JPH08340389A - Ｐｃカード付携帯電話機 - Google Patents
Ｐｃカード付携帯電話機Info
- Publication number
- JPH08340389A JPH08340389A JP7146217A JP14621795A JPH08340389A JP H08340389 A JPH08340389 A JP H08340389A JP 7146217 A JP7146217 A JP 7146217A JP 14621795 A JP14621795 A JP 14621795A JP H08340389 A JPH08340389 A JP H08340389A
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- JP
- Japan
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- card
- unit
- mobile phone
- personal computer
- telephone
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- Pending
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 パソコン通信のためのＰＣカードと携帯電話
機の操作性・携帯性の向上と経済化をはかる。 【構成】 携帯電話機にＰＣカード部２３、検知部２１
及び切替部１６を設け、ＰＣカードと携帯電話機を一体
構造とする。ＰＣカード部２３をパソコンへ挿入すると
検知部２１がこれを検出して制御部１３へ通知し、制御
部１３は送受信部とＰＣカード部２３とを切替部１６を
介して接続する。 【効果】 一体化とＰＣカード挿入時の自動接続機能に
より、操作性・携帯性が向上し、携帯電話機とＰＣカー
ドとの接続ケーブル等が不要になる。
機の操作性・携帯性の向上と経済化をはかる。 【構成】 携帯電話機にＰＣカード部２３、検知部２１
及び切替部１６を設け、ＰＣカードと携帯電話機を一体
構造とする。ＰＣカード部２３をパソコンへ挿入すると
検知部２１がこれを検出して制御部１３へ通知し、制御
部１３は送受信部とＰＣカード部２３とを切替部１６を
介して接続する。 【効果】 一体化とＰＣカード挿入時の自動接続機能に
より、操作性・携帯性が向上し、携帯電話機とＰＣカー
ドとの接続ケーブル等が不要になる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ＰＣカード付携帯電話
機に係り、特に携帯電話機を介してパソコンのデータ通
信を行うのに好適なＰＣカード付携帯電話機に関する。
機に係り、特に携帯電話機を介してパソコンのデータ通
信を行うのに好適なＰＣカード付携帯電話機に関する。
【０００２】
【従来の技術】ＰＣカードは、８５．６ｍｍ×５４．０
ｍｍのカードに、ＲＡＭボード、ハードディスク装置、
モデム、ＬＡＮボードなどの機能を収めたもので、ノー
ト型パソコンでは不可欠の装置となりつつある。このよ
うなＰＣカードは、パソコンに設けられたＰＣカードス
ロットへ挿入して用いられる。
ｍｍのカードに、ＲＡＭボード、ハードディスク装置、
モデム、ＬＡＮボードなどの機能を収めたもので、ノー
ト型パソコンでは不可欠の装置となりつつある。このよ
うなＰＣカードは、パソコンに設けられたＰＣカードス
ロットへ挿入して用いられる。
【０００３】本発明は、モデム機能を有したＰＣカード
を介して、最近急速に普及している携帯電話機とパソコ
ンとを接続し、データ通信を行う装置を対象とするもの
である。このために従来は、図４に示したように、ＰＣ
カード４１と携帯電話機４２とをケーブル４３で接続
し、さらにＰＣカード４１をパソコン４０のＰＣカード
スロット４４へ差し込んで使用していた。
を介して、最近急速に普及している携帯電話機とパソコ
ンとを接続し、データ通信を行う装置を対象とするもの
である。このために従来は、図４に示したように、ＰＣ
カード４１と携帯電話機４２とをケーブル４３で接続
し、さらにＰＣカード４１をパソコン４０のＰＣカード
スロット４４へ差し込んで使用していた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の機器構
成では、ＰＣカード、携帯電話機、パソコンがそれぞれ
分離されているため、スペースが大きくなり、ケーブル
接続等のためのコストが余計にかかるという問題があ
り、さらに携帯性・操作性がよくないという問題もあっ
た。
成では、ＰＣカード、携帯電話機、パソコンがそれぞれ
分離されているため、スペースが大きくなり、ケーブル
接続等のためのコストが余計にかかるという問題があ
り、さらに携帯性・操作性がよくないという問題もあっ
た。
【０００５】本発明の目的は、携帯電話機とＰＣカード
とを一体構造とし、通話とデータ通信が行えるＰＣカー
ド付携帯電話機を提供するにある。
とを一体構造とし、通話とデータ通信が行えるＰＣカー
ド付携帯電話機を提供するにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は、電話機を収納
した第１の収納部と、上記電話機とパソコンとを接続す
るためのＰＣカードを収納した第２の収納部とから成
り、上記第１の収納部と上記第２の収納部とが一体構造
とされたことを特徴とするＰＣカード付携帯電話機を開
示する。
した第１の収納部と、上記電話機とパソコンとを接続す
るためのＰＣカードを収納した第２の収納部とから成
り、上記第１の収納部と上記第２の収納部とが一体構造
とされたことを特徴とするＰＣカード付携帯電話機を開
示する。
【０００７】さらに本発明は、上記第１の収納部と上記
第２の収納部とは、互いにその一部が回転可能な可動ジ
ョイントにより結合されたことを特徴とするＰＣカード
付携帯電話機を開示する。
第２の収納部とは、互いにその一部が回転可能な可動ジ
ョイントにより結合されたことを特徴とするＰＣカード
付携帯電話機を開示する。
【０００８】さらに本発明は、上記第２の収納部にＰＣ
カードがパソコンに挿入されたことを検知するための検
知部を設けるとともに、上記第１の収納部に、切替部
と、上記検知部がＰＣカードがパソコンに挿入されたい
ると判断したときには上記切替部により電話機内の送受
信部と、ＰＣカードとを接続し、挿入されていないと判
断したときには上記切替部により上記送受信部と電話機
内の音声入出力部とを接続するように制御するための制
御部と、を設けたことを特徴とするＰＣカード付携帯電
話機を開示する。
カードがパソコンに挿入されたことを検知するための検
知部を設けるとともに、上記第１の収納部に、切替部
と、上記検知部がＰＣカードがパソコンに挿入されたい
ると判断したときには上記切替部により電話機内の送受
信部と、ＰＣカードとを接続し、挿入されていないと判
断したときには上記切替部により上記送受信部と電話機
内の音声入出力部とを接続するように制御するための制
御部と、を設けたことを特徴とするＰＣカード付携帯電
話機を開示する。
【０００９】
【作用】ＰＣカードを携帯電話機と一体構造とし、使用
せずに携帯しているときはこれらを収めた第１及び第２
収納部を折り畳んだ形で所持できる。そして使用時のみ
展開し、パソコン通信を行うときはＰＣカードをパソコ
ンへ挿入する。これを検出部が検知するとＰＣカードと
携帯電話機の送受信部が切替部により接続される。こう
して操作性・携帯性の向上とともに経済性向上がはかれ
る。
せずに携帯しているときはこれらを収めた第１及び第２
収納部を折り畳んだ形で所持できる。そして使用時のみ
展開し、パソコン通信を行うときはＰＣカードをパソコ
ンへ挿入する。これを検出部が検知するとＰＣカードと
携帯電話機の送受信部が切替部により接続される。こう
して操作性・携帯性の向上とともに経済性向上がはかれ
る。
【００１０】
【実施例】以下、本発明を実施例により説明する。図１
は、本発明になるＰＣカード付携帯電話機の一実施例を
示す回路ブロック図である。この携帯電話機は、電話と
して使用時の音声信号あるいはデータ通信時のデータを
送受信するための送受信部を構成する送受信切替部１
０、受信部１１、復調部１２、変調部１４、及び送信部
１５と、音声入出力部を構成するコーデック（ＣＯＤＥ
Ｃ）１７及び音声部１８と、ユーザが電話番号入力等の
操作を行う操作部２０と、動作状態等の表示を行う表示
部１９、電話番号や制御プログラム等を格納したメモリ
２２とを備えており、この他に、ＰＣカード部２３とそ
のＰＣカード部２３がパソコンに挿入されているか否か
を検知する検知部２１が設けられている。
は、本発明になるＰＣカード付携帯電話機の一実施例を
示す回路ブロック図である。この携帯電話機は、電話と
して使用時の音声信号あるいはデータ通信時のデータを
送受信するための送受信部を構成する送受信切替部１
０、受信部１１、復調部１２、変調部１４、及び送信部
１５と、音声入出力部を構成するコーデック（ＣＯＤＥ
Ｃ）１７及び音声部１８と、ユーザが電話番号入力等の
操作を行う操作部２０と、動作状態等の表示を行う表示
部１９、電話番号や制御プログラム等を格納したメモリ
２２とを備えており、この他に、ＰＣカード部２３とそ
のＰＣカード部２３がパソコンに挿入されているか否か
を検知する検知部２１が設けられている。
【００１１】図２は、図１に示したＰＣカード付携帯電
話機の外観側面図で、ＰＣカード筺体２６は通常使われ
ているＰＣカードと検知部２１を収納しており、これが
本体２４に対して図中矢印Ａ方向に回転可能なように可
動ジョイント２５により本体に取り付けられている。こ
こで本体２４は、図１のＰＣカード部２３及び検知部２
１を除いた部分を収納する筺体である。この構造とする
ことにより、使用しない状態ではＰＣカード筺体２６が
本体２４と密着するように折り畳んでおき、使用時にＰ
Ｃカード筺体２６を開く。そしてパソコンと接続すると
きはこの開いた状態でＰＣカード筺体２６をパソコンの
ＰＣカードスロットへ差し込んで使用する。
話機の外観側面図で、ＰＣカード筺体２６は通常使われ
ているＰＣカードと検知部２１を収納しており、これが
本体２４に対して図中矢印Ａ方向に回転可能なように可
動ジョイント２５により本体に取り付けられている。こ
こで本体２４は、図１のＰＣカード部２３及び検知部２
１を除いた部分を収納する筺体である。この構造とする
ことにより、使用しない状態ではＰＣカード筺体２６が
本体２４と密着するように折り畳んでおき、使用時にＰ
Ｃカード筺体２６を開く。そしてパソコンと接続すると
きはこの開いた状態でＰＣカード筺体２６をパソコンの
ＰＣカードスロットへ差し込んで使用する。
【００１２】上記の構成において、検知部２１は、ＰＣ
カード筺体２６がパソコンのカードスロットに差し込ま
れているか否かの判定を行い、その判定結果を制御部１
３に送る。制御部１３は、検知部２１からの判定結果に
基づいて、切替部２４の動作を制御し、ＰＣカード筺体
２６がパソコンに差し込まれていないときは送受信部と
音声入出力部とを接続し、差し込まれているときは送受
信部とＰＣカード部２３とを接続する。
カード筺体２６がパソコンのカードスロットに差し込ま
れているか否かの判定を行い、その判定結果を制御部１
３に送る。制御部１３は、検知部２１からの判定結果に
基づいて、切替部２４の動作を制御し、ＰＣカード筺体
２６がパソコンに差し込まれていないときは送受信部と
音声入出力部とを接続し、差し込まれているときは送受
信部とＰＣカード部２３とを接続する。
【００１３】こうして、ＰＣカード筺体２６がパソコン
に差し込まれている場合には、送受信部で受信したデー
タをＰＣカード部２３でパソコンに適合した形式のディ
ジタル信号に変換してパソコンへ送り、またパソコンか
らのディジタル信号をＰＣカード部２３で送受信用の形
式を持ったディジタル信号に変換して送受信部経由で送
信する。
に差し込まれている場合には、送受信部で受信したデー
タをＰＣカード部２３でパソコンに適合した形式のディ
ジタル信号に変換してパソコンへ送り、またパソコンか
らのディジタル信号をＰＣカード部２３で送受信用の形
式を持ったディジタル信号に変換して送受信部経由で送
信する。
【００１４】また、ＰＣカード筺体２６がパソコンに差
し込まれていないときには、通常の携帯電話機の動作と
なる。即ち、送受信部で受信した音声信号を音声入出力
部へ送り、逆に音声入出力部からの音声信号を送受信部
経由で送信する。
し込まれていないときには、通常の携帯電話機の動作と
なる。即ち、送受信部で受信した音声信号を音声入出力
部へ送り、逆に音声入出力部からの音声信号を送受信部
経由で送信する。
【００１５】以上に説明した実施例によれば、ＰＣカー
ドと携帯電話機とを一体構造とすることにより、省スペ
ース化及び操作性と携帯性の向上がはかれ、コスト低減
にも効果がある。
ドと携帯電話機とを一体構造とすることにより、省スペ
ース化及び操作性と携帯性の向上がはかれ、コスト低減
にも効果がある。
【００１６】図３は、本発明になるＰＣカード付携帯電
話機の別の実施例を示す回路ブロック図で、図１と同一
回路には同一符号が付されている。また外観は図２と同
じである。この実施例は、図１の切替部１６及び検知部
２１に代わって、手動の切替スイッチ３０を設けたもの
である。従って図１の場合のように、ＰＣカード部２３
のパソコンへの差し込みで自動切替えされることはな
く、ユーザの切替スイッチ３０の操作を必要とするが、
その点を除けば図１と同様な効果が得られる。なお、図
３の切替スイッチは手動操作するものとしたが、この操
作は、操作部２０により行うようにしてもよい。
話機の別の実施例を示す回路ブロック図で、図１と同一
回路には同一符号が付されている。また外観は図２と同
じである。この実施例は、図１の切替部１６及び検知部
２１に代わって、手動の切替スイッチ３０を設けたもの
である。従って図１の場合のように、ＰＣカード部２３
のパソコンへの差し込みで自動切替えされることはな
く、ユーザの切替スイッチ３０の操作を必要とするが、
その点を除けば図１と同様な効果が得られる。なお、図
３の切替スイッチは手動操作するものとしたが、この操
作は、操作部２０により行うようにしてもよい。
【００１７】
【発明の効果】本発明によれば、ＰＣカードと携帯電話
機を一体構造とすることにより、コスト低減がはかれ、
操作性が向上する。また、携帯電話機を折り畳み構造と
することで、携帯性に優れる効果がある。
機を一体構造とすることにより、コスト低減がはかれ、
操作性が向上する。また、携帯電話機を折り畳み構造と
することで、携帯性に優れる効果がある。
【図１】本発明になるＰＣカード付携帯電話機の一実施
例を示す回路ブロック図である。
例を示す回路ブロック図である。
【図２】図１の実施例の外観側面図である。
【図３】本発明になるＰＣカード付携帯電話機の他の実
施例を示す回路ブロック図である。
施例を示す回路ブロック図である。
【図４】ＰＣカードと携帯電話機を用いてパソコン通信
を行うときの従来の機器構成を示す図である。
を行うときの従来の機器構成を示す図である。
１３ 制御部 １６ 切替部 ２１ 検知部 ２３ ＰＣカード部 ２５ 可動ジョイント ２６ ＰＣカード筺体 ３０ 切替スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｈ０４Ｍ 1/21 7368−5Ｅ Ｇ０６Ｆ 13/00 ３５１Ｌ // Ｇ０６Ｆ 13/00 ３５１ Ｈ０４Ｂ 7/26 １０９Ｍ
Claims (5)
- 【請求項１】 電話機を収納した第１の収納部と、 上記電話機とパソコンとを接続するためのＰＣカードを
収納した第２の収納部とから成り、 上記第１の収納部と上記第２の収納部とが一体構造とさ
れたことを特徴とするＰＣカード付携帯電話機。 - 【請求項２】 前記第１の収納部と上記第２の収納部と
は、互いにその一部が回転可能な可動ジョイントにより
結合されたことを特徴とする請求項１記載のＰＣカード
付携帯電話機。 - 【請求項３】 前記第２の収納部に、ＰＣカードがパソ
コンに挿入されたことを検知するための検知部を設ける
とともに、 前記第１の収納部に、 切替部と、 上記検知部がＰＣカードがパソコンに挿入されていると
判断したときには上記切替部により電話機内の送受信部
とＰＣカードとを接続し、挿入されていないと判断した
ときには上記切替部により上記送受信部と電話機内の音
声入出力部とを接続するように制御するための制御部
と、 を設けたことを特徴とする請求項１又は２に記載のＰＣ
カード付携帯電話機。 - 【請求項４】 前記第１の収納部に、上記ＰＣカードが
パソコンに挿入されているときには該ＰＣカードと電話
機内の送受信部とを接続し、上記ＰＣカードがパソコン
に挿入されていないときには上記送受信部と電話機内の
音声入出力部とを接続するための手動切替部を設けたこ
とを特徴とする請求項１又は２に記載のＰＣカード付携
帯電話機。 - 【請求項５】 送受信部と、操作部と、音声入出力部と
を有した携帯電話機にＰＣカードを取り付けて構成した
ＰＣカード付携帯電話機であって、 切替部と、 ＰＣカードがパソコンに挿入されたことを検知するため
の検知部と、 上記検知部がＰＣカードがパソコンに挿入されていると
判断したときには上記切替部により上記送受信部とＰＣ
カードとを接続し、挿入されていないと判断したときに
は上記切替部により上記送受信部と上記音声入出力部と
を接続するように制御するための制御部と、 を設けたことを特徴とするＰＣカード付携帯電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7146217A JPH08340389A (ja) | 1995-06-13 | 1995-06-13 | Ｐｃカード付携帯電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7146217A JPH08340389A (ja) | 1995-06-13 | 1995-06-13 | Ｐｃカード付携帯電話機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08340389A true JPH08340389A (ja) | 1996-12-24 |
Family
ID=15402766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7146217A Pending JPH08340389A (ja) | 1995-06-13 | 1995-06-13 | Ｐｃカード付携帯電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08340389A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6424124B2 (en) | 1999-12-27 | 2002-07-23 | Nec Corporation | System for providing charge between communication devices |
| JP2003523683A (ja) * | 2000-02-15 | 2003-08-05 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | Ｐｄａとワイヤレス電話機を含む統合電子装置における電力節約のための方法および装置 |
-
1995
- 1995-06-13 JP JP7146217A patent/JPH08340389A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6424124B2 (en) | 1999-12-27 | 2002-07-23 | Nec Corporation | System for providing charge between communication devices |
| JP2003523683A (ja) * | 2000-02-15 | 2003-08-05 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | Ｐｄａとワイヤレス電話機を含む統合電子装置における電力節約のための方法および装置 |
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