JPH08324706A - ゴミ収集車 - Google Patents

ゴミ収集車

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Publication number
JPH08324706A
JPH08324706A JP13371795A JP13371795A JPH08324706A JP H08324706 A JPH08324706 A JP H08324706A JP 13371795 A JP13371795 A JP 13371795A JP 13371795 A JP13371795 A JP 13371795A JP H08324706 A JPH08324706 A JP H08324706A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
metal
garbage
dust
container
trash
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13371795A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuya Hara
和哉 原
Kimiatsu Satou
公厚 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP13371795A priority Critical patent/JPH08324706A/ja
Publication of JPH08324706A publication Critical patent/JPH08324706A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65FGATHERING OR REMOVAL OF DOMESTIC OR LIKE REFUSE
    • B65F2210/00Equipment of refuse receptacles
    • B65F2210/152Material detecting means
    • B65F2210/1525Material detecting means for metal
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65FGATHERING OR REMOVAL OF DOMESTIC OR LIKE REFUSE
    • B65F2210/00Equipment of refuse receptacles
    • B65F2210/184Weighing means

Landscapes

  • Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
  • Refuse-Collection Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ゴミ収集時に規定外の金属ゴミの混入に対応
できるゴミ収集車を提供すること。 【構成】 ゴミの収容用のカート1を保持可能であると
ともに、保持したカート1内のゴミを車体に設けられて
いる収集ボックスに収集可能に構成されたロードセル2
と、ロードセル2が保持しているカート1内のゴミの重
量を計測する計量器4と、計量器4が計測したゴミの重
量に基づいて所定の処理を行うコントローラ5,6,9
とを備えたゴミ収集車において、ロードセル2に保持さ
れたカート1内の金属を探知する金属センサ8を設け
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ゴミ収集車に関し、特
に、ゴミを計量する装置を搭載したものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ゴミを計量する装置を搭載したゴ
ミ収集車として、例えば、特開平5−72023号公報
に記載のものが知られている。この従来のゴミ収集車
は、ゴミの収容用のゴミ容器を保持可能であるととも
に、保持したゴミ容器内のゴミを収集ボックスに収集可
能に構成された容器保持手段と、この容器保持手段が保
持している重量を計測する計量手段と、この計量手段が
計測したゴミの重量に応じてゴミの排出者(ゴミ容器に
取り付けられたタグから読み取る)に対して課金する処
理を行うコントローラとを備えた構成となっており、ゴ
ミの収集時にゴミ容器を容器保持手段で保持して収集す
る際に、ゴミを含みゴミ容器の重量を計測するとともに
ゴミ収集後のゴミ容器の重量を計測して両者の差に基づ
いて収集したゴミの重量を計測するものである。なお、
ゴミ容器に取り付けられているタグによりゴミの種別を
判別することも可能である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
従来のゴミ収集車にあっては、ゴミ重量は自動計測され
ても実際に収集したゴミの種別を判定する手段を有して
おらず、例えば、普通ゴミのみを入れるように規定され
ているゴミ容器であって、このゴミ容器に普通ゴミを示
すタグが取り付けられゴミ容器内に、規定外のゴミであ
る金属ゴミが混入している場合、それを検出することが
できない。この場合、収集作業者の安全が脅かされるお
それがあるという問題や、誤った課金などの処理が成さ
れるという問題があった。
【0004】また、普通ゴミに金属ゴミが混入された場
合、ゴミ収集車のゴミ圧縮器の圧縮動作に悪影響を与え
るし、ゴミの焼却時に残骸として残り、焼却炉を痛める
おそれがあるという問題もあった。
【0005】本発明は上述の従来の問題点に着目してな
されたもので、ゴミ収集時に規定外の金属ゴミの混入に
対応できるゴミ収集車を提供することを目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに本発明は、ゴミの収容用のゴミ容器を保持可能であ
るとともに、保持したゴミ容器内のゴミを車体に設けら
れている収集ボックスに収集可能に構成された容器保持
手段と、この容器保持手段が保持しているゴミ容器内の
ゴミの重量を計測する計量手段と、この計量手段が計測
したゴミの重量に基づいて所定の処理を行うコントロー
ラとを備えたゴミ収集車において、前記容器保持手段に
保持されたゴミ容器内の金属を探知する金属探知手段を
設けた。
【0007】また、請求項2記載の発明は、前記コント
ローラを、前記金属探知手段が金属を探知した際に、ゴ
ミに金属が含有されていることを、表示手段により表示
するとともにプリンタによりプリントアウトするように
構成した。
【0008】また、請求項3記載の発明は、前記コント
ローラを、前記金属探知手段が金属を探知した際に、金
属含有量に応じた処理を行うよう構成した。
【0009】
【作用】請求項1記載のゴミ収集車では、ゴミの収集時
には、容器保持手段によりゴミを収容したゴミ容器を保
持し、さらに、金属探知手段によりゴミ容器内のゴミに
含まれている金属を探知する。この時、金属が探知され
なければ、金属が含有されていない場合の処理に従って
ゴミを収集し、金属が含有されていれば、例えば収集を
中止するなどの予め設定されている金属が含有されてい
るされている場合の処理を行う。
【0010】その後、容器保持手段を作動させてゴミ容
器内のゴミを車両の収集ボックス内に収集するが、この
時、容器保持手段が保持しているゴミ容器内のゴミの重
量を計量手段により計測する。
【0011】請求項2記載のゴミ収集車では、ゴミ収集
時に金属探知手段が金属を探知した際には、コントロー
ラが、ゴミに金属が含有されていることを、表示手段に
より表示するとともにプリンタによりプリントアウトす
る。したがって、ゴミ収集作業者は、表示手段の表示に
より金属が含有されていることを知ることができ、か
つ、ゴミ排出者に対して金属が含有されていることを記
録として残すことができる。
【0012】請求項3記載のゴミ収集車では、ゴミ収集
時に金属探知手段が金属を探知した際には、コントロー
ラが、金属の含有量に応じた処理を行う。したがって、
ゴミに金属が含まれているのに普通ゴミと同様の処理が
成されることがない。
【0013】
【実施例】本発明実施例を図面に基づいて説明する。ま
ず、実施例の構成について説明する。なお、実施例を説
明するにあたり、ゴミの重量を計量してその重量に応じ
て排出者に課金するシステムに適用した場合を例に挙げ
る。
【0014】図1は、本発明実施例のゴミ収集車Cを示
す全体図であって、このゴミ収集車Cの後部には、図示
は省略するがゴミの投入口が設けられ、この投入口の下
部にカート(ゴミ容器)1を保持し、さらに、その保持
状態を維持したままでカート1内のゴミを投入口に投入
させるべく運搬可能なロードセル(容器保持手段)2が
設けられている。なお、前記カート1は、図示のように
車輪が設けられているとともに、ゴミの排出者などの必
要なデータであるID情報を出力するデータキャリア3
が取り付けられている。
【0015】前記ロードセル2には、従来技術と同様
に、保持したカート1の重量を計測する計量器(計量手
段)4が設けられ、この計量器4における計量結果は計
量コントローラ5から、計量データとしてキャビン内に
設けられているキャビンコントローラ6に通信可能に構
成されている。
【0016】また、前記ロードセル2の近傍位置には、
前記データキャリア3と通信可能なアンテナ7と、金属
を探知する金属センサ(金属探知手段)8とが設けられ
ている。これらのアンテナ7と金属センサ8とは、それ
ぞれ後部コントローラ9に設けられた信号変換部9a,
9cに接続されている。なお、各信号変換部9a,9c
は後部CPU9bに接続されている。
【0017】また、前記後部コントローラ9は、ゴミ収
集車Cの後部に設けられた操作部10の駆動部10aに
接続されている。なお、操作部10は、図示を省略した
スタートボタンや中止ボタンあるいはランプなどを備え
た操作パネル10bと、この操作パネル10bの操作に
応じた駆動信号を出力したり、操作パネル10bのラン
プの点灯あるいは消灯させる駆動部10aとで構成され
ている。
【0018】前記後部コントローラ9は、前記キャビン
コントローラ6に接続されている。このキャビンコント
ローラ6は、キャビンCPU6aとメモリ6bとプリン
タ6cとを備えている。
【0019】次に、各コントローラ5,6,9の動作を
図2のフローチャートにより説明する。
【0020】まず、ステップS1およびステップS2
は、作業者Mの操作を示し、ステップS1でカート1を
移動させてロードセル2に保持させた後、ステップS2
で、作業者Mが操作部10の操作パネル10bのスター
トボタンを押す操作を行う。
【0021】このスタートボタンの投入により、各コン
トローラ5,6,9の動作が開始され、ステップS3で
は、金属センサ8による探知結果を後部CPU9bに読
み込み、さらに、ステップS4では、この後部CPU9
bにおいて、探知した金属量Fが、予め設定されている
基準量F0 以上であるか否かを判定し、YESすなわち
基準量F0 以上である場合にはステップS5に進む。
【0022】ステップS5では、探知した金属量Fが基
準量F0 以上であることを操作パネル10bのランプを
点灯させることで表示させる処理を行う。
【0023】ステップS6では、ロードセル2による収
集作動を停止させ、続くステップS7で、カート1に取
り付けられたデータキャリア3とアンテナ7との間で信
号を通信してゴミ排出者のID情報を読み取る。
【0024】ステップS8では、キャビンCPU6aの
処理により、データキャリア3から読み取ったID情報
・金属センサ8が探知した金属情報を合わせてメモリ6
bに記憶するとともに、図3に示すような規約外の金属
が含まれていることで収集ができない旨をプリンタ6c
により用紙P11にプリントアウトする。なお、この用紙
P11は収集不能通知としてゴミ排出者に渡される。
【0025】一方、ステップS4でNOと判定された場
合、すなわち、ゴミの金属含有量Fが基準値F0 未満で
ある場合には、ステップS9に進み、ロードセル2を駆
動させる。この場合、カート1はロードセル2により持
ち上げられた後、反転されて図外の投入口から収集ボッ
クス内にゴミを収集するが、その途中において、計量器
4によりゴミの重量を計測し、かつ、その計測した重量
に基づいて課金を計算する(ステップS10)。ちなみ
に、この計測は従来技術と同様に、ゴミを収集する前と
収集後との重量差を、収集したゴミの重量とする。
【0026】続くステップS11では、データキャリア
3からゴミ排出者のID情報を読み取り、ステップS1
2では、ID情報・金属情報・計量データ・課金をメモ
リ6bに記憶するとともに、それらの情報をプリンタ6
cにより用紙P12にプリントアウトする(図4参照)。
なお、この用紙P12はゴミ収集のレシートとしてゴミ排
出者に渡される。
【0027】本実施例のゴミ収集車Cは、上述のように
構成しているため、ゴミ収集の際にカート1内に規定外
のゴミである金属ゴミが基準量F0 以上含まれている場
合、カート1をロードセル2で保持した時点で金属セン
サ8によりそれを探知し、操作パネル10bに基準量F
0 以上の金属が含まれていることを表示されるととも
に、ロードセル2を作動させることなく収集を中止し、
さらに、金属が含まれていて回収できない旨を用紙P11
(図3参照)にプリントアウトする。
【0028】したがって、本実施例のゴミ収集車Cは、
規約外の金属を基準量F0 以上含んだゴミを回収するこ
とがなく、このため、収集作業者Mの安全が脅かされる
おそれことがなく、また、ゴミ収集車Cのゴミ圧縮器の
圧縮動作に悪影響を与えることがなく、さらに、ゴミを
焼却する焼却炉を痛めるおそれもないという効果が得ら
れる。
【0029】以上、実施例について説明してきたが具体
的な構成はこの実施例に限られるものではなく、本発明
の要旨を逸脱しない範囲の設計変更などがあっても本発
明に含まれる。
【0030】実施例では、カート1内のゴミに金属が含
まれている場合、ロードセル2の作動を中止し、かつ、
金属が含まれていることをプリンタ6cによりプリント
アウトするようにした例を示したが、金属探知手段が金
属を探知した場合、コントローラは、単にそのことを表
示するだけにしてもよい。なお、この場合、ロードセル
2の動作は操作パネル10bの手動操作に基づいて行う
ようにし、金属探知の表示が成された場合には作業者M
がロードセル2を駆動させる操作を行わないようにす
る。
【0031】また、実施例では、ゴミに金属が含まれて
いる場合には、収集を中止するように構成したが、金属
を収集することが可能な収集システムでは、例えば、金
属の含有量に応じて課金を行うようにしてもよい。この
場合、図2のフローチャートにおいて、ステップS5,
S6を削除し、ステップS7によりID情報を読み込ん
だ後、ステップS8で、探知した金属量に応じた課金を
行う処理を行い、さらに、ID情報・金属量・課金をメ
モリに記憶するとともに、プリントアウトするようにす
る。
【0032】また、ゴミ収集車Cに金属を含まない普通
ゴミ用の収集ボックスと、金属を含むあるいは金属のみ
のゴミである金属ゴミ用の収集ボックスとを設け、普通
ゴミと判断した時は、保持しているカート1内のゴミを
普通ゴミ用の収集ボックスに投入させるようにロードセ
ル2を作動させ、一方、金属ゴミと判断した時は、保持
しているカート1内のゴミを金属ゴミ用の収集ボックス
に投入させるようにロードセル2を作動させるようにし
てもよい。この場合、図2のステップS4でYESと判
定されたら、S5でID情報を読み取り、ステップS6
でロードセル2を金属ゴミ用の収集ボックスに投入作動
させ、ステップS8では、金属含有に応じた課金を計算
してID情報・金属情報・課金をメモりするとともにプ
リントアウトするよう構成し、また、ステップS4でN
Oと判定された場合、ステップS9でロードセル2を駆
動させるにあたり、普通ゴミ用の収集ボックスにゴミを
投入するように作動させるように構成する。
【0033】
【発明の効果】以上説明してきたように本発明のゴミ収
集車は、金属探知手段を設けた構成としたため、ゴミの
収集時に、ゴミ容器内のゴミにおける金属の有無が探知
でき、金属が含まれていた場合には、それに応じた対応
が可能となり、収集作業者の安全確保が可能であるとい
う効果が得られ、また、誤った計量を防止できるという
効果が得られ、また、金属が含まれている場合に収集を
中止するようにして、ゴミ収集車のゴミ圧縮器の圧縮動
作への悪影響や、ゴミ焼却炉への悪影響を防止すること
ができるという効果が得られる。
【0034】請求項2記載のゴミ収集車では、ゴミ収集
時に金属探知手段が金属を探知した際には、コントロー
ラが、ゴミに金属が含有されていることを、表示手段に
より表示するとともにプリンタによりプリントアウトす
るように構成したため、ゴミ収集作業者が、表示手段の
表示により金属が含有されていることを知ることがで
き、かつ、ゴミ排出者に対して金属が含有されているこ
とを記録として残してゴミの排出者に渡すことができる
という効果が得られる。
【0035】請求項3記載のゴミ収集車では、ゴミに金
属が含まれていた場合、コントローラが金属含有量に応
じた処理を行うように構成しているため、金属が含有さ
れているのに普通ゴミに応じた処理が成されることがな
く、誤った処理が成されないという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例のゴミ収集車を示す全体図であ
る。
【図2】実施例のコントローラの制御流れを示すフロー
チャート図である。
【図3】実施例のプリントアウト例を示す平面図であ
る。
【図4】実施例のプリントアウト例を示す平面図であ
る。
【符号の説明】
C ゴミ収集車 1 カート(ゴミ容器) 2 ロードセル(容器保持手段) 4 計量器(計量手段) 5 計量コントローラ 6 キャビンコントローラ 8 金属センサ 9 後部コントローラ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ゴミの収容用のゴミ容器を保持可能であ
    るとともに、保持したゴミ容器内のゴミを車体に設けら
    れている収集ボックスに収集可能に構成された容器保持
    手段と、 この容器保持手段が保持しているゴミ容器内のゴミの重
    量を計測する計量手段と、 この計量手段が計測したゴミの重量に基づいて所定の処
    理を行うコントローラとを備えたゴミ収集車において、 前記容器保持手段に保持されたゴミ容器内の金属を探知
    する金属探知手段が設けられていることを特徴とするゴ
    ミ収集車。
  2. 【請求項2】 前記コントローラは、前記金属探知手段
    が金属を探知した際に、ゴミに金属が含有されているこ
    とを、表示手段により表示するとともにプリンタにより
    プリントアウトするように構成されていることを特徴と
    する請求項1記載のゴミ収集車。
  3. 【請求項3】 前記コントローラは、前記金属探知手段
    が金属を探知した際に、金属含有量に応じた処理を行う
    ことである請求項1または2記載のゴミ収集車。
JP13371795A 1995-05-31 1995-05-31 ゴミ収集車 Pending JPH08324706A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001261106A (ja) * 2000-03-24 2001-09-26 Fuji Heavy Ind Ltd 塵芥収集車の塵芥積載重量計測方法
CN113291673A (zh) * 2021-05-19 2021-08-24 武汉小提子科技有限公司 一种具有自检测负载重量功能的医疗垃圾电动助力转运车

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