JPH08323046A - 斜面滑走遊具 - Google Patents

斜面滑走遊具

Info

Publication number
JPH08323046A
JPH08323046A JP16916695A JP16916695A JPH08323046A JP H08323046 A JPH08323046 A JP H08323046A JP 16916695 A JP16916695 A JP 16916695A JP 16916695 A JP16916695 A JP 16916695A JP H08323046 A JPH08323046 A JP H08323046A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
skirt
compressed air
air
runway
sliding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16916695A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuya Azuma
達也 東
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP16916695A priority Critical patent/JPH08323046A/ja
Publication of JPH08323046A publication Critical patent/JPH08323046A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】静な動力で動き、浮揚感とスピードを楽しめる
遊具。 【構成】凹形断面の傾斜滑走路面上に、圧搾空気を噴出
する多数の小孔を設ける。本体1下部に空気収納を目的
としたスカート19を一体化した滑走車体を、圧搾空気
の圧力により車体下部に空気層を形成して浮揚させ、斜
面上を滑走させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】軽快でスピード感あふれる娯楽施
設であり、安全で健康な楽しみを提供し、多少異次元も
味わう事の出来る未来志向の乗り物施設の提供である。
【0002】
【従来の技術】従来斜面滑走路で水を利用したり、車輪
軌道上を走行する娯楽施設があった。それらは、水しぶ
きが飛び衣服が濡れたり、騒音と振動が大きく、静な雰
囲気の中でスピード感覚や空中浮遊感を提供する事は不
可能と言える。また、滑走面上流動体を噴出し複数の受
圧板で浮上する滑走体があったが、その構造から空気圧
の利用で走行するには重量が大きくなり、高速で斜面滑
走時、乗客が搭乗した場合、重心が高くなり複数の受圧
板中一箇所の故障で転倒の恐れがあった。
【0003】
【発明が解決しょうとする課題】本発明は、空気圧を活
用し静な動力で動くスピード感を楽しむ安全な施設を提
供する事である。そのため本発明の課題は、次ぎに述べ
る4点である。 浮上物体は、軽量な滑走体を構成する必要がある。 搭乗者積載時の体重移動等に伴い受圧板の端部が滑
走路面に強く接触しない様、滑走路面と滑走体が平行に
なり間隙が一定に保たれる必要がある。 滑走体の受圧面の偏向又は路面の凹凸形状に対する
空気の漏洩が少なく安定走行が出来る必要がある。 常にスカート下部摺接部に一定間隔で穿設された小
孔のノズルから圧搾空気が噴出し空気層を形成する必要
がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は斜面を形成する
滑走路と滑走路面上を滑動する滑走車体とで構成する
【0005】〈滑走路〉 図2に示す様に、A.B.C
各点の段差がある斜面滑走路1は緩やかな曲線を描き、
地山2又は鉄骨3の斜面に固定し、滑走路下部及び側面
に空気ダクト4を連接する。圧搾空気はエアーコンプレ
ッサー5より圧搾空気タンク6を経て配管7で圧搾空気
ダクト4まで送風する。滑走路1は、図3に示す様に断
面が凹形滑走路面8で構成する。滑走路面8が平滑であ
り、滑走路下部の圧搾空気ダクト4まで貫通した適宜に
あけた小孔9を多数穿設し、内部にノズル10と周囲に
パッキン11を設置し、ノズル10より圧搾空気を噴出
する構造であり、ノズル相互はスカート19の摺接部2
6の幅より狭い間隔で設ける。滑走路下部及び側面外部
に圧搾空気ダクト4を設け圧搾空気取り入口12を設置
する。圧搾空気ダクトは仕切り壁13で一定区間に区分
され、個別に圧搾空気を送る構造であり、滑走路1に密
着させ連設する。各圧搾空気ダクト4の平面面積はスカ
ート19より少ない面積で、スカート19の平面面積に
対して多数の圧搾空気ダクト4が設置され、その個数は
送風量との相関関係による。圧搾空気は滑走路側面に設
置したセンサー14で滑走車体を感知し、配管7に設け
た送風調整弁15を開閉する。
【0006】〈滑走車体a〉 図1に示す様に滑走車体
aの本体16底部外周に、表面が平滑で弾力性のある素
材、例えば軟質樹脂シート17でフォームラバー18を
被覆したスカート16を設置し一体化した構造である。
また図5の様に、スカート内部はスカート外周より垂直
方向に僅かに短い間仕切り壁20を2箇所以上設ける
【0007】〈滑走車体b〉 図7に示す様に滑走車体
bは前述した滑走車体aの本体16の下部に間仕切り壁
20のないスカート19を設置する。スカート19と同
一の材質で構成された平面楕円形の偏平な空洞体27を
支柱28でスカート内部に一体化した構造である。スカ
ート19の内周に空気収納空間29を形成し圧搾空気を
収納し、空洞体27下部と路面8との間隙に薄い空気層
を形成し滑走車体bを浮揚させ滑走する。
【0008】〈滑走車体c〉 図8に示す様に滑走車体
cは前述した滑走車体aの本体16の下部に間仕切り壁
20の無いスカート19を設置し、弾力性のあるゴム又
はプラスチックの薄幕30をスカート19下部内周縁全
面に張着し一体化した構造である。
【0009】〈滑走車体本体〉 図1及び6に示す様に
滑走車体本体16即ち、搭乗部は強度があり軽量な材質
例えば、FRP成型材又はカーボン繊維及びアルミ合金
等のハニカム構造で形成され、内部に安全ベルト22を
装着した座席23又は座席を固定した搭乗台25で構成
する。座席23又は搭乗台25下部にゴム、コイルバネ
又はアルミ鋼材で形成する台座24を車体本体16の床
面21における車体重量の中心部に設置し床面21に固
着する。
【0010】
【作用】
【0011】〈スカートと圧搾空気噴出〉 滑走路面8
の小孔9内のノズル10の設置間隔は、図5に示す様
に、スカート19下部摺接部26の幅より狭く滑走路面
8に穿設し、摺設部26に圧搾空気が供給されると共
に、スカート19内部より圧搾空気が排出する相乗効果
で薄い空気層が形成される。
【0012】〈搭乗者体重の偏り〉 図1に示す様に滑
走車体本体16の床面21に於ける車体重量の中心点に
座席23又は座席を設けた搭乗台25を設け、その下部
にゴム又はコイルバネ又はアルミ鋼材の台座24を設置
し、滑走車体16の床面21に固着している為、積載荷
重としての搭乗者の体重は同一点の負荷となる。搭乗者
は着座しシートベルト22で固定する為体重移動は少な
く、身動きしても体重は台座24に伝わり車体重量の床
面21に於ける中心部に働き、スカート19の荷重位置
は変動がなく、台座24にゴム又はコイルバネを使用す
れば前後左右の揺れや振動を吸収し、滑走路面8とスカ
ート26は平行状態を保持する。
【0013】〈スカートの機能〉 スカート偏向と路面
上の多少の凹凸に対する空気の漏洩は、軟質性と弾力性
のある材質のスカート19で補われ、スカートの摺接部
26の幅より狭い間隔で設置したノズル10より噴出す
る圧搾空気により、摺接部26は薄い空気層を形成する
為、路面8と強い接触は防がれる。
【0014】〈空気層安定作用〉 図4に示す様に滑走
車体aに於いて間仕切り壁20に区分された空気収納機
能により、滑走車体の偏りが発生した場合、一部の空気
放出で済み車体全体の安定を保つ。同様に滑走車体bに
おいても空気収納空間29の作用が働き、滑走車体cに
於いても図8に示す様に弾力性のゴム又はプラスチック
薄幕30が、膨張収縮を繰り返し空気供給し、スカート
19の摺接部26の薄い空気層形成を補う。
【0015】〈圧搾空気ダクト〉 圧搾空気ダクト4
は、スカート19の平面面積より狭く仕切り壁13で区
分され、個別に圧搾空気が供給される為、スカート19
下部に噴射する空気圧が保持される。従って空気ダクト
4の平面の面積は狭いことが理想的であり、スカート1
9下部に多数設置する事が良く、空気圧との相関関係で
設定する。
【0016】〈送風調整弁〉 滑走車体の前方の斜面滑
走路に設けたセンサー14で、滑走車体を感知し、配管
7に設けた送風調整弁15を開閉し、ノズル10による
圧搾空気の噴出と停止を調整する事で、無駄な圧搾空気
の流失を防ぐことが出来る。
【0017】
【実施例】図2の様に、A、B、C各点の高低差のある
斜面滑走路1は、緩やかな曲線を描き、地山2又は、鉄
骨3等で傾斜向に固着し、滑走路下部及び側面に圧搾空
気ダクト4を連接する。圧搾空気はエアーコンプレッサ
ー5より圧搾空気タンク6を経て配管7で圧搾空気ダク
ト4まで送風する。斜面滑走路1は図2に示すように断
面が凹形滑走路面8で構成する。図3に示す様に、斜面
滑走路1は、路面8が平滑であり、適宜にあけた小孔9
を多数穿設し内部にノズル10と周囲にパッキン11を
設置し空気の漏洩を防止し、ノズル10より圧搾空気を
噴出する。ノズル10相互はスカート19の摺接部26
の幅より狭い間隔で設け、摺接部26の一部に常に圧搾
空気が噴出し薄い空気層を形成する。滑走路下部及び側
面に圧搾空気ダクト4を設け、圧搾空気取り入口12を
設置する。圧搾空気ダクト4は、仕切り壁13で区分さ
れ、個別に圧搾空気を送る構造で、滑走路1に密着させ
連接する。各圧搾空気ダクト4は狭く、スカート19下
部に対して数個分設置する。また、滑走路側面に設置し
たセンサー14で滑走車体を感知し前方の配管7に設け
た送風調整弁15を開閉して圧搾空気を噴出する。
【0018】凹形滑走路1の路面8上に於いて、滑走車
aは平滑な路面8を圧搾空気層を介在して滑動する。滑
走路8上の小孔9内のノズル10より噴出する圧搾空気
を摺接部26に受圧すると同時にスカート19内に充満
し、空気圧上昇に伴って滑走路面8とスカート摺接部2
6の間隙より空気を排出し薄い空気層を形成する。スカ
ート19は、弾性材で形成されており、滑走車体aの自
重で滑走路面8に圧接し、スカート19内部の空気圧が
上昇し、スカート19と滑走路面8の間隙に空気が排出
され浮揚し、平滑な路面と傾斜面との相乗効果で、滑走
車体aは滑動する。走行中連続して滑走路面8上に噴出
する圧搾空気をスカート19内部に補充し乍ら、路面8
との間隙より空気を排出し薄い空気層を保持し浮揚す
る。
【0019】滑走車体bに於いても滑走車体aと同様な
作用が、発生し斜面を滑走する。図7に示す様に滑走車
体bに一体化されたスカート19の摺接部26及び楕円
形の偏平な空洞体27下部は噴出する圧搾空気を受圧し
且つ、空気収納空間29に圧搾空気を充満し乍ら摺接部
26に圧搾空気を補給し路面8との間隙に薄い空気層を
形成し、滑走車体bを浮揚させ斜面滑走路1を滑走す
る。
【0020】滑走車体cに於いて、滑走車体aと同様な
作用が発生し滑走する。図8に示す様に、滑走車体cに
一体化したスカート19内部の弾力性のあるゴム叉はプ
ラスチック薄幕30は、凹形斜面滑走路1のノズル10
より噴出する圧縮空気を滑走路面8に圧接したスカート
内部に収納する。スカート19内部の空気圧上昇と共に
弾力性ある薄幕30が膨張し、収納する空気圧の調整作
用を行うと共に、排出する空気量を安定させる。同時に
摺接部26に受圧する圧搾空気圧と路面8とスカート1
9との間隙から空気を排出し、薄い空気層を形成し斜面
滑走路1を滑走する。
【0021】図2に示す凹形滑走路1の路面8上の滑動
する滑走車体a、b及びcは、滑走路側面に噴出する圧
搾空気に誘導され斜面を下降し加速度を増す。滑走路1
のA点を発進してB点まで下降し、加速度が働きC点ま
で上昇し速度を失いC点で停車する。C地点直前の滑走
路下部のダクト4の数区分は、圧搾空気圧を順次減じ、
滑走車体の浮揚力を弱める。最終停車地点での斜面滑走
路1下部のダクト4とノズル10は、空気を噴出せず逆
に吸引し、滑走車体下部のスカート19内及び摺接部2
6の空気を排出する事により、滑走路面8に圧接し完全
停止状態になる。これは、事故等の場合滑走路総べての
区分で実施し、急停止又は徐行を行う事が出来る。
【0022】ノズル10の圧搾空気噴出口の下部にパイ
プを接合させパイプに水を通し圧搾空気と共に噴出し霧
を発生する事によって、滑走車体の滑走に趣を増し娯楽
性を高める事も可能である。
【0023】
【発明の効果】本発明は、圧搾空気圧利用による浮揚で
斜面滑走する為騒音も少なく、空中浮遊感を感じ、従来
の娯楽施設では得難い快適で安全なスピードを楽しむ事
が出来、衣服も汚れず健康な娯楽の提供が可能である。
又、滑走車体の走行に伴うエネルギー消費が少ないた
め、滑走路の高低差が少ない場合でも長い滑走路の構築
が容易になり、施設維持費の経費が掛からず、経済的な
娯楽の提供が可能である。滑走車両を連結し列車として
運用し、子供から老人まで楽しむ事の出来る効果があ
る。上述の様な効果から滑走路設計を様々工夫し、更に
スピード惑や娯楽性を高める事が出来る。
【図面の簡単な説明】
【図 1】 滑走車体aの一部断面側面図
【図 2】 斜面滑走路実施例の側面図
【図 3】 凹形斜面滑走路一部断面斜視図
【図 4】 滑走車体bの裏面平面図
【図 5】 スカート摺接部裏面部分図
【図 6】 滑走車体斜視図
【図 7】 滑走車体bの一部断面側面図
【図 8】 滑走車体cの一部断面側面図
【符号の説明】
1 斜面滑走路 13 仕切り壁
25 搭乗台 2 地山 14 センサー
26 摺接部 3 鉄骨 15 送風調節弁
27 空洞体 4 圧搾空気ダクト 16 滑走車体本体
28 支柱 5 エアーコンプレッサー 17 軟質樹脂シート
29 空気収納空間 6 圧搾空気タンク 18 フォームラバー 30 弾力性のゴム 7 配管 19 スカート 又は 8 滑走路面 20 間仕り壁 プラスチック薄幕 9 小孔 21 本体床面 31 膨張状態の 10 ノズル 22 安全ベルト 薄幕 11 パッキン 23 座席 32 摺接部の幅の 12 空気取入れ口 24 台座 圧搾空気

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項 1】 スカート19の平面面積より狭く、仕
    切り壁13で区切り個別に圧縮空気を供給される空気ダ
    クト4を下部又は外周面に多数列設した滑走路面8にス
    カート19の摺接部26の幅より狭い間隔で、空気ダク
    ト4まで貫通した小孔9を適宜穿設し、内設したノズル
    10より圧搾空気を噴出する斜面滑走路1上でスカート
    19下部に圧搾空気を受圧し、路向8とスカート19と
    の間隙に空気を排出し空気層を形成して滑動する滑走車
    体に於いて、座席23または座席を設けた搭乗台25を
    車体本体16の床面21における滑走車体重量の中心部
    に固着し、滑走車体下部にスカート19を一体化した斜
    面滑走遊具。
JP16916695A 1995-05-30 1995-05-30 斜面滑走遊具 Pending JPH08323046A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16916695A JPH08323046A (ja) 1995-05-30 1995-05-30 斜面滑走遊具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16916695A JPH08323046A (ja) 1995-05-30 1995-05-30 斜面滑走遊具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08323046A true JPH08323046A (ja) 1996-12-10

Family

ID=15881496

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16916695A Pending JPH08323046A (ja) 1995-05-30 1995-05-30 斜面滑走遊具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08323046A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL1031509C2 (nl) * 2006-04-04 2007-10-05 Highropes B V Spelinrichting voor één of meer personen.

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL1031509C2 (nl) * 2006-04-04 2007-10-05 Highropes B V Spelinrichting voor één of meer personen.
WO2007114701A1 (en) * 2006-04-04 2007-10-11 Highropes B.V. Game apparatus with game surface and game unit moveable with reduced friction

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11077378B2 (en) Amusement ride vehicle and vehicle control system
US20070181735A1 (en) Bearing provided with a carrier surface for moving a platform on an air cushion
US11090571B2 (en) Amusement attraction fluid control system
US7896752B2 (en) Amusement ride system
US6397755B1 (en) Amusement ride
US8210955B2 (en) Amusement ride system
JP2000202166A (ja) ロ―ラ―コ―スタ―型遊園地設備
US6315674B1 (en) Amusement ride for vertical movement of passengers
JPH08323046A (ja) 斜面滑走遊具
US7430966B2 (en) Brake, vehicle and roller coaster circuit
KR20040098651A (ko) 유희 장치
KR102484613B1 (ko) 익스트림 라이더
US318026A (en) Artificial coasting-course
US7377369B2 (en) Brake, vehicle and roller coaster circuit
CN109153436B (zh) 水下乐园骑乘系统
US7673567B2 (en) Turbofan powered locomotive and monorail
JPH09225085A (ja) エアースケイトボード
JP2505908Y2 (ja) エアクッション型乗物のスカ―トの構造
JP2001286683A (ja) 遊戯用乗り物
JPH0427062B2 (ja)
CN113827942A (zh) 永磁悬浮承载设施
ITMI20000609A1 (it) Impianti per parchi di divertimento con vetture montate a sbalzo su carrelli mobili lungo rotaie o simili
JPH05228263A (ja) フライングスライダー及びフライングスライダーを使用した遊具、スポーツ施設