JPH0833885B2 - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH0833885B2
JPH0833885B2 JP61226746A JP22674686A JPH0833885B2 JP H0833885 B2 JPH0833885 B2 JP H0833885B2 JP 61226746 A JP61226746 A JP 61226746A JP 22674686 A JP22674686 A JP 22674686A JP H0833885 B2 JPH0833885 B2 JP H0833885B2
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宏之 坪井
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、音声や文字列として入力されるパターンを
認識処理及び言語処理し、得られた文字列の情報を、例
えば情報処理システムへ供給する情報処理装置に係わ
り、特に認識結果及び言語処理結果が一意的に決定でき
ないときの候補選択を容易にした情報処理装置に関す
る。
(従来の技術) 音声認識装置や文字認識装置等の情報処理装置では、
入力情報に対して100%正しい認識結果を得ることは現
在のところ不可能である。そこで、誤認識を可能な限り
防止するために認識結果に対する信頼性(例えば類似度
値、類似度差等)にあるしきい値を設定し、信頼性がそ
のしきい値を超えない場合にリジェクトしたり、複数の
候補を出力してオペレータに正答を選択させるようにし
ている。また、仮名漢字変換によるワードプロセッサに
おいても、同音異義語の中から正しい文字をオペレータ
に選択させることが通常なされている。この場合、ディ
スプレイ上のある位置に候補を次々に表示させ、正しい
文字が現れたら、それを選択する方法や、全候補を一度
に表示してこれらの候補の中から正しい文字を例えば番
号入力によって選択する方法が通常行われている。
そこで、例えば音声入力のワードプロセッサの場合を
考えると、音声認識における認識候補の選択と、選択さ
れた認識結果の仮名漢字変換候補の選択という2段の選
択操作が必要になり、オペレータの操作は極めて繁雑に
なる。このため、音声認識における認識候補のそれぞれ
について仮名漢字変換を行い、得られた候補文字列を順
次表示したり、一度に表示したりする装置も提案されて
いる。
しかしながら、例えば音声認識では、音の付加・脱落
等がしばしば生じ、音節認識自体の不安定のため、候補
文字列の数は非常に多くなってしまう。したがって、こ
の種の装置では、正しい結果を得るまでの選択操作に時
間がかかり、効率的な処理が行なえないという欠点があ
った。
(発明が解決しようとする問題点) このように、従来、音声パターンや文字列パターンを
認識処理した後、これに所定の言語処理を施して入力パ
ターンに応じた文字列の情報を得る装置にあっては、正
答を選択するまでに時間がかかり、オペレータの負担が
増すという問題があった。
本発明は、このような事情を考慮してなされたもの
で、入力パターンに応じた正しい答えを短時間に得るこ
とができ、オペレータの負担の少ない情報処理装置を提
供することを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は、入力パターンを認識して認識候補を得る認
識手段と、この認識手段で得られた認識候補のそれぞれ
について所定の言語処理を施して所定の言語単位の候補
文字列を得る言語処理手段と、この言語処理手段で得ら
れた候補文字列を呈示する呈示手段と、この呈示手段で
呈示された候補文字列の中から特定の候補文字列を選択
指示する選択指示手段と、この選択指示手段により選択
指示された前記特定の候補文字列の基礎となった前記認
識候補を格納する暫定辞書と、入力パターンを認識して
得られた認識候補と同一の認識候補が前記暫定辞書に格
納されていた場合、前記暫定辞書に格納された前記認識
候補に対して言語処理を施して得た候補文字列を、前記
呈示手段に優先的に呈示させる制御手段とを具備したこ
とを特徴とする。
好ましくは、前記制御手段は、入力パターンを認識し
て得られた認識候補と同一の認識候補が前記暫定辞書に
格納されていた場合、前記暫定辞書に格納された前記認
識候補に対して言語処理を施して得た候補文字列に、優
先権を与えるフラグを付与するものであり、前記呈示手
段は、前記優先権を与えるフラグが付与された前記候補
文字列を優先的に呈示するものであることを特徴とす
る。
また、好ましくは、前記入力パターンは音声入力パタ
ーン、前記認識候補は音節候補であり、前記言語処理手
段は、前記音節候補を仮名漢字変換するものであること
を特徴とする。
また、好ましくは、前記入力パターンは文字入力パタ
ーン、前記認識候補は文字認識候補であり、前記言語処
理手段は、前記文字認識候補から単語認識・文法処理を
行うものであることを特徴とする また、好ましくは、前記暫定辞書は、前記選択指示手
段により既に選択指示された文字列の基礎となる認識候
補とともに、前記選択指示された文字列自体も格納する
ものであり、前記呈示手段は、前記選択指示された文字
列を優先的に呈示するものであることを特徴とする。
(作用) 音声や文字列等の入力パターンが入力されると、音声
認識、文字認識等の認識処理によって認識候補が得ら
れ、この認識候補を言語処理することによって候補文字
列が得られる。認識候補としては、入力パターンと標準
パターンとの類似度の高いものがいくつか選ばれるが、
話者や筆跡等によって、この入力パターンと標準パター
ンとの間にかなりの差を生じることが考えられる。これ
を考慮すると、いくつかの認識候補の中から選択される
可能性の高さを示す順位は、入力パターンと標準パター
ンとの間の類似度のみで決定するのは好ましくない。
この発明では、認識候補の中で直前に選択された(確
定された)認識候補がある場合には、その認識候補を暫
定辞書に格納し、この認識候補に最も高い順位を与えて
いる。つまり、直前に選択された認識候補の基になる入
力パターンと同一の入力パターンについては、上記直前
に選択された認識候補と同一の認識候補が選択される可
能性が最も高いと予想される。このため、その認識候補
を暫定辞書に格納して、その後の認識処理及び言語処理
において、上記認識候補に基づく候補文字列が優先的に
表示されるようにしている。したがって、本発明によれ
ば最も選択可能性の高い候補文字列が表示されることに
なる。
(実施例) 以下、図面を参照しながら本発明の一実施例について
説明する。
第1図は同実施例に係る情報処理装置の概略構成を示
すもので、ここでは音声ワードプロセッサの入力部分に
適用した例を示している。即ち、この装置は、音声を入
力し、この入力音声を音節単位で認識処理して該入力音
声が示す言語的情報である単語や分節単位の文字列情報
を仮名漢字変換して求め、これを図示しない言語処理シ
ステムに出力するものである。
第1図において、音声信号はパターン入力部1に入力
されている。パターン入力部1は、入力された音声パタ
ーンの始終端を決定するとともに、所定のフレーム周期
毎に入力音声パターンの特徴ベクトルを抽出するもので
ある。この特徴ベクトルは、単音節検出認識部2に入力
されている。
単音節検出認識部2は、入力された特徴ベクトルの系
列と認識辞書3に予め登録されている複数の音節の標準
ベクトルとを照合し、その音節候補をそれぞれ求めるも
のである。即ち、この単音節検出認識部2は、例えばそ
のベクトル間の複合類似度を計算し、その類似度値が所
定値以上となる1又は複数の音節カテゴリを求め、これ
ら音節カテゴリを類似度の高いものから並べる等して単
音節候補の抽出を行う。抽出された単音節候補は、音節
候補作成部4に入力されている。
音節候補作成部4は、入力された単音節候補を組合わ
せて、前記入力音声に対する認識候補である音節候補を
作成する。ここで作成された音節候補は、仮名漢字変換
部5に入力されている。
仮名漢字変換部5は、暫定辞書記憶部6及び仮名漢字
変換辞書7を参照して上記入力された音節候補に対して
言語処理である仮名漢字変換処理を施し、仮名漢字変換
された単語や分節等の候補文字列を求めるものである。
ここで求められた1又は複数の候補文字列は、候補文字
列表示部8に与えられてオペレータに呈示され、オペレ
ータによる確認又は選択処理に供される。
呈示される候補文字列の変更指示及び選択指示は、入
力部9を通して行われる。つまり、入力部9からの変更
指示は候補文字列表示部8に与えられ、これによって候
補文字列表示部8において呈示される候補文字列を変更
させることができる。また、入力部9からの選択指示に
よって確定した文字列情報及びその基となる音節候補は
暫定辞書記憶部6に格納される。
なお、図中10は、この装置全体を制御するためのシス
テム制御部である。
以上のように構成された装置において、いま、 「わだちは」 なる音声の1回目の入力に対して、パターン入力部1は
特徴ベクトルを抽出し、単音節検出認識部2は、第2図
に示すように、 (わ)(だ,や)(い,ち,く)(わ,く)なる単音
節候補をそれぞれ求める。音節候補作成部4は、このよ
うな各単音節候補の組合わせから下記に示すようないく
つかの音節候補を作成する。
(わだいわ),(わだいの),(わだちわ) (わだちの),(わだくわ),(わだくの) (わやいわ),(わやいの),(わやちわ) (わやちの),(わやくわ),(わやくの) 仮名漢字変換部5は、このようにして求められた各音
節候補について、その音節候補を見出し語として暫定辞
書6及び仮名漢字変換辞書7を参照し、仮名漢字変換処
理に成功した変換結果を候補文字列表示部8に出力す
る。ここでの処理は1回目の処理であるため、暫定辞書
6は初期状態であり、何の情報も格納されていない。し
たがって、候補文字列表示部8で表示される候補文字列
の優先順位は、認識辞書3との類似度が高い音節候補の
仮名漢字変換結果から順に付与される。従って、例え
ば、 (わだいわ)→(話題は) (わだいの)→(話題の) (わだちわ)→(轍は) (わだちの)→(轍の) (わやくわ)→(和訳わ) (わやくの)→(和訳の) の順に表示される。
ここで、オペレータは、「轍は」を入力しようとして
いたのであれば、入力部9を介しての候補文字列を選
択指示する。この選択指示は、選択のための特別の操作
を必要とする方式でも、例えば逐次選択方式におけるよ
うな入力を続行することで前に入力された文字が確定す
る方式であっても良い。この選択指示が行われると、暫
定辞書6には、仮名漢字変換辞書7の中の読み「わだ
ち」と、見出し「轍」とが対になって格納される。
このような状態で、 「わだちは」 なる音声の2回目の入力があり、単音節検出認識部2
が、例えば第2図に示すように、 (わ)(た,だ)(し,ち)(わ) という単音節候補を認識したとする。音節候補作成部4
は、このような単音節候補の組合わせから、 (わたしわ)(わたちわ) (わたしわ)(わだちわ) という音節候補を作成する。仮名漢字変換部5は、この
ようにして求めた各音節候補を見出し語として先ず暫定
辞書6を参照する。この時、全ての音節候補について暫
定辞書6との照合を行っても良いが、音節候補の類似度
和がそれ程大きくない場合には、その音節候補を類似度
和の高い音節候補に優先させて呈示するのは、好ましく
ない。したがって、暫定辞書6との照合を行う音節候補
は、音節候補作成部4で作成された音節候補のうち、類
似度和が所定のしきい値よりも大きなもの、或は順位の
高いものについてのみ暫定辞書6との照合を行うように
すれば良い。
この例では、「わだちは」の類似度和が所定のしきい
値よりも大きいので、暫定辞書6との照合が行われる。
そして、暫定辞書には「わだち」が格納されていたの
で、「わだちわ」なる音節候補に優先権を与えるフラグ
が付与される。次に、仮名漢字変換部5は、仮名漢字変
換処理に成功した変換結果を、例えば、 (わたしわ)→(私は) (わだちわ)→(轍は) のように求める。しかし、ここで「わだちは」にフラグ
が付与されているので、表示順位が変更され、 (轍は) (私は) の順序で候補文字列が候補文字列表示部8に与えられ、
この順序で候補文字列が表示されることになる。
このように、本装置によれば、オペレータの使用語彙
を優先した認識処理及び言語処理を行っているので、入
力パターンに対して正しい文字列を優先的に表示させる
ことができ、選択動作におけるオペレータの労力を大幅
に軽減させることができ、迅速な情報入力が可能とな
る。
なお、本発明は、上述した実施例に限定されるもので
はない。即ち、上記実施例では、音声パターンを入力す
る場合について述べたが、文字パターンを入力する場合
にも、例えば認識候補である文字から単語認識を行う際
に、暫定辞書を参照しながら認識候補の選択を行うよう
にしても良い。また、暫定辞書には、選択された候補文
字列の基になる認識候補のみを格納するようにしても良
い。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、過去の履歴に
基づき最も選択可能性の高い候補文字列を優先的に表示
させることができるので、入力パターンに応じた正しい
答えを短時間に選択することができ、オペレータの負担
を軽減させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る情報処理装置の概略構
成を示すブロック図、第2図は同装置における認識処理
及び言語処理の結果を説明するための図である。 1…パターン入力部、2…単音節検出認識部、3…認識
辞書、4…音節候補作成部、5…仮名漢字変換部、6…
暫定辞書、7…仮名漢字変換辞書、8…候補文字列表示
部、9…入力部、10…システム制御部。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力パターンを認識して認識候補を得る認
    識手段と、 この認識手段で得られた認識候補のそれぞれについて所
    定の言語処理を施して所定の言語単位の候補文字列を得
    る言語処理手段と、 この言語処理手段で得られた候補文字列を呈示する呈示
    手段と、 この呈示手段で呈示された候補文字列の中から特定の候
    補文字列を選択指示する選択指示手段と、 この選択指示手段により選択指示された前記特定の候補
    文字列の基礎となった前記認識候補を格納する暫定辞書
    と、 入力パターンを認識して得られた認識候補と同一の認識
    候補が前記暫定辞書に格納されていた場合、前記暫定辞
    書に格納された前記認識候補に対して言語処理を施して
    得た候補文字列を、前記呈示手段に優先的に呈示させる
    制御手段とを具備したことを特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】前記制御手段は、入力パターンを認識して
    得られた認識候補と同一の認識候補が前記暫定辞書に格
    納されていた場合、前記暫定辞書に格納された前記認識
    候補に対して言語処理を施して得た候補文字列に、優先
    権を与えるフラグを付与するものであり、 前記呈示手段は、前記優先権を与えるフラグが付与され
    た前記候補文字列を優先的に呈示するものであることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の情報処理装置。
  3. 【請求項3】前記入力パターンは音声入力パターン、前
    記認識候補は音節候補であり、前記言語処理手段は、前
    記音節候補を仮名漢字変換するものであることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の情報処理装置。
  4. 【請求項4】前記入力パターンは文字入力パターン、前
    記認識候補は文字認識候補であり、前記言語処理手段
    は、前記文字認識候補から単語認識・文法処理を行うも
    のであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    情報処理装置。
  5. 【請求項5】前記暫定辞書は、前記選択指示手段により
    既に選択指示された文字列の基礎となる認識候補ととも
    に、前記選択指示された文字列自体も格納するものであ
    り、前記呈示手段は、前記選択指示された文字列を優先
    的に呈示するものであることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の情報処理装置。
JP61226746A 1986-09-25 1986-09-25 情報処理装置 Expired - Lifetime JPH0833885B2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS6381586A JPS6381586A (ja) 1988-04-12
JPH0833885B2 true JPH0833885B2 (ja) 1996-03-29

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS59176835A (ja) * 1983-03-26 1984-10-06 Fujitsu Ltd 音声入力文章作成方式およびその装置
JPS60229184A (ja) * 1984-04-26 1985-11-14 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 不定形情報入力ワ−ドプロセツサ
JPS61122781A (ja) * 1984-11-20 1986-06-10 Fujitsu Ltd 音声ワ−ドプロセツサ
JPS61193282A (ja) * 1985-02-20 1986-08-27 Sanyo Electric Co Ltd 手書き文字認識装置

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JPS6381586A (ja) 1988-04-12

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