JPH08338137A - ジャッキ式軸受スペーサー - Google Patents

ジャッキ式軸受スペーサー

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JPH08338137A
JPH08338137A JP14613195A JP14613195A JPH08338137A JP H08338137 A JPH08338137 A JP H08338137A JP 14613195 A JP14613195 A JP 14613195A JP 14613195 A JP14613195 A JP 14613195A JP H08338137 A JPH08338137 A JP H08338137A
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JP
Japan
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pipe
type bearing
jack type
bearing spacer
shaped
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JP14613195A
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English (en)
Inventor
Shinichi Nogami
新一 野上
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 例えば、建設工事用の支保工具や、木造住宅
の軸組構造の補強金具として、或は、地震発生に備えた
家具の転倒防止具等として、使い勝手が良くて信頼性も
高いジャッキ式軸受スペーサーを提供する。 【構成】 先端側に雌螺1aを設け、基端側に連結部材
4を組付けた、所定長さのパイプ状本体1と、先端側
を、雌螺1aに螺合させた所定長さの螺杆2、及びその
回転手段と、螺杆2の基端側を、回転自在に且つ抜止状
態で内嵌させたパイプ状接手3と、その自由端に組付け
た連結部材5とを備える構成とした。連結部材4,5
は、2つのコ字形ブラケット7,8を背中合わせにピン
連結して構成し、一方のコ字形ブラケット7の両脚部
を、パイプ状本体1又はパイプ状接手3にピン連結させ
るとよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、建設工事の支
保工に用いたり、木造住宅の軸組構造の補強金具とし
て、或は、地震発生に備えた家具の転倒防止具等として
用いるに好適したジャッキ式軸受スペーサーに関する。
【0002】
【従来の技術】建設工事に於いては、コンクリート打設
型枠の支保工用資材等として、いわゆる、パイプサポー
トや、ターンバクルの類いが多用されている。又、木造
建物の軸組構造の補強金具として、T形やL形の連結板
に釘孔を設けた類いのものや、ボルトの一端側に釘(ボ
ルト)孔をあけた板片を溶接した形態の連結金具等が使
われて来た。更には、地震発生に備えた家具の転倒防止
具として、螺止固定式の単純なL形金具を始めとして、
家具を壁体に固定させる為の様々な形式のものが考えら
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、パイプサ
ポートは、打設コンクリートの重圧に耐えられる様にが
っしりと作られているので、比較的小じんまりした構築
物を築く場合には、重く嵩張り過ぎて不向きである。
又、ターンバクルは、引張による締結力を利用する使途
には好適していても、パイプサポートの様に荷重を受け
支える使い方には向かない。その上、左右逆向きの一組
づつの螺を切る作業が、製作コストの上昇要因となって
いる。そして、上記した従来の軸組構造の補強金具は、
曲げモーメントに弱く、又、上記連結ボルトは取付けが
厄介だった。一方、従来の家具転倒防止具は、その取付
箇所の状況からして、日曜大工にとっては取付けが案外
面倒だった。
【0004】そこで本発明の目的は、例えば、比較的小
じんまりした構造物を構築する際の支保工用具として手
軽に使用出来、又、木造住宅の軸組構造の補強金具とし
ても施工性と強度が優れ、更には、地震発生に備えた家
具の転倒防止具等としても、取付容易で信頼性が高い
等、汎用性に富んだジャッキ式軸受スペーサーを提供す
るにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成する為
の本発明によるジャッキ式軸受スペーサーは、先端側に
雌螺1aを設け、基端側に連結部材4を組付けた、所定
長さのパイプ状本体1と、先端側を前記雌螺1aに螺合
させた所定長さの螺杆2、及び該螺杆2の回転手段と、
前記螺杆2の基端部を、回転自在に且つ抜止状態で内嵌
させたパイプ状接手3と、該パイプ状接手3の自由側に
組付けた連結部材5とを、備える構成とした。そして、
螺杆2を、回転自在に且つ抜止状態でパイプ状接手3に
連結させるには、螺杆2の基端部に周設した環状溝2a
内に、パイプ状接手3の周壁の一部を遊嵌状態で押し込
んで、凹入部3aを形成させるとよい。又、連結部材
4,5は、2つのコ字形ブラケット7,8を、背中合わ
せに連結用パイプ9で連結した構成とし、一方のコ字形
ブラケット7の両脚部を、前記パイプ状本体1又はパイ
プ状接手3に連結ピン10でピン連結するとよい。或
は、連結部材4,5は座板でもよい。更に、副ロッド2
の回転手段として、スパナ等のナット回し具の挟み爪を
係止させる為の、凹み2b、又はナット12を副ロッド
2の外周面に設けるか、又は外周面に固着させるとよ
い。
【0006】
【作用】ジャッキ式軸受スペーサーの本体部分は、所定
長さのパイプ状本体1の先端部に設けた雌螺1aに、螺
杆2を螺合させた構成を備えるので、所定範囲内で自在
に伸縮させられる。その為、軸組構造の連結部補強金具
として用いた場合に、連結角度の調節作業等も、僅かな
力で容易に行える。又、両端の連結部材4,5を、連結
すべき構造物に夫々固定した状態で、螺杆2の回転を可
能にする為の、螺杆2とパイプ状接手3との連結構造
は、螺杆2に設けた環状溝2a内に、パイプ状接手3の
凹入部3aを遊嵌させただけなので、加工費を節減出来
ると共に、強度が優れる。そして、連結部材4,5は、
2つのコ字形ブラケット7,8を、背中合わせに連結用
パイプ9で連結して構成し、一方のコ字形ブラケット7
の両脚部を、本体部分の両端に夫々連結ピン10で連結
する構成にすれば、ユニバーサルジョイントの如く作用
するので、連結すべき構造物への取付角度等を多様に選
ぶことが出来る。又、連結部材4,5を座板にすれば、
パイプサポートと同じ様に使える。更に、螺杆2の外周
面に凹み2b又はナット12を設けるだけで、手近かの
スパナ等を利用して螺杆2を簡単に回転操作出来る。
【0007】
【実施例】以下に、図1〜10を参照しながら本発明の
第1実施例を説明する。この実施例のジャッキ式軸受ス
ペーサー(以下、単にスペーサーという)A1は、図1
に示した様に、所定長さのパイプ状本体1の先端側に雌
螺1aを設け、この雌螺1aに螺杆2の先端側を螺合
し、この螺杆2基端部を、パイプ状接手3に、回転自在
に且つ抜止状態で内嵌し、パイプ状本体1の基端、及び
パイプ状接手3の自由側に、連結部材4及び5を夫々組
付けた構成を備えている。
【0008】パイプ状本体1の先端(図1,3では左
端)部分は、螺杆2を挿し込める様に幾分縮径させて、
この部分に雌螺1aを設けている。そして、基端にはピ
ン孔aを設けている。
【0009】螺杆2の基端(図1,3では左端)部に
は、所定幅の環状溝2aを周設している(図5参照)。
又、この環状溝2aから幾分隔たった箇所の外周面に
は、螺杆2の回転手段となる凹み2b,2bを対向状に
設けている。この凹み2b,2bは、図4に示した様
に、スパナ20等のナット回し具の挟み爪を掛ける為の
ものである。
【0010】比較的短いパイプ状接手3は、螺杆2を遊
嵌させ得る内径寸法を備えており、一端側の周壁には、
図5〜7から理解される様に、所定長さの平行切れ目
b,bを、対向状に1組づつ設けている。平行切れ目
b,bの間隔は、環状溝2aの溝幅より幾分狭くしてい
る。そして、パイプ状接手3に螺杆2の基端部を挿し込
んだ状態で、平行切れ目b,b間を、図7に示した様
に、環状溝2a内に遊嵌状態で押し込むことにより、1
対の凹入部3a,3aを形成させている。
【0011】これによって、螺杆2の環状溝2aと、パ
イプ状接手3の凹入部3aとが、夫々の軸方向に互いに
係合されるので、螺杆2は、回転自在に、且つ、抜止状
態でその基端部をパイプ状接手3に連結された状態にな
る。パイプ状接手3の自由端にはピン孔aを設けてい
る。尚、図5に示した螺杆2には、その回転手段とし
て、凹み2bの代わりに、貫孔2cを設けている。この
貫孔2cには、螺杆2を回転させる為の適宜の丸棒等が
挿し込まれる。
【0012】図8は、螺杆2に環状溝2aを形成させ
る、別の方法を示している。この場合は、螺杆2の端面
に、ボルト6を不完全に螺じ込むことによって、この端
面とボルト6の頭部6aとの間に、環状溝2aを形成さ
せている。そして、ボルト6を廻り止めする為のカシメ
箇所cを設けている。
【0013】次に、図1〜3によって、連結部材4,5
の構成を説明する。両連結部材4,5は同じ構造であっ
て、夫々コ字形をした小ブラケット7と、大ブラケット
8とを、連結用パイプ9を用いて、このパイプ周りに回
動自在に連結させている。大ブラケット8と連結用パイ
プ9とは、カシメ箇所cで一体化させている。小ブラケ
ット7の両脚にはピン孔aを、大ブラケット8の両脚に
はボルト孔dを、夫々貫通状に設けている。連結部材
4,5は、小ブラケット7のピン孔aを、パイプ状本体
1又はパイプ状接手3のピン孔aに重ねて、連結ピン1
0を挿し通すことにより、スペーサーA1の本体部分の
両端に連結され、ユニバーサルジョイントの如く作用す
る。11は、連結ピン10を抜止めするクリップであ
る。クリップ11の代わりに、連結ピン10の先端に膨
出部を形成させてもよい。
【0014】次に、スペーサーA1の使い方の一例を、
図9を参照しながら説明する。この場合は、木造建物を
構成する水平骨組材51上に、垂直骨組材52を立設し
た軸組構造を補強する為に、スペーサーA1を筋交いと
して用いている。両端の大ブラケット8,8は、骨組材
51,52に夫々跨座させた状態を、ボルト孔dと骨組
材を貫いた締結ボルト60により固定させている。
【0015】この組付けの際に、連結部材4,5はユニ
バーサルジョイントの如く作用し、又、スペーサーA1
の長さは、所定の範囲内で容易に伸縮させられるので、
軸組作業を極めて能率的に行うことが出来る。この伸縮
操作は、螺杆2の回転に伴う推力を利用して、少ない力
で容易に行えるので、組付け済みの骨組材の交差角度を
調整することも、極めて簡単に行える。
【0016】図10は、2本の水平骨組材51,51を
交差状に連結させた軸組構造を、スペーサーA1によっ
て強化した場合を示している。
【0017】次に、図11は第2実施例のスペーサーA
2を示している。このスペーサーA2は、例えば、家具
の転倒防止具として、或は、パイプサポートに類する使
い方に向く様に作られている。その為、両連結部材4
A,5Aは、座板の形態にしている。円環盤状の座板4
A,5Aは、図示の様にカシメ手段cによって、パイプ
状本体1又はパイプ状接手3の基端側に固着させてい
る。
【0018】又、螺杆2の回転手段として、螺杆2の基
端寄り箇所にナット12を固着させている。ナット12
は、螺杆2に固着させずに、螺杆2の廻止ナットとして
使うことも出来る。スペーサーA2を、例えば、家具の
転倒防止具として使う場合には、家具の天板面と天井面
との間に、突っ支い棒の様に装着すれば、簡単・確実に
転倒防止の役割を果してくれる。そして、ミニ・パイプ
サポートとしても極く手軽に利用出来る。
【0019】図12は、第3実施例のスペーサーA3を
示している。第2実施例のスペーサーA2との相異点
は、パイプ状接手3の長さを変えることにより、スペー
サーA3の長さを、簡単に、且つ安価に変えられる様に
したところにある。
【0020】
【発明の効果】以上の説明によって明らかな様に、本発
明によるジャッキ式軸受スペーサーは、以下に列挙した
如き実用上の様々な優れた効果を奏する。 (a) 両端の連結部材を、連結すべき構造物に夫々固
定した状態でも、必要に応じてその長さ、別言すれば連
結状態を、簡単に調整出来る。 (b) この調整操作は、螺杆の回転に伴う推力を利用
するので、僅かな力で容易に行える。 (c) ターンバクルによる長さ調節機構とは異なっ
て、右螺と左螺の両方を設ける手間が省けるので、その
分、より安価に作れる。 (d) 又、螺杆をパイプ状接手に回転可能に連結する
部分は、構造が極く単純なので、加工費が僅かで済む。 (e) 然も、構造が単純なので、引張・圧縮強度に優
れる。 (f) 従来のピン固定方式に比べて、耐荷重性を殆ど
3倍近く高められる。 (g) 2つのコ字形ブラケットをピン連結した連結部
材は、ユニバーサルジョイントの如く作用するので、連
結すべき構造物への取付角度を多様に選べて、汎用性に
優れる。 (h) 連結部材を座板にすれば、パイプサポートと同
じ様に使える。 (i) 副ロッド2は、その外周面の凹みやナットにス
パナ等を掛けるだけ、容易に回転操作出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す、部分横断平面図で
ある。
【図2】同上、図1の端面図である。
【図3】同上、正面図及び部分縦断面図である。
【図4】同上、螺杆の回転手段の説明図である。
【図5】同上、螺杆とパイプ状接手との連結構造の説明
図である。
【図6】同上、パイプ状接手の側面図である。
【図7】同上、図5のY−Y線に沿う縦断面図である。
【図8】同上、螺杆への環状溝の形成方法の別の事例を
示す説明図である。
【図9】同上、スペーサーの使用方法の一例を示す説明
図である。
【図10】同上、スペーサーの別の使用方法の説明図で
ある。
【図11】本発明の第2実施例のスペーサーの、縦断面
図である。
【図12】本発明の第3実施例のスペーサーの、縦断面
図である。
【符号の説明】
A1〜A3 スペーサー(ジャッキ式軸受スペーサー) 1 主ロッド 1a 雌螺 2 螺杆 2a 環状溝 2b 凹み(回転手段) 2c 貫孔 3 パイプ状接手 3a 凹入部 4,5 連結部材 6 ボルト 6a 頭部 7 コ字形小ブラケット 8 コ字形大ブラケット 9 連結用パイプ 10 連結ピン 11 クリップ 12 ナット(回転手段) 20 スパナ a ピン孔 b 平行切れり目 c カシメ箇所 d ボルト孔 51,52 骨組材 60 締結ボルト

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端側に雌螺1aを設け、基端側に連結
    部材4を組付けた、所定長さのパイプ状本体1と、 先端側を前記雌螺1aに螺合させた所定長さの螺杆2、
    及び該螺杆2の回転手段と、 前記螺杆2の基端部を、回転自在に且つ抜止状態で内嵌
    させたパイプ状接手3と、 該パイプ状接手3の自由側に組付けた連結部材5とを、
    備えることを特徴とするジャッキ式軸受スペーサー。
  2. 【請求項2】前記螺杆2の基端部に環状溝2aを周設
    し、該環状溝2a内に、前記パイプ状接手3の周壁の一
    部を遊嵌状態で押し込み、凹入部3aを形成させたこと
    を特徴とする請求項1記載のジャッキ式軸受スペーサ
    ー。
  3. 【請求項3】 前記連結部材4,5は、2つのコ字形ブ
    ラケット7,8を背中合わせに連結用パイプ9で連結し
    て構成し、一方のコ字形ブラケット7の両脚部を、前記
    パイプ状本体1又はパイプ状接手3に連結ピン10によ
    りピン連結したことを特徴とする請求項1又は2記載の
    ジャッキ式軸受スペーサー。
  4. 【請求項4】 前記連結部材4,5は、座板であること
    を特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のジャッ
    キ式軸受スペーサー。
  5. 【請求項5】 前記副ロッド2の回転手段は、スパナ等
    のナット回し具の挟み爪を係止させる為に、副ロッド2
    の外周面に設けた凹み2b、又は外周面に固着したナッ
    ト12であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれ
    かに記載のジャッキ式軸受スペーサー。
JP14613195A 1995-06-13 1995-06-13 ジャッキ式軸受スペーサー Pending JPH08338137A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4522492B1 (ja) * 2010-02-04 2010-08-11 岩本 隆 ドラム缶の連結具
CN105545010A (zh) * 2015-12-31 2016-05-04 河北大跨钢结构工程技术有限公司 网架支撑夹具

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