JPH08336193A - リモートコントローラ - Google Patents
リモートコントローラInfo
- Publication number
- JPH08336193A JPH08336193A JP16694295A JP16694295A JPH08336193A JP H08336193 A JPH08336193 A JP H08336193A JP 16694295 A JP16694295 A JP 16694295A JP 16694295 A JP16694295 A JP 16694295A JP H08336193 A JPH08336193 A JP H08336193A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- remote controller
- key top
- light
- molded
- dark
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 暗闇の中でもリモートコントローラの操作
や、リモートコントローラの所在の発見ができる。 【構成】 操作用キースイッチ(2)は、蓄光性顔料を
配合した材料で成型加工したキートップ(3)からな
る。キートップ(3)は、光線を吸収蓄積し、徐々に放
出発光する。この発光により、暗闇の中でもリモートコ
ントローラ(1)の操作や、所在の発見ができる。
や、リモートコントローラの所在の発見ができる。 【構成】 操作用キースイッチ(2)は、蓄光性顔料を
配合した材料で成型加工したキートップ(3)からな
る。キートップ(3)は、光線を吸収蓄積し、徐々に放
出発光する。この発光により、暗闇の中でもリモートコ
ントローラ(1)の操作や、所在の発見ができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被操作機器を遠隔操作
するリモートコントローラに関するものである。特に、
暗闇であってもリモートコントローラの操作や、リモー
トコントローラの所在を発見することができる技術に関
する。
するリモートコントローラに関するものである。特に、
暗闇であってもリモートコントローラの操作や、リモー
トコントローラの所在を発見することができる技術に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、暗闇においてリモートコントロー
ラを操作するためや、リモートコントローラの所在を発
見するための技術としては、実開平2−1986号には
蓄光塗料または蛍光塗料にて印刷を行ったパネルシート
を張り付ける技術が開示されている。また、特開平6−
165267号には操作面を蓄光塗料または蛍光塗料に
て印刷を行う技術が開示されている。
ラを操作するためや、リモートコントローラの所在を発
見するための技術としては、実開平2−1986号には
蓄光塗料または蛍光塗料にて印刷を行ったパネルシート
を張り付ける技術が開示されている。また、特開平6−
165267号には操作面を蓄光塗料または蛍光塗料に
て印刷を行う技術が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、操作面
を蓄光塗料または蛍光塗料にて印刷を行った場合、印刷
工程が必要であるばかりでなく、印刷面の汚れや印刷の
剥がれ、使用による摩耗などにより、期待する効果が喪
失してしまうという問題点があった。
を蓄光塗料または蛍光塗料にて印刷を行った場合、印刷
工程が必要であるばかりでなく、印刷面の汚れや印刷の
剥がれ、使用による摩耗などにより、期待する効果が喪
失してしまうという問題点があった。
【0004】また、蓄光塗料または蛍光塗料にて印刷を
行ったパネルシートを張り付ける場合には、パネルシー
トが高価なものとなり、強いてはリモートコントローラ
自体が高価なものとなってしまうという問題点があっ
た。
行ったパネルシートを張り付ける場合には、パネルシー
トが高価なものとなり、強いてはリモートコントローラ
自体が高価なものとなってしまうという問題点があっ
た。
【0005】本発明は上述の問題点に鑑みて成されたも
ので、暗闇であってもリモートコントローラの操作や、
リモートコントローラの所在を発見することができる安
価なリモートコントローラを提供するものである。
ので、暗闇であってもリモートコントローラの操作や、
リモートコントローラの所在を発見することができる安
価なリモートコントローラを提供するものである。
【0006】
【問題を解決するための手段】請求項1の発明による操
作用キースイッチを操作面に配置した被操作機器を遠隔
操作するリモートコントローラは、操作用キースイッチ
のキートップは蓄光性顔料を配合した材料にて成型加工
されたことを特徴とする。
作用キースイッチを操作面に配置した被操作機器を遠隔
操作するリモートコントローラは、操作用キースイッチ
のキートップは蓄光性顔料を配合した材料にて成型加工
されたことを特徴とする。
【0007】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、キートップは蓄光性顔料を配合したシリコンゴムに
て成型加工したことを特徴とする。
て、キートップは蓄光性顔料を配合したシリコンゴムに
て成型加工したことを特徴とする。
【0008】請求項3の発明は、請求項1および請求項
2の発明において、キートップは蓄光性顔料を混合量5
〜20PHRで配合したシリコンゴムにて成型加工した
ことを特徴とする。
2の発明において、キートップは蓄光性顔料を混合量5
〜20PHRで配合したシリコンゴムにて成型加工した
ことを特徴とする。
【0009】
【作用】操作用キースイッチを有する被操作機器を遠隔
操作するリモートコントローラは、操作用キースイッチ
のキートップは蓄光性顔料を配合した材料にて成型加工
されているので、自然光や電灯などの光線を吸収蓄積
し、徐々に放出発光する。この発光により、パネルシー
ト5に印刷されている各々の操作用キースイッチ2に対
応した操作内容を暗闇でも読み取ることが可能となり、
リモートコントローラ1の操作が確実にできる。また、
この発光により、暗闇でもリモートコントローラ1の所
在を発見することができる。
操作するリモートコントローラは、操作用キースイッチ
のキートップは蓄光性顔料を配合した材料にて成型加工
されているので、自然光や電灯などの光線を吸収蓄積
し、徐々に放出発光する。この発光により、パネルシー
ト5に印刷されている各々の操作用キースイッチ2に対
応した操作内容を暗闇でも読み取ることが可能となり、
リモートコントローラ1の操作が確実にできる。また、
この発光により、暗闇でもリモートコントローラ1の所
在を発見することができる。
【0010】また、蓄光塗料または蛍光塗料にて印刷を
行った高価なパネルシートを張り付ける必要がないの
で、安価なリモートコントローラを提供することができ
る。
行った高価なパネルシートを張り付ける必要がないの
で、安価なリモートコントローラを提供することができ
る。
【0011】また、キートップは蓄光性顔料を配合した
材料にて成型加工されているため、蓄光塗料または蛍光
塗料で印刷した印刷面の汚れや印刷の剥がれ、摩耗によ
り、発光効果が喪失してしまうということがないリモー
トコントローラを提供することができる。
材料にて成型加工されているため、蓄光塗料または蛍光
塗料で印刷した印刷面の汚れや印刷の剥がれ、摩耗によ
り、発光効果が喪失してしまうということがないリモー
トコントローラを提供することができる。
【0012】また、キートップは蓄光性顔料を混合量5
〜20PHRで配合したシリコンゴムにて成型加工され
ているので、シリコンゴム自体の機械特性を損なわず
に、光線を吸収蓄積・放出発光することができる。
〜20PHRで配合したシリコンゴムにて成型加工され
ているので、シリコンゴム自体の機械特性を損なわず
に、光線を吸収蓄積・放出発光することができる。
【0013】また、キートップのみに蓄光性顔料を配合
すれば良いので、安価な材料費で製作が可能である。
すれば良いので、安価な材料費で製作が可能である。
【0014】
【実施例】以下、本発明によるリモートコントローラ1
の一実施例を図1乃至図4を用いて説明する。図1はリ
モートコントローラ1の平面図、図2は同側面図、図3
はリモートコントローラ1に組込まれているゴムシート
6の平面図、図4はゴムシート6の拡大した断面図であ
る。
の一実施例を図1乃至図4を用いて説明する。図1はリ
モートコントローラ1の平面図、図2は同側面図、図3
はリモートコントローラ1に組込まれているゴムシート
6の平面図、図4はゴムシート6の拡大した断面図であ
る。
【0015】リモートコントローラ1には、複数の操作
用キースイッチ2と、図には示されていない電子部品が
搭載された回路基板と、赤外線を発光するLEDと、回
路駆動用の電池が内蔵されている。
用キースイッチ2と、図には示されていない電子部品が
搭載された回路基板と、赤外線を発光するLEDと、回
路駆動用の電池が内蔵されている。
【0016】リモートコントローラ1の平面には、複数
の操作用キースイッチ2が配置された操作面4が設けら
れ、各々の操作用キースイッチ2に対応した操作内容
(例えば電源のオン/オフ)が印刷されたパネルシート
5が張り付けられている。
の操作用キースイッチ2が配置された操作面4が設けら
れ、各々の操作用キースイッチ2に対応した操作内容
(例えば電源のオン/オフ)が印刷されたパネルシート
5が張り付けられている。
【0017】操作用キースイッチ2は、操作面4より突
出したキートップ3と、キートップ3の裏面に導電性の
カーボンで印刷された接点7と、キートップ3の基端の
屈曲部8と、回路基板に導電性のカーボンで印刷された
固定接点よりなる。
出したキートップ3と、キートップ3の裏面に導電性の
カーボンで印刷された接点7と、キートップ3の基端の
屈曲部8と、回路基板に導電性のカーボンで印刷された
固定接点よりなる。
【0018】キートップ3を押すことで屈曲部8が変形
し、接点7と固定接点が電気的に接触し、公知のリモー
トコントローラの回路技術により、被操作機器を遠隔操
作するための赤外線信号が発信する。
し、接点7と固定接点が電気的に接触し、公知のリモー
トコントローラの回路技術により、被操作機器を遠隔操
作するための赤外線信号が発信する。
【0019】キートップ3を解除するとシリコンゴムの
弾性により屈曲部8が元の状態に復帰し、接点7と固定
接点の電気的な接触も解除され、赤外線信号の発信が終
了する。
弾性により屈曲部8が元の状態に復帰し、接点7と固定
接点の電気的な接触も解除され、赤外線信号の発信が終
了する。
【0020】図3および図4に示すように、複数のキー
トップ3と各キートップ3に対応した接点7と屈曲部8
は、蓄光性顔料を混合量5〜20PHRで配合した弾性
を有するシリコンゴムにて、一体のゴムシート6として
コンプレッション成型加工されている。なお、混合量を
5〜20PHRとしているので、シリコンゴム自体の機
械特性を損なわずに、光線を吸収蓄積・放出発光するこ
とができる。
トップ3と各キートップ3に対応した接点7と屈曲部8
は、蓄光性顔料を混合量5〜20PHRで配合した弾性
を有するシリコンゴムにて、一体のゴムシート6として
コンプレッション成型加工されている。なお、混合量を
5〜20PHRとしているので、シリコンゴム自体の機
械特性を損なわずに、光線を吸収蓄積・放出発光するこ
とができる。
【0021】蓄光性顔料は、例えばシンロイヒ株式会社
にて製品化されている。なお、蓄光性顔料には放射性物
質ならびに有害物質が含まれていないことは言うまでも
ない。
にて製品化されている。なお、蓄光性顔料には放射性物
質ならびに有害物質が含まれていないことは言うまでも
ない。
【0022】キートップ3は蓄光性顔料が配合されてい
るので、自然光や電灯などの光線を吸収蓄積し、徐々に
放出発光する。この発光により、パネルシート5に印刷
されている各々の操作用キースイッチ2に対応した操作
内容を暗闇でも読み取ることが可能となり、リモートコ
ントローラ1の操作ができる。また、この発光により、
暗闇でもリモートコントローラ1の所在を発見すること
ができる。
るので、自然光や電灯などの光線を吸収蓄積し、徐々に
放出発光する。この発光により、パネルシート5に印刷
されている各々の操作用キースイッチ2に対応した操作
内容を暗闇でも読み取ることが可能となり、リモートコ
ントローラ1の操作ができる。また、この発光により、
暗闇でもリモートコントローラ1の所在を発見すること
ができる。
【0023】キートップ3は、3〜4分程度で光線を吸
収蓄積し、暗闇の中で1〜2時間程度発光を持続する。
また、キートップ3の吸収・蓄積・発光のサイクルは、
何回でも繰り返すことができる。
収蓄積し、暗闇の中で1〜2時間程度発光を持続する。
また、キートップ3の吸収・蓄積・発光のサイクルは、
何回でも繰り返すことができる。
【0024】
【発明の効果】操作用キースイッチを有する被操作機器
を遠隔操作するリモートコントローラは、操作用キース
イッチのキートップは蓄光性顔料を配合した材料にて成
型加工されているので、自然光や電灯などの光線を吸収
蓄積し、徐々に放出発光する。この発光により、パネル
シート5に印刷されている各々の操作用キースイッチ2
に対応した操作内容を暗闇でも読み取ることが可能とな
り、リモートコントローラ1の操作が確実にできる。ま
た、この発光により、暗闇でもリモートコントローラ1
の所在を発見することができる。
を遠隔操作するリモートコントローラは、操作用キース
イッチのキートップは蓄光性顔料を配合した材料にて成
型加工されているので、自然光や電灯などの光線を吸収
蓄積し、徐々に放出発光する。この発光により、パネル
シート5に印刷されている各々の操作用キースイッチ2
に対応した操作内容を暗闇でも読み取ることが可能とな
り、リモートコントローラ1の操作が確実にできる。ま
た、この発光により、暗闇でもリモートコントローラ1
の所在を発見することができる。
【0025】また、蓄光塗料または蛍光塗料にて印刷を
行った高価なパネルシートを張り付ける必要がないの
で、安価なリモートコントローラを提供することができ
る。
行った高価なパネルシートを張り付ける必要がないの
で、安価なリモートコントローラを提供することができ
る。
【0026】また、キートップは蓄光性顔料を配合した
材料にて成型加工されているため、蓄光塗料または蛍光
塗料で印刷した印刷面の汚れや印刷の剥がれ、摩耗によ
り、発光効果が喪失してしまうということがないリモー
トコントローラを提供することができる。
材料にて成型加工されているため、蓄光塗料または蛍光
塗料で印刷した印刷面の汚れや印刷の剥がれ、摩耗によ
り、発光効果が喪失してしまうということがないリモー
トコントローラを提供することができる。
【0027】また、キートップは蓄光性顔料を混合量5
〜20PHRで配合したシリコンゴムにて成型加工され
ているので、シリコンゴム自体の機械特性を損なわず
に、光線を吸収蓄積・放出発光することができる。
〜20PHRで配合したシリコンゴムにて成型加工され
ているので、シリコンゴム自体の機械特性を損なわず
に、光線を吸収蓄積・放出発光することができる。
【0028】また、キートップのみに蓄光性顔料を配合
すれば良いので、安価な材料費で製作が可能である。
すれば良いので、安価な材料費で製作が可能である。
【0029】
【図1】この発明のリモートコントローラ1の平面図
【図2】同側面図
【図3】リモートコントローラ1に組込まれているゴム
シート6の平面図
シート6の平面図
【図4】ゴムシート6の拡大した断面図
1 リモートコントローラ 2 操作用キースイッチ 3 キートップ 4 操作面 5 パネルシート 6 ゴムシート 7 接点 8 屈曲部
Claims (3)
- 【請求項1】操作用キースイッチ(2)を操作面(4)
に配置した被操作機器を遠隔操作するリモートコントロ
ーラ(1)において、操作用キースイッチ(2)のキー
トップ(3)は蓄光性顔料を配合した材料にて成型加工
されたことを特徴とするリモートコントローラ。 - 【請求項2】キートップ(3)は蓄光性顔料を配合した
シリコンゴムにて成型加工したことを特徴とする請求項
1記載のリモートコントローラ。 - 【請求項3】キートップ(3)は蓄光性顔料を混合量5
〜20PHRで配合したシリコンゴムにて成型加工した
ことを特徴とする請求項1および請求項2記載のリモー
トコントローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16694295A JPH08336193A (ja) | 1995-06-08 | 1995-06-08 | リモートコントローラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16694295A JPH08336193A (ja) | 1995-06-08 | 1995-06-08 | リモートコントローラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08336193A true JPH08336193A (ja) | 1996-12-17 |
Family
ID=15840500
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16694295A Pending JPH08336193A (ja) | 1995-06-08 | 1995-06-08 | リモートコントローラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08336193A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63202809A (ja) * | 1987-02-19 | 1988-08-22 | 松下電器産業株式会社 | 携帯機用キ−ボ−ド |
JPH01136707A (ja) * | 1987-11-25 | 1989-05-30 | Yamazaki Kagaku Kogyo Kk | 蓄光性ゴム成形物の製法 |
-
1995
- 1995-06-08 JP JP16694295A patent/JPH08336193A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63202809A (ja) * | 1987-02-19 | 1988-08-22 | 松下電器産業株式会社 | 携帯機用キ−ボ−ド |
JPH01136707A (ja) * | 1987-11-25 | 1989-05-30 | Yamazaki Kagaku Kogyo Kk | 蓄光性ゴム成形物の製法 |
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