JPH08327187A - 空調機 - Google Patents

空調機

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JPH08327187A
JPH08327187A JP13026095A JP13026095A JPH08327187A JP H08327187 A JPH08327187 A JP H08327187A JP 13026095 A JP13026095 A JP 13026095A JP 13026095 A JP13026095 A JP 13026095A JP H08327187 A JPH08327187 A JP H08327187A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
refrigerant
metal fitting
air conditioner
holding
holding metal
Prior art date
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Pending
Application number
JP13026095A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Tagashira
實 田頭
Shozo Funakura
正三 船倉
Hiroto Nakama
啓人 中間
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Refrigeration Co, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Refrigeration Co
Priority to JP13026095A priority Critical patent/JPH08327187A/ja
Publication of JPH08327187A publication Critical patent/JPH08327187A/ja
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  • Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 塩素を含まない非共沸混合冷媒と、冷媒と相
溶性を有するエステル系の潤滑油を封入した空調機にお
けるドライヤの水分吸着剤が増減しても簡単に対応でき
ること。 【構成】 圧縮機、四方弁、室外熱交換器、受液器、膨
張弁、サービスバルブを主な構成要素とし、冷媒配管で
接続した冷凍サイクルの室外機と、膨張機構を内蔵した
室内熱交換器を少なくとも1台接続した空調機に、塩素
を含まない非共沸混合冷媒と、冷媒と相溶性を有するエ
ステル系の潤滑油を封入し、室外機の膨張弁とサービス
バルブの間の冷媒配管11に、金属管21に水分吸着剤
22を内封したドライヤ7を設け、水分吸着剤22の両
側に、フィルター23、24を介し、保持金具25、2
6で水分吸着剤22を挟み、片側の保持金具25に他方
の保持金具26を貫通する棒状の金具27を設け、貫通
した棒状の金具27に弾性体28を取り付け貫通された
保持金具26を押さえたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、塩素を含まない非共沸
混合冷媒と、前記冷媒と相溶性を有するエステル系の潤
滑油を封入した空調機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、空調機では、冷媒にR22が使用
され圧縮機の潤滑油には鉱油が使用されている。この場
合、通常一般的な冷媒配管工事などによる不純物の混入
(特に水分など)による不都合はほとんどなくドライヤ
は必要とされていない。また一部低温用の冷凍機などで
は、混入した水分による膨張弁の氷結が発生するためド
ライヤが使用されている。ドライヤは、モレキュラシー
ブ等の吸着剤と保持するためのフィルターで構成されて
おり振動などで粉砕しないよう一定の力(バネ等)で押
さえつけている。
【0003】最近では、オゾン層の破壊問題により空調
用のHCFC系冷媒であるR22も削減、全廃されるこ
とが決定されており代替冷媒候補が決まりつつある。空
調用の代替冷媒は、塩素を含まない非共沸混合冷媒と、
圧縮機の潤滑油は、前記冷媒と相溶性を有するエステル
系の潤滑油が用いられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】エステル系の潤滑油で
は水分の混入による加水分解で酸を生じ金属表面との反
応によりスラッジを析出して冷凍サイクルに悪影響(圧
縮機摺動部の磨耗促進、毛細管の閉塞等)を与える。従
って従来ほとんど必要でなかった空調機へも水分吸着や
酸補足剤などを組み合わせたドライヤ・フィルターが必
要となる。空調機は、家庭用のルームエアコンから業務
用の空調機まで大きな能力範囲のものがあり、それぞれ
に対応した多くの種類のドライヤ・フィルターが必要と
なる。また冷凍サイクル中の冷媒液管にドライヤ・フル
ターを設けると圧力損失が大きくなるため圧力損失を考
慮した設計を行う必要があり、組立工数が増加する。
【0005】本発明は、かかる従来の空調機の不具合を
解消するためのものであり、簡単な構成で、空調機の能
力にあったドライヤ・フィルターを作ることができ、ま
た冷凍サイクル中の受液器にドライヤを組み込むことで
低圧損化をはかると同時に冷凍サイクルへの組み込み工
数の削減が可能となる空調機を提供することを目的とす
るものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、圧縮機、四方
弁、室外熱交換器、受液器、膨張弁、サービスバルブを
主な構成要素とし、冷媒配管で接続した冷凍サイクルの
室外機と、膨張機構を内蔵した室内熱交換器を少なくと
も1台接続した空調機に、塩素を含まない非共沸混合冷
媒と、前記冷媒と相溶性を有するエステル系の潤滑油を
封入し、前記室外機の膨張弁とサービスバルブの間の冷
媒配管に、金属管に水分吸着剤を内封したドライヤを設
け、前記水分吸着剤の両側にフィルターを介し、保持金
具で前記水分吸着剤を挟み、前記片側の保持金具に他方
の保持金具を貫通する棒状の金具を設け、貫通した前記
棒状の金具に弾性体を取り付け前記貫通された保持金具
を押さえたドライヤであり、保持金具が多孔質な燒結金
属であることを特徴とするものである。
【0007】さらに本空調機は、圧縮機、四方弁、室外
熱交換器、受液器、膨張弁、サービスバルブを主な構成
要素とし、冷媒配管で接続した冷凍サイクルの室外機
と、膨張機構を内蔵した室内熱交換器を少なくとも1台
接続した空調機に、塩素を含まない非共沸混合冷媒と、
前記冷媒と相溶性を有するエステル系の潤滑油を封入
し、前記受液器内に挿入された冷媒配管に、保持金属管
に水分吸着剤を内封したドライヤを設け、前記水分吸着
剤の両側には不織繊維を介し保持金具で前記水分吸着剤
を挟み、前記片側の保持金具を前記受液器に挿入された
冷媒配管に固定し、他方の保持金具を前記冷媒配管を貫
通させ、前記貫通した冷媒配管に弾性体を取り付け、前
記貫通された保持金具を押さえたドライヤであることを
特徴とするものである。
【0008】
【作用】かかる空調機において、冷房では圧縮機から吐
出された冷媒ガスが室外熱交換器で凝縮液化され室外機
の膨張弁を通過しドライヤに入る。ドライヤ内部では、
冷媒に混入した不純物(ゴミ、潤滑油が溶解したコンタ
ミネーション(以下コンタミ)等)を保持金具を兼用し
た焼結金属のフィルターで濾過し、水分吸着剤では水分
を吸着する。水分吸着剤からでる粉体は出口側のフィル
ターで濾過される。暖房では、冷媒の流れは逆転するた
めドライヤの構成は左右対称にしている。水分吸着剤の
保持は、一方の保持金具から水分吸着剤及び他方の保持
金具を貫通した棒状の金具に弾性体(バネ等)を設け貫
通された保持金具を介して水分吸着剤を保持している。
そのため空調機の能力に応じて水分吸着剤の量に対応し
た保持力を調整する事が可能で、一つの弾性体(バネ)
で多くのドライヤを構成することができる。
【0009】また、冷凍サイクル中の受液器内に挿入さ
れた冷媒配管の外周にドライヤを構成しているため、受
液器内に溜まった液冷媒が水分吸着剤に接触して水分を
吸着できる。水分吸着剤の保持は、保持金属管に水分吸
着剤を内封し、前記水分吸着剤の両側に不織繊維を介し
保持金具で前記水分吸着剤を挟み、前記片側の保持金具
を前記受液器に挿入された冷媒配管に固定し、他方の保
持金具を前記冷媒配管を貫通させ、前記貫通した冷媒配
管に弾性体を取り付け、前記貫通された保持金具を押さ
えたドライヤとしている。そのため空調機の能力に応じ
て水分吸着剤の量に対応した保持力を調整する事が可能
で、一つの弾性体(バネ)で多くのドライヤを構成する
ことができ、冷媒の圧力損失を軽減でき、さらに冷凍サ
イクル中にドライヤを組み込む工数を削減できるもので
ある。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0011】図1は、本発明である空調機の一実施例で
あり、冷凍サイクル図を示している。図において、1は
室外機であり、2は圧縮機、3は四方弁、4は室外熱交
換器、5は室外の膨張弁、6は受液器、7はドライヤ、
8、9はサービスバルブ、10はアキュムレータであり
それぞれを冷媒配管11で接続し、室外機1を構成して
いる。12、13は室内機であり、14、15は室内機
12、13内に設けられた膨張弁、16、17は室内熱
交換器である。室外機1と室内機12、13を冷媒配管
18で接続して全体として空調機19を構成している。
【0012】図2は、本実施例である空調機に用いられ
るドライヤ7の構成を示す断面図である。21は金属
管、22は水分吸着剤、23、24はフィルター、2
5、26は保持金具、27は保持金具25、26を貫通
する棒状の金具、28はバネ、29はワッシャ、30は
ナットでドライヤ7を構成している。
【0013】ここで圧縮機2が運転されると、圧縮され
た冷媒ガスは、四方弁3を通り室外熱交換器4で凝縮液
化し冷媒配管11を通り全開された膨張弁5から受液器
6に溜まる。溜まった液冷媒は、ドライヤ7を通過する
ことで冷媒中の水分、コンタミなど除去されサービスバ
ルブ8を通り室内機12、13へ流れる。室内機12、
13では、膨張弁14、15で冷媒液が減圧膨張され室
内熱交換器16、17内で蒸発し冷熱を発生する。蒸発
した冷媒ガスは、冷媒配管18を通りサービスバルブ
9、四方弁3、アキュムレータ10を介し圧縮機2に吸
入される。ここでの冷媒はR32/R125/R134
aの混合冷媒であり、圧縮機2の潤滑油はエステル系の
油を用いている。
【0014】かかる空調機19において、冷媒配管18
即ち室外機1と室内機12、13を接続する冷媒配管
は、空調機19の設置場所にて工事され、冷媒配管18
内を真空引きし、場合によっては追加の冷媒を充填する
こともある。工場で作られる製品に対して現場工事では
冷媒配管18内部に水分などの不純物が混入する可能性
が高くなる。それにより潤滑油であるエステル系のオイ
ルが加水分解され酸が発生し金属表面と反応し不純物を
析出する。
【0015】その水分を吸着するためにドライヤ7が設
けられている。その動作について説明すると液化した冷
媒液は、冷媒配管11から金属管21に入り保持金具2
6、フィルター24を通過することでゴミ、コンタミな
どを濾過し、水分吸着剤22で水分が吸着される。その
後液冷媒は、フィルター23、保持金具25を通過し冷
媒配管11から流れ出る。また一部水分吸着剤22自身
の粉末が圧縮機2の運転による振動などで発生した場合
もフィルター23等で濾過できる。水分吸着剤22は保
持金具26を介し、バネ28により一定の力で押さえら
れており冷媒液の流れあるいは振動などにより水分吸着
剤22が動かないようになっている。フィルター23、
24は、保持金具25、26が直接水分吸着剤22に接
触し磨耗することを防止する目的もある。水分吸着剤2
2の量は、空調機19の能力なり冷媒の充填量あるいは
冷媒配管18の容積などにより決められる。それにより
水分吸着剤22が増減しても棒状の金具27設けられた
ナット30によりワッシャ29を介してバネ28を押さ
える力を調整できるため同じ構成部品が使える。また棒
状の金具27が水分吸着剤22内を貫通し、バネ28の
力で保持金具25、26で挟み込んでおり、暖房回路に
四方弁3が切り替わり冷媒流れが逆転しても押さえる力
は変わらない等優れた効果がある。この保持金具25、
26は燒結金属などのフィルター効果をもったもので構
成することでフィルター効果が向上する。
【0016】また図3は、他の本発明の一実施例である
受液器6の断面図を示している。その構成は、冷媒配管
11に固定された保持金属管31内に不織繊維32、3
3で挟まれた水分吸着剤34を設けたドライヤ40と
し、さらに保持金具35を介してバネ36で水分吸着剤
34を押さえつけている。押さえつける強度は止めリン
グ37により調整可能な構成としている。また保持金属
管31は水分吸着剤34の粒度より目の小さい孔径を持
ったパンチングメタルなどで構成する。液冷媒は図1の
実施例で説明したように流れ、受液器6内へは、冷媒配
管11から冷媒液は流れ込み受液器6内へ溜まる。溜ま
った液冷媒は、ドライヤ40内へ流入し水分が吸着され
る。不織繊維32、33は、保持金具35、保持金属管
32の底面に直接水分吸着剤34が接触し磨耗の発生を
防止する目的で設けられている。水分吸着剤34の量
は、空調機19の能力なり冷媒の充填量あるいは冷媒配
管18の容積などにより決められる。それにより水分吸
着剤34が増減しても冷媒配管11に止めリング37を
圧入する深さによりバネ36の強度を調整することが可
能であり、水分吸着剤34の量に応じた強度を同じ構成
部品で発生することが可能である。
【0017】また冷媒配管11中ドライヤ40を設けた
場合に比べて冷媒の圧力損失を防止することが可能であ
るなど優れた効果がある。
【0018】
【発明の効果】以上述べたところから明らかなように、
本発明である空調機は、水分吸着剤が増減しても調整で
きるため同じ構成部品が使える。
【0019】また棒状の金具が水分吸着剤内を貫通し、
バネの力で保持金具で挟み込んでおり、暖房回路に四方
弁が切り替わり冷媒流れが逆転しても押さえる力は変わ
らない等優れた効果がある。
【0020】また、水分吸着剤の量に応じた強度を同じ
構成部品で発生することが可能であり、また冷媒配管中
にドライヤを設けた場合に比べて冷媒の圧力損失を防止
することが可能であるなど優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明である空調機の一実施例を示す配管図で
ある。
【図2】本発明である空調機のドライヤの一実施例を示
す断面図である。
【図3】別の本発明である空調機の受液器の一実施例を
示す断面図である。
【符号の説明】
1 室外機 2 圧縮機 3 四方弁 4 室外熱交換器 5 膨張弁 6 受液器 7 ドライヤ 8、9 サービスバルブ 10 アキュムレータ 11 冷媒配管 12、13室内機 14、15膨張弁 16、17室内熱交換器 18 冷媒配管 19 空調機 21 金属管 22 水分吸着剤 23、24フィルター 25、26保持金具 27 棒状の金具 28 バネ 29 ワッシャ 30 ナット 31 保持金属管 32、33不織繊維 34 水分吸着剤 35 保持金具 36 バネ 37 止めリング 40 ドライヤ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中間 啓人 大阪府東大阪市高井田本通4丁目2番5号 松下冷機株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮機、四方弁、室外熱交換器、受液
    器、膨張弁、サービスバルブを少なくとも構成要素と
    し、冷媒配管で接続した冷凍サイクルの室外機と、膨張
    機構を内蔵した室内熱交換器を少なくとも1台接続した
    空調機に、塩素を含まない非共沸混合冷媒と、前記冷媒
    と相溶性を有するエステル系の潤滑油を封入した空調機
    であって、前記室外機の膨張弁とサービスバルブの間の
    冷媒配管にドライヤが配置され、そのドライヤは、 金属管に水分吸着剤が内封され、前記水分吸着剤の両側
    にフィルターが配置され、そのフィルターの両側に設け
    られた保持金具で前記フィルターを介して前記水分吸着
    剤が挟みつけられ、その保持金具の挟み付け力が調整可
    能であることを特徴とする空調機。
  2. 【請求項2】 片側の保持金具に他方の保持金具を貫通
    する棒状の金具を設け、貫通した前記棒状の金具に取り
    付けられた弾性体により、前記貫通された保持金具を前
    記水分吸着剤側へ押さえていることを特徴とする請求項
    1記載の空調機。
  3. 【請求項3】 保持金具が多孔質な燒結金属であること
    を特徴とする請求項1、又は記載の空調機。
  4. 【請求項4】 圧縮機、四方弁、室外熱交換器、受液
    器、膨張弁、サービスバルブを少なくとも構成要素と
    し、冷媒配管で接続した冷凍サイクルの室外機と、膨張
    機構を内蔵した室内熱交換器を少なくとも1台接続した
    空調機に、塩素を含まない非共沸混合冷媒と、前記冷媒
    と相溶性を有するエステル系の潤滑油を封入した空調機
    であって、前記受液器内に挿入された冷媒配管にドライ
    ヤが設けられ、そのドライヤは、 金属管に水分吸着剤が内封され、前記水分吸着剤の両側
    に不織繊維が配置され、その両側の保持金具で不織繊維
    を介して前記水分吸着剤が挟みつけられ、その保持金具
    の挟み付け力が調整可能であることを特徴とする空調
    機。
  5. 【請求項5】 片側の保持金具が前記受液器に挿入され
    た冷媒配管に固定され、前記冷媒配管が他方の保持金具
    を貫通し、前記貫通した冷媒配管に取り付けられた弾性
    体により、前記貫通された保持金具を前記水分吸着剤側
    へ押さえていることを特徴とする請求項4記載の空調
    機。
JP13026095A 1995-05-29 1995-05-29 空調機 Pending JPH08327187A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006002986A (ja) * 2004-06-17 2006-01-05 Hitachi Ltd 冷凍サイクル装置及びそれに用いられるレシーバ
JP2011021773A (ja) * 2009-07-14 2011-02-03 Fuji Koki Corp アキュムレータ
JP2020041769A (ja) * 2018-09-12 2020-03-19 三菱電機株式会社 冷蔵庫

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