JPH083424B2 - データ退避方法 - Google Patents

データ退避方法

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JPH083424B2
JPH083424B2 JP61272300A JP27230086A JPH083424B2 JP H083424 B2 JPH083424 B2 JP H083424B2 JP 61272300 A JP61272300 A JP 61272300A JP 27230086 A JP27230086 A JP 27230086A JP H083424 B2 JPH083424 B2 JP H083424B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電流,電圧,温度,圧力等の物理量を所定範
囲の直線化された出力に変換するトランスデューサ等の
停電時におけるデータの退避方法に関するものである。
〔従来の技術〕
従来のトランスデューサ、例えば電圧トランスデュー
サは計器用変圧器(PT)の例えばAC0〜150Vの入力電圧
を所定範囲のDC電圧に変換し、電流トランスデューサは
変流器(CT)より得られる電流を一定範囲を直流電圧に
変換している。このようなトランスデューサは、入力値
の表示とその入力値の下限値や上限値を保持することが
必要となる。そして停電時にこれらのデータをバックア
ップするために、通常はバッテリーを用いて揮発性のRA
Mの電源をバックアップする方法が一般的に用いられて
いる。又不揮発性メモリであるEEPROMを用いて電源の遮
断毎に必要な情報を退避するようにした機器も用いられ
ている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながらこのような従来の制御機器にあっては、
電源遮断時にバッテリーでデータをバックアップするた
めに専用のバックアップ電源が必要となる。又電源遮断
毎にEEPROMを用いて必要なデータを退避させる場合に
は、書込回数が多くなり、EEPROMの寿命が短くなるとい
う欠点があった。
本発明はこのような従来の問題点に鑑みてなされたも
のであって、電源の遮断時に不揮発性メモリを用いて上
下限値を保持しておくようにすることを技術的課題とす
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明はアナログ入力信号をデジタル信号に変換し、
入力信号の上限値及び下限値を含むデータ値を設定手段
により設定し、設定手段により設定されたデータ値を記
憶手段に記憶すると共に、データ値が変更されたときに
電断書込フラグをセットし、電源の遮断検知時に記憶手
段の電断書込フラグがセットされているときにのみ変更
されたデータ値を不揮発性メモリに書込むことを特徴と
するものである。
〔作用〕
このような特徴を有する本発明によれば、入力信号の
上限値及び下限値を含むデータ値が変更されたときにの
み電断書込フラグをセットしている。そして更に電源の
遮断時にはこのフラグがセットされデータ値が変更され
ているかどうかを判別し、データ値が変更された場合に
のみ変更されたデータ値を不揮発性メモリに退避させそ
の値を保存している。
〔発明の効果〕
そのため本発明によれば、電断時に常には不揮発性メ
モリにデータを退避させていない。そしてデータ値を退
避させない場合には、電断時の処理時間を短縮すること
ができ、耐ノイズ性が向上する。又不揮発性メモリにデ
ータを退避させるための書込回数を少なくすることがで
き、不揮発性メモリを長寿命化できるという効果が得ら
れる。更に不揮発性メモリを用いることによりバックア
ップ電源も不要となる。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例によるトランスデューサの
電気的構成を示すブロック図であり、第2図はその正面
のパネル面を示す図である。本実施例は0〜150Vの交流
入力を0〜5Vの直流出力に変換するトランスデューサと
する。これらの図において、入力端子1a,1b間に入力バ
ッファ2が接続される。入力バッファ2は交流入力をハ
イインピーダンスで受けて分圧し、その分圧出力を整流
してA/D変換器3に与える。A/D変換器3は所定のタイミ
ングで与えられたアナログ信号をデジタル信号に変換し
てその出力をマイクロコンピュータ4に与える。マイク
ロコンピュータ4は内部にマイクロプロセッサと入出力
インターフェイス,及び制御プログラムや図示するレジ
スタ群を含む記憶手段4Rを有する制御素子である。マイ
クロコンピュータ4内の記憶手段4Rには表示状態を示す
PVフラグ,Hフラグ,Lフラグ,上下限値が変更された場合
に立てられる電断書込フラグFc及び現在値が上限値及び
下限値を越えてリレーが駆動されるときに立てられるXH
フラグ,XLフラグ及び上下限値が変更されたときに立て
られる書込フラグのフラグレジスタが設けられ、更に現
在値を記憶するPV値レジスタ,上限設定値を記憶するH
設定値レジスタ,下限設定値を記憶するL設定値レジス
タが設けられている。マイクロコンピュータ4には又セ
ットモード及びランモードを切換えるスライドスイッチ
SL1,表示器の各桁の表示を順次切換える数値設定用の押
しボタンスイッチPB1〜PB4,表示内容を切換える押しボ
タンスイッチPB5が接続されている。PB1〜PB5は入力信
号のデータ値である上下限値を設定するデータ値設定手
段を構成している。又マイクロコンピュータ4には電源
の遮断時に上下限値を保持する不揮発性のメモリ、例え
ば電気的消去可能なプログラマブルROM(EEPROM)等に
よって構成された不揮発性メモリ5が接続されている。
更にマイクロコンピュータ4には機種選択スイッチ6の
出力が与えられている。機種選択スイッチ6はこのトラ
ンスデューサを所定の入出力仕様に設定するためのデー
タを与えるものであって、入出力仕様に対応した入力バ
ッファ2を用いる必要がある。マイクロコンピュータ4
は外部から与えられるこれらの入力に基づいて現在値を
所定時間毎に表示器7及びラッチ回路8に与える。ラッ
チ回路8はマイクロコンピュータ4の出力を所定時間保
持するものであり、その出力をD/A変換器9に与える。D
/A変換器9はデジタル信号をその信号に対応した出力、
例えば0〜5Vの直流出力に変換して出力端子10a,10bよ
り外部に与えるものである。マイクロコンピュータ4は
入力値と設定された上限値及び下限値とを比較する比較
手段4Cを構成しており、これらの上下限値を越えた場合
には出力バッファ11に出力が与えられる。出力バッファ
11はこれらの入力に対応してリレーXH又はリレーXLを駆
動するものである。リレーXH及びリレーXLは夫々端子12
a,12b及び13a,13b間に常開接点が接続されており、これ
らの端子より外部に出力を与える。出力バッファ11とリ
レーXH,XLは現在値の入力が上下限値を越えるときに出
力を出す出力手段を構成している。更にリレーXH,XLの
駆動時には出力バッファ11より夫々パネル上部の発光ダ
イオード(以下LEDという)14,15が夫々駆動される。又
マイクロコンピュータ4より現在の表示器7の出力を出
すPV表示用LED16,H表示用LED17,L表示用LED18が接続さ
れている。一方端子19a,19bより商用交流電源が電源部2
0に与えられて各部に直流電源を供給している。更に端
子19a,19bには電断検知回路21が接続される。電断検知
回路21は電源の遮断を検知する電断検知手段であって、
その出力がマイクロコンピュータ4に与えられている。
(上下限値設定動作) 次にフローチャートを参照しつつ本実施例のトランス
デューサの動作について説明する。第3図はこのトラン
スデューサよりリレー出力を与える上限値及び下限値を
設定する際の動作を示すフローチャートであり、第4図
は動作モードでのフローチャートである。動作を開始す
るとまず第3図のステップ31においてメモリの消去等の
初期処理を行い、ステップ32に進んで電断書込フラグFc
をクリアする。そしてステップ33において不揮発性メモ
リ5に記憶されている上下限値を読出してマイクロコン
ピュータ4内の記憶手段4RのH設定値レジスタ及びL設
定値レジスタに夫々与える。そしてステップ34に進んで
セットモードかどうかをチェックする。スイッチSL1が
セットモードに設定されていれば、ステップ35に進んで
押しボタンスイッチPB5が押されているかどうかをチェ
ックする。この押しボタンスイッチが押されればフラグ
レジスタのPVフラグ,Hフラグ,Lフラグを順次セットする
ように更新し(ステップ36)、ステップ37,38に進んで
Hフラグ又はLフラグが立てられているかどうかをチェ
ックする。Hフラグがセットされていればステップ37よ
りステップ39に進んでLED18をオフ、LED17をオンとしパ
ネル面に「H」を表示して上限値設定ルーチン40に入
る。このルーチン40では数値設定用の押しボタンスイッ
チPB1〜PB4により表示器7の各桁の数値を夫々設定し、
上限値をH設定値レジスタにストアする。この設定が終
了するとステップ41に進んで電断書込フラグFcをセット
する。そしてステップ34に戻ってセットモードかどうか
を判断して同様の処理を繰り返す。ステップ36において
フラグレジスタの更新によりLフラグが立てられた場合
には、ステップ38からステップ42に進んでLED17をオ
フ、LED18をオンとしてパネル面に「L」を表示する。
そして下限値設定ルーチン43に進んでルーチン40と同様
に押しボタンスイッチPB1〜PB4により表示器7の各桁の
数値を夫々設定し、下限値をメモリ内のL設定値レジス
タにストアする。そしてステップ41に進んで電断書込フ
ラグFcをセットしステップ34に戻って同様の処理を繰り
返す。こうしてセットモードでの上下限値の設定処理を
終了し、上下限値が変更された場合には電断書込フラグ
Fcをセットする。
(ランモードでの動作) 上限値及び下限値の設定が終了すれば切換スイッチSL
1をランモードにセットする。トランスデューサのマイ
クロコンピュータ4はステップ34及びステップ50におい
てセットモード,ランモードかどうかをチェックしてお
り、ランモードでなければステップ34に進み、ランモー
ドであればステップ51に進んで以後の押しボタンスイッ
チPB1〜PB4の入力を無効とする。そしてステップ52にお
いて機種選択スイッチ6のデータを読取りそれに対応さ
せて入出力の仕様を決定する。例えば本実施例のトラン
スデューサは0〜150Vの交流電圧をそれに対応した0〜
5Vの直流電圧に変換するトランスデューサであるとする
と、ステップ53,54より夫々の仕様となるように設定す
る。そして入力端子1a,1bより与えられた入力電圧を入
力バッファ2によって整流して分圧する。その出力はA/
D変換器3に加えられているので、マイクロコンピュー
タ4より所定周期毎にサンプリングパルスをA/D変換器
3に与え、デジタル値変換されたデータを取り込んで記
憶手段4R内のPV値レジスタに書込む(ステップ55)。そ
してステップ56に進んでHフラグがセットされているか
どうかをチェックし、このフラグがセットされていれば
既に記憶されているH設定値レジスタに保持されている
上限値を表示器7に表示すると共に、LED16,18をオフと
しLED17を点灯してH設定値を表示する(ステップ57,5
8)。又ステップ59においてLフラグがセットされてい
る場合には、同様にしてメモリ内のL設定値レジスタに
保持されている下限値を表示器7に表示し(ステップ6
0)、ステップ61に進んでLED16,17をオフとしLED18を点
灯してL設定値を表示する。更にステップ56,59におい
てHフラグ,Lフラグが立てられていない場合には、PVフ
ラグが立てられているのでステップ62に進んでステップ
55によって取り込まれたPV値レジスタ内の現在値を表示
器7に表示すると共に、ラッチ回路8に与えて一時保持
させる。次いでステップ63においてLED17,18をオフとし
LED16を点灯して現在値を表示し、D/A変換器9より入力
電圧に対応した0〜5Vまでの直流電圧を出力端子10a,10
bより外部に出力する(ステップ64)。
そしてステップ65に進んでPV値レジスタ内の現在値が
H設定値レジスタの設定値を越えているかどうかをチェ
ックする。現在値がH設定値を越えていなければXHフラ
グとXHリレー及びLED14をオフとし(ステップ66)、H
設定値を越えている場合にはステップ67においてXHフラ
グ及びXHリレーをオンとしLED14を点灯する。そしてス
テップ68においてPV値レジスタ内の現在値がL設定値以
下であるかどうかをチェックし、L設定値以下でなけれ
ばステップ69においてXLフラグとXLリレー及びLED15を
オフとし、L設定値以下であればXLフラグ及びXLリレー
をオンとしLED15を点灯する(ステップ70)。更にステ
ップ71に進んで押しボタンスイッチPB5が押下されたか
どうかをチェックし、押下されなければそのままステッ
プ50に戻って同様の処理を繰り返し、押しボタンスイッ
チPB5が押されればフラグレジスタ内のPVフラグ,Hフラ
グ及びLフラグを順次セットするように更新して(ステ
ップ72)ステップ50に戻る。
さて電断検知回路21より停電等によって電源の遮断が
検知された場合には、割込処理によって第5図に示す電
断処理ルーチンを実行する。電断処理ルーチンではまず
ステップ81において電断書込Fcフラグが立てられている
かどうかをチェックする。このフラグFcが立てられてい
る場合にはマイクロコンピュータ4のH設定値レジスタ
及びL設定値レジスタの上下限値を不揮発性メモリ6の
夫々のH設定値及びL設定値領域に書込む(ステップ8
2)。このフラグFcが立てられていなければ、書込処理
を行うことなく処理を終了する。
このようにすれば入力電圧を表示すると共に入力電圧
に対応した直流の直線化出力を得ることができ、更に2
つの設定値レジスタにより入力の上下限を設定し、それ
らの範囲を越えた場合に出力を得るメータリレーの機能
を有するトランスデューサとすることができる。又電源
遮断時には上下限値が変更されている場合にのみ不揮発
性メモリにその上下限値を書込んでいるため、最新の上
下限値を保持することができる。又不揮発性メモリとし
てEEPROMを用いた場合には無駄な上下限値の書込みがな
くなるため、書込回数を少なくすることができる。従っ
て不揮発性メモリを長期間に渡って使用することができ
る。又バッテリー等によるバックアップも不要となる。
尚本実施例は所定範囲の交流電圧を直流電圧に変換す
るトランスデューサについて説明したが、入力バッファ
及び動作モードでの入力仕様を異ならせることによって
異なる入力を受け付けるトランスデューサ、例えば交流
電流や直流電流を検知するトランスデューサや熱電対等
の温度又はタコジェネレータ等の出力やポテンショメー
タの出力を所定範囲の信号に変換するトランスデューサ
に本発明を適用することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるトランスデューサを示
すブロック図、第2図はその正面パネル図、第3図は上
下限値を設定するセットモードでの動作を示すフローチ
ャート、第4図はランモードでの動作を示すフローチャ
ート、第5図は電断処理ルーチンを示すフローチャート
である。 2……入力バッファ、3……A/D変換器、4……マイク
ロコンピュータ、4C……比較手段、4R……記憶手段、5
……不揮発性メモリ、6……機種選択スイッチ、7……
表示器、8……ラッチ回路、9……D/A変換器、10a,10b
……出力端子、11……出力バッファ、14〜18……発光ダ
イオード、21……電断検知回路(電断検知手段)、PB1
〜PB5……押しボタンスイッチ(データ値設定手段)、X
H,XL……リレー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アナログ入力信号をデジタル信号に変換
    し、 入力信号の上限値及び下限値を含むデータ値を設定手段
    により設定し、 前記設定手段により設定されたデータ値を記憶手段に記
    憶すると共に、データ値が変更されたときに電断書込フ
    ラグをセットし、 電源の遮断検知時に前記記憶手段の電断書込フラグがセ
    ットされているときにのみ前記変更されたデータ値を不
    揮発性メモリに書込むことを特徴とするデータ退避方
    法。
JP61272300A 1986-11-14 1986-11-14 データ退避方法 Expired - Fee Related JPH083424B2 (ja)

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JPS63124914A JPS63124914A (ja) 1988-05-28
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS59180416A (ja) * 1983-03-31 1984-10-13 Mitsutoyo Mfg Co Ltd デジタル表示測定機のプリセツト装置

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