JPH0834634B2 - 車載オ−デイオ装置 - Google Patents
車載オ−デイオ装置Info
- Publication number
- JPH0834634B2 JPH0834634B2 JP4036387A JP4036387A JPH0834634B2 JP H0834634 B2 JPH0834634 B2 JP H0834634B2 JP 4036387 A JP4036387 A JP 4036387A JP 4036387 A JP4036387 A JP 4036387A JP H0834634 B2 JPH0834634 B2 JP H0834634B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- audio device
- remote control
- function
- keys
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Selective Calling Equipment (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自動車等の移動車輌の装備するオーデイオ
装置に係り、とくに該車輌の運転者にとつて良好な操作
性を有するリモートコントロール機能を備えた車載オー
デイオ装置に関する。
装置に係り、とくに該車輌の運転者にとつて良好な操作
性を有するリモートコントロール機能を備えた車載オー
デイオ装置に関する。
一般のオーデイオ装置には、その各機能を制御するた
めに各機能に対応した制御キーが設けられている。とこ
ろが、最近のオーデイオ装置は、ラジオ,テーププレー
ヤあるいはCDプレーヤ等の複数のオーデイオ機器を組み
合わせたものが普通となつており、必然的に操作キーの
数が多くなつて、使用者にとつて操作性が悪くなつてい
る。
めに各機能に対応した制御キーが設けられている。とこ
ろが、最近のオーデイオ装置は、ラジオ,テーププレー
ヤあるいはCDプレーヤ等の複数のオーデイオ機器を組み
合わせたものが普通となつており、必然的に操作キーの
数が多くなつて、使用者にとつて操作性が悪くなつてい
る。
この様なオーデイオ装置における上記操作性を改善す
る従来技術として、例えば特開昭58−20015号公報に記
載のように、オーデイオアンプ,テープデツキ等のオー
デイオ機器を一組のスイツチ(キー)で制御できるよう
にしたものがある。
る従来技術として、例えば特開昭58−20015号公報に記
載のように、オーデイオアンプ,テープデツキ等のオー
デイオ機器を一組のスイツチ(キー)で制御できるよう
にしたものがある。
上記従来技術においては、オーデイオ装置を遠隔に制
御する所謂リモートコントロールを行う点について考慮
されておらず、該装置をリモートコントロールする場合
には、そのリモートコントロールすべき個々の操作・調
整に対応したリモートコントロール用のキーを設けなけ
ればならず、特に車載オーデイオ装置の場合は、運転者
が車輌を運転しながらキーを操作しなければならないた
め、操作キーが多いと、その選択・操作にとらわれて、
運転が疎かになり非常に危険をもたらす、また、車輌の
運転席のスペースは限られており、リモートコントロー
ルキーの設置に適した場所も限られてしまい、多数のリ
モートコントロールキーを設けることには問題がある。
御する所謂リモートコントロールを行う点について考慮
されておらず、該装置をリモートコントロールする場合
には、そのリモートコントロールすべき個々の操作・調
整に対応したリモートコントロール用のキーを設けなけ
ればならず、特に車載オーデイオ装置の場合は、運転者
が車輌を運転しながらキーを操作しなければならないた
め、操作キーが多いと、その選択・操作にとらわれて、
運転が疎かになり非常に危険をもたらす、また、車輌の
運転席のスペースは限られており、リモートコントロー
ルキーの設置に適した場所も限られてしまい、多数のリ
モートコントロールキーを設けることには問題がある。
本発明は、運転者が操作し易い場所に最少限のリモー
トコントロールキーを設けることによつて、オーデイオ
装置の操作性を向上させると共に、車輌運転の安全性を
も図つた車載オーデイオ装置を提供することを目的とす
る。
トコントロールキーを設けることによつて、オーデイオ
装置の操作性を向上させると共に、車輌運転の安全性を
も図つた車載オーデイオ装置を提供することを目的とす
る。
上記目的は、オーデイオ装置のリモートコントロール
キーを運転席のハンドル上に設け、又、該リモートコン
トロールキーを運転者が予め希望の機能に定義づけ可能
としてキーの数を少なくする構成とすることによつて達
成される。
キーを運転席のハンドル上に設け、又、該リモートコン
トロールキーを運転者が予め希望の機能に定義づけ可能
としてキーの数を少なくする構成とすることによつて達
成される。
リモートコントロールキーをハンドル上に設置するこ
とによつて運転者は極めて容易にそのオーデイオ装置を
コントロールでき、また、該リモートコントロールキー
を運転者の希望する機能、例えば使用頻度の高い機能に
予め定義可能とすることで、該キーの数を少くして操作
性を向上させることができる。
とによつて運転者は極めて容易にそのオーデイオ装置を
コントロールでき、また、該リモートコントロールキー
を運転者の希望する機能、例えば使用頻度の高い機能に
予め定義可能とすることで、該キーの数を少くして操作
性を向上させることができる。
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図は本発明による車載オーデイオ装置の一実施例
を示す車輌運転席の上面図、第2図は第1図の正面図で
あつて、1はハンドル、2は車載オーデイオ装置本体、
3はリモートコントロールキー(以下、リモコンキーと
略称する)、3a〜3bはリモコンキー3を構成する個々の
キーである。
を示す車輌運転席の上面図、第2図は第1図の正面図で
あつて、1はハンドル、2は車載オーデイオ装置本体、
3はリモートコントロールキー(以下、リモコンキーと
略称する)、3a〜3bはリモコンキー3を構成する個々の
キーである。
第1図,第2図に示したように、リモコンキー3はハ
ンドル1の中央部に設置され、このリモコンキー3によ
つてコントロールされるオーデイオ装置本体2はラジオ
とオーデイオデツキを組み合わせたものであり、リモコ
ンキー3の各キー3a,3b,3c,3dには第1表の様なキー機
能を付与してある。
ンドル1の中央部に設置され、このリモコンキー3によ
つてコントロールされるオーデイオ装置本体2はラジオ
とオーデイオデツキを組み合わせたものであり、リモコ
ンキー3の各キー3a,3b,3c,3dには第1表の様なキー機
能を付与してある。
上記第1表において、ラジオバンドキー3aはオーデイ
オ装置のラジオのバンド切換えを行う機能であり、中波
放送、短波放送あるいはFM放送等の受信帯域を切り換え
るキーであり、ラジオオートチエーンキー3bはラジオ放
送の選局キー、またデツキプログラムキー3cはデツキが
テープデツキである様な場合のテープ前方送り(フオワ
ードドライブ)や逆方向送り(リバースドライブ)をコ
ントロールする順逆送りキー、デツキAPSキー3dはデツ
キのプログラムを選択する自動プログラム選択キーであ
る。
オ装置のラジオのバンド切換えを行う機能であり、中波
放送、短波放送あるいはFM放送等の受信帯域を切り換え
るキーであり、ラジオオートチエーンキー3bはラジオ放
送の選局キー、またデツキプログラムキー3cはデツキが
テープデツキである様な場合のテープ前方送り(フオワ
ードドライブ)や逆方向送り(リバースドライブ)をコ
ントロールする順逆送りキー、デツキAPSキー3dはデツ
キのプログラムを選択する自動プログラム選択キーであ
る。
この実施例においては、オーデイオ装置に必要とされ
る多数の操作キーのうちの使用頻度の高い4つのハンド
ル上で操作できるようにしているものであるが、各キー
の機能はこの例に限らず、例えばオーデイオ装置の電源
キーを3aに、ラジオオートチユーンキーを3bに定義し、
キー3b,3cにそれぞれデツキプレイ、デツキAPSを定義づ
けるようにしてもよい。
る多数の操作キーのうちの使用頻度の高い4つのハンド
ル上で操作できるようにしているものであるが、各キー
の機能はこの例に限らず、例えばオーデイオ装置の電源
キーを3aに、ラジオオートチユーンキーを3bに定義し、
キー3b,3cにそれぞれデツキプレイ、デツキAPSを定義づ
けるようにしてもよい。
第3図は本発明によるオーデイオ装置の他の実施例を
示す車輌運転席の上面図、第4図は第3図の正面図であ
つて、第1図,第2図と同一符号は同一部分に対応す
る。
示す車輌運転席の上面図、第4図は第3図の正面図であ
つて、第1図,第2図と同一符号は同一部分に対応す
る。
第3図,第4図に示したように、この実施例ではハン
ドル1上に設置するリモコンキー3は3aと3dの2個であ
り、キー3a,3bの機能は第2表のように定義づけられて
いる。
ドル1上に設置するリモコンキー3は3aと3dの2個であ
り、キー3a,3bの機能は第2表のように定義づけられて
いる。
この実施例では、ハンドル1上に設置するリモコンキ
ーは、車輌の運転者が最も使用頻度が高いと考えた機能
を定義しており、キー3aはラジオ受信時はバンド切換え
機能を、デツキ再生時はプログラムキーすなわち例えば
テープデツキの場合はテープの順逆送りの機能を定義
し、また、キー3bはラジオ受信時はオートチユーン機能
を、デツキ再生時はAPS機能を定義してある。
ーは、車輌の運転者が最も使用頻度が高いと考えた機能
を定義しており、キー3aはラジオ受信時はバンド切換え
機能を、デツキ再生時はプログラムキーすなわち例えば
テープデツキの場合はテープの順逆送りの機能を定義
し、また、キー3bはラジオ受信時はオートチユーン機能
を、デツキ再生時はAPS機能を定義してある。
なお、この場合、ラジオ受信とデツキ再生の選択はオ
ーデイオ装置本体側で行うことになる。
ーデイオ装置本体側で行うことになる。
上記実施例にように、オーデイオ装置の操作のための
必要最少限のキーを2個ハンドル上に備えたことによ
り、車輌を運転しながらオーデイオ装置を簡単かつ確実
に操作することができ、安全運転をさらに向上させるこ
とができる。
必要最少限のキーを2個ハンドル上に備えたことによ
り、車輌を運転しながらオーデイオ装置を簡単かつ確実
に操作することができ、安全運転をさらに向上させるこ
とができる。
次に、本発明におけるリモコンキーの機能を定義する
方法を前記第1図,第2図に示した一実施例について説
明する。なお、第3図,第4図に示した他の実施例につ
いても同様の方法でキーの定義づけが行われる。
方法を前記第1図,第2図に示した一実施例について説
明する。なお、第3図,第4図に示した他の実施例につ
いても同様の方法でキーの定義づけが行われる。
第5図は本発明におけるリモコンキーの定義づけ方法
を説明するための構成図であつて、1はハンドル、2は
オーデイオ装置本体、3はリモコンキー、4〜8はプリ
セツトキー、9はラジオ電源キー、10はラジオバンドキ
ー、11はラジオオートチユーンキー、12はラジオマニユ
アルダウンキー、13はラジオマニユアルアツプキー、14
はデツキプレイキー、15はデツキプログラムキー、16は
デツキAPSキー、17はデツキリワインド(巻き戻し)キ
ー、18はデツキストツプイジエクトキー、19はメモリキ
ーである。
を説明するための構成図であつて、1はハンドル、2は
オーデイオ装置本体、3はリモコンキー、4〜8はプリ
セツトキー、9はラジオ電源キー、10はラジオバンドキ
ー、11はラジオオートチユーンキー、12はラジオマニユ
アルダウンキー、13はラジオマニユアルアツプキー、14
はデツキプレイキー、15はデツキプログラムキー、16は
デツキAPSキー、17はデツキリワインド(巻き戻し)キ
ー、18はデツキストツプイジエクトキー、19はメモリキ
ーである。
また、オーデイオ装置本体2には、符号を付していな
いが、音量,音質調整用の摘みや操作表示器等が備えて
ある。
いが、音量,音質調整用の摘みや操作表示器等が備えて
ある。
第6図はオーデイオ装置本体に備えたリモコンキープ
リセツト等の操作を制御するマイコンコントローラの入
出力を説明する構成図であつて、20はマイコン、21はマ
イコン出力、また第5図と同一符号は同一部分に対応す
る。
リセツト等の操作を制御するマイコンコントローラの入
出力を説明する構成図であつて、20はマイコン、21はマ
イコン出力、また第5図と同一符号は同一部分に対応す
る。
第7図は第6図のマイコンが行うリモコンキーの定義
づけを行う動作を説明する流れ図であり、(1)〜
(8)は処理ステツプを示す。
づけを行う動作を説明する流れ図であり、(1)〜
(8)は処理ステツプを示す。
以下、第5図,第6図,第7図により、リモコンキー
の定義づけ方法を説明する。
の定義づけ方法を説明する。
なお、リモコンキーの定義づけは、各リモコンキーに
ついて同一であるので、ここではリモコンキー3の「3
a」キーについてのみ説明する。
ついて同一であるので、ここではリモコンキー3の「3
a」キーについてのみ説明する。
まず、オーデイオ装置本体2側のキーはマイコン20に
初期設定しておく、ここではリモコンキー3a,3b,3c,3d
の各キーに、ラジオバンド切換機能、ラジオオートチユ
ーン機能、デツキプログラム機能、デツキAPS機能を定
義づけする場合を例として説明する。これは、4つのキ
ーを用いる場合に、オーデイオ装置を操作する上で一般
的に使用頻度が高い機能が上記機能と考えられることに
基づく。
初期設定しておく、ここではリモコンキー3a,3b,3c,3d
の各キーに、ラジオバンド切換機能、ラジオオートチユ
ーン機能、デツキプログラム機能、デツキAPS機能を定
義づけする場合を例として説明する。これは、4つのキ
ーを用いる場合に、オーデイオ装置を操作する上で一般
的に使用頻度が高い機能が上記機能と考えられることに
基づく。
第7図の流れ図において、キーの定義動作をスタート
する(ステツプ(1))ため、車輌のアクセサリー(AC
C)スイツチをオンとする(ステツプ(2))、オーデ
イオ装置本体2のメモリーキー19とハンドル1のリモコ
ンキー3のいずれか、ここではキー3aを同時に押すとリ
モコン定義設定モードとなる(ステツプ(3),
(4))、メモリーキー19とリモコンキー3を同時に押
してからの一定の時間、たとえば7秒以内に本体側のキ
ー、ここではリモコンキー3aにラジオバンド切換機能を
定義するから、キー10を押すと(ステツプ(5))、リ
モコンキー3aに本体側キー10のラジオバンド切換機能が
定義される(ステツプ(6))。なお、上記7秒以内に
本体側のキーが押されない場合は、マイコン20の定義設
定モードは自動的に解除される(ステツプ(8))。上
記の操作をリモコンキー3b,3c,3dについて行い、それぞ
れラジオオートチユーン機能(本体側のキー11)、デツ
キプログラム機能(本体側のキー15)、テツキAPS機能
(本体側のキー16)を定義し、終了する(ステツプ
(7))。
する(ステツプ(1))ため、車輌のアクセサリー(AC
C)スイツチをオンとする(ステツプ(2))、オーデ
イオ装置本体2のメモリーキー19とハンドル1のリモコ
ンキー3のいずれか、ここではキー3aを同時に押すとリ
モコン定義設定モードとなる(ステツプ(3),
(4))、メモリーキー19とリモコンキー3を同時に押
してからの一定の時間、たとえば7秒以内に本体側のキ
ー、ここではリモコンキー3aにラジオバンド切換機能を
定義するから、キー10を押すと(ステツプ(5))、リ
モコンキー3aに本体側キー10のラジオバンド切換機能が
定義される(ステツプ(6))。なお、上記7秒以内に
本体側のキーが押されない場合は、マイコン20の定義設
定モードは自動的に解除される(ステツプ(8))。上
記の操作をリモコンキー3b,3c,3dについて行い、それぞ
れラジオオートチユーン機能(本体側のキー11)、デツ
キプログラム機能(本体側のキー15)、テツキAPS機能
(本体側のキー16)を定義し、終了する(ステツプ
(7))。
なお、リモコンキー3には上記の機能の定義づけ以外
は、本体側のキー4〜18のいずれについての機能を設定
することができる。
は、本体側のキー4〜18のいずれについての機能を設定
することができる。
また、リモコンキー3に定義づけをしても、本体側の
キーによつてもオーデイオ装置を操作できることは言う
までもない。
キーによつてもオーデイオ装置を操作できることは言う
までもない。
前記したように、本発明の他の実施例、すなわちハン
ドル1に設けるリモコンキーを2個とした場合も同様に
定義づけできる。
ドル1に設けるリモコンキーを2個とした場合も同様に
定義づけできる。
以上のように、本発明によれば、リモコンキーをハン
ドル上に設け、そのキーの数を少くしてかつ所望の操作
機能を付与できるので、運転者は車輌の運転中にそのオ
ーデイオ装置を容易かつ確実に操作することができる。
ドル上に設け、そのキーの数を少くしてかつ所望の操作
機能を付与できるので、運転者は車輌の運転中にそのオ
ーデイオ装置を容易かつ確実に操作することができる。
以上説明したように、本発明によれば、ハンドル上に
オーデイオ装置のリモコンキーを最少限の数だけ設置
し、そのリモコンキーの機能を運転者の要求に応じて定
義づけできるので、少数のキーで安全にオーデイオ装置
を操作することができ、上記従来技術の決定を除いて優
れた機能の車載オーデイオ装置を提供することができ
る。
オーデイオ装置のリモコンキーを最少限の数だけ設置
し、そのリモコンキーの機能を運転者の要求に応じて定
義づけできるので、少数のキーで安全にオーデイオ装置
を操作することができ、上記従来技術の決定を除いて優
れた機能の車載オーデイオ装置を提供することができ
る。
第1図は本発明による車載オーデイオ装置の一実施例を
示す車輌運転席の上面図、第2図は第1図の正面図、第
3図は本発明による車載オーデイオ装置の他の実施例を
示す車輌運転席の上面図、第4図は第3図の正面図、第
5図は本発明におけるリモコンキーの定義づけ方法を説
明するための構成図、第6図は本発明におけるマイコン
コントローラの構成図、第7図は第6図に示したマイコ
ンの動作を説明する流れ図である。 1……ハンドル、2……オーデイオ装置、3……リモコ
ンキー、4〜8……プリセツトキー、9……ラジオ電源
キー、10……ラジオバンドキー、11……ラジオオートチ
ユーンキー、12……ラジオマニユアルダウンキー、13…
…ラジオマニユアルアツプキー、14……デツキプレイキ
ー、15……デツキプログラムキー、16……デツキAPSキ
ー、17……デツキリワインドキー、18……デツキストツ
プイジエクトキー。
示す車輌運転席の上面図、第2図は第1図の正面図、第
3図は本発明による車載オーデイオ装置の他の実施例を
示す車輌運転席の上面図、第4図は第3図の正面図、第
5図は本発明におけるリモコンキーの定義づけ方法を説
明するための構成図、第6図は本発明におけるマイコン
コントローラの構成図、第7図は第6図に示したマイコ
ンの動作を説明する流れ図である。 1……ハンドル、2……オーデイオ装置、3……リモコ
ンキー、4〜8……プリセツトキー、9……ラジオ電源
キー、10……ラジオバンドキー、11……ラジオオートチ
ユーンキー、12……ラジオマニユアルダウンキー、13…
…ラジオマニユアルアツプキー、14……デツキプレイキ
ー、15……デツキプログラムキー、16……デツキAPSキ
ー、17……デツキリワインドキー、18……デツキストツ
プイジエクトキー。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 外川 文男 茨城県勝田市大字稲田1410番地 株式会社 日立製作所カーオーデイオビジユアル工場 部内 (72)発明者 黒沢 迪彰 茨城県勝田市大字稲田1410番地 株式会社 日立製作所カーオーデイオビジユアル工場 部内 (56)参考文献 特開 昭58−20015(JP,A) 実開 昭60−62745(JP,U) 実開 昭54−15839(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】車輌の運転席に装備したオーデイオ装置本
体と該オーデイオ装置本体から離れた場所に設置し該オ
ーデイオ装置本体を操作するためのリモートコントロー
ルキーとを有する車載オーデイオ装置において、前記リ
モートコントロールキーを車輌のハンドル上に設け、前
記オーデイオ装置本体に上記リモートコントロールキー
の機能を選択的に定義するマイコンコントローラを備
え、前記リモートコントロールキーの操作機能を運転者
の希望する機能に定義づけることにより、該リモートコ
ントロールキーの数を少くすることを可能としたことを
特徴とする車載オーデイオ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4036387A JPH0834634B2 (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 | 車載オ−デイオ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4036387A JPH0834634B2 (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 | 車載オ−デイオ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63209297A JPS63209297A (ja) | 1988-08-30 |
JPH0834634B2 true JPH0834634B2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=12578555
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4036387A Expired - Lifetime JPH0834634B2 (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 | 車載オ−デイオ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0834634B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030072183A (ko) * | 2002-08-10 | 2003-09-13 | 김승룡 | 자동차용 핸들 리모컨 컨버터 |
-
1987
- 1987-02-25 JP JP4036387A patent/JPH0834634B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63209297A (ja) | 1988-08-30 |
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