JPH08331913A - 直播兼用型の施肥装置 - Google Patents

直播兼用型の施肥装置

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JPH08331913A
JPH08331913A JP7140499A JP14049995A JPH08331913A JP H08331913 A JPH08331913 A JP H08331913A JP 7140499 A JP7140499 A JP 7140499A JP 14049995 A JP14049995 A JP 14049995A JP H08331913 A JPH08331913 A JP H08331913A
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JP
Japan
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delivery
hopper
roll
fertilizer
feeding
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Pending
Application number
JP7140499A
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English (en)
Inventor
Kyuhei Ouchi
久平 大内
Yoichi Kimura
洋一 木村
Kazuo Saito
一雄 斎藤
Takeshi Nasu
毅 奈須
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P60/00Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y02P60/20Reduction of greenhouse gas [GHG] emissions in agriculture, e.g. CO2

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  • Transplanting Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 粉流状の繰出し物を貯留するホッパー14の
下部に、外周に繰出し物落し込み用の凹み27aが周方
向に亘って複数形成された繰出しロール27を駆動回転
可能に備えることにより、ホッパー14内の繰出し物を
所定量ずつ繰出す繰出し機構15を構成するとともに、
ホッパー14内に貯留した肥料を繰出しロール27の上
部に導く第1案内姿勢と、ホッパー14内に貯留した種
籾を繰出しロール27の横側部に導く第2案内姿勢とに
姿勢切換自在な経路切換機構Cを設けた直播兼用型の施
肥装置。 【効果】 経路切換機構を繰出し機構上方に設けるだ
け、或いは繰出しロールの横側方に繰出し物が回り込む
ように繰出しケースを部分的に膨らますとかの比較的少
ない改造により、極力、施肥装置の原型を踏襲した経済
的な状態で、施肥及び播種の両機能を良好に発揮でき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、施肥装置を利用して簡
易に直播機を構成させる技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、施肥装置を用いて直播機を構成し
たものとしては、例えば、実開平2‐123808号公
報に示されたものがある。これは、肥料ホッパーを肥料
貯留部と種子貯留部とに区画し、かつ、各区画毎に繰出
し機構及び流下案内ホースを設けてあり、種子と肥料と
を同時に圃場に供給可能に構成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術では、直
播と同時に施肥も行える利点を有しているものではある
が、ことのほか発芽率が芳しくない傾向にあった。そこ
で、原因を調べると、種籾の外皮が比較的弱く、肥料供
給時点で既に組織が部分的に破壊された状態になってい
ることが知見された。すなわち、公知の施肥装置では、
繰出しロールの凹みに入ろうとする種籾には、ホッパー
内で貯留された種籾の堆積荷重が作用した状態で回転ロ
ールに接触するので、相当な摩擦力が作用し、それによ
って種籾の表面コーティングが剥がれてしまうのであ
る。
【0004】そこで、ホッパーを偏平にして自重荷重が
あまり作用しないようにすれば改善されるであろうが、
それでは種籾の貯留量が激減してしまい、播種作業にな
らないことが予測されるとともに、そのホッパーを使用
しての施肥作業の能率も落ちてしまう。本発明の目的
は、元々備わっている施肥装置としての機能を落とすこ
となく、直播装置としての使い方も可能なものを提供す
る点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のために本
発明は、粉流状の繰出し物を貯留するホッパーの下部
に、外周に繰出し物落し込み用の凹みが周方向に亘って
複数形成された繰出しロールを駆動回転可能に備えるこ
とにより、ホッパー内の繰出し物を所定量ずつ繰出す繰
出し機構を構成するとともに、ホッパー内に貯留した肥
料を前記繰出しロールの上部に導く第1案内姿勢と、ホ
ッパー内に貯留した種籾を前記繰出しロールの横側部に
導く第2案内姿勢とに姿勢切換自在な経路切換機構を設
けてあることを特徴とする。
【0006】
【作用】図7、図8を参照して作用を説明する。先ず、
図8に示すように、経路切換機構Cの操作で、仕切り板
30を前倒し揺動して第1案内状態に切換えると、ホッ
パー14内の繰出し物が繰出しロール27の上部を底と
して堆積する状態、すなわち、繰出し物の堆積荷重がそ
のまま繰出しロール27との接触部分に作用する状態に
なり、比較的粒が細かく凹み27aに自重のみでは充填
され難い肥料の繰出しに適した状態になる。
【0007】そして、図7に示すように、仕切り板30
を後倒し揺動して第2案内状態に切換えると、ホッパー
14内の繰出し物が繰出しケース15aの中間仕切り1
5tを底として堆積する状態となる。この状態では、繰
出しロール27とは側方接触状態になって繰出し物の堆
積荷重があまり作用しないようになり、繰出しロール2
7との接触圧が低くなる。例えば、水等の液体であれ
ば、液圧は深さで決まってしまい、その液圧は上下や横
を問わず等しく作用するが、粉流体は粒であるから堆積
荷重は殆ど上下方向に作用し、横方向への分力が比較的
生じ難いものであるという性質を利用したものである。
【0008】従って、表面強度の弱い種籾の繰出しに適
した状態が現出され、表面コーティングが損なわれるこ
となく播種できて発芽率が改善されるようになるととも
に、肥料に比べて粒が大きい種籾は転動移動し易く、低
い圧でも横側方から凹み27aに容易に入り込むように
なるから、繰出しロール27との接触圧を下げたことに
因る播種量不足も生じない。
【0009】
【発明の効果】その結果、経路切換機構を繰出し機構上
方に設けるだけ、或いは繰出しロールの横側方に繰出し
物が回り込むように繰出しケースを部分的に膨らますと
かの比較的少ない改造により、極力、施肥装置の原型を
踏襲した経済的な状態で、施肥及び播種の両機能を良好
に発揮できる直播兼用型の施肥装置を提供できた。
【0010】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面に基づいて説
明する。図1に6条用の施肥装置付き田植機が示され、
1は乗用型の走行機体、2は前輪、3は後輪、4は昇降
リンク機構、5は植付装置、6は苗載せ台、7は施肥装
置、8は整地フロートである。
【0011】図2、図3には植付装置部分が示され、植
付装置5は、フィードケース9、植付ケース10、一対
の植付アーム12,12を備えた植付機構11、苗縦送
り機構13、及び苗載せ台6の横送り機構(図示せず)
等から構成されている。一方、施肥装置7は、肥料や種
籾等の粉粒体を貯留するホッパー14と、繰出し機構1
5と、経路切換ケース16とを植付ケース10に固定さ
れた施肥フレーム17に支持させるとともに、肥料案内
ホース18、及び種子案内ホース19を備えて構成され
ている。尚、繰出し機構15は、これと植付機構11と
を連動連結するロッド29によって駆動される公知の伝
動構造を備えている。
【0012】この田植機では、苗植付に伴って、ホッパ
ー14に貯留された肥料を植付機構11による植付条の
横側方近傍箇所における比較的浅い田面に供給する、所
謂側条施肥を伴う苗植付状態と、ホッパー14に貯留さ
れた種籾を田面に供給する湛水直播状態とが選択できる
ように構成されている。
【0013】すなわち、図7〜図9に示すように、経路
切換ケース16の下方前部には、施肥時に肥料を供給す
る供給口16aが、かつ、下方後部には施肥終了後に残
った肥料を外部に抜き出すための搬出口16bが夫々形
成されるとともに、下部の左右支点P回りで揺動自在な
切換板20を設けて第1経路切換機構Aが構成されてい
る。つまり、切換板20の前後揺動操作により、上方の
繰出し機構15から落下供給されてくる粉流体を供給口
16a又は搬出口16bのいずれか一方のみへ供給する
状態選択が行えるようにしてある。
【0014】そして、供給口16aには肥料案内ホース
(肥料供給路の一例)18が、かつ、6条の搬出口16
bの全てには種子案内ホース(種供給路の一例)19が
夫々接続連結され、各ホース18,19下端の肥料又は
種子排出口18a,19aには夫々作溝器18A,19
Aが備えてある。肥料用作溝器18Aは、各フロート8
毎に一対配置される植付機構11による植付条の少し内
側箇所において整地フロート8に取付られるとともに、
種子用作溝器19Aは、その左右方向位置が植付機構1
1による植付条に合致された状態で後述するリンク機構
Bを介して植付ケース10の後部に装着されている。
【0015】従って、図8に示すように、ホッパー14
に肥料を入れ、かつ、切換板20を後方揺動させて第1
経路切換機構Aを肥料供給状態に切換えると、苗植付に
伴っての側条施肥が行える。そして、図7に示すよう
に、ホッパー14に種籾を入れ、かつ、切換板20を前
方揺動させて第1経路切換機構Aを播種状態に切換える
と、植付機構11の空駆動を伴いながらの直播が行える
のであり、元々施肥装置として備わっている搬出口16
bを利用することで、施肥装置7を直播装置に兼用でき
るのである。直播作業では、図4に示すように、種子用
作溝器19Aによって左右方向位置が植付条に合致させ
た等間隔L(30cm)で6条の種子溝tmが形成さ
れ、各溝tmに種籾が播種されていく。
【0016】図10に示すように、6個の経路切換ケー
ス16のうち、進行方向で右から1,3,5番目のもの
の搬出口16bに計3個の種子案内ホース19を接続
し、それら3箇所の種子溝tmと、右から2,4,6番
目の肥料用作溝器18Aによる3箇所の肥料溝hmとで
もって6条用直播機を構成するものでも良い。この場
合、互いに左右で隣り合う種子溝tmと肥料溝hmどう
しの間隔Lが植付条間距離Lに合致するように、3箇所
の種子用作溝器19A及び種子排出口19aを配置設定
するのである。
【0017】つまり、搬出口16bの1つ置きに種子案
内ホース19を接続するとともに、それらの下端の種排
出口19aと、これと左右方向で隣合う側条用肥料排出
口18aとの間隔を全て等しく設定してあり、既存の肥
料案内ホース18を混用して6条の播種を行う手段であ
る。尚、搬出口16bを使用しないものは、図8に示す
ように、ゴムキャップ31を装着しておくのである。
【0018】次に、細部の構造について説明する。図5
に示すように、種子用作溝器19Aを支持するリンク機
構Bは、各植付ケース10後端のブラケット22と播種
フレーム21とに亘って平行な上下一対のリンク23,
24を架設連結して構成されている。播種フレーム21
は、6条の作溝器19Aに亘る横長形状であり、図6に
示すように、各作溝器19Aの下部には翼状に横拡がり
の作溝プレート25A、及び、溝の切り初め機能と切れ
藁やゴミ等を下方に押し込む機能を持った案内板25B
が一体的に取付けてある。
【0019】上記リンク機構Bは自由揺動する構造であ
り、6個の作溝器19Aはそれらの重みよる自重付勢に
よって田面に沈み込むものであるが、沈み込み下限を規
制するストッパー機構26が、3箇所のリンク機構Bの
うちの左右のものに計2箇所設けてある。つまり、上リ
ンク23の前側枢支ピン23aに長孔26cで係合され
た長板26aと、下リンク24に横軸心回りで回動自在
に支持されたピン24aにダブルナット嵌合されるボル
ト26bとを固着してストッパー機構26が構成されて
おり、ダブルナット操作によって作溝器19Aの下限位
置が、すなわち、播種深さの調節が可能である。
【0020】図7〜図9に示すように、繰出し機構15
は、ホッパー14下に続けて形成される繰出しケース1
5a内に、周上に複数の凹み27aが形成された繰出し
ロール27、及びブラシ28を配置して構成されるとと
もに、繰出しロール27の直上位置には、ホッパー14
内に貯留した肥料を繰出しロール27の上部に導く第1
案内姿勢と、ホッパー14内に貯留した種籾を繰出しロ
ール27の前横側部に導く第2案内姿勢とに姿勢切換自
在な第2経路切換機構Cを設けてある。
【0021】第2経路切換機構Cは、左右軸心Q回りで
前後揺動自在な仕切り板30を繰出しケース15aに備
えて構成されている。又、ブラシ28は、繰出しロール
27の外周に接触作用する作用姿勢と、X回りでの揺動
によって繰出しロール27から離れた退避姿勢とに姿勢
切換可能に構成されている。そして、施肥装置7として
用いる場合には、ブラシ28を作用姿勢にするととも仕
切り板30を前倒し位置に切換え(図8参照)、直播装
置として用いる場合には、ブラシ28を退避姿勢にする
とともに仕切り板30を後倒し位置に切換える(図7参
照)。
【0022】つまり、種籾はその外皮が比較的弱く、ホ
ッパー14での堆積荷重やブラシ28との擦れ等によっ
て剥離してしまい易い性質(例えば、カルパー籾ではカ
ルパーが容易に剥離する)があるため、直播時には、ホ
ッパー14での堆積荷重が回転物体である繰出しロール
27に直に作用しないように、又、ブラシ28との接触
が起きないようにするのである。
【0023】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】施肥装置付き田植機の側面図
【図2】植付装置の側面図
【図3】植付装置部分の背面図
【図4】6個の種子案内ホースを用いた直播状態を示す
平面図
【図5】リンク機構の構造を示す側面図
【図6】種子用作溝器の形状を示す斜視図
【図7】直播状態における繰出し機構周辺を示す縦断面
【図8】施肥状態における繰出し機構周辺を示す縦断面
【図9】繰出し機構周辺の構造を示す横断面図
【図10】3個の種子案内ホースを用いた直播状態を示
す平面図
【符号の説明】
14 ホッパー 15 繰出し機構 27 繰出しロール 27a 凹み C 経路切換機構
フロントページの続き (72)発明者 奈須 毅 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 粉流状の繰出し物を貯留するホッパー
    (14)の下部に、外周に繰出し物落し込み用の凹み
    (27a)が周方向に亘って複数形成された繰出しロー
    ル(27)を駆動回転可能に備えることにより、前記ホ
    ッパー(14)内の繰出し物を所定量ずつ繰出す繰出し
    機構(15)を構成するとともに、前記ホッパー(1
    4)内に貯留した肥料を前記繰出しロール(27)の上
    部に導く第1案内姿勢と、前記ホッパー(14)内に貯
    留した種籾を前記繰出しロール(27)の横側部に導く
    第2案内姿勢とに姿勢切換自在な経路切換機構(C)を
    設けてある直播兼用型の施肥装置。
JP7140499A 1995-06-07 1995-06-07 直播兼用型の施肥装置 Pending JPH08331913A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101796903A (zh) * 2010-03-30 2010-08-11 海安县农作物栽培技术指导站 育秧盘播种机
CN113692812A (zh) * 2021-07-28 2021-11-26 王孝媛 一种基于物联网的农田生物质有机肥施肥装置
CN114271075A (zh) * 2021-11-15 2022-04-05 石河子大学 一种组合浮动块式精量排种机构及其排种方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN114271075B (zh) * 2021-11-15 2023-09-29 石河子大学 一种组合浮动块式精量排种机构及其排种方法

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