JPH08336735A - カム式搬送装置 - Google Patents

カム式搬送装置

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JPH08336735A
JPH08336735A JP14450695A JP14450695A JPH08336735A JP H08336735 A JPH08336735 A JP H08336735A JP 14450695 A JP14450695 A JP 14450695A JP 14450695 A JP14450695 A JP 14450695A JP H08336735 A JPH08336735 A JP H08336735A
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JP
Japan
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directional
slide
cam
lever
supported
Prior art date
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Pending
Application number
JP14450695A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichiro Nakamura
健一郎 中村
Katsumi Maejima
克己 前島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tsubakimoto Chain Co
Original Assignee
Tsubakimoto Chain Co
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Publication date
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Publication of JPH08336735A publication Critical patent/JPH08336735A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 剛性が高く、高い精度で確実な搬送動作を行
うことができるとともに、小さな駆動力で駆動すること
ができ、また、ワーク保持部を装置側方へ設けることが
可能なカム式搬送装置を提供する。 【構成】 両端が装置本体に固定支持されたX方向ガイ
ド部材と、前記X方向ガイド部材に水平方向にスライド
自在に支持されたX方向スライドと、前記X方向スライ
ドの上下方向に並行して設けられたZ方向ガイド部材
と、前記Z方向ガイド部材に上下方向にスライド自在に
支持されたZ方向スライドと、前記Z方向スライドに一
体に固定されたワーク保持部と、前記X方向スライドと
Z方向スライドとをカム機構を介して連動して往復働さ
せる駆動手段とを備えている。X方向スライドは、装置
本体に両端が固定支持されたX方向ガイド部材によって
その重量が支持されており、Z方向スライドは小さな駆
動力で上下動されるとともに、高い剛性が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動機械等との間でワ
ークの授受を行うために用いるカム式搬送装置(ピック
アンドプレイス)に関し、特に前記カム式搬送装置のワ
ーク保持部の運動を案内するための、スライド部の支持
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、工場の自動機械等に他の作業機や
搬送装置からワークを送り込んだり、あるいは、前記自
動機械等からワークを取り出したりするために、カム式
搬送装置が用いられている。図8は、従来のカム式搬送
装置の一例を示すものであって、装置本体に固定されて
いるX方向リニアガイド30に、X方向スライド31が
スライド自在に支持されており、前記X方向スライド3
1は、モータ32で回転駆動されるX方向溝カム33
と、前記X方向溝カム33により往復動されるX方向レ
バー34、及び、X方向リンク35を介してX方向(水
平方向)に往復駆動されるようになっている。
【0003】X方向スライド31先端には、Z方向リニ
アガイド36が設けられており、前記Z方向リニアガイ
ド36によって、Z方向スライド37がZ方向(上下方
向)にスライド自在に支持されている。Z方向スライド
37は、前記モータ32でX方向溝カム33と共に回転
駆動されるZ方向溝カム38によって、Z方向レバー3
9及びZ方向リンク40を介してZ方向に往復駆動さる
ようになっている。
【0004】前記Z方向スライド37には、図示してい
ないワーク保持部が取り付けられる従節端金具41が設
けられており、X方向スライド31とZ方向スライド3
7との複合運動によって、ワーク保持部は、垂直面内で
同図に矢印で示した軌跡AB間を往復運動してワークの
搬送を行っている。
【0005】また、前記のカム式搬送装置とは異なった
構造の装置としては、実開昭52−102077号公報
に開示されている装置がある。これは図示しないが、ス
ライドブロックを装置本体の上下両端に固定した垂直ガ
イドシャフトに支持させ、前記スライドブロックに、水
平方向にスライドするガイドシャフトをスライド自在に
支持させて、前記ガイドシャフトの先端に取り付けられ
た、ワーク保持部が設けられるブロックを所定の軌跡に
沿った動作をさせるようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記図8に記載されて
いる従来のカム式搬送装置は、同図の従節端金具41の
位置Aでは、従節端金具41のZ方向リニアガイド36
に対するオーバーハングが大きくなり、特にY方向(側
方)の剛性が低下する問題があった。また、従節端金具
41の位置Bでは、従節端金具41のZ方向リニアガイ
ド36に対するオーバーハングと、X方向リニアガイド
30に対するオーバーハングが共に大きくなり、X,Y
両方向に対する剛性が極端に低下するという問題があっ
た。
【0007】また、前記実開昭52−102077号公
報に開示されている装置では、ブロックが下方へ移動し
た位置における剛性は、図8のカム式搬送装置よりは高
められているが、スライドブロックの前方に、ガイドシ
ャフトが片持ち状態に突出した位置では、剛性が低下す
る問題があった。さらに、前記実開昭52−10207
7号公報の装置では、水平方向にスライドするガイドシ
ャフトを、垂直ガイドシャフトに沿って上下動するスラ
イドブロックに支持している構造であるため、スライド
ブロックの上下動を行う際に、ガイドシャフトの重量が
駆動部に負荷され、大きな駆動力を必要とする問題があ
った。しかも、前述した従来のカム式搬送装置は、何れ
もワーク保持部を側方に取り付けることが構造上困難で
あり、設置場所や設置姿勢が制限されていた。
【0008】そこで、本発明は、前述したような従来技
術における問題点を解決し、剛性が高く、高い精度で確
実な搬送動作を行うことができるとともに、小さな駆動
力で駆動することができ、また、ワーク保持部を装置側
方へ設けることが可能なカム式搬送装置を提供すること
を目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的のため、本発明
のカム式搬送装置は、両端が装置本体に固定支持された
X方向ガイド部材と、前記X方向ガイド部材に水平方向
にスライド自在に支持されたX方向スライドと、前記X
方向スライドの上下方向に並行して設けられたZ方向ガ
イド部材と、前記Z方向ガイド部材に上下方向にスライ
ド自在に支持されたZ方向スライドと、前記Z方向スラ
イドに一体に固定されたワーク保持部と、前記X方向ス
ライドとZ方向スライドとをカム機構を介して連動して
往復働させる駆動手段とを備えている。前記ワーク保持
部は、Z方向スライドの側面に1つ以上設けることもで
きる。
【0010】
【作用】X方向スライドは、装置本体に両端が固定支持
されたX方向ガイド部材に支持されて駆動手段によって
水平方向に往復動され、同時に、Z方向スライドは、X
方向スライドに設けられたガイド部材に支持されて、前
記駆動手段によって上下方向に往復動され、その結果、
Z方向スライドに設けられているワーク保持部が垂直面
内でワークを搬送するための、所定の軌跡を描く運動を
行う。ワーク保持部は、Z方向スライドと一体に動き、
また、Z方向スライドは、剛性の大きなX方向ガイド部
材によって支持されているX方向スライドで支持されて
いるため、ワーク保持部は剛性が高く、確実な動作が行
われる。さらに、X方向スライドは、装置本体に両端が
固定支持されたX方向ガイド部材によってその重量が支
持されており、Z方向スライドは小さな駆動力で上下動
される。
【0011】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。図1は本発明のカム式搬送装置の1実施例を示す
右側面図、図2は正面図、図3は左側面図である。装置
本体1には、一つの駆動モータ2が取り付けられてお
り、前記駆動モータ2の駆動力は、伝導機構3を介して
カム軸4へ伝達される。前記カム軸4は、伝導機構3の
両側から突出されており、その両端部にはそれぞれ、X
方向カム5とZ方向カム14が固定されている。X方向
カム5には、図1に示すようにX方向レバー軸6によっ
て揺動自在に支持されているX方向レバー8のカムフォ
ロワ7が当接されている。また、前記X方向レバー8
は、図示していないスプリングによって、カムフォロワ
7が常にX方向カム5のカム面に当接する向きに付勢さ
れている。X方向レバー8の揺動端には、図2に示すX
方向リンク9の一端が枢着され、その他端は、X方向ス
ライド10に連結軸11によって枢着されている。
【0012】X方向スライド10は、装置本体1に両端
が固定されたX方向ガイド部材としての2本のX方向ガ
イドバー12によって、X方向リニアブッシュ13を介
してスライド自在に支持されている。また、前記Z方向
カム14には、図3に示すように、Z方向レバー軸15
によって揺動自在に支持されているZ方向レバー17の
カムフォロワ16が当接されている。前記Z方向レバー
17は、スプリング18によって、カムフォロワ16が
常にZ方向カム14のカム面に当接する向きに付勢され
ている。Z方向レバー17は、また、Z方向リンク19
を介してZ方向スライド20に連結軸21によって枢着
されている。
【0013】図4及び図5に示すように、上下2本の並
行して設けられているX方向ガイドバー12に対して、
それぞれ2つずつ、合計4つのX方向リニアブッシュ1
3によって、X方向スライド10が水平方向にスライド
自在に支持されている。X方向スライド10には、上下
方向に並行した、一対のZ方向ガイド部材を構成するZ
方向クロスローラ22を介して、Z方向スライド20が
上下方向にスライド自在に設けられている。
【0014】Z方向スライド20は、上下2本のX方向
ガイドバー12の中央位置を中心としてほぼ等しい移動
量上下にスライドできるようになっている。Z方向スラ
イド20には、一体に従節端23が形成され、装置本体
1の前方に延長されている。前記従節端23には、図示
していないワーク保持手段が固定される。
【0015】前述したように構成されている本発明のカ
ム式搬送装置は、駆動モータ2を駆動すると、伝導機構
3を介してX方向カム5とZ方向カム14が回転され
る。そうすると、X方向カム5の回転によって、X方向
レバー軸6を中心にX方向レバー8が揺動され、X方向
レバー8の動きはX方向リンク9を介してX方向スライ
ド10へ伝達され、X方向スライド10がX方向ガイド
バー12に案内されて水平方向に往復動を行う。
【0016】一方、Z方向カム14の回転によって、Z
方向レバー軸15を中心としてZ方向レバー17が揺動
され、Z方向レバー17の動きは、Z方向リンク19を
介して、X方向スライド10に支持されているZ方向ス
ライド20へ伝達される。そして、X方向スライド10
とZ方向スライド20との運動が合成されて、Z方向ス
ライド20と一体に設けられている従節端23が、垂直
面内で所定の軌跡を描く動作を行う。
【0017】次に、図6は、本発明のカム式搬送装置の
他の実施例の内部構造を示す左側面図であって、同図に
示す実施例においては、Z方向スライド20をX方向ス
ライド10に対して上下方向にスライド自在に支持する
Z方向ガイド部材として、X方向ガイドバー12と同様
な構造のZ方向ガイドバー24が、X方向スライド10
の上下方向に両端が固定されて並行して2本設けられて
いる。前記2本のZ方向ガイドバー24には、Z方向リ
ニアブッシュ25を介して、Z方向スライド20がスラ
イド自在に支持されている。なお、同図には、Z方向カ
ムは図示されていないが、前述した実施例と同様な位置
に設けられている。
【0018】前述したそれぞれの実施例において、ワー
ク保持部材が固定される従節端23は、Z方向スライド
20に対して片持ち状態で装置本体1の前方に延長され
ているが、X方向ガイドバー12が両端で支持されてい
ることと、Z方向スライド20が並行した1対のZ方向
クロスローラ22、または、Z方向ガイドバー24によ
って、両側でX方向スライド10に支持されているの
で、十分に大きな剛性が得られる。 また、図7は、本
発明のカム式搬送装置のさらに他の実施例を示すもので
あって、本実施例では、従節端23’を、Z方向スライ
ド20から前方に延長しないで、Z方向スライド20の
側方に設けている。前記従節端23’には、ワーク保持
部を1つないし複数設けて、カム式搬送装置をサイドア
ーム方式とすることができる。なお、同図には、Z方向
カムは図示されていないが、従節端23’以外の部分の
構造は、図3のものと同様になっている。本実施例では
板カムで説明したが、カムフォロワがカムの溝部内壁に
拘束され、レバーはカムフォロワが常にカム溝面に当接
する向きに付勢されている溝カムを使用してもよい。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のカム式搬
送装置によれば、X方向ガイド部材が装置本体に両端が
固定支持されているため、X方向スライダの重量による
撓みが少なく、高い剛性でX方向スライダを支持するこ
とができる。また、Z方向スライダは、X方向スライド
の上下方向に並行して設けられた、Z方向ガイド部材に
よって両側で支持されているとともに、ワーク保持部が
Z方向スライダに一体に固定されているため、ワーク保
持部の剛性を高めることができ、確実な搬送動作を行う
ことができる。また、X方向スライダの重量が、X方向
ガイド部材によって支持されているため、Z方向スライ
ダを上下方向へ運動するために必要な駆動力を軽減する
ことができる。さらに、Z方向スライダの側面にワーク
保持部材を1つ以上設けた構造とすることによって、サ
イドアーム式のカム式搬送装置とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のカム式搬送装置の1実施例の内部構
造を示す右側面図。
【図2】 本発明のカム式搬送装置の1実施例の内部構
造を示す正面図。
【図3】 本発明のカム式搬送装置の1実施例の内部構
造を示す左側面図。
【図4】 本発明のカム式搬送装置の1実施例の要部拡
大図。
【図5】 図4におけるA−A線の断面図。
【図6】 本発明のカム式搬送装置の他の実施例の内部
構造を示す左側面図。
【図7】 本発明のカム式搬送装置のさらに他の実施例
の内部構造を示す左側面図。
【図8】 従来のカム式搬送装置の構造の一例を示す概
略図。
【符号の説明】
1 装置本体 2 駆
動モータ 5 X方向カム 8 X
方向レバー 9 X方向リンク 10 X
方向スライド 12 X方向ガイドバー 14 Z
方向カム 17 Z方向レバー 19 Z
方向リンク 20 Z方向スライド 23,23’ 従
節端 24 Z方向ガイドバー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両端が装置本体に固定支持されたX方向
    ガイド部材と、前記X方向ガイド部材に水平方向にスラ
    イド自在に支持されたX方向スライドと、前記X方向ス
    ライドの上下方向に並行して設けられたZ方向ガイド部
    材と、前記Z方向ガイド部材に上下方向にスライド自在
    に支持されたZ方向スライドと、前記Z方向スライドに
    一体に固定されたワーク保持部と、前記X方向スライド
    とZ方向スライドとをカム機構を介して連動して往復働
    させる駆動手段とを備えたことを特徴とするカム式搬送
    装置。
  2. 【請求項2】 前記ワーク保持部がZ方向スライドの側
    面に1つ以上設けられていることを特徴とする請求項1
    記載のカム式搬送装置。
JP14450695A 1995-06-12 1995-06-12 カム式搬送装置 Pending JPH08336735A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011218508A (ja) * 2010-04-12 2011-11-04 Fdk Engineering:Kk ピックアンドプレース装置
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