JPH08326206A - 天井格子ル−バ−の取付構造 - Google Patents

天井格子ル−バ−の取付構造

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JPH08326206A
JPH08326206A JP7156957A JP15695795A JPH08326206A JP H08326206 A JPH08326206 A JP H08326206A JP 7156957 A JP7156957 A JP 7156957A JP 15695795 A JP15695795 A JP 15695795A JP H08326206 A JPH08326206 A JP H08326206A
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JP
Japan
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louver
runner
notch
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Application number
JP7156957A
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English (en)
Inventor
Chiyousuke Yamada
長佑 山田
Yoshiaki Kawasaki
義明 川崎
Mitsuru Iwama
満 岩間
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Pilot Corp
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Pilot Corp
Pilot Pen Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明の目的は、天井格子ル−バ−を取付ける
際の高さレベル出しや通り出しにおいて、施工現場が暗
かったり熟練度の高い職人がいなくても、誰でも簡単に
調整でき、かつ、水平方向とともに高さ方向も同時に正
確な位置出しができ、完全な格子状を容易に形成できる
天井格子ル−バ−の取付構造を提供することにある。 【構成】上縁部にスリットを複数個設けたランナ−部材
と、横断面をランナ−部材とほぼ同一としたル−バ−部
材と、吊り下げ部材からなり、吊り下げ部材が側縁に切
欠きを少なくとも一面に基準線を設け、天井面よりの吊
り具に吊り下げ部材の一端部を固定し、吊り下げ部材の
他端部にランナ−部材を固定し、ランナ−部材のスリッ
トにル−バ−部材を縦横格子状に組立てた両側の係止片
を係止し、吊り下げ部材の基準線および切欠きを天井部
に配設した位置出し具に合わせてランナ−部材およびル
−バ−部材の高さレベルと縦横の通りを出すようにして
なる、構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、天井照明の光を拡散す
る天井格子ル−バ−の取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、天井格子ル−バ−を天井面に取付
けるには、天井面から垂設した吊りボルト等に吊り下げ
部材を取付け、それにランナ−部材を固定し、そのラン
ナ−部材に縦横に組んだル−バ部材の側部を係止して天
井格子ル−バ−を形成していた。この天井格子ル−バ−
は天井で一番目をひくところにあるため、格子ル−バ−
の高さレベルが出ていなかったり通りが一直線でなく曲
がっていたりすると、下から見て意匠感を著しく損なう
ものとなった。そのため、この天井格子ル−バ−のレベ
ル出しと通り出しが重要な作業となっていた。従来は天
井に糸等を張り渡し、その糸にル−バ−部材やランナ−
部材を合わせ、その間隔を職人等が勘を頼りに調整して
部材の高さレベルや通りを出していた。しかし、この調
整作業は高い天井部分で比較的暗い場所の作業であるた
め、例えば糸がル−バ部材等に触れてくの字状になって
も気づかずに取付けてしまう等の判断ミスや個人差が出
て歪みのある格子状となることも多く、施工後の意匠感
を損なってしまった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、これらの欠
点を解決するためなされたもので、すなわち、天井格子
ル−バ−を取付ける際の高さレベル出しや通り出しにお
いて、施工現場が暗かったり熟練度の高い職人がいなく
ても、誰でも簡単に調整でき、かつ、水平方向とともに
高さ方向も同時に正確な位置出しができ、完全な格子状
を容易に形成できる天井格子ル−バ−の取付構造を目的
とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を達成
するため、天井格子ル−バ−の取付構造を、上縁部にス
リットを複数個設けたランナ−部材と、横断面をランナ
−部材とほぼ同一としたル−バ−部材と、吊り下げ部材
からなり、吊り下げ部材が側縁に切欠きを少なくとも一
面に基準線を設け、天井面よりの吊り具に吊り下げ部材
の一端部を固定し、吊り下げ部材の他端部にランナ−部
材を固定し、ランナ−部材のスリットにル−バ−部材を
縦横格子状に組立てた両側の係止片を係止し、吊り下げ
部材の基準線および切欠きを天井部に配設した位置出し
具に合わせてランナ−部材およびル−バ−部材の高さレ
ベルと縦横の通りを出すようにしてなる、構成とした。
【0005】また、前記構成に併せて、前記ランナ−部
材およびル−バ−部材が断面コ状をなし、前記吊り下げ
部材がランナ−部材の内面に挿入可能な2つの連結片を
有し、ランナ−部材は両端部の起立片の一方を互い違い
に突出させてそこに孔と切欠きを設け、吊り下げ部材の
連結片に前記切欠きと孔に合致する溝と孔を設けて、連
結片に2つのランナ−部材の互いの端部を突き当てつつ
外嵌し両部材の孔をリベット止めし、各スリットととも
に前記切欠きと溝にル−バ−部材の係止片を係止してな
る構成とした。
【0006】
【作用】本発明の天井格子ル−バ−を取り付けるには、
まず、天井面よりの吊り具に吊り下げ部材を固定し、吊
り下げ部材にランナ−部材を固定し、ランナ−部材のス
リットにル−バ部材を縦横格子状に組立てた両側の係止
片を係止する。それと同時に、吊り下げ部材の基準線お
よび切欠きを天井部に配設した位置出し具に合わせてラ
ンナ−部材およびル−バ−部材の高さレベルと縦横の通
りを出す。このとき糸等の位置出し具を切欠きの側縁延
長線上に位置させると、切欠きの底部まで余裕があるの
で接触のおそれがなく、直線が確実に形成できる。した
がって、下から見て意匠感の損なわない歪みのない完全
な格子状をなす天井格子ル−バ−となる。
【0007】また、前記ランナ−部材およびル−バ−部
材を断面コ状とし、前記吊り下げ部材にランナ−部材の
内面に挿入可能な2つの連結片を設け、ランナ−部材を
その両端部の起立片の一方を互い違いに突出させてそこ
に孔と切欠きを設け、かつ吊り下げ部材の連結片に前記
切欠きと孔に合致する溝と孔を設けた場合は、連結片に
2つのランナ−部材の互いの端部を突き当てつつ外嵌し
両部材の孔をリベット止めし、各スリットとともに前記
切欠きと溝にル−バ−部材の係止片を係止できる。
【0008】
【実施例】本発明の一実施例を図に基づいて説明する。
図1は本発明の実施例を示す斜視図、図2は同実施例で
位置出し状態を示す斜視図、図3は他の実施例の図2に
相当する斜視図、図4は図2の部分拡大図、図5は図1
の実施例の組み立て状態を示す斜視図である。
【0009】図1、図2、図4、および図5に示す第1
実施例で、天井格子ル−バ−は天井照明(図示せず)の
下に、ル−バ−部材1、ル−バ−部材1を兼ねるランナ
−部材2、および吊り下げ部材3で形成して照明光を下
方に拡散するものである。ル−バ−部材1は上方開口で
縦長の断面コ状をなす長尺材で、その両端部に図5で示
す互い違いに突出する係止片4を突設してある。
【0010】ランナ−部材2は、両起立片5,5と底片
でル−バ−部材1と同一の断面形状で長さをル−バ−部
材1の数倍とし、その両端部で起立片5を互い違いに突
設しそこに切欠き6と2つの孔7,7を設けてある。切
欠き6の端縁と孔7との距離はル−バ−部材1の幅のほ
ぼ半分としてある。
【0011】起立片5の上縁部には、ル−バ−部材1の
係止片4を挿入係止してランナ−部材2と底面どうしが
面一となるようにスリット8を複数個、格子幅ピッチで
設けてある。両起立片5,5で対向するスリット8,8
はル−バ−部材1の幅だけ位置をずらせてあり、両側か
らル−バ−部材1を係止したとき一直線になるようにし
てある。また、切欠き6と端縁と対向する起立片5の端
縁間の距離は、ル−バ−部材の幅と同一とする。
【0012】吊り下げ部材3は、ランナ−部材2の内面
に挿入でき両側に傾斜部を有する2つの連結片9,9と
底片で断面コ状をなし、一方の連結片9の上端部にねじ
孔を有するL状片10を延設してある。連結片9,9の中
央部にはランナ−部材2の切欠き6と孔7に合致する溝
11,11と孔12,12を設けてあり、互いに対向する溝11,
11はル−バ−部材1の幅だけ位置をずらせてあり、対向
する孔12,12は同一垂直線上になるようにしてある。L
状片10の下端部には、その側縁に2つの切欠き13を、そ
の一面に刻印による基準線14を4つそれぞれ設けてあ
る。なお、基準線14は刻印でなくペイントやシ−ル等に
してもよい。
【0013】本実施例で天井格子ル−バ−を取付けるに
は、まず、天井面(図示せず)から垂設してある吊りボ
ルト15に吊り下げ部材3のL状片10をねじ止めした後、
吊り下げ部材3の両連結片9,9に隣接する2つのラン
ナ−部材2,2の端部を互いに突き当てつつ外嵌し、切
欠き6,6と溝11,11、孔7,7と孔12,12を互いに合
わせる。その状態で孔7と孔12にリベット16を通しリベ
ット止めすると、ランナ−部材2,2は連結し固定され
る。
【0014】ここで切欠き6は突き当てた隣の起立片5
の端縁とで他のスリットと同じ溝状に形成できるので、
端部のスリットで強度が弱くなるランナ−部材2ではな
くなる。また、リベット16は同じ垂直線上に位置する
が、上下に間隔をあけて取付けてあるので突出したリベ
ット16の頭が互いにぶつかることはない。
【0015】次に、固定されたランナ−部材2の各スリ
ット8および切欠き6と溝11に、縦横格子状に組んであ
るル−バ−部材1の両側の各係止片4を挿入し係止する
と、ル−バ−部材1とランナ−部材2がそれぞれ縦横一
直線上となり、下方から見て一体となった天井格子ル−
バ−が形成される。また、前記ランナ−部材2の外側面
から突出したリベット16の頭はル−バ−部材1内に納ま
るので、下方からは遮蔽される。
【0016】さらに、ル−バ−部材1およびレ−ル部材
2の上方に図2に示す高さレベル出し用糸17と通り出し
用糸18を、天井面と平行に、かつ互いに直交し高さを違
えて張り渡す。レベル出し用糸17は図4に示すように吊
り下げ部材3の基準線14の一つに近接させ、通り出し用
糸18は切欠き13の側縁延長線上に位置するようにする。
【0017】この状態でレベル出し用糸17が各吊り下げ
部材3の基準線14に合うよう上下に微移動させて調整す
る。同時にランナ−部材2に挿入し係止したル−バ−部
材1の高さレベルも自動的に揃う。
【0018】次に通り出し用糸18が切欠き13の側縁延長
線上にくるように左右に微移動させて調整すると、ル−
バ−部材1はランナ−部材2にきちんと直交した直線上
に配設される。ここで、通り出し用糸18は空所13の側縁
延長線上に位置するため、通り出し用糸18を各吊り下げ
部材3ぎりぎりに近接させても切欠き13の底部まで余裕
があるので、通り出し用糸18が接触してくの字状に折れ
曲がることはなく、確実な一直線が形成できる。なお、
吊り下げ部材3の向きを90度変えて、切欠き13にレベル
出し用糸17を基準線14に通り出し用糸18を配してもよ
い。
【0019】図3で示す第2実施例は、ル−バ−部材
1’、ランナ−部材2’、および、吊り下げ部材3’の
下端部をそれぞれ平板状として、吊り下げ部材3’にラ
ンナ−部材2’をリベット16止めし、ランナ−部材2’
の各スリット8に、両側から縦横格子状に組み合わせた
ル−バ−部材1’の側部を互い違いに挿入し係止したも
のであって、空所13、基準線14等他の構成および作用は
前述の実施例と同一である。
【0020】
【発明の効果】本発明の取付構造によれば、天井格子ル
−バ−を取付ける際の高さレベル出しや通り出しにおい
て、施工現場が暗かったり熟練度の高い職人がいなくて
も高さレベルや通り出しが誰でも簡単に調整できるよう
になった。また、高さレベルや通り出しは、水平方向と
ともに高さ方向も同時に正確な位置が出せ、歪みのない
完全な格子状を容易に形成できる。
【0021】また、ル−バ−部材およびランナ−部材が
断面コ状のときは、前記効果と併せて、ランナ−部材の
外側面から突出するリベットの頭も下から遮蔽できると
ともに、リベット止めを縦に2つで行うので、リベット
頭1つ分の狭い内幅までランナ−部材(ル−バ−部材も
同じ)の幅を狭くでき、かつ、ランナ−部材が左右対称
となるのでどちら側からでも施工できる等の効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す斜視図である。
【図2】同実施例で位置出し状態を示す斜視図である。
【図3】本発明の第2実施例の図2に相当する斜視図で
ある。
【図4】図2の部分拡大図である。
【図5】第1実施例の組み立て状態を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】 1 ル−バ−部材 2 ランナ−部材 3 吊り下げ部材 4 係止片 5 起立片 6 切欠き 7 孔 8 スリット 9 連結片 11 溝 12 孔 13 切欠き 14 基準線 15 吊りボルト 16 リベット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上縁部にスリット溝を複数個設けたランナ
    −部材と、横断面をランナ−部材とほぼ同一としたル−
    バ−部材と、吊り下げ部材からなり、吊り下げ部材が側
    縁に切欠きを少なくとも一面に基準線を設け、天井面よ
    りの吊り具に吊り下げ部材の一端部を固定し、吊り下げ
    部材の他端部にランナ−部材を固定し、ランナ−部材の
    スリットにル−バ−部材を縦横格子状に組立てた両側の
    係止片を係止し、吊り下げ部材の基準線および切欠きを
    天井部に配設した位置出し具に合わせてランナ−部材お
    よびル−バ部材の高さレベルと縦横の通りを出すように
    したことを特徴とする、天井格子ル−バ−の取付構造。
  2. 【請求項2】前記ランナ−部材およびル−バ−部材が断
    面コ状をなし、前記吊り下げ部材がランナ−部材の内面
    に挿入可能な2つの連結片を有し、ランナ−部材は両端
    部の起立片の一方を互い違いに突出させてそこに孔と切
    欠きを設け、吊り下げ部材の連結片に前記切欠きと孔に
    合致する溝と孔を設けて、連結片に2つのランナ−部材
    の互いの端部を突き当てつつ外嵌し両部材の孔をリベッ
    ト止めし、各スリットとともに前記切欠きと溝にル−バ
    −部材の係止片を係止したことを特徴とする、請求項1
    記載の天井格子ル−バ−の取付構造。
JP7156957A 1995-05-31 1995-05-31 天井格子ル−バ−の取付構造 Pending JPH08326206A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100448471B1 (ko) * 2001-12-27 2004-09-13 황점수 격자형 천정 마감재
CN110939674A (zh) * 2019-12-26 2020-03-31 安徽华朋钢格栅有限公司 一种抗压性强的钢格栅

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100448471B1 (ko) * 2001-12-27 2004-09-13 황점수 격자형 천정 마감재
CN110939674A (zh) * 2019-12-26 2020-03-31 安徽华朋钢格栅有限公司 一种抗压性强的钢格栅
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