JPH08327770A - 原子炉格納容器 - Google Patents
原子炉格納容器Info
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- JPH08327770A JPH08327770A JP7133768A JP13376895A JPH08327770A JP H08327770 A JPH08327770 A JP H08327770A JP 7133768 A JP7133768 A JP 7133768A JP 13376895 A JP13376895 A JP 13376895A JP H08327770 A JPH08327770 A JP H08327770A
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- JP
- Japan
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- foundation
- containment vessel
- pedestal
- vent pipe
- diaphragm floor
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Links
- 230000001629 suppression Effects 0.000 claims abstract description 23
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 17
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 16
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 11
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract description 5
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004567 concrete Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 239000011150 reinforced concrete Substances 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Structure Of Emergency Protection For Nuclear Reactors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 構造が簡単で工事期間の短縮を図り得る原子
炉格納容器を提供する。 【構成】 基礎1上の中空構造の格納容器本体2と、格
納容器本体2の内方に立設されて原子炉圧力容器3を支
持するペデスタル4と、格納容器本体2の内周面からペ
デスタル4の上部に延びるダイヤフラムフロア5とを備
え、基礎1上面、格納容器本体2、ペデスタル4、ダイ
ヤフラムフロア5により囲まれるサプレッションチェン
バー10に水13が貯留された原子炉格納容器におい
て、略垂直に延びる複数のベント管22をサプレッショ
ンチェンバー10を貫通するように格納容器本体2の周
方向に配置し、各ベント管22の下端部を基礎1に固着
し、上端部をダイヤフラムフロア5に固着し、各ベント
管22の前記水13に没する部分に複数の蒸気吐出口2
4を設ける。
炉格納容器を提供する。 【構成】 基礎1上の中空構造の格納容器本体2と、格
納容器本体2の内方に立設されて原子炉圧力容器3を支
持するペデスタル4と、格納容器本体2の内周面からペ
デスタル4の上部に延びるダイヤフラムフロア5とを備
え、基礎1上面、格納容器本体2、ペデスタル4、ダイ
ヤフラムフロア5により囲まれるサプレッションチェン
バー10に水13が貯留された原子炉格納容器におい
て、略垂直に延びる複数のベント管22をサプレッショ
ンチェンバー10を貫通するように格納容器本体2の周
方向に配置し、各ベント管22の下端部を基礎1に固着
し、上端部をダイヤフラムフロア5に固着し、各ベント
管22の前記水13に没する部分に複数の蒸気吐出口2
4を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原子炉格納容器に関す
るものである。
るものである。
【0002】
【従来の技術】図3及び図4はコンクリート製原子炉格
納容器の一例を示すもので、この原子炉格納容器は、基
礎1に立設された中空構造の格納容器本体2と、該格納
容器本体2の内方に位置するように基礎1に立設され且
つ上部に原子炉圧力容器3を支持するペデスタル4と、
前記の格納容器本体2の内周面の上下方向中間部分から
ペデスタル4の上部に向って略水平に延びるダイヤフラ
ムフロア5と、原子炉圧力容器3の上端開口部を閉止す
るトップヘッド6とを備えている。
納容器の一例を示すもので、この原子炉格納容器は、基
礎1に立設された中空構造の格納容器本体2と、該格納
容器本体2の内方に位置するように基礎1に立設され且
つ上部に原子炉圧力容器3を支持するペデスタル4と、
前記の格納容器本体2の内周面の上下方向中間部分から
ペデスタル4の上部に向って略水平に延びるダイヤフラ
ムフロア5と、原子炉圧力容器3の上端開口部を閉止す
るトップヘッド6とを備えている。
【0003】上記の格納容器本体2、ペデスタル4、ダ
イヤフラムフロア5は、鉄筋コンクリート構造によって
一体的に形成され、また、格納容器本体2の内周面に
は、該内周面に沿って延びる鋼製ライナ7が設けられて
いる。
イヤフラムフロア5は、鉄筋コンクリート構造によって
一体的に形成され、また、格納容器本体2の内周面に
は、該内周面に沿って延びる鋼製ライナ7が設けられて
いる。
【0004】ダイヤフラムフロア5の上面、格納容器本
体2の内周面、トップヘッド6の下面によって囲まれる
空間である上部ドライウエル8には、原子炉圧力容器3
に接続される配管9や種々の機器等が配置されている。
体2の内周面、トップヘッド6の下面によって囲まれる
空間である上部ドライウエル8には、原子炉圧力容器3
に接続される配管9や種々の機器等が配置されている。
【0005】また、基礎1の上面、格納容器本体2の内
周面、ペデスタル4の外周面、ダイヤフラムフロア5の
下面によって囲まれる空間であるサプレッションチェン
バー10、及び基礎1の上面、ペデスタル4の内周面、
ペデスタル4の内部に設けたフロア11の下面によって
囲まれる空間であるサプレッションチェンバー12に
は、蒸気を凝縮するための水13が貯留されており、上
記の両サプレッションチェンバー10,12は、ペデス
タル4に設けた開口14を介して連通するようになって
いる。
周面、ペデスタル4の外周面、ダイヤフラムフロア5の
下面によって囲まれる空間であるサプレッションチェン
バー10、及び基礎1の上面、ペデスタル4の内周面、
ペデスタル4の内部に設けたフロア11の下面によって
囲まれる空間であるサプレッションチェンバー12に
は、蒸気を凝縮するための水13が貯留されており、上
記の両サプレッションチェンバー10,12は、ペデス
タル4に設けた開口14を介して連通するようになって
いる。
【0006】上記のサプレッションチェンバー10の内
部には、略垂直に延びる複数のコラムサポート15が格
納容器本体2の周方向に略等間隔に配置され、また、略
垂直に延びる多数のベント管16が配置されている。
部には、略垂直に延びる複数のコラムサポート15が格
納容器本体2の周方向に略等間隔に配置され、また、略
垂直に延びる多数のベント管16が配置されている。
【0007】各コラムサポート15は、下端部が基礎1
に埋設されるとともに該基礎1に対しアンカー17によ
って強固に支持され、また、上端部が前記のダイヤフラ
ムフロア5を構成する横梁18に固着されており、この
コラムサポート15によってダイヤフラムフロア5の荷
重を支持するようになっている。
に埋設されるとともに該基礎1に対しアンカー17によ
って強固に支持され、また、上端部が前記のダイヤフラ
ムフロア5を構成する横梁18に固着されており、この
コラムサポート15によってダイヤフラムフロア5の荷
重を支持するようになっている。
【0008】各ベント管16は、上端部がダイヤフラム
フロア5を貫通するとともに該ダイヤフラムフロア5に
支持され、また、下端部がサプレッションチェンバー1
0に貯留されている水13に没しており、このベント管
16によって、主蒸気管等の配管9が破断した際に上部
ドライウエル8に噴出する蒸気を前記のサプレッション
チェンバー10に導き凝縮させ、上部ドライウエル8の
圧力上昇を抑制するようになっている。
フロア5を貫通するとともに該ダイヤフラムフロア5に
支持され、また、下端部がサプレッションチェンバー1
0に貯留されている水13に没しており、このベント管
16によって、主蒸気管等の配管9が破断した際に上部
ドライウエル8に噴出する蒸気を前記のサプレッション
チェンバー10に導き凝縮させ、上部ドライウエル8の
圧力上昇を抑制するようになっている。
【0009】更に、図4に示すように、隣接するベント
管16は、ブレーシング19を介して相互に連結されて
おり、上部ドライウエル8に噴出した蒸気がベント管1
6を通り抜ける際のベント管16の振動を抑制し、該ベ
ント管16とダイヤフラムフロア5との取り合い部分に
過大な応力が作用しないようにしている。
管16は、ブレーシング19を介して相互に連結されて
おり、上部ドライウエル8に噴出した蒸気がベント管1
6を通り抜ける際のベント管16の振動を抑制し、該ベ
ント管16とダイヤフラムフロア5との取り合い部分に
過大な応力が作用しないようにしている。
【0010】なお、各ベント管16の上端には、ジェッ
トデフレクター20が設けられ、また、所定のベント管
16のサプレッションチェンバー10の内部に位置する
部分の非水没箇所には、真空破壊弁21が設けられてい
る。
トデフレクター20が設けられ、また、所定のベント管
16のサプレッションチェンバー10の内部に位置する
部分の非水没箇所には、真空破壊弁21が設けられてい
る。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
原子炉格納容器では、ベント管16、ブレーシング19
が多数あるので構造が複雑で、また、工事期間が長くな
る傾向を呈するなどの問題があった。
原子炉格納容器では、ベント管16、ブレーシング19
が多数あるので構造が複雑で、また、工事期間が長くな
る傾向を呈するなどの問題があった。
【0012】本発明は、前述の実情に鑑み、構造が簡単
で、工事期間の短縮を図ることが可能な原子炉格納容器
を提供することを目的としてなしたものである。
で、工事期間の短縮を図ることが可能な原子炉格納容器
を提供することを目的としてなしたものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の原子炉格納容器においては、基礎に立設さ
れた中空構造の格納容器本体と、該格納容器本体の内方
に位置するように基礎に立設され且つ上部に原子炉圧力
容器を支持するペデスタルと、前記の格納容器本体の内
周面の上下方向中間部分からペデスタルの上部に向って
略水平に延びるダイヤフラムフロアと、前記の原子炉圧
力容器の上端開口部を閉止するトップヘッドとを備え、
基礎の上面、格納容器本体の内周面、ペデスタルの外周
面、ダイヤフラムフロアの下面によって囲まれる空間で
あるサプレッションチェンバーに蒸気を凝縮するための
水を貯留した原子炉格納容器において、略垂直に延びる
複数のベント管を該ベント管が前記のサプレッションチ
ェンバーを貫通するように格納容器本体の周方向に略等
間隔に配置し、各ベント管の下端部を基礎に固着し、ま
た、各ベント管の上端部をダイヤフラムフロアに固着
し、各ベント管のサプレッションチェンバーの貯留され
ている水に没する部分に、各ベント管の内部から外部へ
貫通する複数の蒸気吐出口を設ける。
め、本発明の原子炉格納容器においては、基礎に立設さ
れた中空構造の格納容器本体と、該格納容器本体の内方
に位置するように基礎に立設され且つ上部に原子炉圧力
容器を支持するペデスタルと、前記の格納容器本体の内
周面の上下方向中間部分からペデスタルの上部に向って
略水平に延びるダイヤフラムフロアと、前記の原子炉圧
力容器の上端開口部を閉止するトップヘッドとを備え、
基礎の上面、格納容器本体の内周面、ペデスタルの外周
面、ダイヤフラムフロアの下面によって囲まれる空間で
あるサプレッションチェンバーに蒸気を凝縮するための
水を貯留した原子炉格納容器において、略垂直に延びる
複数のベント管を該ベント管が前記のサプレッションチ
ェンバーを貫通するように格納容器本体の周方向に略等
間隔に配置し、各ベント管の下端部を基礎に固着し、ま
た、各ベント管の上端部をダイヤフラムフロアに固着
し、各ベント管のサプレッションチェンバーの貯留され
ている水に没する部分に、各ベント管の内部から外部へ
貫通する複数の蒸気吐出口を設ける。
【0014】
【作用】本発明の原子炉格納容器では、下端部が基礎に
固着され且つ上端部がダイヤフラムフロアに固着された
複数のベント管によってダイヤフラムフロアの荷重を支
持する。
固着され且つ上端部がダイヤフラムフロアに固着された
複数のベント管によってダイヤフラムフロアの荷重を支
持する。
【0015】また、原子炉圧力容器から上部ドライウエ
ルに蒸気が噴出した際には、上部ドライウエルへ噴出す
る蒸気をベント管を介してサプレッションチェンバーに
貯留されている水に導いて凝縮させ、上部ドライウエル
の圧力上昇を抑制する。
ルに蒸気が噴出した際には、上部ドライウエルへ噴出す
る蒸気をベント管を介してサプレッションチェンバーに
貯留されている水に導いて凝縮させ、上部ドライウエル
の圧力上昇を抑制する。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。
明する。
【0017】図1及び図2は本発明の原子炉格納容器の
一実施例の概略を示すものであり、図中、図3と同じも
のには同じ符号を付して説明を省略する。
一実施例の概略を示すものであり、図中、図3と同じも
のには同じ符号を付して説明を省略する。
【0018】本実施例では、略垂直に延びる複数のベン
ト管22を、該ベント管22がサプレッションチェンバ
ー10を貫通するように格納容器本体2の周方向に略等
間隔に配置している。
ト管22を、該ベント管22がサプレッションチェンバ
ー10を貫通するように格納容器本体2の周方向に略等
間隔に配置している。
【0019】前記の各ベント管22は、下端部が基礎1
に埋設されるとともに該基礎1に対してアンカー23に
よって強固に固着され、また、各ベント管22の上端部
がダイヤフラムフロア5を貫通して上部ドライウエル8
に開口し、該上端部の近傍をダイヤフラムフロア5を構
成している横梁18に固着されている。
に埋設されるとともに該基礎1に対してアンカー23に
よって強固に固着され、また、各ベント管22の上端部
がダイヤフラムフロア5を貫通して上部ドライウエル8
に開口し、該上端部の近傍をダイヤフラムフロア5を構
成している横梁18に固着されている。
【0020】更に、各ベント管22のサプレッションチ
ェンバー10に貯留されている水13に没する部分に、
各ベント管22の内部から外部へ貫通する複数の蒸気吐
出口24を設けている。
ェンバー10に貯留されている水13に没する部分に、
各ベント管22の内部から外部へ貫通する複数の蒸気吐
出口24を設けている。
【0021】なお、各ベント管22の上端には、ジェッ
トデフレクター20が設けられ、また、所定のベント管
22のサプレッションチェンバー10の内部に位置する
部分の非水没箇所には、真空破壊弁21が設けられてい
る。
トデフレクター20が設けられ、また、所定のベント管
22のサプレッションチェンバー10の内部に位置する
部分の非水没箇所には、真空破壊弁21が設けられてい
る。
【0022】以下、本実施例の作動について説明する。
【0023】主蒸気管等の配管9が破断した場合には、
破断した配管9から噴出する蒸気が上部ドライウエル8
に充満するが、この蒸気をベント管22によって、該ベ
ント管22の下部に設けた蒸気吐出口24を通してサプ
レッションチェンバー10内部の水13の中へ導き、前
記の蒸気を凝縮させて上部ドライウエル8内部の圧力上
昇を抑制する。
破断した配管9から噴出する蒸気が上部ドライウエル8
に充満するが、この蒸気をベント管22によって、該ベ
ント管22の下部に設けた蒸気吐出口24を通してサプ
レッションチェンバー10内部の水13の中へ導き、前
記の蒸気を凝縮させて上部ドライウエル8内部の圧力上
昇を抑制する。
【0024】本実施例では、上部ドライウエル8からサ
プレッションチェンバー10に貯留されている水13に
蒸気を導くためのベント管22の下端部を基礎1に固着
し、また、ベント管22の上端部をダイヤフラムフロア
5の横梁18に固着しているので、図3及び図4に示す
ようなコラムサポート15やブレーシング19を用いる
ことなくダイヤフラムフロア5の荷重を支持することが
でき、原子炉格納容器の構造が簡略化され、これにより
工事期間の短縮を図ることが可能になる。
プレッションチェンバー10に貯留されている水13に
蒸気を導くためのベント管22の下端部を基礎1に固着
し、また、ベント管22の上端部をダイヤフラムフロア
5の横梁18に固着しているので、図3及び図4に示す
ようなコラムサポート15やブレーシング19を用いる
ことなくダイヤフラムフロア5の荷重を支持することが
でき、原子炉格納容器の構造が簡略化され、これにより
工事期間の短縮を図ることが可能になる。
【0025】なお、本発明の原子炉格納容器は上述した
実施例にのみ限定されるものではなく、本発明の要旨を
逸脱しない範囲内において、種々変更を加え得ることは
勿論である。
実施例にのみ限定されるものではなく、本発明の要旨を
逸脱しない範囲内において、種々変更を加え得ることは
勿論である。
【0026】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の原子炉格納
容器においては、サプレッションチェンバーに貯留され
ている水に蒸気を導くためのベント管の下端部を基礎に
固着し、また、ベント管の上端部をダイヤフラムフロア
に固着して、ダイヤフラムフロアの荷重を支持するの
で、原子炉格納容器の構造を簡略化することができ、工
事期間の短縮を図ることが可能になる、という優れた効
果を奏し得る。
容器においては、サプレッションチェンバーに貯留され
ている水に蒸気を導くためのベント管の下端部を基礎に
固着し、また、ベント管の上端部をダイヤフラムフロア
に固着して、ダイヤフラムフロアの荷重を支持するの
で、原子炉格納容器の構造を簡略化することができ、工
事期間の短縮を図ることが可能になる、という優れた効
果を奏し得る。
【図1】本発明の原子炉格納容器の一実施例の概略を示
す断面図である。
す断面図である。
【図2】図1のII−II矢視図である。
【図3】従来の原子炉格納容器の一例の概略を示す断面
図である。
図である。
【図4】図3のIV−IV矢視図である。
1 基礎 2 格納容器本体 3 原子炉圧力容器 4 ペデスタル 5 ダイヤフラムフロア 6 トップヘッド 8 上部ドライウエル 10 サプレッションチェンバー 13 水 22 ベント管 24 蒸気吐出口
Claims (1)
- 【請求項1】 基礎に立設された中空構造の格納容器本
体と、該格納容器本体の内方に位置するように基礎に立
設され且つ上部に原子炉圧力容器を支持するペデスタル
と、前記の格納容器本体の内周面の上下方向中間部分か
らペデスタルの上部に向って略水平に延びるダイヤフラ
ムフロアと、前記の原子炉圧力容器の上端開口部を閉止
するトップヘッドとを備え、基礎の上面、格納容器本体
の内周面、ペデスタルの外周面、ダイヤフラムフロアの
下面によって囲まれる空間であるサプレッションチェン
バーに蒸気を凝縮するための水を貯留した原子炉格納容
器において、略垂直に延びる複数のベント管を該ベント
管が前記のサプレッションチェンバーを貫通するように
格納容器本体の周方向に略等間隔に配置し、各ベント管
の下端部を基礎に固着し、また、各ベント管の上端部を
ダイヤフラムフロアに固着し、各ベント管のサプレッシ
ョンチェンバーの貯留されている水に没する部分に、各
ベント管の内部から外部へ貫通する複数の蒸気吐出口を
設けたことを特徴とする原子炉格納容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7133768A JPH08327770A (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | 原子炉格納容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7133768A JPH08327770A (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | 原子炉格納容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08327770A true JPH08327770A (ja) | 1996-12-13 |
Family
ID=15112519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7133768A Pending JPH08327770A (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | 原子炉格納容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08327770A (ja) |
-
1995
- 1995-05-31 JP JP7133768A patent/JPH08327770A/ja active Pending
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