JPH083805A - ズボンの膝ポケット - Google Patents

ズボンの膝ポケット

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JPH083805A
JPH083805A JP16992294A JP16992294A JPH083805A JP H083805 A JPH083805 A JP H083805A JP 16992294 A JP16992294 A JP 16992294A JP 16992294 A JP16992294 A JP 16992294A JP H083805 A JPH083805 A JP H083805A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pocket
knee
fold
cloth
trousers
Prior art date
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Pending
Application number
JP16992294A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Aoki
秀夫 青木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KIYAPITAN KK
Original Assignee
KIYAPITAN KK
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Publication date
Application filed by KIYAPITAN KK filed Critical KIYAPITAN KK
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Publication of JPH083805A publication Critical patent/JPH083805A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 縫製の容易な簡単な構成で、内部に物品を収
容しないときには平面形状を保ち、運動時の運動追従性
を確保し、ポケット内に物品を収容した時にポケット下
部が物に引っ掛かからないズボンの膝ポケットを得る。 【構成】 ズボンの膝部の外側部に設ける膝ポケット
を、一重の生地をズボンの生地の外側に当てた四角形の
外ポケットとし、ポケット周縁部にはプリーツを設けず
に、ポケット生地の下側から略3分の1の位置に、ポケ
ットの下側と平行の横方向に下向きの折り目を設けた膝
ポケットとしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】ズボンには腰ベルト周り下部の前
後左右に4ケ所ポケットが設けられることが普通であ
り、また、通常のポケット以外にズボンの膝部分周辺に
ポケットを設けることも膝ポケットとして知られてお
り、本発明はその膝ポケットの改良に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】ズボンの腰ベルト周り下部の通常のポケ
ットでは、着座時や体の屈曲時、車の乗車時、あるいは
長い上着の着用時等に、ポケットへの物の収容取り出し
の操作性が悪くなるのは避けられず、ズボンの通常のポ
ケットより下部の膝部分周辺に膝ポケットを設けること
が従来より行われている。
【0003】膝ポケットを設ければ、当然その分だけポ
ケットの収容力も大きくなり、着座時や体の屈曲時等で
あっても、ポケットに手が届きやすく物の出し入れも容
易になり、作業用等のズボンとして具合が良いのである
が、以下に示すような種々の問題も有り、その改良が望
まれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来よりの膝ポケット
は、大腿部や膝部のズボンの外側部に設けられ、一重の
ポケット生地をズボン生地の外側に縫い付ける外ポケッ
トとされることが多く、その場合にポケットの収容力を
確保するため、ポケット周縁部にヒダを設けた箱状のポ
ケットにすることがよく行われている。
【0005】膝ポケットをポケット周縁部にアコーディ
オンプリーツと称せられるヒダを設けた箱状のポケット
にした場合、収容力を確保することはできるが、内部に
大きな物品を収容した時にポケット周縁のヒダが伸び
て、ズボン生地より直角に立ち上がり、ズボン側部に箱
状の突起が現出してしまうことになり、箱状になったポ
ケットが、運動時や歩行時等に引っ掛かったり、ぶつか
ったりしやすい。
【0006】特に、ポケット周縁部の下側部にアコーデ
ィオンプリーツと称せられるヒダを設けた膝ポケットの
場合、ポケット内に物品を収容した時にズボン側部の膝
の辺りに段状の突出部が下向きに存在することとなり、
歩行時や、運動時、あるいは膝を屈伸しようとする場合
に、膝の辺りの高さには家具等の装置品が多く存在する
ので、ポケット周縁下部の突出部がそれらの装置品に接
触して引っ掛かる可能性が高く、運動が制約されたり、
ポケット生地が破損したりする。
【0007】膝ポケットを、ズボンの膝部の側部に設け
た場合には、乗車時などの着座時にポケットに手が届き
やすく、ポケットへのアクセスやポケットの使用感は良
好であるが、ズボンの膝部は運動量のもっとも多い部分
であるので、ズボン生地の外側に位置する外ポケットで
あれば、ズボン生地以上の運動追従性が求められ、ポケ
ット生地が伸縮するようにポケット表生地にプリーツを
設けたり、伸縮性の生地を採用したりすることが多い。
【0008】膝ポケットのポケット表生地に縦プリーツ
等のプリーツを設けた場合には、運動した時にプリーツ
が伸びるので、ポケット生地の運動追従性は確保できる
が、ズボン生地の外側に位置するポケット生地に設けた
プリーツでは、プリーツの折り目回復力が少ないので、
伸びを必要としない静止時にもプリーツが伸びたままに
なって不細工な外形のポケットとなる。
【0009】膝ポケットのポケット生地の一部または全
部に伸縮性の生地を採用した場合には、ポケット生地が
伸びた後の回復力は確保でき、物品を収容した時に箱状
の突起が現出してしまうことを防ぐことも出来るが、そ
の場合には収容した物品がズボン生地を押さえ、ズボン
生地が引きつったようになり、収容した物品により出張
ったズボン生地の裏側が足に押しつけられることになる
のでズボンの着用感が悪くなる。
【0010】さらに、伸縮性の生地はズボン生地とは違
う生地であるので、伸縮性の生地を膝ポケットの表生地
とした場合に、ズボンとポケットの素材の同一感や一体
感は失われてしまい、さらに伸縮性の生地は高価である
のでコスト高にもなり、耐久性にも欠ける物が多い。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明では、ズボンの膝
部の外側部に設ける膝ポケットを、一重の生地をズボン
の生地の外側に当てた四角形の外ポケットとし、ポケッ
ト周縁部にはプリーツを設けずに、ズボンの表生地にポ
ケット生地周縁部の両側と下側の3方を直接縫い付け、
さらにポケット生地の下側から略3分の1の位置に、ポ
ケットの下側と平行の横方向に下向きの折り目を設けた
ものである。
【0012】膝ポケットの折り目は、ポケット生地を内
側に折り返して、折り返した生地は2センチメートル程
度でさらに下に折り返して、その折り返した延長部がポ
ケットの下側となり、ポケット生地の下側から略3分の
1の位置に横方向に下向きの折り目を構成することにな
る。
【0013】本発明の膝ポケットでは、ポケット生地に
設ける折り目の保護と保持を計るために、2つある折り
目の頂点部を各々縫合しておくこともできる。
【0014】
【作用】本発明の膝ポケットでは、ポケット生地の下側
から略3分の1の位置に、ポケットの下側と平行の横方
向に下向きの折り目が設けられるので、折り目によるポ
ケット生地の余裕がポケットの収容力を増大し、さらに
運動時の運動追従性を確保する。
【0015】本発明の膝ポケットでは、ポケット周縁部
にはプリーツを設けずに、ズボンの生地にポケット生地
周縁部の両側と下側の3方を直接重ね合わせて縫い付け
ているので、ポケット内に物品を収容した時に、箱状の
ポケットのようにポケット周縁のヒダが伸びて、ズボン
側部に直角にポケット生地が突出するようなことはな
く、ズボン生地表面よりポケット生地が傾斜して持ち上
り物品による膨らみに連なる。
【0016】特に、横方向折り目を設ける位置が、ポケ
ット生地の下側から略3分の1の位置であるので、ポケ
ット下部でもズボン生地に、直接縫い付けた一重のポケ
ット生地が平面的に重なっているだけで、プリーツや生
地の余分がないので、ポケットの下側が物に引っ掛かる
ことはなく、ポケット内に物品を収容したときも折り目
部分から上方がより膨らみ、ポケット生地の下側からそ
の膨らみまでは滑らかな直線状の傾斜となることが期待
でき、ズボン膝部の下方移動時に膝ポケットの下側が物
に接触しても引っ掛かることは少ない。
【0017】また、ポケットから物品を取り出したりし
た時の折り目の回復性は、運動時に内部の膝の前後運動
により横方向の力がズボンにかかるので、縦方向折り目
より横方向の折り目の方が折り目が回復しやすい。
【0018】さらにまた、本発明による膝ポケットの横
方向折り目は外から見える折り目は1つであり、もう一
つの折り目はポケット表生地の内側に位置し、外側の折
り目により内側の折り目が覆われているので、内側の折
り目が折り目を回復していない場合も外からは見えず、
スッキリした外形を保つだけでなく、2つのプリーツを
突き合わせた、いわゆるボックスプリーツに比べ折り目
には上を向いた袋部がないので塵や水分が溜まることも
ない。
【0019】本発明の膝ポケットでは、2つある折り目
の頂点部を各々縫合して折り目の保護と保持を計ること
ができ、特に外側の折り目の頂点を縫合した場合、ポケ
ット生地の両側で折り目を折り畳んだ状態で平面的にズ
ボン生地に縫い付けられることと併せ強力な折り目の保
形性を得ることが出来る。
【0020】膝ポケットでは雨蓋を設置することが多い
が、本発明では、ポケット口である膝ポケット上部が折
り目の無い一重の布のみで構成されていて、ズボン生地
にポケット生地を直接重ね合わせて両側を縫い付けてい
るので、ポケットに物品を収容した場合でもポケット口
が大きく開くことは少なく、雨蓋でポケット口を覆う時
に雨蓋が大きく持ち上げられてしまうことはない。
【0021】
【実施例】図1は本発明によるズボンの側面図であり、
ズボンの膝部の外側部に膝ポケットが設けられており、
ズボンの表生地1の表面に一重の生地よりなる膝ポケッ
ト生地2が四角形の外ポケットとしてポケット生地周縁
部の両側と下側の3方の周縁縫合線3により縫い付けら
れ、膝ポケットのポケット生地の下側から略3分の1の
位置に、ポケットの下側と平行の横方向の折り目が設け
られており、4は外側の折り目であり、5はポケット口
を覆う雨蓋である。
【0022】図2は、図1に示す本発明によるズボンの
膝ポケットの断面図で、図2のAは図1に示す膝ポケッ
トのX−X線断面図で、ズボンの表生地1の表面に一重
の生地よりなる膝ポケット生地2が周縁縫合線3により
縫い付けられ、ポケット生地の下側から略3分の1の位
置に、横方向の折り目が設けられ、折り目は外側の折り
目4と内側の折り目6により構成され、各々の折り目の
頂点は縫い線7、8により縫合して折り目の保護とし、
雨蓋5は縫い線9により開閉自在に縫い付けられてお
り、10は平面ファスナーによる止着具である。
【0023】図2のBは図1に示す膝ポケットのY−Y
線断面図で、ズボンの表生地1の表面に一重の生地より
なる膝ポケット生地2が周縁縫合線3により縫い付けら
れ、ポケット周縁では一重のポケット生地が平面的に重
なっているだけで、プリーツや段部、生地の余分はな
い。
【0024】図3は、図1に示す本発明によるズボンの
膝ポケットの部分を示す一部破断正面図で、1枚の一重
の膝ポケット生地2を外側の折り目4で内側に折り返し
て、折り返した生地は2センチメートル程度でさらに内
側の折り目6で下に折り返して構成した横方向の折り目
を持つ、各々の折り目の頂点は縫い線7、8により縫合
して折り目の保護と保持を計り、膝ポケット生地2は周
縁縫合線3によりズボンの表生地1の表面に縫い付けら
れており、雨蓋5は平面ファスナー10によりポケット
生地と止着する。
【0025】外側の折り目4と内側の折り目6による膝
ポケットの横方向の折り目は、ポケット生地の下側から
略3分の1の位置に設けられ、この実施例の場合UとV
で示す内側折り目と雨蓋上縁、内側折り目とポケット生
地下縁との寸法の比が2対1となっているが、重要なの
はWで示す外側の折り目とポケット生地下縁の寸法であ
り2ないし4センチメートル程度あるのが望ましく、膝
ポケットが大きく膨らんだ場合には、内側の折り目が伸
びて、外側の折り目とポケット生地下縁とが直線状に連
なることもあり、この時にWで示す寸法と膨らみ高さで
ポケット下部の傾斜が決まり、折り目の伸びを確保する
ための外側の折り目と内側の折り目の間の寸法は1−2
センチメートル程度あればよい。
【0026】図4は、ズボンの膝ポケットの側断面図
で、図4のAは図1に示す本発明による膝ポケットの内
部に物品を収容した状態を示す側断面図で、ズボンの表
生地1表面の膝ポケット生地2が物品11により膨ら
み、内側の折り目6が伸びて、外側の折り目4とポケッ
ト生地下縁とが直線状に連なり、ポケット下部は傾斜状
の形状になり、この場合にポケット生地両側には折り目
が残るが、最突出部が傾斜状であるので、膝ポケットの
下側が物に接触しても引っ掛かることは少ない。
【0027】通常、膝ポケットに収容する物品は財布や
煙草等の比較的軽量なものが多いので、本発明による膝
ポケットでは傾斜状となるポケット下部の傾斜部で物品
が支持されて、ポケット下部が直角の突出部とはなら
ず、さらに内側の折り目の上に外側の折り目が重なって
いるので、折り目が開く時には適度な抵抗力があり、折
り目の復元力も高いが、折り目の頂点を縫合しておけば
より高い復元力を得ることができる。
【0028】図4のBは従来例による膝ポケットの内部
に物品を収容した状態を示す側断面図で、ズボンの表生
地1表面の膝ポケット生地2の下部はアコーディオンプ
リーツと称せられるプリーツで構成され、内部に収容し
た物品11によりプリーツ部12が伸びてズボン生地よ
り直角に立ち上がり、ズボン側部の膝の辺りに段状の突
出部が下向きに存在することになり物に引っ掛かりやす
く、アコーディオンプリーツは伸びる場合の抵抗が少な
いので軽量な物品を収容した場合でもプリーツが伸びき
ることが多く、折り目の復元力も低い。
【0029】
【発明の効果】本発明による膝ポケットは、ポケット生
地の下側から略3分の1の位置に横方向の折り目を設け
るという簡単な構成で、縫製も容易であり、内部に物品
を収容しないときには平面形状を保ち、スッキリした外
見でズボンの膝部分に存在しても違和感は少ない。
【0030】横方向の折り目によるポケット生地の余裕
がポケットの収容力を増大し、さらに運動時の運動追従
性を確保し、ポケット内に物品を収容した時にも、ポケ
ット下部は傾斜状に持ち上るので、膝ポケットの下側が
物に接触しても引っ掛かることは少ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるズボンの側面図である。
【図2】図2のAは図1に示す膝ポケットのX−X線断
面図で、図2のBは図1に示す膝ポケットのY−Y線断
面図である。
【図3】図1に示す本発明によるズボンの膝ポケットの
部分を示す一部破断正面図である。
【図4】図4のAは図1に示す本発明による膝ポケット
の内部に物品を収容した状態を示す側断面図で、図4の
Bは従来例による膝ポケットの内部に物品を収容した状
態を示す側断面図である。
【符号の説明】
1、ズボンの表生地 2、膝ポケット生地 3、周縁縫合線 4、外側の折り目 5、雨蓋 6、内側の折り目 7、折り目の頂点の縫い線 8、折り目の頂点の縫い線 9、雨蓋の縫い線 10、平面ファスナー 11、ポケット内部に収容した物品 12、プリーツ部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ズボンの膝部の外側部に設ける膝ポケッ
    トにおいて、ポケット生地周縁部の両側と下側の3方を
    ズボンの表生地に平面的に重ね合わせて縫い付け、ポケ
    ット生地の下側から略3分の1の位置に、ポケットの下
    側と平行の横方向に、ポケット生地を内側に折り返した
    外側の折り目と内側の折り目よりなる下向きの折り目を
    設けたことを特徴とするズボンの膝ポケット
  2. 【請求項2】 各々の折り目の頂点を縫い線により縫合
    して折り目の保護と保持を計った請求項1記載のズボン
    の膝ポケット
JP16992294A 1994-06-16 1994-06-16 ズボンの膝ポケット Pending JPH083805A (ja)

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JP16992294A JPH083805A (ja) 1994-06-16 1994-06-16 ズボンの膝ポケット

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JP16992294A JPH083805A (ja) 1994-06-16 1994-06-16 ズボンの膝ポケット

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JPH083805A true JPH083805A (ja) 1996-01-09

Family

ID=15895441

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JP16992294A Pending JPH083805A (ja) 1994-06-16 1994-06-16 ズボンの膝ポケット

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JP (1) JPH083805A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4955334A (en) * 1988-12-28 1990-09-11 Isuzu Motors Limited Control apparatus for valve driven by electromagnetic force
JP2009046773A (ja) * 2007-08-20 2009-03-05 Gunze Ltd 衣類
JP2016169470A (ja) * 2011-04-22 2016-09-23 ミドリ安全株式会社 ズボン

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JP2009046773A (ja) * 2007-08-20 2009-03-05 Gunze Ltd 衣類
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