JPH0833291A - 回転子コイルの巻線方法および巻線機 - Google Patents

回転子コイルの巻線方法および巻線機

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JPH0833291A
JPH0833291A JP18631494A JP18631494A JPH0833291A JP H0833291 A JPH0833291 A JP H0833291A JP 18631494 A JP18631494 A JP 18631494A JP 18631494 A JP18631494 A JP 18631494A JP H0833291 A JPH0833291 A JP H0833291A
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JP
Japan
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coil
rotor core
slot
shaft
rotor
Prior art date
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Pending
Application number
JP18631494A
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English (en)
Inventor
Keiji Yoshimura
計司 吉村
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Yaskawa Electric Corp
Original Assignee
Yaskawa Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コイルエンドの軸方向長さを短くして、電機
子抵抗が小さく、コンパクトな電動機を提供する。 【構成】 スロット12の底面の径より小さい外径を有
する円筒部61と、円筒部61に続いて回転子鉄心1の
端面から離れるにしたがって径が大きくなる傾斜面62
とを備えたコイル支持体6を回転子鉄心1の一方の端面
側に設け、スロット12の底面の径より小さい外径を有
する円筒部71と、円筒部71に続いて回転子鉄心1の
端面から離れるにしたがって径が大きくなる傾斜面72
とを備えたコイルストッパ7を回転子鉄心1の他方の端
面側に突き当てた状態で、コイル4をスロット12の中
に装着するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電線を電動機の回転子
に巻回する回転子コイルの巻線方法および巻線機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、電線を電動機の回転子に巻回して
電機子コイルを形成する場合、例えば図3に示すよう
に、回転子鉄心1を固定したシャフト11の一方単を巻
線機2のチャック21により固定し、他方端をセンタ押
え22により支持する。次に、回転子鉄心1の外周に舟
型巻線ガイド3を密着させる。そのあと、舟型巻線ガイ
ド3の軸方向両端部に、装着すべき2個のスロット12
間のティース部13の端面を覆う補助ガイド31を当
て、サーボモータ等により回転子鉄心1の中心方向にス
ライドさせる。次に、コイル4を舟型巻線ガイド3の回
りに巻回するフライヤ5を回転する。コイル4は舟型巻
線ガイド3の軸方向に平行な側面と、軸方向端面に設け
た補助ガイド31によってガイドされ、スロット12に
装入される。コイル4がスロット12に所定量満たされ
るにつれて、補助ガイド31を外周方向に順次移動し
て、補助ガイド31の先端部により、コイルエンド41
の径が大きくならないように抑えながら、図4に示すよ
うに、反対側からコイル押え32によってコイルエンド
41の外周を押し付け、コイル4を装着している(例え
ば、特開昭63−257440号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来技術で
は、コイルエンドを機械的に外周から押し付けると、コ
イルが軸方向にずれて、コイルエンドが軸方向に長くな
り、電動機全体が大きくなると共に、回転子の電機子抵
抗が大きくなり、銅損が大きくなるなど電動機の特性上
に悪い影響を与えるという欠点があった。本発明は、コ
イルエンドの軸方向長さを短くして、電機子抵抗が小さ
く、コンパクトな電動機を提供することを目的とするも
のである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するた
め、本発明は、複数のスロットを有する回転子鉄心を固
定したシャフトの一方端をチャックに固定し、他方端を
センタ押えにより支持し、フライヤを回転することによ
り前記スロットの中にコイルを装着し、前記回転子鉄心
の軸方向端面に形成されたコイルエンドの外周を前記シ
ャフトの中心に向かってコイル押えにより押し付ける回
転子コイルの巻線方法において、前記スロットの底面の
径より小さい外径を有する円筒部と、前記円筒部に続い
て前記回転子鉄心の端面から離れるにしたがって径が大
きくなる傾斜面とを備えたコイル支持体を前記回転子鉄
心の一方の端面側に設け、前記スロットの底面の径より
小さい外径を有する円筒部と、前記円筒部に続いて前記
回転子鉄心の端面から離れるにしたがって径が大きくな
る傾斜面とを備えたコイルストッパを前記回転子鉄心の
他方の端面側に突き当てた状態で、前記コイルをスロッ
トの中に装着するものである。また、複数のスロットを
有する回転子鉄心を固定したシャフトの一方端を固定す
るチャックと、前記シャフトの他方端を支持するセンタ
押えと、前記スロットの中にコイルを装着するフライヤ
と、前記回転子鉄心の軸方向端面に形成されたコイルエ
ンドの外周を前記シャフトの中心に向かって押し付ける
コイル押えとを備えた回転子コイルの巻線機において、
一方端が前記シャフトに摺動し得るように嵌合し、かつ
前記スロットの底面の径より小さい外径を有する円筒部
と、前記円筒部に続いて先端から離れるにしたがって径
が大きくなる傾斜面とを備えた中空円筒状のコイルスト
ッパと、前記シャフトと同芯に軸方向に移動し得るリニ
アアクチュエータと、前記リニアアクチュエータに固定
し、かつ前記コイルストッパを内側に自由に回転および
軸方向に摺動し得るように支持したシリンダと、前記リ
ニアアクチュエータによって移動し得るセンタ押えと、
前記センタ押えと前記コイルストッパの間に軸方向に変
位する圧縮バネとを備えたものである。
【0005】
【作用】上記手段により、回転子鉄心の一方の端面側に
は回転子鉄心の端面から離れるにしたがって径が大きく
なる傾斜面を備えたコイル支持体を設け、回転子鉄心の
他方の端面側には、同様に、回転子鉄心の端面から離れ
るにしたがって径が大きくなる傾斜面を備えたコイルス
トッパを突き当てて、フライヤを回転しながらコイルを
スロットの中に装着する。したがって、コイル支持体の
傾斜部およびコイルストッパの傾斜面に沿って滑り、コ
イルは回転子鉄心の端面の近くに押し付けられるので、
コイルエンドは回転子鉄心の端面とコイル支持体の傾斜
面との間および回転子鉄心の端面とコイルストッパの傾
斜面との間の空間の中に収納され、軸方向長さは短くな
る。
【0006】
【実施例】以下、本発明を図に示す実施例について説明
する。図1は本発明の実施例を示す正断面図、図2はそ
の側面図である。なお、従来例の説明で用いた図3およ
び図4と同じ名称には同一符号を付してその説明を省略
する。図において、6はシャフト11に嵌合した合成樹
脂等の絶縁体からなるリング状のコイル支持体で、スロ
ット12の底面の径より小さい外径を有する円筒部61
と、円筒部61の他方端に回転子鉄心1の端面14から
離れるにしたがって径が大きくなる傾斜面62を有する
フランジ部63とを備えている。7は中空円筒状のコイ
ルストッパで、表面をクロムメッキ等により表面処理
し、コイルが滑り易くしてあり、一方端はシャフト11
の外周に摺動し得るように嵌合し、かつスロット12の
底面の径より小さい外径を有する円筒部71を備えてい
る。コイルストッパ7は、円筒部71に続いて先端から
離れるにしたがって径が大きくなる傾斜面72を備え、
シャフト11と同芯上に設けたエアシリンダ8のピスト
ン81の先端に固定したシリンダ82の内側に軸受83
を介して自由に回転し得るとともに、軸方向に摺動し得
るように支持されている。9はシャフト11のセンタを
支持するセンタ押えで、コイルストッパ7の内側に軸受
91を介して軸方向に摺動し、かつ自由に回転し得るよ
うに支持してある。センタ押え9の一方端はエアシリン
ダ8のピストン81に固定してあり、中間部にフランジ
部92を設け、コイルストッパ7の内側に設けた段付部
73との間に軸方向に変位し得る圧縮バネ74を挿入し
てある。
【0007】コイル4をスロット12に巻回・装着する
動作を説明する。まず、シャフト11に回転子鉄心1と
コイル支持体6を嵌合・固定する。シャフト11のコイ
ル支持体6を取りつけた方の端部をチャック21によっ
て把持し、エアシリンダ8のピストン81を押し出して
センタ押え9をシャフト11の他方の端部に押し付けて
支持する。このとき、コイルストッパ7の円筒部71の
先端は圧縮バネ74によって回転子鉄心1の端面につき
当てられる。この状態で、舟型巻線ガイド3を回転子鉄
心1の外周に押し当て、フライヤ5を回転してコイル4
をスロット12に巻回し、装着する。このとき、コイル
4がスロット12から出て回転子鉄心1の両端にさしか
かるコイルエンド41は、コイル押え32によってシャ
フト11の中心方向に押し付けられるが、コイル支持体
6の傾斜部62およびコイルストッパ7の傾斜面72に
沿って滑り、コイル4は回転子鉄心1の端面の近くに押
し付けられて巻付けられる。コイル4が所定の巻数だけ
巻回された後、エアシリンダ8によってコイルストッパ
7と共に、センタ押え9を移動させ、チャック21から
シャフト11を取り外す。このように、コイル支持体6
の傾斜部62およびコイルストッパ7の傾斜面72に沿
って滑り、コイル4は回転子鉄心1の端面の近くに押し
付けられるので、コイルエンド41は回転子鉄心1の端
面とコイル支持体6の傾斜面62との間および回転子鉄
心1の端面とコイルストッパ7の傾斜面72との間の空
間の中に収納され、軸方向長さは短くなる。なお、シャ
フトに整流子を取りつける場合は、コイル支持体6のフ
ランジ部側にあらかじめ嵌合しておけばよい。また、上
記実施例のエアシリンダの代わりに、電動または油圧等
によって作動するリニアアクチュエータを用いてもよ
い。
【0008】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、コ
イルエンドが回転子鉄心の端面とコイル支持体の傾斜面
との間および回転子鉄心の端面とコイルストッパの傾斜
面との間の空間の中に収納されて軸方向長さは短くなる
ので、電機子抵抗が小さく、軸方向長さが短いコンパク
トな電動機を提供できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例を示す正断面図である。
【図2】 本発明の実施例を示す側面図である。
【図3】 従来例を示す正断面図である。
【図4】 従来例の回転子のコイル巻回後の状態を示す
正断面図である。
【符号の説明】
1 回転子鉄心、11 シャフト、12 スロット、1
3 ティース部、14端面、2 巻線機、21 チャッ
ク、3 舟型巻線ガイド、31 補助ガイド、32 コ
イル押え、4 コイル、41、コイルエンド、5 フラ
イヤ、6 コイル支持体、61 円筒部、62 傾斜
面、63 フランジ部、7 コイルストッパ、71 円
筒部、72 傾斜面、73 段付部、74 圧縮バネ、
8 エアシリンダ、81 ピストン、82 シリンダ、
83 軸受、9 センタ押え、91 軸受、92 フラ
ンジ部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のスロットを有する回転子鉄心を固
    定したシャフトの一方端をチャックに固定し、他方端を
    センタ押えにより支持し、フライヤを回転することによ
    り前記スロットの中にコイルを装着し、前記回転子鉄心
    の軸方向端面に形成されたコイルエンドの外周を前記シ
    ャフトの中心に向かってコイル押えにより押し付ける回
    転子コイルの巻線方法において、前記スロットの底面の
    径より小さい外径を有する円筒部と、前記円筒部に続い
    て前記回転子鉄心の端面から離れるにしたがって径が大
    きくなる傾斜面とを備えたコイル支持体を前記回転子鉄
    心の一方の端面側に設け、前記スロットの底面の径より
    小さい外径を有する円筒部と、前記円筒部に続いて前記
    回転子鉄心の端面から離れるにしたがって径が大きくな
    る傾斜面とを備えたコイルストッパを前記回転子鉄心の
    他方の端面側に突き当てた状態で、前記コイルをスロッ
    トの中に装着することを特徴とする回転子コイルの巻線
    方法。
  2. 【請求項2】 複数のスロットを有する回転子鉄心を固
    定したシャフトの一方端を固定するチャックと、前記シ
    ャフトの他方端を支持するセンタ押えと、前記スロット
    の中にコイルを装着するフライヤと、前記回転子鉄心の
    軸方向端面に形成されたコイルエンドの外周を前記シャ
    フトの中心に向かって押し付けるコイル押えとを備えた
    回転子コイルの巻線機において、片方端が前記シャフト
    に摺動し得るように嵌合し、かつ前記スロットの底面の
    径より小さい外径を有する円筒部と、前記円筒部に続い
    て先端から離れるにしたがって径が大きくなる傾斜面と
    を備えた中空円筒状のコイルストッパと、前記シャフト
    と同芯に軸方向に移動し得るリニアアクチュエータと、
    前記リニアアクチュエータに固定し、かつ前記コイルス
    トッパを内側に自由に回転および軸方向に摺動し得るよ
    うに支持したシリンダと、前記リニアアクチュエータに
    よって移動し得るセンタ押えと、前記センタ押えと前記
    コイルストッパの間に軸方向に変位する圧縮バネとを備
    えたことを特徴とする回転子コイルの巻線機。
  3. 【請求項3】 エアシリンダからなる前記リニアアク
    チュエータと、前記エアシリンダのピストンの先端に固
    定した前記シリンダと、前記シリンダの内側に自由に回
    転および軸方向に摺動し得るように支持した前記コイル
    ストッパと、前記コイルストッパの内側に自由に回転お
    よび軸方向に摺動し得るように支持し、かつ一方端をエ
    アシリンダのピストンに固定したセンタ押えと、前記セ
    ンタ押えの中間部に設けたフランジ部と前記コイルスト
    ッパの内側に設けた段付部との間に設けた圧縮バネとを
    備えた請求項2記載の回転子コイルの巻線機。
JP18631494A 1994-07-14 1994-07-14 回転子コイルの巻線方法および巻線機 Pending JPH0833291A (ja)

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ID=16186170

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102008020357A1 (de) 2007-04-26 2008-11-06 Denso Corp., Kariya-shi Wickelmaschine für Rotor und Verfahren zur Rotorherstellung
JP2011101488A (ja) * 2009-11-05 2011-05-19 Denso Corp 回転子の巻線装置
CN107342669A (zh) * 2016-12-30 2017-11-10 浙江巨力电机成套设备有限公司 一种转子绕线机的排线装置

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