JPH0835378A - 電動ブラインド装置 - Google Patents

電動ブラインド装置

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JPH0835378A
JPH0835378A JP7057256A JP5725695A JPH0835378A JP H0835378 A JPH0835378 A JP H0835378A JP 7057256 A JP7057256 A JP 7057256A JP 5725695 A JP5725695 A JP 5725695A JP H0835378 A JPH0835378 A JP H0835378A
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Shogo Yugawa
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    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
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    • Y02B80/00Architectural or constructional elements improving the thermal performance of buildings

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  • Blinds (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ブラインドの羽根の角度を指定された角度に
きわめて容易且つ確実に開閉し得る電動ブラインド装置
を提供する。 【構成】 角度指定手段の1回の指定操作のみによって
新たに指定され、羽根角度段階表示手段により新たに表
示された前記羽根13の角度に応じて、角度検出手段の
検出した前記羽根13の角度が前記角度指定手段によっ
て新たに指定された角度に一致するように開閉駆動手段
によって前記羽根13を開閉させる制御手段を備えてな
るものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電動ブラインド装置
に関し、特に、電動機によってブラインドの羽根を開閉
させる電動ブラインド装置に関する。
【0002】
【従来の技術】最近では、事務所、会議室、店舗などの
窓に設置される電動化されたオートブラインドが種々提
案されている。そして、オートブラインドはその便利性
により普及しつつあり、今後は一般家庭用としても普及
する状況にある。ところが、現在提案され市販されてい
るオートブラインドには、ブラインドの上昇または下降
を指令するためのスイッチが設けられているが、羽根
(以下、スラットと称する)の角度調節を行うための特
別のスイッチは設けられていない。
【0003】しかしながら、従来のオートブラインドで
は、ブラインドを上昇または下降させるためには、ブラ
インドを一旦閉じる必要があるため、上昇または下降ス
イッチが操作されると、所定時間パルス状の電圧をモー
タに与えて、スラットが垂直になるように巻上げ軸を回
転させてブラインドを閉じ、その後上昇または下降させ
るようにしている。
【0004】したがって、従来のオートブラインドで
は、上昇または下降スイッチを操作して、スラットの動
きを目視で確認しながら、最適な角度になった時点で停
止スイッチを操作することにより、角度の調節を行うこ
とができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のごとく、従来の
オートブラインドにおいて、スラットの角度を調節する
場合には、上昇または下降のスイッチを操作し、操作す
る人がスラットの角度の動きを見て適当な角度に一致し
たと判断したとき、停止スイッチを操作しなければなら
ない。この停止スイッチを操作しないと、ブラインドは
スイッチの入力状態により、その後上昇または下降して
しまうので、角度調節の操作は容易ではない。
【0006】また、ブラインドを上昇または下降させる
場合には、上昇または下降のスイッチを操作してブライ
ンドを上昇または下降させ、希望の位置になったとき、
停止スイッチを操作するが、このときスラットの角度を
もとの状態に戻すには、さらに上昇または下降のスイッ
チを操作してスラットの角度を調節しなければならず、
極めて煩雑である。さらに、ブラインドの上昇または下
降後におけるスラットの角度調節は人の操作によって行
なわれるので、1回で最適な角度になるとは限らず、何
回か繰返して操作しなければならない場合が多く、好ま
しい操作とは言えない。
【0007】それゆえに、この発明は上述の問題点を解
消するためになされたもので、ブラインドの羽根の角度
を指定された角度に開閉することのできるような電動ブ
ラインド装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る電動ブラ
インド装置は、電動機の回転によって前記羽根を開閉さ
せる開閉駆動手段、前記羽根の角度を検出する角度検出
手段、前記羽根の角度を指定するための角度指定手段、
前記開閉駆動手段にて可変できる羽根の角度を段階的に
表示し、現在の羽根の角度を段階的に表示する羽根角度
段階表示手段、および前記角度指定手段の1回の指定操
作のみによって新たに指定され、前記羽根角度段階表示
手段により新たに表示された前記羽根の角度に応じて、
前記角度検出手段の検出した前記羽根の角度が前記角度
指定手段によって新たに指定された角度に一致するよう
に前記開閉駆動手段によって前記羽根を開閉させる制御
手段を備えてなるものである。
【0009】
【作用】この発明に係る電動ブラインド装置は、ブライ
ンドの羽根の角度を指定するための角度指定手段が操作
されたことに応じて、羽根の角度が指定された角度に一
致するように開閉制御するので、羽根の角度調節が極め
て容易にかつ正確に行える。しかも角度指定手段の操作
が1回のみで良いので操作性を向上させることができ
る。
【0010】
【実施例】図2はこの発明の電動ブラインド装置の一実
施例が適用された電動ブラインドの概要を示す図であ
る。まず、図2を参照して、この発明の電動ブラインド
装置の一実施例の外観的構成について説明する。
【0011】電源コード1とコントローラ2は制御部3
に接続される。コントローラ2にはブラインドの上昇を
指令するための上昇スイッチ21と、停止を指令するた
めの停止スイッチ22と、降下を指令するための降下ス
イッチ23と、スラット13の角度を指定するスライド
スイッチを用いたスラット角度指定スイッチ24とが設
けられる。
【0012】スラット角度指定スイッチ24は、「水
平」位置にするとスラット13が水平になり、図2に示
すA方向に移動させると、スラット13は次第に屋外側
に傾斜し、「閉」位置にすると閉じられた状態になる。
また、図2に示すB方向に移動させると、スラット13
は次第に室内側に傾斜し、「閉」位置にすると閉じられ
た状態になる。
【0013】制御部3にはマイクロコンピュータや電源
部などが内蔵される。制御部3には電動機と減速ギヤと
によって構成されたギヤードモータ4が接続される。ギ
ヤードモータの回転軸はカップリング5を介して昇降シ
ャフト12に連結されている。昇降シャフト12には、
昇降ユニット6,7および8が連結されている。
【0014】これらの昇降ユニット6,7および8に内
蔵されているセンサや障害スイッチや上服スイッチ(図
示せず)は配線材9によって制御部3に接続されてい
る。なお、配線材9には、ギヤードモータ4への配線や
コントローラ2への配線も含まれる。昇降ユニット6お
よび8は巻取ドラム16とラダードラム17とを含み、
昇降ユニット7はラダードラム17のみを含む。
【0015】巻取ドラム16には、リフティングテープ
(これは紐状のものであってもよい)の一端が固定され
ている。リフティングテープ10の他端は各スラット1
3に設けられた貫通孔(図示せず)を経て、ボトムレー
ル14に固定されている。そして、巻取ドラム16は昇
降シャフト12の回転に伴なってリフティングテープ1
0を巻上げまたは巻き戻しして、スラット13およびボ
トムレール14を昇降させる。また、ラダードラム17
には、ラダーコード11の一端が固定され、ラダーコー
ド11の他端はボトムレール14に固定されている。
【0016】なお、ボトムレール14はブラインドを降
下するときの重りや降下後に風等によってブラインドが
揺れるのを防ぐ重りとしての機能を果す。制御部3とギ
ヤードモータ4と昇降ユニット6,7および8は外箱を
構成するヘッドボックス15によって覆われている。
【0017】図3はこの発明の電動ブラインド装置の一
実施例の角度調節機構を説明するための図である。次
に、図3を参照して、角度調節機構について説明する。
ラダーコード11はスラット13のたとえば50mm,
25mmまたは15mmの幅に相当する間隔を隔ててコ
ード11a,11bが1組となって構成されており、こ
の2本のラダーコード11a,11bはスラット13の
ピッチpに相当する間隔で、たとえば弟子状に2本の横
紐11c,11dで結ばれている。スラット13はラダ
ーコード11a,11bと横方向のコード11c,11
dで構成される四角形の中に挿入されて保持されてい
る。
【0018】ラダーコード11a,11bの一端が固定
されているラダードラム17は昇降シャフト12に貫通
しているドラム軸31を介して摩擦力を有する状態で嵌
合している。昇降シャフト12とドラム軸31は一体
(同期)して回転するが、ラダードラム17はほぼ半回
転すると、ラダードラム17に設けられた突起32とヘ
ッドボックス15などに設けられたストッパ33とが当
接して、回転が停止させられ、ドラム軸31とスリップ
して空転する。
【0019】また、昇降シャフト12が反転すると、同
様にしてラダードラム17も反転するが、前述の説明と
同様にして、ヘッドボックス15などのストッパに当た
り空転する。ラダードラム17がほぼ半回転することに
よって、スラット13が時計方向に回転し、スラット1
3の角度が変化する。
【0020】すなわち、スラット13は室内側で傾斜し
て閉じられた状態から水平状態になって開かれ、屋外側
に傾斜して閉じられた状態に変化する。昇降シャフト1
2が前述の説明とは逆方向に回転すると、スラット13
の角度が反時計方向に変化する。すなわち、屋外側で傾
斜して閉じられた状態から水平状態になって開かれ、室
内側で傾斜して閉じられた状態になる。
【0021】ラダードラム17の一端には、このラダー
ドラム17の回転を検出するためのスリット34が形成
されている。このスリット34はラダードラム17のほ
ぼ半回転に対応した角度で形成されていて、このスリッ
ト34の位置を検出するために、フォトインターラプタ
35が設けられる。このフォトインターラプタ35はス
リット34の位置を検出して電気信号に変換する。この
電気信号に基づいて角度が検出される。
【0022】図4はこの発明の電動ブラインド装置の一
実施例の電気的構成を示す概略ブロック図である。次
に、電気的構成について説明する。図4において、制御
部3にはマイクロプロセッサ(以下、MPUと称する)
40が設けられる。MPU40には、コントローラ2の
各スイッチ21ないし24が接続されるとともに、モー
タ駆動回路41と回転センサ42と角度センサ43と異
常センサ44と上限センサ45とが接続される。
【0023】MPU40は、上昇スイッチ21または降
下スイッチ23が操作された場合には、スラット13を
一旦垂直位置にした後、上昇または降下させ、停止スイ
ッチ22が操作されたとき、昇降動作を停止する。ま
た、MPU40は、スラット角度指定スイッチ24が操
作された場合には、指定された角度にスラット13の角
度を変えるように制御する。なお、この実施例では、ス
ラット13の角度は4本の信号線25の信号出力の組合
わせを、スラット角度指定スイッチ24によって選択す
ることにより15段階にわたって変えることができる。
【0024】つまり、スラット13を水平位置から屋外
側で傾斜して閉じられた状態まで7段階に角度を変える
ことができ、また、水平位置から窓側で傾斜して閉じら
れた状態まで7段階に角度を変えることができる。この
段階数は、この数は限定されることなく任意の数でよ
く、角度をどの程度細かく設定するかによって決められ
る。
【0025】100Vの交流電源電圧はトランス46に
よって降圧され、次に、電源回路47によって整流され
る。そして、MPU40には、たとえば5Vの直流電力
が供給され、モータ駆動回路41にはたとえば18Vの
直流電力が供給される。モータ駆動回路41はMPU4
0からの正転・反転・ブレーキ・ストップなどを指示す
る信号を受けて、直流モータ4の動作を制御する。
【0026】回転センサ42は直流モータ4の回転数を
検出するものである。角度センサ43は上述のフォトイ
ンターラプタ35を含む。異常センサ44はブラインド
が何らかの原因で上昇または下降しなくなったとき、そ
の異常を検知するものである。上限センサ45はブライ
ンドが上限一杯にまで巻上げられたことを検知するもの
である。
【0027】MPU40には、ROM48とRAM49
とが設けられる。ROM48は後で説明する図1に示す
ようなフロー図に基づくMPU40の動作プログラムを
記憶するものである。RAM49は上述の回転センサ4
2、角度センサ43、異常センサ44、上限センサ45
の検出したデータなどを格納するものである。
【0028】ところで、たとえば大きな窓には複数のブ
ラインドが設置されるが、このような場合にはブライン
ドを連動させることが好ましい。この実施例のMPUに
他のブラインドとの間でデータ伝送を行う伝送手段を接
続すれば、複数のブラインドを連動させ、各々のブライ
ンドの開き具合を一致させることができる。
【0029】図1はこの発明の電動ブラインド装置の一
実施例の動作を説明するためのブロー図である。次に、
図1ないし図4を参照して、この発明の一実施例の動作
について説明する。ブラインドが停止している状態で、
スラット13が屋外側で傾斜して閉じられているものと
する。このとき、スラット角度指定スイッチ24のつま
みは図2に示すA方向に押し上げられて、「閉」の位置
になっている。この状態で、スラット角度指定スイッチ
24のつまみを「水平」の位置まで動かすと、MPU4
0はスラット角度指定スイッチ2によってスラット13
の角度が新たに指定されたと判明する。
【0030】続いて、新たに指定された角度が現在の角
度より時計方向に回転した角度かまたは、反時計方向に
回転した角度かの判断を行う。ここでは、屋外側で傾斜
して閉じられている状態から水平位置に向かうので、反
時計方向であると判断する。続いて、MPU40はモー
タ駆動回路41に対してモータ駆動指令信号を出力し、
直流モータ4を回転させて、昇降シャフト12を反時計
方向に回転させる。昇降シャフト12の回転に応じて、
ラダードラム17が回転し、角度センサ43からMPU
40にパルス信号が出力される。
【0031】MPU40は角度センサ43からのパルス
信号を検出し、現在の角度とスラット角度指定スイッチ
24によって指定される角度が一致したとき、モータ駆
動回路41に対してモータ停止指令信号を出力し、直流
モータ4を停止させる。このようにして、スラット13
はスラット角度指定スイッチ24によって指定された角
度つまり水平位置になる。
【0032】上述の場合とは逆に、スラット13が室内
側で傾斜して閉じられている状態から水平位置になる場
合には、時計方向に回転することが判別され、スラット
13が指定された角度になるまで直流モータ4を時計方
向に回転させる。スラット角度24のつまみを任意の位
置から他の任意の位置に変えた場合にも、上述と同様の
動作が行なわれ、スラット13は指定された角度に調節
される。
【0033】上述の実施例では、スラット角度指定スイ
ッチ24の状態を見ることによって、現在のスラット1
3がどの程度開閉しているか判別することができる等の
利点がある。なお、上述の実施例では、スラット角度の
指定のために、スライドスイッチを用いているが、これ
に限らずロータリ式のスイッチや押しボタン式スイッチ
などを使用してもよい。
【0034】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、ブラ
インドの羽根の角度を指定するための角度指定手段が操
作されたことに応じて、羽根の角度が指定された角度に
一致するように開閉制御するので、羽根の角度調節が極
めて容易にかつ正確に行える。しかも角度指定手段の操
作が1回のみで良いので操作性を向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の動作を説明するためのフ
ロー図である。
【図2】この発明の一実施例が適用された電動ブライン
ドの概要を示す図である。
【図3】この発明の一実施例の角度調節機構を説明する
ための図である。
【図4】この発明の一実施例の電気的構成を示す概略ブ
ロック図である。
【符号の説明】
2 コントローラ 3 制御部 4 直流モータ 6,7,8 昇降ユニット 11 ラダーコード 12 昇降シャフト 13 スラット 17 ラダードラム 24 スラット角度指定スイッチ 34 スリット 35 フォトインターラプタ 40 MPU 41 モータ駆動回路 43 角度センサ 48 ROM 49 RAM

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動機の回転に応じてブラインドの羽根
    を開閉させる電動ブラインド装置であって、 前記電動機の回転によって前記羽根を開閉させる開閉駆
    動手段、 前記羽根の角度を検出する角度検出手段、 前記羽根の角度を指定するための角度指定手段、 前記開閉駆動手段にて可変できる羽根の角度を段階的に
    表示し、現在の羽根の角度を段階的に表示する羽根角度
    段階表示手段、および前記角度指定手段の1回の指定操
    作のみによって新たに指定され、前記羽根角度段階表示
    手段により新たに表示された前記羽根の角度に応じて、
    前記角度検出手段の検出した前記羽根の角度が前記角度
    指定手段によって新たに指定された角度に一致するよう
    に前記開閉駆動手段によって前記羽根を開閉させる制御
    手段を備えた電動ブラインド装置。
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JPS5759398A (en) * 1980-09-26 1982-04-09 Hitachi Chemical Co Ltd Method of welding and conducting flexible printed circuit board

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