JPH08326637A - 自動車用防盗装置 - Google Patents

自動車用防盗装置

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JPH08326637A
JPH08326637A JP13811795A JP13811795A JPH08326637A JP H08326637 A JPH08326637 A JP H08326637A JP 13811795 A JP13811795 A JP 13811795A JP 13811795 A JP13811795 A JP 13811795A JP H08326637 A JPH08326637 A JP H08326637A
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JP
Japan
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fuel
theft
supply
fuel injection
automobile
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Application number
JP13811795A
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English (en)
Inventor
Osamu Yoshioka
修 吉岡
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Marelli Corp
Original Assignee
Calsonic Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ジーゼルエンジンを搭載した自動車に対する
盗難防止をより確実に行う。 【構成】 ドアスイッチ5、トランクルームランプスイ
ッチ7、フードスイッチ8、インパクトセンサー6の検
知器群によって検知した情報に基づいて、スターターモ
ーター2への電力の供給を阻止し、燃料噴射ポンプへ1
0の燃料供給を阻止し、燃料噴射ポンプから燃料噴射ノ
ズル11の間に設けた燃料の迂回路および迂回路上の燃
料噴射ノズル11への燃料供給を阻止する3つの防盗手
段を設ける。 【効果】 スターターモーターへの電力を供給を阻止す
る手段および第1の燃料の供給手段が機能しない場合に
も、第2の燃料供給阻止手段によって防盗モードが機能
し、ジーゼルエンジン車においてもガソリンエンジン車
と同様の信頼性を有する自動車用防盗装置を提供するこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、防盗装置に係り、特に
ジーゼルエンジン車に好適な自動車用防盗装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車の盗難を予防するために自
動車に備える防盗装置が開発されている。この自動車用
防盗装置の多くは複数の検知器を備え、この検知器によ
って検知された情報に基づいて、停車中の自動車が盗難
に会う危険性があると判断した場合、自動的にエンジン
等の起動を阻止したり警報を発したりして盗難を防止す
るものである。
【0003】盗難の危険性を判断するために検知すべき
情報としては、例えばドアロックの施錠や、窓あるいは
トランクルームの開閉状態、自動車に加えられる振動な
どが考えられる。また、エンジンの起動を阻止するため
には、スターターモーターが回転しないようにしたり、
燃焼室内に燃料が供給できないようにする方法が挙げら
れる。
【0004】現在、主流となっているエンジンとして
は、ガソリンエンジンとジーゼルエンジンとがあるが、
スターターモーターを回転させないこと以外でエンジン
の起動を阻止する方法は、エンジンの種類によって異な
る。すなわち、ガソリンエンジンの場合は、燃焼室へ空
気と共に供給された燃料を圧縮し、点火プラグによって
着火して爆発させる燃焼サイクルによって回転するよう
になっている。このため、燃焼室への燃料の供給を阻止
するか、点火プラグの火花放電を阻止することによっ
て、確実にエンジンの起動の阻止が可能である。
【0005】一方、ジーゼルエンジンの場合は、燃料噴
射ポンプと燃料噴射ノズルとを備えており、高温、高圧
の状態になっている燃焼室内に燃料噴射ポンプで加圧さ
れた燃料を、燃料噴射ノズルから噴射することで自己着
火させる燃焼サイクルによって回転させるようになって
いる。従って、ジーゼルエンジンの場合には燃料を燃焼
室内に噴射するのみで自動的に燃焼してしまうことか
ら、エンジンの起動を阻止するためには、ガソリンの場
合とは異なって燃料噴射ポンプから燃料噴射ノズルへの
燃料の供給を阻止することによってのみ行われていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の防盗
装置にあって、ガソリンエンジンの場合は、スターター
モーター以外の防盗手段として、空気との混合基体とな
った燃料の燃焼室への供給阻止手段と、点火プラグによ
る点火の阻止手段とによって二重にエンジンの起動を阻
止し、確実に盗難防止の効果を上げているものの、ジー
ゼルエンジンの場合は、スターターモーター以外の防盗
手段として、燃料噴射ポンプへの燃料の供給阻止手段単
独でエンジンの起動を阻止するようにしていることか
ら、従来のジーゼルエンジンの防盗装置は、ガソリンエ
ンジンの防盗装置と比べると信頼性に不均衡が生じてい
た。
【0007】このため、ジーゼルエンジン車における防
盗装置においても、別の防盗手段を更に設けてガソリン
エンジン車の防盗装置と同様の信頼性を確保すべきであ
るとの市場の強い要望があった。
【0008】本発明は、この様な要望に応えるため成さ
れたものであり、エンジンを搭載した自動車に対する盗
難防止を、より確実に行い得る自動車用防盗装置を提供
することを目的とする。
【0009】
【課題を解するための手段】上記の課題を解決するため
に、本発明の自動車用防盗装置は、エンジン内に燃料を
噴射する燃料噴射ノズルと、燃料タンク内の燃料を燃料
噴射ノズルに圧送する燃料噴射ポンプと、燃料ポンプか
らの燃料を燃料噴射ノズルに送らずに燃料タンクに戻す
迂回路とから構成される燃料系を有する自動車に用いら
れる自動車用防盗装置であって、エンジンを回転させる
スターターモーターへの電力の供給を阻止する電力供給
阻止手段と、燃料タンクから燃料噴射ポンプへの燃料の
供給を阻止する第1の燃料供給阻止手段と、燃料タンク
から燃料噴射ポンプへの燃料の供給を阻止する第1の燃
料供給阻止手段と、燃料噴射ノズルへの燃料供給を阻止
すべく迂回路を開放する第2の燃料供給阻止手段と、自
動車の盗難を検知する盗難検知手段と、盗難検知手段に
よって盗難が検知された場合には、電力供給阻止手段、
第1の燃料供給阻止手段、第2の燃料供給阻止手段のす
べてを作動させる制御手段とを有することを特徴とする
ものである。
【0010】
【作用】上記のように構成した手段によって、スタータ
ーモーターの起動が阻止し、燃料噴射ポンプへの燃料の
供給が阻止すると共に、燃料噴射ポンプから燃料噴射ノ
ズルへの燃料の供給も阻止する。したがって、ジーゼル
エンジン車においても防盗装置を3つの防盗手段によっ
て構成し、ガソリンエンジン車の防盗装置と同様の信頼
性を得ることができる。
【0011】
【実施例】図1に、本実施例の要部をなす防盗手段を備
えたジーゼルエンジンの構成を示し、図面中に記した燃
料の流れに沿って、各構成の機能を説明する。また、図
1においてエンジンが通常どおり駆動している状態の燃
料の流れを黒い矢印で、防盗モードが作動してエンジン
の起動を阻止している状態の燃料の流れを白い矢印で表
すものとする。
【0012】いずれの場合にも、燃料は先ず燃料を貯蔵
する燃料タンク13から燃料フィルター14に送られ
る。燃料フィルター14は燃料中のごみや水分を取り除
く機能を有しており、燃料の浄化を行った後に、浄化し
た燃料を燃料噴射ポンプ10へ送る。
【0013】燃料を燃焼室に輸送する燃料噴射ポンプ1
0には、ポンプ内に燃料が溢れ出ることを防ぐオーバー
フローバルブ12と燃料の供給を制御する燃料カットバ
ルブ4とを設けている。燃料カットバルブ4は本実施例
の防盗手段の一つである第1の燃料供給阻止手段に当た
る構成であり、後述する他の防盗手段と共にVSSUN
IT1とつながっている。VSS UNIT1は、入力
される検知群からの情報に従って、燃料噴射ポンプ10
の燃料カットバルブ4および他の防盗手段を制御する制
御装置である。VSS UNIT1より防盗モード作動
の指示が無い場合は、燃料は図示するよう燃料噴射ノズ
ルへと送られる。
【0014】一方、VSS UNIT1より防盗モード
作動の指示があった場合は、燃料カットバルブ4が閉じ
て燃料噴射ポンプ10以下の構成への燃料の供給を阻止
する。よって、燃料噴射ポンプより送り出される燃料を
示す白い矢印は、燃料カットバルブ4が閉じる以前に燃
料噴射ポンプ10より送り出されたものである。
【0015】燃料噴射ポンプ10から送り出された燃料
は、次に設けられた燃料噴射ノズル11に向かって移動
する。燃料噴射ポンプ10と燃料噴射ノズル11との間
には迂回路を設けており、この迂回路はVSS UNI
T1によって制御される電磁弁3を有している。この迂
回路は、ジーゼルエンジン車の自動車用防盗装置をガソ
リンエンジン車の防盗装置と同様に3つの防盗手段によ
って構成し、防盗装置の信頼性を高めるために設けた、
本願特有の構成である第2の燃料供給阻止手段を構成し
ている。
【0016】電磁弁3は通常の場合には閉じており、燃
料は黒い矢印に従って燃料噴射ノズル11へ送り込ま
れ、図示されない燃焼室内に噴霧される。燃焼室内は高
圧状態になっており噴霧された燃料は自然着火によって
燃焼する。この時にオーバーフローした燃料は燃焼ノズ
ル11から出て燃料フィルター14に戻って浄化され再
び燃料タンク13に戻る。また、一部は燃料フィルター
14に戻る以前に燃料噴射ポンプ10に戻り、この量の
調整はオーバーフローバルブ12によって成される。
【0017】しかし、電磁弁3はVSSコントロールユ
ニット1からの防盗モード作動の指示を受けた場合には
防盗手段として機能する。すなわち、VSSコントロー
ルユニット1に防盗モードを作動させるべき情報が入力
されると、VSSコントロールユニット1は電磁弁3に
弁を開放するように指示を送って弁を開放し、迂回路を
開く。この状態では、燃料噴射ノズル11へ向かう経路
の方が、電磁弁3へ向かう経路に比較して高圧力となる
から、電磁弁3が開放された場合には燃料が優先的に、
電磁弁3を有する迂回路に流れ込む。迂回路を経てきた
燃料は、通常の場合の燃料と同様に燃料フィルター14
を経由して燃料タンク13に戻る。
【0018】以上述べたように本実施例では第2の燃料
供給阻止手段を設けたことによって、スターターモータ
ーによる防盗手段および第1の燃料供給阻止手段によっ
て自動車の盗難が阻止できなかった場合にも、防盗モー
ドが機能して確実にジーゼルエンジン車の盗難を防止す
ることができる。
【0019】図2は、本実施例の自動車用防盗装置の制
御系のブロック図である。本実施例の自動車用防盗装置
は、ジーゼルエンジン車用の自動車用防盗装置に用いる
ものである。
【0020】自動車が盗難に会う可能性があることを察
知するために、自動車の各ドアにそれぞれ設けたドアが
開放されたことを検知するドアスイッチ5と、トランク
ルームが開放されたことを検知するトランクルームラン
プスイッチ7と、自動車前部のフードが開放されたこと
を検知するフードスイッチ8と、自動車に振動が与えら
れたことを検知するインパクトセンサー6もしくは窓等
よりの侵入者を検知する侵入センサー6aとを設けてい
る。
【0021】ドアスイッチ5,トランクルームランプス
イッチ7,フードスイッチ8はいずれもドア等が開放さ
れた際にランプを点灯させるスイッチであるが、本装置
ではこのスイッチの開閉状態をドアやトランクなどの開
閉状態を検知する情報源として利用している。上記した
検知群の検知した情報は、いずれも防盗装置の制御装置
であるVSSコントロールユニット1に入力される。
【0022】VSSコントロールユニット1はIC回路
を備えており、各検知器から入力された情報を判断し、
自動車が盗難に会う可能性があると判断した場合には各
防盗手段に信号を送って自動車の起動を阻止させるもの
である。
【0023】自動車の起動の阻止はスターターモーター
2,電磁弁3,燃料カットバルブ4を用いて行うことに
なるが、これらの制御手段はVSS UNITによって
成される。
【0024】次に、以上述べた自動車用防盗装置の動作
をフローチャートにして図3として示し、以下に説明す
る。
【0025】本実施例の防盗モードの検知は、自動車が
阻止しイグニッションキーが抜かれて各ドアおよびトラ
ンク等をすべて閉じた状態になった後に、所定時間経過
した時点から開始する。
【0026】先ず、ドアスイッチ5,インパクトセンサ
ー6,トランクルームランプスイッチ7,フードスイッ
チ8といった、検知器群からの信号がVSSコントロー
ルユニット1に入力される。
【0027】VSSコントロールユニット1は、次のS
2ないしS5のステップで、入力された各検知器からの
情報を個々に判断する。つまり、ドアが開いていない
か、トランクが開いていないか、ボンネットフードが開
いていないか、振動が検知されていないかなどを判断す
る(S2〜S5)。この時の判断の順番は前後しても良
いが、いずれのステップにおいてもYesと判断した場
合には、その後他の検知項目についての判断を行わず
に、ただちにS6ないしS8の処理を行い、自動車が起
動しないようにする。
【0028】すなわち、スターターモーター2への電力
の供給を阻止してエンジンが起動しないようにし(S
6)、電磁弁3を開放して燃料噴射ノズル11へ流れ込
む燃料を断ち(S7)、燃料噴射ポンプ10の燃料カッ
トバルブを閉じて燃料タンク13より燃料噴射ポンプ1
0へ供給される燃料を断つ(S8)。このS6ないしS
8の処理の順番については特に本実施例に限定されない
はもちろんである。
【0029】以上の処理を行って所定時間が経過した後
に(S9)、防盗モードが解除されていないかを判断す
る(S10)。防盗モードが解除されていれば、上述の
自動車の起動阻止の処理は終了する。また、防盗モード
が解除されていなければ、再び検知器群からの情報を入
力して、一項目でも自動車の起動阻止をさせる情報が入
力されていたならS6〜S8への処理をする。
【0030】この様に、一旦、自動車の起動を阻止する
処理がされた後でも、防盗モードの解除が行われていな
い場合には、再度盗難の監視が成されているので、常に
自動車の盗難防止に供えることができる。
【0031】なお、防盗モードの解除は、自動車の所有
者が正規の手続きを踏んでドアロックを解除したと判断
した場合に行われる。この判断の基準は、自動車用防盗
装置のタイプによって異なるが、例えばリモートコント
ロールでドアロックの開閉を行うものでは、あらかじめ
設定されたIDコードとドアロックの解除に使われたI
Dコードが一致している場合に、防盗モードが解除され
ることになる。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、スターターモーターの
起動の阻止と、第1の燃料の供給阻止手段に加えて、第
2の燃料供給阻止手段を供えることにより、ジーゼルエ
ンジンを搭載した自動車に対する盗難防止を、より確実
に行う自動車用防盗装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例の自動車用防盗装置の概略
構成を示す図である。
【図2】 本発明の一実施例の自動車用防盗装置の要部
を成す防盗手段を具備したジーゼルエンジンの構成を示
す図である。
【図3】 本発明の一実施例の自動車用防盗装置で行う
処理を示したフローチャート図である。
【符号の説明】
1…VSSコントロールユニット、 2…スターターモ
ーター、3…電磁弁、 4…燃料カットバルブ、5…ド
アスイッチ、 6…インパクトセンサー、7…トランク
ルームスイッチ、 8…フードスイッチ、9…バッテ
リ、 10…燃料噴射ポンプ、11…燃料噴射ノズル、
12…オーバーフローバルブ、13…燃料タンク、
14…燃料フィルタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジン内に燃料を噴射する燃料噴射ノ
    ズルと、 燃料タンク内の燃料を当該燃料噴射ノズルに圧送する燃
    料噴射ポンプと、 当該燃料ポンプからの燃料を前記燃料噴射ノズルに送ら
    ずに前記燃料タンクに戻す迂回路とから構成される燃料
    系を有する自動車に用いられる自動車用防盗装置であっ
    て、 前記エンジンを回転させるスターターモーターへの電力
    の供給を停止する電力供給停止手段と、 前記燃料タンクから前記燃料噴射ポンプへの燃料の供給
    を阻止する第1の燃料供給阻止手段と、 前記燃料タンクから前記燃料噴射ポンプへの燃料の供給
    を阻止する第1の燃料供給阻止手段と、 前記燃料噴射ノズルへの燃料供給を阻止すべく前記迂回
    路を開放する第2の燃料供給阻止手段と、 当該自動車の盗難を検知する盗難検知手段と、 当該盗難検知手段によって盗難が検知された場合には、
    前記電力供給阻止手段、前記第1の燃料供給阻止手段、
    前記第2の燃料供給阻止手段のすべてを作動させる制御
    手段とを有することを特徴とする自動車用防盗装置。
JP13811795A 1995-06-05 1995-06-05 自動車用防盗装置 Pending JPH08326637A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008207634A (ja) * 2007-02-23 2008-09-11 Matsushita Electric Works Ltd 車両浄化装置
JP2022537837A (ja) * 2019-07-05 2022-08-30 ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング 燃料電池で動かされる車両のための水を提供する水タンクシステム

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