03-06 | Robert Scott Heywood | Folding frame profile for framing pictures, posters, etc. with magnetic gripping. |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2867215B2 (ja) | 1999-03-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 10 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081225 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |