JPH08329550A - 記録再生装置 - Google Patents

記録再生装置

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Publication number
JPH08329550A
JPH08329550A JP13344495A JP13344495A JPH08329550A JP H08329550 A JPH08329550 A JP H08329550A JP 13344495 A JP13344495 A JP 13344495A JP 13344495 A JP13344495 A JP 13344495A JP H08329550 A JPH08329550 A JP H08329550A
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JP
Japan
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recording
medium
optical
reproducing
sensor
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Pending
Application number
JP13344495A
Other languages
English (en)
Inventor
Shintaro Nozawa
真太郎 野澤
Shigeto Ueno
重人 上野
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH08329550A publication Critical patent/JPH08329550A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 光学的に少なくとも情報の再生が可能な光記
録面と、磁気的に情報の記録再生が可能な磁気記録面を
もつ記録媒体を使用した記録再生装置に関して、装置サ
イズの小型化を図る。 【構成】 媒体1の挿抜手段をもった光記録再生部4と
メカベース12が一体に取り付けられており、磁気ヘッ
ド7を保持する機構部材ヘッドアーム8と光学的センサ
15を保持する機構部材センサアーム16に突起部8
b、16bを設け、光記録再生部4の下降時に当該突起
部8b、16bがクランプ板6に係止されるようにして
それ以上は下降しないようにし、媒体1の挿抜時の磁気
ヘッド7および光学的センサ15の媒体1に対して離間
する量を抑え、この保持部材自身を可動式にすることに
よって、媒体1の挿抜時による上記光記録再生部4の上
昇下降移動量に比べて、ヘッド7と光学的センサ15そ
のものの移動量を少なくする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、少なくとも光学的に情
報の再生が可能な光記録面と、磁気的に情報の記録再生
が可能な磁気記録面をもつ記録媒体を使用した記録再生
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、記録再生装置は大容量の情報を安
価に大量に供給できる媒体を使用する光学的な再生専用
装置が普及しているが、この特徴を活かしつつ記録機能
を付加させる装置が求められている。これに対して、光
記録面の裏面に磁気ヘッドにて磁気記録を行う方法が考
えられる。
【0003】以下に従来の記録再生装置について説明す
る。図8は従来の光学的に少なくとも情報の再生が可能
な光記録面と、磁気的に情報の記録再生が可能な磁気記
録面を持つ記録媒体を用いて情報の記録再生を行う装置
の全体構成図である。図8(a)は上面図、図8(b)
は側面図を示す。図8において、1は少なくとも光学的
に情報の再生が可能な光記録面1aと、その裏面に磁気
的な情報の記録再生が可能な磁気記録面1bをもつ媒
体、2は媒体受面2aに前記媒体1を載置し、媒体1の
挿抜方向に移動自在に構成されたトレイ、3は前記トレ
イ2の動作をガイドし、駆動源(図示せず)にてトレイ
2を挿抜動作させるメカシャーシ、4は媒体1を受けて
保持し、直結するモータ(図示せず)で媒体1を回転さ
せるターンテーブル4aや光学的に情報を再生する光ピ
ックアップ4bを有しメカシャーシ3の駆動源にて媒体
クランプ位置とクランプ解除位置の2つの位置をもつ光
記録再生部、5はターンテーブル4aと媒体1を挟み込
み、磁石等の吸着力にて媒体1にターンテーブル4aの
回転を伝達させるためのクランパ、6は前記クランパ5
を回転自在に保持し、メカシャーシ3に固定保持される
クランプ板、7は磁気記録面1bに接触し磁気記録再生
を行う磁気ヘッド、8は磁気ヘッド7を固定保持してガ
イド軸9に軸支されて回転および軸方向に直線移動が可
能なヘッドアーム、10はリードスクリュー10aを直
結して回転駆動するモータ、11はガイド軸9にガイド
され媒体の半径方向に移動自在に構成されたキャリッ
ジ、11aはキャリッジに固定保持されてリードスクリ
ュー10aの駆動力をキャリッジ11に伝達する働きを
するナット板、12はモータ10およびガイド軸9を保
持するメカベースであり、光記録再生部4と一体的に結
合してしている。図5のようにこのメカベース12上の
磁気ヘッド7がモータ10によって、待機位置から記録
再生位置の間を往復移動する。磁気ヘッド7の媒体1に
対する離間・接触はカム12aによって行われる。13
はリードスクリュー10aの一方向にスラスト力を付加
するスラストばねである。14は支点をキャリッジ11
上にもち、作用点をヘッドアーム8にもつヘッド圧ばね
である。15は上記媒体1の回転検出を行う光学的セン
サで、メカベース12上に固定保持されている。図10
に上記装置に関わる媒体1の構成を示す。1cは媒体1
の基材、1bは光ピット、1eは光ピットの保護層、1
fは磁気記録用の磁性層、1gは前記磁気層の保護層で
ある。
【0004】以上のように構成された記録再生装置につ
いて、以下その動作について図8および図9を用いて説
明する。図9はヘッドアーム機構周辺部の詳細図で、図
9(a)は磁気記録再生状態図で、図9(b)はヘッド
待機状態でかつ光記録情報の再生状態図で、図9(c)
は媒体抜き取り可能状態図である。図9(a)において
媒体1はターンテーブル4a上に搭載されクランパ(図
示せず)により上方から挟み込まれ保持されている。タ
ーンテーブル4aは光記録再生部内に備えられたモータ
により回転駆動し媒体1を回転させる。次に、メカベー
ス12上に載置されたヘッドアームおよび光学的センサ
について説明する。ヘッドアーム8に取り付けられた磁
気ヘッド7はヘッド圧ばね14によって媒体1に接触す
る。ヘッドアーム8はキャリッジ11とともにリードス
クリュー付モータ10により媒体1の半径方向に往復移
動を行う。モータ10は本体部の制御回路によって回転
制御されつつ移動を行い媒体1上の同心円状のトラック
位置に停止し記録再生を行う。一方光学的センサ15は
メカベース12上に固定されており、媒体1の載置の有
無を検出しさらに回転制御を行い、記録再生に必要な制
御情報を本体部へ伝達する。記録再生終了後は、図8の
媒体内周の矢印A方向にヘッドアーム8が移動し、図9
(b)のようなヘッド待機状態となり、磁気ヘッド7は
媒体1から離間する。このときのヘッドアーム8の回動
機構の説明は図5に示すように、媒体内周の矢印A方向
にヘッドアーム8が移動すると、ヘッドアーム8上に設
けられた凸部8aがメカベース上のカム部12aの斜面
を登り、ヘッドアーム8がガイド軸9を中心に回動しヘ
ッド7が媒体1と離れて待機位置状態となる。このとき
光記録再生部4による媒体1の裏面の光学的な情報の再
生が可能な状態となる。次に図9(c)において磁気ヘ
ッドが待機状態のまま光記録再生部4が下降することに
より、媒体1はターンテーブル4aとの結合が解除さ
れ、媒体抜き取り可能状態となる。メカベース12は記
録再生部4と一体的に結合されており、下降完了時にお
いても磁気ヘッド7および光学的センサ15は媒体1と
の接触を回避するため当初の配置は下降による移動量以
上離れた距離に置かれている。以上図9(a)、
(b)、(c)の順に記録再生、ヘッド待機、媒体の抜
き取り動作が行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、図8のような光記録再生部上に固定保持さ
れたメカベースと、前記メカベース上に載置された媒体
上部にある磁気ヘッドおよび光学的センサは前記光記録
再生部による媒体抜き取り手段の下降時に媒体との接触
を避けるように構成されているために、メカベースと一
体となっている光記録再生部の上昇下降時には光学的セ
ンサおよび磁気ヘッドは光記録再生部の上昇下降量と同
じ量の移動を行う。その結果、厚み方向の装置サイズは
必ずこの移動量を含む必要が生じた。さらには光学的セ
ンサの焦点距離もこの移動量を見込まなくてはならな
く、外乱光の影響を受け易く特性的にも信頼性が不安定
になり、同時に汎用の光学的センサが使用できずコスト
高になるという問題点を有していた。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の記録再生装置は、光記録面の情報を読み取る
光ピックアップと、媒体の回転検出を行う光学的センサ
と、前記光学的センサを保持するセンサ保持機構部材
と、前記位置検出情報に基づき磁気記録面に情報の記録
再生を行う磁気ヘッドと、前記磁気ヘッドを保持する磁
気ヘッド保持機構部材と、前記センサ保持機構部材およ
び前記磁気ヘッド保持機構部材を保持するメカベース
と、前記光ピックアップを保持し、前記メカベースを一
体的に固定保持する光記録再生部とを備え、前記記録媒
体の挿抜手段として、前記光記録再生部が昇降するが、
下降動作時に前記磁気ヘッド保持機構部材および前記光
学的センサ保持機構部材が別途設けられた支持部で支持
されるように構成されることによって、前記光記録再生
部の昇降量に比べて前記磁気ヘッドや前記光学的センサ
などの機能部品自身の昇降量を小さくしたものである。
【0007】
【作用】この構成によって、本発明の記録再生装置は、
装置サイズの小型化が可能となり、光学的センサの焦点
距離の小さいものを用いることができる。
【0008】
【実施例】以下本発明の一実施例について図面を参照し
ながら説明する。
【0009】図1は本発明の実施例の記録再生装置の磁
気ヘッド待機状態で、光記録情報の再生状態の全体構成
を示すものである。図1(a)は上面図、図1(b)は
側面図を示すものである。図2は記録再生装置が磁気記
録再生を実施する時の状態で全体構成を示すものであ
る。図2(a)は上面図、図2(b)は側面図を示す。
図3は記録再生装置のトレイ2を引き出した媒体1の抜
き取り可能状態(磁気ヘッドの待機状態)の全体構成を
示すもので、図3(a)は上面図、図3(b)は側面図
を示すものである。図4はメカベース上に載置された磁
気記録再生手段部の斜視図である。図6はヘッドアーム
機構動作の詳細図で、図7はセンサアーム機構動作の詳
細図である。図6、7の各(a)詳細図は図2の磁気記
録再生を実施する時の状態図で、各(b)詳細図は図1
のヘッド待機状態図でかつ光記録情報の再生状態図で、
各(c)詳細図は図3の媒体抜き取り可能状態図であ
る。本実施例の従来例と異なる点は以下の通りである。
ヘッドアーム機構は、図6のように磁気ヘッド7を固定
保持しているヘッドアーム8の先端に突起部8bを備え
ていて、図6(c)の状態のように光記録再生部4が下
降した媒体1の抜き取り可能状態で突起部8bがクラン
プ板6に支えられて、媒体1との接触を回避する働きを
する。図6(a)(b)の状態では、突起部8bはクラ
ンプ板6と一定の距離離間している。センサアーム機構
は、図7において、15は回転の変動情報および媒体1
の載置の有無を検出する光学的センサで、16は当該光
学的センサを固定保持するセンサアームである。17は
メカベース12に支点をもちセンサアーム 16を媒体
1によせる方向に付勢するセンサアーム付勢ばねであ
る。従来メカベース12に固定されていた光学的センサ
15がセンサアーム16に固定保持され、ガイド軸9を
支点に回動可能となっている。16a、16bはセンサ
アーム先端に備わった突起部である。図7において、突
起部16aは図7(a)(b)のようにセンサアームば
ね17による付勢力をメカベース12上に設けられた保
持部12bで支え、媒体1と一定の距離を保持し、媒体
1の載置の有無および回転の変動情報の検出を行う。図
7(c)は媒体1の抜き取り可能状態で、光記録再生部
4が下降する際に、光記録再生部4と一体となっている
メカベース12が連動して下降するも、突起部16bが
クランプ板6に支えられて、光学的センサ15が媒体1
との接触を回避する働きをする。
【0010】以上のように本実施例によれば、センサア
ーム16およびヘッドアーム8を回転可能とし、光記録
再生部4が下降した際に、センサアーム16およびヘッ
ドアーム8に設けられた突起部16b,8bがクランプ
板6に支えられることにより、磁気ヘッド7および光学
的センサ15自体の移動量を少なくすることができるの
で、厚み方向の装置サイズが小さくできる。さらに、焦
点距離の短い汎用性のある光学的センサを使用すること
ができ、コストアップ要因にもならない。
【0011】
【発明の効果】以上のように本発明は、光学的に少なく
とも情報の再生が可能な光記録面と、磁気的に情報記録
再生が可能な磁気記録面をもつ記録媒体を用い情報の記
録再生を行う記録再生装置であって、媒体の磁気記録面
に情報の記録再生を行う磁気ヘッドと、磁気ヘッドを保
持し回動可能な機構部材と、媒体の回転検出を行う光学
的センサと、当該光学的センサを保持し回動可能な機構
部材と、媒体の光記録面の情報を再生する光記録再生部
と、媒体の挿抜を行う手段である光記録再生部の昇降手
段と、光記録再生部と一体となり前記ヘッドおよび光学
的センサの機構部材を載置するメカベースと、前記メカ
ベース下降の際に、前記ヘッド機構部材とセンサ機構部
材の各々に設けられた突起部が、クランプ板によって支
えられ、媒体との接触を回避する構成にすることによ
り、装置サイズの小型化が図られ、また安価に入手でき
る短焦点距離の汎用の光学的センサを用いることが可能
となり、外乱光の影響が少なく特性の安定化を可能にし
た記録再生装置を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における記録再生装置の磁気
ヘッド待機状態でかつ光記録情報の再生状態を示す構成
【図2】本発明の一実施例における記録再生装置の磁気
記録再生状態を示す構成図
【図3】本発明の一実施例における記録再生装置のトレ
イを引き出した情報記録媒体の抜き取り可能状態(ヘッ
ドは待機状態)を示す構成図
【図4】本発明の一実施例における記録再生装置の磁気
ヘッド機構部およびセンサアーム機構部の斜視図
【図5】本発明の一実施例における記録再生装置の磁気
ヘッド待機位置のカム部形状の断面図
【図6】本発明の一実施例における記録再生装置内の磁
気ヘッド機構部に関する磁気記録再生状態およびヘッド
待機状態および情報記録媒体の抜き取り可能状態を示す
詳細図
【図7】本発明の一実施例における記録再生装置内の光
学的センサ機構部に関する位置検出可能状態およびヘッ
ド待機状態および情報記録媒体の抜き取り可能状態を示
す詳細図
【図8】従来例として記録再生装置の磁気記録再生状態
を示す構成図
【図9】従来例として記録再生装置内のヘッド機構部と
センサに関する記録再生状態およびセンサの検出可能状
態とヘッドおよびセンサの待機状態を示す詳細図
【図10】本発明の一実施例における記録再生装置で使
用する媒体の内部構造図
【符号の説明】
1 媒体 4 光記録再生部 4b 光ピックアップ 6 クランプ板 7 磁気ヘッド 8 ヘッドアーム 8b ヘッドアーム突起部 12 メカベース 15 センサ 16 センサアーム 16a センサアーム突起部a 16b センサアーム突起部b

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光記録面の情報を読み取る光ピックアッ
    プと、媒体の回転検出を行う光学的センサと、前記光学
    的センサを保持するセンサ保持機構部材と、前記位置検
    出情報に基づき磁気記録面に情報の記録再生を行う磁気
    ヘッドと、前記磁気ヘッドを保持する磁気ヘッド保持機
    構部材と、前記センサ保持機構部材および前記磁気ヘッ
    ド保持機構部材を保持するメカベースと、前記光ピック
    アップを保持し、前記メカベースを一体的に固定保持す
    る光記録再生部とを備え、前記記録媒体の挿抜手段とし
    て、前記光記録再生部が昇降するが、下降動作時に前記
    磁気ヘッド保持機構部材および前記光学的センサ保持機
    構部材が別途設けられた支持部で支持されるように構成
    されることによって、前記光記録再生部の昇降量に比べ
    て前記磁気ヘッドや前記光学的センサなどの機能部品自
    身の昇降量を小さくしたことを特徴とする記録再生装
    置。
JP13344495A 1995-05-31 1995-05-31 記録再生装置 Pending JPH08329550A (ja)

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JP13344495A JPH08329550A (ja) 1995-05-31 1995-05-31 記録再生装置

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