JPH08323231A - シュレッダ - Google Patents

シュレッダ

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JPH08323231A
JPH08323231A JP15529895A JP15529895A JPH08323231A JP H08323231 A JPH08323231 A JP H08323231A JP 15529895 A JP15529895 A JP 15529895A JP 15529895 A JP15529895 A JP 15529895A JP H08323231 A JPH08323231 A JP H08323231A
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辰夫 西尾
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浩享 岩田
Yozo Michiki
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シュレッダにおいて、満杯になるまで後どの
程度の量の用紙を細断できるか、面倒なくかつ明確に確
認できるようにする。 【構成】 細断屑収納室10a内に堆積する細断屑の堆
積高さを段階的に検知する屑検知装置20を備えるとと
もに、その屑検知装置20の検知結果に基づき現在の屑
堆積量または満杯になるまでの屑収納可能量を表示する
表示装置25を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、廃棄文書などの用紙
をカッタで細断し、その細断後の細断屑を細断屑収納室
内へ落として収納するシュレッダに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のシュレッダでは、図示し
ないが、細断用紙を給紙装置に積載し、その給紙装置で
順次用紙を自動的にカッタへ送り込み、そのカッタで用
紙を細断し、その細断後の細断屑を細断屑収納室内に落
して収納していた。その後、細断屑収納室内が細断屑で
満杯になると、そのことを細断屑満杯検知センサで検知
し、その検知結果に基づきカッタの駆動を自動的に停止
していた。
【0003】しかし、そのような従来のシュレッダで
は、細断時、細断屑収納室が細断屑で満杯近くになって
いるのに、それを知らないで大量の積載用紙を給紙装置
にセットすると、途中で細断が中断し、多くの用紙が細
断されないまま給紙装置に残ってしまう。すると、後で
これに気付いたときに、細断屑を捨てて残りの積載用紙
を改めて細断する必要があり、これでは手間がかかり面
倒であった。
【0004】そこで、従来のシュレッダの中には、たと
えば図11に示すように、本体ケース1内の細断屑収納
箱2を透明材料で形成するとともに、本体ケース1に屑
確認窓1aを設け、その屑確認窓1aから見れば細断屑
収納箱2内の堆積細断屑の現在量を確認できる構成とし
たものがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、そのような
従来のシュレッダでは、細断屑収納箱2に静電気により
細断屑が付着しやすく、そのため、屑確認窓1aから見
ても現在量を見誤るという問題があった。
【0006】そこで、この発明の目的は、シュレッダに
おいて、満杯になるまで後どの程度の量の用紙を細断で
きるか、面倒なくかつ明確に確認できるようにすること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】そのため、この発明で
は、たとえば以下の図示実施例に示すように、細断用紙
をカッタ14へ送り込み、そのカッタ14で用紙を細断
し、その細断後の細断屑を細断屑収納室10a内に収納
し、その細断屑収納室10a内が細断屑で満杯となった
とき前記カッタ14の駆動を停止するシュレッダにおい
て、前記細断屑収納室10a内に堆積する細断屑の堆積
高さを段階的に検知する屑検知装置20と、その屑検知
装置20の検知結果に基づき現在の屑堆積量または満杯
になるまでの屑収納可能量を表示する表示装置25とを
備えてなる、ことを特徴とする。
【0008】
【作用】そして、細断時、細断屑収納室10a内に堆積
する細断屑の堆積高さを段階的に屑検知装置20により
検知し、その屑検知装置20の検知結果に基づき、現在
の屑堆積量または満杯になるまでの屑収納可能量を表示
装置25で表示する。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照しつつ、この発明の実施例
について説明する。図1に、この発明の一実施例である
シュレッダの概略構成を示す。
【0010】図中符号10は、シュレッダ本体である。
シュレッダ本体10は、図中上下に縦長な箱形をなし、
その下部に細断屑収納室10aを形成し、その細断屑収
納室10a内に細断屑収納箱12を出し入れ自在に備え
る。また、その細断屑収納箱12の上側にカッタ14を
備える。一方、シュレッダ本体10の上部には、図中左
の前側に手差し給紙用の投入口10bを設け、その投入
口10bからカッタ14に向けて給紙路10cを形成す
る。また、その給紙路10cに、用紙の通過を検知する
用紙検知センサ16を設ける。用紙検知センサ16とし
ては、マイクロスイッチなどを用いる。そして、シュレ
ッダ本体10の上に、自動給紙用の給紙装置15を搭載
してなる。
【0011】カッタ14は、カッタ軸14a・14bを
平行に配置した一対の刃14c・14dを互いに噛み合
わせてなる。そして、このカッタ14へとカッタ駆動モ
ータ13の駆動力を伝達すべく、モータギヤ18を伝達
ギヤ19を介して刃14dと同軸のカッタギヤ11と噛
み合わせ、さらにそのギヤ11を介して刃14cと同軸
のカッタギヤ17と噛み合わせてなる。
【0012】ところで、上述のシュレッダには、上側の
細断機構部と下側の細断屑収納室10a間には、仕切板
10dがある。そして、その仕切板10dにカッタ14
後方で屑検知装置20を下向きに取り付けてなる。
【0013】屑検知装置20は、光反射型のフォトセン
サであり、発光部20aと受光部20bを備える。発光
部20aとしては、光を堆積細断屑に向けて点灯する発
光ダイオードを用いる。受光部20bは、図2に示すよ
うに、入射する光を受けるフォトダイオード21と、そ
のフォトダイオード21で受ける光の強弱を感知する回
路部22を備える。そして、屑検知装置20では、発光
ダイオードから発し堆積細断屑で反射してフォトダイオ
ード21に入る反射光の強弱を回路部22で感知し、そ
の反射光の強さに応じてアナログ電圧Vを出力する。
【0014】さらに、シュレッダには、給紙装置15上
に操作パネル部24を備え、そこに図3に示すような表
示装置25を設けてなる。表示装置25には、それぞれ
発光ダイオード(LED)・・を有する弓形の表
示部を、U状の印刷区画26内に設ける。また、その区
画26外に発光ダイオード(LED)を有する円形の
表示部を設けてなる。
【0015】次に、図4に、上記シュレッダの電気的構
成を示す。このシュレッダでは、制御部Eにより全体を
制御する。制御部Eには、マイクロコンピュータのCP
U30を備え、それを中心に上記した用紙検知センサ1
6や屑検知装置20や表示装置25を接続する。そし
て、CPU30には、メモリ(ROM)35などを接続
する。
【0016】CPU30は、用紙検知センサ16で用紙
の通過を検知したとき、カッタ駆動モータ13を駆動す
るソリッドステートリレー(SSR)36を動作する。
また、屑検知装置20の発光部20aを駆動するドライ
バ37を動作して発光ダイオードを点灯する。さらに、
反射光の強さに応じて受光部20bが出力するアナログ
電圧の大きさに基づき、細断屑の現在の堆積量を判別す
る。そして、その堆積量の判別結果を、表示装置25の
ドライバ38を動作して発光ダイオードLED〜に
より表示する。
【0017】ところで、上記受光部20bの出力電圧
は、図5のグラフに示すように、堆積細断屑との間の距
離Lに対応してアナログ的に変化する。そこで、その距
離Lを、細断屑高さ・細断可能量を考慮して複数段に分
け、段階的に仕切値Ithを求める。そして、出力電圧
1(L:55cm)を、細断屑ナシ(又は極少量)の
場合と少量の場合との間の仕切値I1thとして設定す
る。しかして、出力電圧V2(L:40cm)を、細断
屑が少量の場合と中量の場合との間の仕切値I2thと
し、V3(L:25cm)を、細断屑が中量の場合と大
量の場合との間の仕切値I3thとし、V4(L:10c
m)を、細断屑が大量の場合とオーバーフロー(満杯)
の場合との間の仕切値I4thとする。そうして、これ
ら仕切値Ithを、各々上記メモリ35に記憶させてお
く。
【0018】そして、CPU30では、これら仕切値I
thに基づき堆積量を段階的に判断し、出力電圧がV1
未満のときは細断屑ナシ(又は極少量)であると判別
し、V1以上V2未満のときは少量である判別し、V2
上V3未満のときは中量であると判別し、V3以上V4
満のときは大量であると判別する。しかして、V4以上
のときは、オーバーフローであると判別する。
【0019】さて次に、上述したシュレッダで行う細断
処理をCPU30により自動制御する場合について、図
6および図7のフローチャートに沿って説明する。
【0020】まず、たとえば電源オンし、上記CPU3
0からの出力信号によりドライバ37・38等を駆動す
る。そして、図6に示すように、ステップS1にて、細
断屑検知装置20の発光部20aを点灯する。しかし
て、ステップS2に進み、堆積細断屑で反射して受光部
20bに入る反射光の強さにに応じて、アナログ電圧を
出力し、その出力電圧から細断屑の堆積高さを検知し、
その堆積高さに基づき現在の堆積量を判別し、その現在
量を表示装置25で表示する。
【0021】詳しくは図7に示すように、ステップS2
aにて、受光部20bの出力電圧Vを、図5に示したよ
うなメモリ35に記憶した仕切値I1th〜I4thと比
較する。そして、ステップS2bにて、まずオーバーフ
ロー状態か否かを判別し、そうであればステップS2c
に進んで表示装置25の発光ダイオードLED〜を
全て点灯し、オーバーフローであることを表示する。オ
ーバーフローでなければステップS2dに進む。
【0022】ステップS2dでは、仕切値I1th〜I4
thから現在量が大量か否かを判断し、そうであればス
テップS2eに進んで、表示装置25の発光ダイオード
LED以外を点灯し、大量であることを表示する。大
量でなければステップS2fに進む。
【0023】ステップS2fでは、仕切値I1th〜I4
thから現在量が中量か否かを判断し、そうであればス
テップS2gに進んで、表示装置25の発光ダイオード
LED・を点灯し、中量であることを表示する。中
量でなければステップS2hに進む。
【0024】ステップS2hでは、仕切値I1th〜I4
thから現在量が少量か否かを判断し、そうであればス
テップS2iに進んで、表示装置25の発光ダイオード
LEDのみを点灯し、少量であることを表示する。一
方、少量でなければステップS2jに進み、表示装置2
5の発光ダイオードLED〜を全て消灯する。
【0025】しかして、図6のステップS2では、具体
的には、図7に示すステップS2a〜2jの処理を経て
後、次のステップS3へ進む。
【0026】ステップS3では、改めてオーバーフロー
か否かを判断し、そうであればステップS2に戻り、そ
のオーバーフロー状態でなくなるまでステップS2・S
3を繰り返す。オーバーフローでなければステップS4
に進み、用紙検知センサ16がオンか否かを判断し、オ
ンしていなければステップS2に戻り、オンになるまで
ステップS2・S3を繰り返す。オンしている場合は、
ステップS5へ進み、カッタ駆動モータ13を駆動して
カッタ14を回転する。そして、カッタ14の刃14c
・14d間に用紙束を通して細断し、その細断後の細断
屑を細断屑収納箱12内へ落してその中に収納する。し
かして、次のステップS6へ進む。
【0027】ステップS6では、ステップS2と同様の
処理、具体的には図7に示したように、細断屑の現在量
を判別し、その現在量を表示装置25で表示する。そし
て、次のステップS7にて、改めてオーバーフローか否
かを判断し、そうでなければステップS8に進み、オー
バーフローであればステップS9に進んで細断を中断す
る。
【0028】ステップS8では、用紙検知センサ16が
一定時間(たとえば30秒間)オフか否かを判断し、オ
フでなければ再びステップS6に戻り、オフであればス
テップS9へ進む。
【0029】そして、ステップS9では、カッタ駆動モ
ータ13をオフし、細断処理を完了する。
【0030】ところで、上述した実施例では、1つの屑
検知装置20で細断屑の堆積高さを検知した。しかし、
この発明は、たとえば図8に示すように、複数の屑検知
装置20を用い、たとえばそれら検知装置20を細断屑
収納箱12上方の四隅に設置し、各々の受光部20bが
出力する電圧の平均値を、たとえば図5に示した仕切値
と比較して細断屑の堆積高さを検知する構成とすること
もできる。
【0031】また、上述した実施例では、屑検知装置と
して光反射型のフォトセンサを用いて細断屑の堆積高さ
を段階的に検知した。しかし、この発明は、たとえば光
透過型のフォトセンサを用いることにより、同様に堆積
高さを段階的に検知する構成とすることもできる。その
場合は、たとえば図9に示すように、細断屑収納箱12
の一側内面に複数の発光部20aをそれぞれ所定高さ位
置に設ける一方、対向する他側内面に複数の受光部20
bを設ける。
【0032】さらに、上述した実施例では、屑検知装置
20による検知結果に基づき、現在の堆積量を表示装置
25により表示した。しかし、この発明では、同様な屑
検知装置20による検知結果に基づき、細断屑収納箱が
満杯になるまでの現在の屑収納可能量を表示装置で表示
する構成とすることもできる。その場合、たとえばA4
用紙を基準に換算して屑収納可能量を段階的に設定す
る。そして、たとえば図10に示すように、順次オーバ
ーフロー・400枚・300枚・200枚・100枚の
5段階に分けて表示する。オーバーフローの場合は、円
形の表示部50を点灯する。また、400枚〜100枚
の場合は、それぞれ横長な表示部51〜54を個別に点
灯する。
【0033】
【発明の効果】したがって、この発明によれば、シュレ
ッダにおいて、細断時、細断屑収納室内に堆積する細断
屑の堆積高さを段階的に屑検知装置により検知し、その
屑検知装置の検知結果に基づき現在の屑堆積量または満
杯になるまでの屑収納可能量を表示装置で表示する構成
とすることから、満杯になるまで後どの程度の量の用紙
を細断できるか、面倒なくかつ明確に確認できるように
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例であるシュレッダの概略構
成図である。
【図2】そのシュレッダに備える屑検知装置の受光部の
回路図である。
【図3】そのシュレッダに備える表示装置の平面図であ
る。
【図4】そのシュレッダの電気的概略構成を示すブロッ
ク図である。
【図5】堆積細断屑との間の距離に対応して変化する屑
検知装置の出力電圧を示すグラフである。
【図6】そのシュレッダの駆動制御に関するフローチャ
ートである。
【図7】図6中のステップS2を具体的に説明するフロ
ーチャートである。
【図8】反射型の屑検知装置を複数設けて細断屑の堆積
高さを検知する例を示す説明図である。
【図9】光透過型の屑検知装置で細断屑の堆積高さを検
知する例を示す説明図である。
【図10】屑収納可能量を表示する場合に用いる表示装
置の平面図である。
【図11】屑確認窓を有する従来のシュレッダの外観斜
視図である。
【符号の説明】
10a 細断屑収納室 14 カッタ 20 屑検知装置 25 表示装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 細断用紙をカッタへ送り込み、そのカッ
    タで用紙を細断し、その細断後の細断屑を細断屑収納室
    内に収納し、その細断屑収納室内が細断屑で満杯となっ
    たとき前記カッタの駆動を停止するシュレッダにおい
    て、前記細断屑収納室内に堆積する細断屑の堆積高さを
    段階的に検知する屑検知装置と、その屑検知装置の検知
    結果に基づき現在の屑堆積量または満杯になるまでの屑
    収納可能量を表示する表示装置とを備えてなる、シュレ
    ッダ。
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