JPH0836439A - キーボード取付け書見台 - Google Patents
キーボード取付け書見台Info
- Publication number
- JPH0836439A JPH0836439A JP6173963A JP17396394A JPH0836439A JP H0836439 A JPH0836439 A JP H0836439A JP 6173963 A JP6173963 A JP 6173963A JP 17396394 A JP17396394 A JP 17396394A JP H0836439 A JPH0836439 A JP H0836439A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- keyboard
- legs
- document
- attached
- stand
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 書類立て3の2本の脚31、31の下端部
を、基体2の溝22の中に移動可能に挿入し、2本の脚
31、31の上端部に横桟32が架け渡され回転自在に
連結されたキーボード取付け書見台1。 【効果】 基体2の取付部21をキーボードに取り付
け、2本の脚31、31を立て、この脚31と横桟32
とからなる書類立て3に書類を凭れさせ、この書類を見
ながらキーボードからコンピータやワープロに入力す
る。書類立て3は2本の脚31、31と横桟32とから
なるから書類をシッカリと保持することができる。又、
終了すると、2本の脚31、31の下部を溝22に沿っ
て開く。すると、脚31が傾き横桟32が次第に下方に
移動し、最後には、基体2に近接して収納できる。この
ように、キーボードに取り付けられたまま収納できるの
で便利である。
を、基体2の溝22の中に移動可能に挿入し、2本の脚
31、31の上端部に横桟32が架け渡され回転自在に
連結されたキーボード取付け書見台1。 【効果】 基体2の取付部21をキーボードに取り付
け、2本の脚31、31を立て、この脚31と横桟32
とからなる書類立て3に書類を凭れさせ、この書類を見
ながらキーボードからコンピータやワープロに入力す
る。書類立て3は2本の脚31、31と横桟32とから
なるから書類をシッカリと保持することができる。又、
終了すると、2本の脚31、31の下部を溝22に沿っ
て開く。すると、脚31が傾き横桟32が次第に下方に
移動し、最後には、基体2に近接して収納できる。この
ように、キーボードに取り付けられたまま収納できるの
で便利である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はキーボード取付け書見台
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】キーボードからパーソナルコンピュータ
やワープロ等に入力する際には両手を使用するから、手
で書類を立てて見ることができない。従って、従来、原
稿等の書類を見易くするためにキーボードに書見台を取
り付け、この書見台に取り付けた原稿を見ながら入力す
ることがしばしば行われている。このキーボード取付け
書見台としては、従来、種々なものが知られている。例
えば、実開昭59−40931号公報に記載あるよう
に、キーボードの後方に回転自在に取り付けられた棒状
体からなる書見台を設け、この棒状体の書見台を立て、
この書見台に原稿等を凭れさせて使用し、終了するとこ
の書見台を倒して格納することができるキーボード取付
け書見台が知られている。
やワープロ等に入力する際には両手を使用するから、手
で書類を立てて見ることができない。従って、従来、原
稿等の書類を見易くするためにキーボードに書見台を取
り付け、この書見台に取り付けた原稿を見ながら入力す
ることがしばしば行われている。このキーボード取付け
書見台としては、従来、種々なものが知られている。例
えば、実開昭59−40931号公報に記載あるよう
に、キーボードの後方に回転自在に取り付けられた棒状
体からなる書見台を設け、この棒状体の書見台を立て、
この書見台に原稿等を凭れさせて使用し、終了するとこ
の書見台を倒して格納することができるキーボード取付
け書見台が知られている。
【0003】又、実開昭59−134831号公報に記
載あるように、キーボードの上面に穴を設け、この穴の
中に脚部を挿入して立てて使用するキーボード取付け書
見台も知られている。又、実開61−204228号公
報には取付位置を変更することにより書見台として使用
したりパームレストとして使用することができるキーボ
ード取付け書見台も知られている。
載あるように、キーボードの上面に穴を設け、この穴の
中に脚部を挿入して立てて使用するキーボード取付け書
見台も知られている。又、実開61−204228号公
報には取付位置を変更することにより書見台として使用
したりパームレストとして使用することができるキーボ
ード取付け書見台も知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、キーボードの
後方に回転自在に取り付けた棒状体からなるキーボード
取付け書見台は、棒状体を立てて書見台とすることがで
き、終了すると倒して簡単に格納できるので便利である
が、棒状体だけであるから、原稿を載せると、原稿が彎
曲したり移動し易いので原稿が見難いという問題があ
る。又、キーボードの上面に穴を設け、この穴の中に脚
部を挿入して立てるキーボード取付け書見台は、書見台
を取り外して分離して収納するから、部品点数が多くな
り煩わしいし、紛失することがあり不便である。
後方に回転自在に取り付けた棒状体からなるキーボード
取付け書見台は、棒状体を立てて書見台とすることがで
き、終了すると倒して簡単に格納できるので便利である
が、棒状体だけであるから、原稿を載せると、原稿が彎
曲したり移動し易いので原稿が見難いという問題があ
る。又、キーボードの上面に穴を設け、この穴の中に脚
部を挿入して立てるキーボード取付け書見台は、書見台
を取り外して分離して収納するから、部品点数が多くな
り煩わしいし、紛失することがあり不便である。
【0005】又、パームレストと兼用のキーボード取付
け書見台では、上記書見台と同様に、書見台を取り外し
て収納するから、部品点数が多くなり煩わしいし、紛失
することがある。又、キーボードから入力するときに
は、パームレストと書見台の両方を使用するから、使用
する際にどちらか一方しか使用できないという不便であ
る。そこで、本発明の目的は、キーボードに付着させた
状態で収納でき、しかも、原稿を彎曲したり移動しない
ように取り付けることができるキーボード取付け書見台
を提供することである。
け書見台では、上記書見台と同様に、書見台を取り外し
て収納するから、部品点数が多くなり煩わしいし、紛失
することがある。又、キーボードから入力するときに
は、パームレストと書見台の両方を使用するから、使用
する際にどちらか一方しか使用できないという不便であ
る。そこで、本発明の目的は、キーボードに付着させた
状態で収納でき、しかも、原稿を彎曲したり移動しない
ように取り付けることができるキーボード取付け書見台
を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためになされたものであって、長尺体からなる基体
と、書類立てとからなるキーボード取付け書見台であっ
て、前記基体はキーボートの側縁に取り付けられる取付
部と、長手方向に長い溝または孔とからなり、前記書類
立ては2本の脚と、この2本の脚の上端部に架け渡され
回転自在に連結された横桟とからなり、この2本の脚の
下端部が溝または孔の中に摺動可能に挿入されているも
のである。
するためになされたものであって、長尺体からなる基体
と、書類立てとからなるキーボード取付け書見台であっ
て、前記基体はキーボートの側縁に取り付けられる取付
部と、長手方向に長い溝または孔とからなり、前記書類
立ては2本の脚と、この2本の脚の上端部に架け渡され
回転自在に連結された横桟とからなり、この2本の脚の
下端部が溝または孔の中に摺動可能に挿入されているも
のである。
【0007】本発明キーボード取付け書見台では、基体
の取付部をキーボードに取り付けて使用するのであるか
ら、取付部としてはキーボードに取り付けることができ
る形状であればいかなる形状でもよい。例えば、キーボ
ードの端部を挟んで取り付けることができる形状にして
もよいし、ネジで固定するようにしてもよいし、キーボ
ードの端部と取付部とを別の部材を介して取り付けるよ
うにしてもよい。
の取付部をキーボードに取り付けて使用するのであるか
ら、取付部としてはキーボードに取り付けることができ
る形状であればいかなる形状でもよい。例えば、キーボ
ードの端部を挟んで取り付けることができる形状にして
もよいし、ネジで固定するようにしてもよいし、キーボ
ードの端部と取付部とを別の部材を介して取り付けるよ
うにしてもよい。
【0008】
【作用】本発明キーボード取付け書見台を使用するとき
には、基体の取付部をキーボードに取り付け、2本の脚
を立てる。すると、2本の脚の上端部には横桟があるか
ら、この横桟と2本の脚(書類立て)に書類を取り付
け、この原稿等の書類を見ながらキーボードに入力す
る。このように横桟と2本の脚とからなる書類立てに原
稿等の書類を取り付けると、この従来のように一本だけ
の書類立てに取り付けるよりシッカリと書類を固定する
ことができ、従来のように書類が彎曲したり移動するこ
とがない。
には、基体の取付部をキーボードに取り付け、2本の脚
を立てる。すると、2本の脚の上端部には横桟があるか
ら、この横桟と2本の脚(書類立て)に書類を取り付
け、この原稿等の書類を見ながらキーボードに入力す
る。このように横桟と2本の脚とからなる書類立てに原
稿等の書類を取り付けると、この従来のように一本だけ
の書類立てに取り付けるよりシッカリと書類を固定する
ことができ、従来のように書類が彎曲したり移動するこ
とがない。
【0009】又、終了すると、2本の脚の下端部を両側
に開く。すると、脚の下端部は長手方向に長い溝または
孔の中に摺動可能に挿入されているし、脚の上端部には
横桟が架け渡され回転自在に連結されているから、脚の
下端が溝の長手方向に開き脚が傾きながら、横桟が次第
に下方の基体に近づき、最後には、長尺体からなる基体
と近接した状態になって収納される。従って、キーボー
ドに取り付けられたまま場所を取らずに収納できる。
に開く。すると、脚の下端部は長手方向に長い溝または
孔の中に摺動可能に挿入されているし、脚の上端部には
横桟が架け渡され回転自在に連結されているから、脚の
下端が溝の長手方向に開き脚が傾きながら、横桟が次第
に下方の基体に近づき、最後には、長尺体からなる基体
と近接した状態になって収納される。従って、キーボー
ドに取り付けられたまま場所を取らずに収納できる。
【0010】
【実施例】図1〜図3は本発明の一実施例を示すもの
で、図1はキーボード取付け書見台を示す斜視図、図2
は図1のキーボード取付け書見台をキーボードに取り付
けた状態を示す(イ)は平面図、(ロ)は背面図、
(イ)は側面図、図3の(イ)は脚を端方向に移動した
状態の脚部分を拡大して示す説明図、(ロ)は図2のA
部の側面を示す説明図、(ハ)は図2のB部を拡大して
示す説明図である。
で、図1はキーボード取付け書見台を示す斜視図、図2
は図1のキーボード取付け書見台をキーボードに取り付
けた状態を示す(イ)は平面図、(ロ)は背面図、
(イ)は側面図、図3の(イ)は脚を端方向に移動した
状態の脚部分を拡大して示す説明図、(ロ)は図2のA
部の側面を示す説明図、(ハ)は図2のB部を拡大して
示す説明図である。
【0011】図1〜図3において、1はキーボード取付
け書見台であり、このキーボード取付け書見台1は基体
2と書類立て3とからなる。基体2は断面U字形の板状
長尺体であり、取付部21と、断面U字形の一方の縦片
に設けられている長手方向に長い孔22とからなる。書
類立て3は2本の脚31、31とこの脚31、31の上
端部に差し渡され、回転自在に連結されている横桟32
とからなる。そして、図1に示すように、2本の脚3
1、31の下端部は孔22の中に摺動可能に挿入され、
ボルトナットを介して摺動自在に止着されている。
け書見台であり、このキーボード取付け書見台1は基体
2と書類立て3とからなる。基体2は断面U字形の板状
長尺体であり、取付部21と、断面U字形の一方の縦片
に設けられている長手方向に長い孔22とからなる。書
類立て3は2本の脚31、31とこの脚31、31の上
端部に差し渡され、回転自在に連結されている横桟32
とからなる。そして、図1に示すように、2本の脚3
1、31の下端部は孔22の中に摺動可能に挿入され、
ボルトナットを介して摺動自在に止着されている。
【0012】又、この孔22には脚31を止めることが
できる凹部35が設けられている。従って、2本の脚3
1、31を凹部35に入れボルトナットを巻き締めて脚
31を立てることができ、この凹部35から出して2本
の脚31、31の下端を両側に開くと、脚31の下端は
溝に沿って摺動し、脚31が傾きながら基体2に近づ
く。その際、脚31の上端部には横桟32が回転自在に
連結されているから、この接続部が回転し、横桟32が
下方に移動する。そして、最後には、脚31と横桟32
とは基体2に近接する。4はキーボードであり、このキ
ーボード4は上面41にキーが設けられ、後端面42に
キーボード取付け書見台1の取付部21をネジ45で取
り付けることができるようになっている。
できる凹部35が設けられている。従って、2本の脚3
1、31を凹部35に入れボルトナットを巻き締めて脚
31を立てることができ、この凹部35から出して2本
の脚31、31の下端を両側に開くと、脚31の下端は
溝に沿って摺動し、脚31が傾きながら基体2に近づ
く。その際、脚31の上端部には横桟32が回転自在に
連結されているから、この接続部が回転し、横桟32が
下方に移動する。そして、最後には、脚31と横桟32
とは基体2に近接する。4はキーボードであり、このキ
ーボード4は上面41にキーが設けられ、後端面42に
キーボード取付け書見台1の取付部21をネジ45で取
り付けることができるようになっている。
【0013】次に、キーボード取付け書見台1の使用方
法について説明する。キーボード4の後端面42に取付
部21を当接させ、ネジ45で取り付ける。このキーボ
ード取付け書見台1を使用するときには、脚31、31
を凹部35に入れボルトナットで巻き締めて、図2
(ロ)に示すように、ほぼ垂直に立てる。すると、キー
ボード4の後側端面に2本の脚31、31と横桟32と
からなる書類立て3がほぼ垂直に立てられる。このよう
になると、この書類立て3に書類を凭れさせ、この書類
を見ながらキーボードからコンピュータに入力する。こ
の際、この書類立て3は横桟32と2本の脚31とから
なるから、安定した状態に書類を凭れさせることができ
るので、従来の1本の棒状体とからなる書類立てのよう
に書類が彎曲したり移動することがなく書類が見易い。
法について説明する。キーボード4の後端面42に取付
部21を当接させ、ネジ45で取り付ける。このキーボ
ード取付け書見台1を使用するときには、脚31、31
を凹部35に入れボルトナットで巻き締めて、図2
(ロ)に示すように、ほぼ垂直に立てる。すると、キー
ボード4の後側端面に2本の脚31、31と横桟32と
からなる書類立て3がほぼ垂直に立てられる。このよう
になると、この書類立て3に書類を凭れさせ、この書類
を見ながらキーボードからコンピュータに入力する。こ
の際、この書類立て3は横桟32と2本の脚31とから
なるから、安定した状態に書類を凭れさせることができ
るので、従来の1本の棒状体とからなる書類立てのよう
に書類が彎曲したり移動することがなく書類が見易い。
【0014】使用が終了すると、ボルトナットを緩め
て、凹部35から出して2本の脚31、31の下端部を
開く。すると、脚31の下端部は溝22の中に摺動自在
に挿入されているし、上端部は横桟32に回転可能に連
結されているから、脚31が簡単に傾きながら、横桟3
2が次第に低くなる。そして、最後には、横桟32が脚
31と共に、基体2に近接するようになって、収納され
る。このように、キーボード4に取り付けられた基体2
に密着して書類立て3が収納される。
て、凹部35から出して2本の脚31、31の下端部を
開く。すると、脚31の下端部は溝22の中に摺動自在
に挿入されているし、上端部は横桟32に回転可能に連
結されているから、脚31が簡単に傾きながら、横桟3
2が次第に低くなる。そして、最後には、横桟32が脚
31と共に、基体2に近接するようになって、収納され
る。このように、キーボード4に取り付けられた基体2
に密着して書類立て3が収納される。
【0015】
【発明の効果】上記の説明で判明するように、本発明キ
ーボード取付け書見台は脚を立てて横桟と2本の脚とか
らなる書類立てに書類を取り付けて使用する。従って、
従来のように、一本の棒状体とからなる書見台より書類
を取り付けやすいし、書類が彎曲することがなく書類を
見易い。
ーボード取付け書見台は脚を立てて横桟と2本の脚とか
らなる書類立てに書類を取り付けて使用する。従って、
従来のように、一本の棒状体とからなる書見台より書類
を取り付けやすいし、書類が彎曲することがなく書類を
見易い。
【0016】又、このキーボード取付け書見台を収納す
るときには、2本の脚の下端部を開く。すると、脚の下
端部は基体の溝の中に移動可能に挿入されているし、上
端部は横桟に架け渡され回転自在に連結されているか
ら、脚が傾きながら脚の下端部が溝の沿って移動し、横
桟が基体方向に移動する。最後には、キーボードに取り
付けられている長尺体からなる基体に近接した状態にな
って、収納される。このように、キーボードに取り付け
られたまま場所を取らずに収納できる。従って、従来の
ように、書見台が紛失することがない。
るときには、2本の脚の下端部を開く。すると、脚の下
端部は基体の溝の中に移動可能に挿入されているし、上
端部は横桟に架け渡され回転自在に連結されているか
ら、脚が傾きながら脚の下端部が溝の沿って移動し、横
桟が基体方向に移動する。最後には、キーボードに取り
付けられている長尺体からなる基体に近接した状態にな
って、収納される。このように、キーボードに取り付け
られたまま場所を取らずに収納できる。従って、従来の
ように、書見台が紛失することがない。
【図1】本発明の一実施例を示すもので、キーボード取
付け書見台を示す斜視図である。
付け書見台を示す斜視図である。
【図2】図1のキーボード取付け書見台をキーボードに
取り付けた状態を示す(イ)は平面図、(ロ)は背面
図、(ハ)は側面図である。
取り付けた状態を示す(イ)は平面図、(ロ)は背面
図、(ハ)は側面図である。
【図3】(イ)は脚を端方向に移動した状態のA部を拡
大して示す説明図、(ロ)は(イ)の側面を示す説明
図、(ハ)は図2のB部を拡大して示す説明図である。
大して示す説明図、(ロ)は(イ)の側面を示す説明
図、(ハ)は図2のB部を拡大して示す説明図である。
1 キーボード取付け書見台 2 基体 21 取付部 22 溝 3 書類立て 31 脚 32 横桟 4 キーボード
Claims (1)
- 【請求項1】 長尺体からなる基体と、書類立てとから
なるキーボード取付け書見台であって、前記基体はキー
ボードの側縁に取り付けられる取付部と、長手方向に長
い溝または孔とからなり、前記書類立ては2本の脚と、
この2本の脚の上端部に架け渡され回転自在に連結され
た横桟とからなり、この2本の脚の下端部が溝または孔
の中に摺動可能に挿入されていることを特徴とするキー
ボード取付け書見台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6173963A JPH0836439A (ja) | 1994-07-26 | 1994-07-26 | キーボード取付け書見台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6173963A JPH0836439A (ja) | 1994-07-26 | 1994-07-26 | キーボード取付け書見台 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0836439A true JPH0836439A (ja) | 1996-02-06 |
Family
ID=15970290
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6173963A Pending JPH0836439A (ja) | 1994-07-26 | 1994-07-26 | キーボード取付け書見台 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0836439A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997039402A1 (fr) * | 1996-04-15 | 1997-10-23 | Propri Limited | Ustensile de support pour clavier et clavier pourvu de cet ustensile de support |
-
1994
- 1994-07-26 JP JP6173963A patent/JPH0836439A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997039402A1 (fr) * | 1996-04-15 | 1997-10-23 | Propri Limited | Ustensile de support pour clavier et clavier pourvu de cet ustensile de support |
US6290411B1 (en) | 1996-04-15 | 2001-09-18 | Propri Limited | Stand utensil for keyboard and keyboard with stand mechanism |
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