JPH08339217A - 移動体制御装置及びその制御方法 - Google Patents

移動体制御装置及びその制御方法

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JPH08339217A
JPH08339217A JP14441395A JP14441395A JPH08339217A JP H08339217 A JPH08339217 A JP H08339217A JP 14441395 A JP14441395 A JP 14441395A JP 14441395 A JP14441395 A JP 14441395A JP H08339217 A JPH08339217 A JP H08339217A
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JP
Japan
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code
moving body
robot
result
control device
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JP14441395A
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English (en)
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Makoto Akahira
誠 赤平
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ロボット制御装置の異常状態からの復帰動作
における不必要な原点への復帰動作の削減、瞬間的な不
具合の確実な検出と状態の保持、そして不用意なオペレ
ータ操作による重大事故の防止を目的とする。 【構成】 ロボットの動作状態を表わすコードを予め記
憶しており、座標系で動作するロボットを制御するロボ
ット制御方法において、コードに基づいて、ロボットを
継続して動作させるかどうかを判断し(ステップS1〜
S3)、継続して動作させる場合はロボットをそのまま
動作させ(ステップS4〜S6)、継続して動作させな
いと判断された場合に、ロボットを座標系の原点に復帰
させる(ステップS7〜S9)。そして重大な異常の場
合は動作を禁止し、不揮発メモリにその異常コードを記
憶することにより、オペレータによる不用意な電源再投
入やリセット動作に対処する(ステップS10〜S1
2)ように構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、移動体制御装置の異常
状態からの復帰動作に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、移動体の代表的な例であるロボッ
トの制御装置における異常状態からの復帰の方法として
は、異常状態の種類に関らずどのような異常が発生した
場合でも、原点への復帰動作が一般的に行われており、
ロボットアーム等の回転角度を送出するためのエンコー
ダ線の瞬断のように重大な異常が発生した場合も同様に
扱われていた。また、非常停止処理にのみ着目した発明
として、特公6−10768が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の技
術では、異常状態の発生の度に原点への復帰動作を行わ
なくてはならない。このため異常が発生した場合、ロボ
ットの稼働率が大幅に低下していた。また、エンコーダ
線の瞬断等は、本来発生した時点で即座に修理を行わな
くてはならない重大故障である。しかし発生した不具合
の事象が継続しないためオペレータが発見できないまま
異常状態からの復帰動作を行い、重大な事故を引き起こ
してしまうこともある。更に特公6−10768におい
て、サーボドライバの重大な異常が発生した場合や、エ
ンコーダ線の瞬断等についても原点への復帰動作の要否
の判定のみであり、復帰動作時の突然の暴走等に対する
対策は何ら立てられていない。
【0004】そこで本発明は、移動体制御装置の異常状
態からの復帰動作における不必要な原点への復帰動作の
削減、瞬間的な不具合の確実な検出と状態の保持、そし
て不用意なオペレータ操作による重大事故の防止を目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】及び
【作用】上述の課題解決のための本発明の構成として、
請求項1は、移動体の動作状態を表わすコードを予め記
憶しており、座標系で動作する前記移動体を制御する移
動体制御装置において、前記コードに基づいて、前記移
動体を継続して動作させるかどうかを判断する手段と、
継続して動作させないと判断された場合に、前記移動体
を前記座標系の原点に復帰させる手段を備えたことを特
徴とする移動体制御装置である。これにより発生した異
常の内容に従って処置を講ずることが可能となり、移動
体の稼働率の低下を最小限に抑えることができる。
【0006】請求項2は、前記コード及び前記コードを
判断した結果を表示する手段を備えたことを特徴とする
請求項1記載の移動体制御装置である。これにより復帰
不可能なトラブルの発生を再度オペレータに通告するこ
とができる。
【0007】請求項3は、前記コードを判断した結果を
記憶する不揮発性のメモリ手段と、前記移動体制御装置
の電源の再投入後及びリセット操作後においても前記メ
モリ手段の内容に応じて前記移動体の動作を禁止するか
どうかを判断する手段を更に備えたことを特徴とする請
求項1記載の移動体制御装置である。これにより重大な
異常が発生した場合、使用者が原因が判らないまま不用
意に電源の再投入及びリセット操作して移動体が制御動
作をはじめたことによる2次的な事故を防止できる。ま
た異常状態が継続しない事象も原因の絞り込みが容易に
なる。
【0008】請求項4は、前記コードを判断した結果に
応じて前記移動体を停止させる手段を更に備えたことを
特徴とする請求項1記載の移動体制御装置である。これ
により異常が発生した場合に前記移動体の動作が停止す
るため、オペレータによる情況判断の猶予を与える。
【0009】同課題の解決のための他の構成として、請
求項5は、移動体の動作状態を表わすコードを予め記憶
しており、座標系で動作する前記移動体を制御する移動
体制御方法において、前記コードに基づいて、前記移動
体を継続して動作させるかどうかを判断し、継続して動
作させないと判断された場合に、前記移動体を前記座標
系の原点に復帰させる手段を備えたことを特徴とする移
動体制御方法である。これにより発生した異常の内容に
従って処置を講ずることが可能となり、移動体の稼働率
の低下を最小限に抑えることができる。
【0010】請求項6は、前記コード及び前記コードを
判断した結果を表示することを特徴とする請求項5記載
の移動体制御方法である。これにより復帰不可能なトラ
ブルの発生を再度オペレータに通告することができる。
【0011】請求項7は、前記コードを判断した結果を
記憶し、前記移動体制御装置の電源の再投入後及びリセ
ット操作後においても前記記憶の内容に応じて前記移動
体の動作を禁止するかどうかを更に判断することを特徴
とする請求項5記載の移動体制御方法である。これによ
り重大な異常が発生した場合、使用者が原因が判らない
まま不用意に電源の再投入及びリセット操作して移動体
が制御動作をはじめたことによる2次的な事故を防止で
きる。また異常状態が継続しない事象も原因の絞り込み
が容易になる。
【0012】請求項8は、前記コードを判断した結果に
応じて前記移動体をまず停止させることを特徴とする請
求項5記載の移動体制御方法である。これにより異常が
発生した場合に前記移動体の動作が停止するため、オペ
レータによる情況判断の猶予を与える。
【0013】
【実施例】以下に図1及び図2を参照し、本発明の一実
施例を説明する。
【0014】まず、本発明を適用したロボット制御装置
の構成を説明する。
【0015】図1は、本発明を適用したロボット制御装
置の構成図である。
【0016】図中、1は制御装置の入出力手段であるテ
ィーチングペンダント(以下、TP)2は復帰動作の可
否判定の結果等を表示する表示部、3は復帰指示等を入
力する操作指示部、4はロボットを制御するロボット制
御装置の主制御装置、5はTP1とのデータの受け渡し
を行う通信インターフェース、6はサーボ制御や軌道計
画演算そして異常コード判別等を行うCPU、7はCP
Uを動作させるための制御プログラム群及び復帰手段等
の固定パラメータを記憶しているROM、8はデータや
可変パラメータを記憶するRAM、9は復帰動作の可否
判定の結果等を保存する不揮発性メモリ、10は主制御
装置4の内部の各構成要素間のデータ通信のための通信
バス、11はサーボ系インターフェース、12は主制御
装置4に接続され、その指示に従って動作するロボッ
ト、13はロボット12の動作状態や復帰動作の可否判
定の結果等を表示するディスプレイである。尚、主制御
装置4には予めロボット12の動作状態を表わす種々の
コードが記憶されている。主制御装置4は、サーボ系イ
ンターフェース11を介してロボット12よりそのコー
ドを受信しているのでロボット12の動作状態が常時把
握できる。
【0017】次に図1のロボット制御装置に適用した本
発明の一実施例としての異常コード判別処理をフローチ
ャートに従って説明する。
【0018】図2は、本発明の一実施例としての異常コ
ード判別処理のフローチャートである。
【0019】本異常コード判別処理は、主制御装置4の
電源投入及びリセット動作により開始され、以後ロボッ
ト12の所定の動作プログラムと並列処理される。図
中、ステップS1において、不揮発メモリ9に電源投入
前、及びリセット動作前に書き込まれた異常コードがあ
るかどうかを判断する。異常コードがある場合は、異常
コード判別処理は終了し、所定の動作プログラムによる
異常復帰処理が継続する。一方、異常コードがない場合
は、異常発生の待機に進む(ステップS2)。異常が発
生した場合は、ロボット12で発生した異常状態を表わ
す異常コードにより処理の分岐を判断する(ステップS
3)。この時送られてくるコードがどの異常コードにも
当てはまらない場合は、コードエラー処理に進み、必要
に応じて通信状態の確認やロボット12の動作シーケン
スの停止等を行なう(ステップS20)。ステップS3
において、パラメータの設定値異常等を示す異常コード
の場合には、単純異常処理としてロボット12の停止や
オペレータへの通知等を行なう(ステップS4)。この
場合、オペレータがパラメータを変更した後で復帰指示
を与えれば(ステップS5)、ロボット12の動作シー
ケンス上での継続運転を行なう(ステップS6)。次
に、ステップS3でオーバーランや位置偏差オーバー等
の位置ずれが発生した可能性等を示す異常コードの場合
には、原点への復帰動作が必要な異常と判断し、ロボッ
ト12を停止させた後、原点フラグ(ロボット12が動
作シーケンスに従って原点から最初に動作を開始する時
にON)をクリア等を行なう(ステップS7)。この場
合、オペレータが復帰指示を与えれば(ステップS
8)、ロボット12を原点へ復帰させる(ステップS
9)。次に、エンコーダケーブルの断線のような重大な
異常を示す異常コードの場合には、復帰禁止異常と判断
し、ロボット12を停止さる(ステップS10)。そし
て復帰不可のメッセージを表示部2に表示し(ステップ
S11)、不揮発性メモリ9に状態を書き込むことによ
り主制御装置4の電源遮断後の再投入をするしないにか
かわらず、動作指示・復帰命令等をすべて無視する(ス
テップS12)。この復帰禁止異常が発生した場合、オ
ペレータは不具合箇所の修理後、不揮発性メモリ9の内
容をリセットし、主制御装置4の再立ち上げを行うこと
ではじめて復帰が可能となる。 <実施例の効果> (1)異常コードの種類により継続運転が可能な単純異
常処理、原点への復帰させる必要がある異常処理、及び
復帰を禁止する異常処理の3つに処理を分割したことに
より、ロボット12の原点への復帰動作を必要最低限に
減らすことができる。すなわちロボットの稼働率の向上
が実現した。 (2)復帰を禁止する異常処理を設け、不揮発性メモリ
9に事象を書き込んだことにより、不用意な操作で主制
御装置4の動作を復帰させることを禁止することができ
た。すなわちオペレータが発生している重大な異常を放
置したまま運転を再開した場合の2次的な事故の発生を
未然に防ぐことができる。 (3)不揮発性メモリ9に発生した継続性の無い異常を
書き込み、マンマシンインターフェースである表示部2
やディスプレイ13に表示したことにより、ロボット制
御装置を常時監視する業務からオペレータを開放し、異
常箇所の絞り込みを行なう場合も短時間で処理すること
ができる。
【0020】本実施例は、代表的な移動体であるロボッ
トにより実施したが、本発明は2次元、または3次元空
間で動作する物体の移動装置、及び単軸、または多軸型
の回転軸を備えたスカラ型ロボット等に広く適用でき
る。
【0021】尚、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用
しても良い。また、本発明はシステム或は装置にプログ
ラムを供給することによって達成される場合にも適用で
きることはいうまでもない。
【0022】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、ロボット
制御装置の異常状態からの復帰動作における不必要な原
点への復帰動作の削減、瞬間的な不具合の確実な検出と
状態の保持、そして不用意なオペレータ操作による重大
事故の防止が実現する。すなわち、本発明による異常コ
ード判別手段によれば、発生した異常の種類に応じて最
適な復帰方法に分類されるため、異常状態からの復帰動
作が迅速かつ安全に行なわれるようになる。
【0023】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したロボット制御装置の構成図で
ある。
【図2】本発明の一実施例としての異常コード判別処理
のフローチャートである。
【符号の説明】
1 ティーチングペンダント(TP) 2 表示部 3 操作指示部 4 主制御装置 5 通信インターフェース 6 CPU 7 ROM 8 RAM 9 不揮発性メモリ 10 通信バス 11 サーボ系インターフェース 12 ロボット

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動体の動作状態を表わすコードを予め
    記憶しており、座標系で動作する前記移動体を制御する
    移動体制御装置において、 前記コードに基づいて、前記移動体を継続して動作させ
    るかどうかを判断する手段と、 継続して動作させないと判断された場合に、前記移動体
    を前記座標系の原点に復帰させる手段を備えたことを特
    徴とする移動体制御装置。
  2. 【請求項2】 前記コード及び前記コードを判断した結
    果を表示する手段を備えたことを特徴とする請求項1記
    載の移動体制御装置。
  3. 【請求項3】 前記コードを判断した結果を記憶する不
    揮発性のメモリ手段と、 前記移動体制御装置の電源の再投入後及びリセット操作
    後においても前記メモリ手段の内容に応じて前記移動体
    の動作を禁止するかどうかを判断する手段を更に備えた
    ことを特徴とする請求項1記載の移動体制御装置。
  4. 【請求項4】 前記コードを判断した結果に応じて前記
    移動体を停止させる手段を更に備えたことを特徴とする
    請求項1記載の移動体制御装置。
  5. 【請求項5】 移動体の動作状態を表わすコードを予め
    記憶しており、座標系で動作する前記移動体を制御する
    移動体制御方法において、 前記コードに基づいて、前記移動体を継続して動作させ
    るかどうかを判断し、 継続して動作させないと判断された場合に、前記移動体
    を前記座標系の原点に復帰させる手段を備えたことを特
    徴とする移動体制御方法。
  6. 【請求項6】 前記コード及び前記コードを判断した結
    果を表示することを特徴とする請求項5記載の移動体制
    御方法。
  7. 【請求項7】 前記コードを判断した結果を記憶し、 前記移動体制御装置の電源の再投入後及びリセット操作
    後においても前記記憶の内容に応じて前記移動体の動作
    を禁止するかどうかを更に判断することを特徴とする請
    求項5記載の移動体制御方法。
  8. 【請求項8】 前記コードを判断した結果に応じて前記
    移動体をまず停止させることを特徴とする請求項5記載
    の移動体制御方法。
JP14441395A 1995-06-12 1995-06-12 移動体制御装置及びその制御方法 Withdrawn JPH08339217A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010131722A (ja) * 2008-12-05 2010-06-17 Akebono Brake Ind Co Ltd Nc工作機械の原点復帰方法
KR20150134433A (ko) 2014-04-02 2015-12-01 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 모터 제어 장치 및 모터 제어 시스템
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Effective date: 20020903