JPH0832234B2 - 棒状のたばこ物品とフイルタプラグを結合するための装置 - Google Patents
棒状のたばこ物品とフイルタプラグを結合するための装置Info
- Publication number
- JPH0832234B2 JPH0832234B2 JP63017475A JP1747588A JPH0832234B2 JP H0832234 B2 JPH0832234 B2 JP H0832234B2 JP 63017475 A JP63017475 A JP 63017475A JP 1747588 A JP1747588 A JP 1747588A JP H0832234 B2 JPH0832234 B2 JP H0832234B2
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- JP
- Japan
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- rolling
- web
- group
- rolling surface
- drum
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A24—TOBACCO; CIGARS; CIGARETTES; SIMULATED SMOKING DEVICES; SMOKERS' REQUISITES
- A24C—MACHINES FOR MAKING CIGARS OR CIGARETTES
- A24C5/00—Making cigarettes; Making tipping materials for, or attaching filters or mouthpieces to, cigars or cigarettes
- A24C5/47—Attaching filters or mouthpieces to cigars or cigarettes, e.g. inserting filters into cigarettes or their mouthpieces
- A24C5/471—Attaching filters or mouthpieces to cigars or cigarettes, e.g. inserting filters into cigarettes or their mouthpieces by means of a connecting band
Landscapes
- Manufacturing Of Cigar And Cigarette Tobacco (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、転動面を備えたローラコンベヤと棒状のた
ばこ物品およびフイルタプラグ或いは吸い口から成る群
を結合ストリップでくるむために転がり溝を形成してお
りかつ相対的に運動可能な対抗転動面とを備えている様
式の、上記群の接合位置の周囲に糊付けされた結合スト
リップを巻付けるための装置に関する。
ばこ物品およびフイルタプラグ或いは吸い口から成る群
を結合ストリップでくるむために転がり溝を形成してお
りかつ相対的に運動可能な対抗転動面とを備えている様
式の、上記群の接合位置の周囲に糊付けされた結合スト
リップを巻付けるための装置に関する。
上記の様式の装置は特にいわゆるフイルタ装着機での
フイルタシガレットを規格に従って製造するのに使用さ
れる。単位時間当たり製造されかつ産出される物品に関
してのこの装置の性能は時代が経るにつれて益々飛躍的
に向上して来た。これと共に、このような性能の向上に
ついてこの装置の個々の機器が性能の限界に突き当たる
ことも益々多くなり、この性能限界を、例えば構造上の
処置により特別な性能の適合を見出して克服せざるを得
なくって来ている。実際に冒頭に記載した装置もあって
も既にこのような性能限界に立到っており、これを克服
するにあたって、半面フイルタ装着機の生産率を更に増
大させる意図から、必然的にたばこ屑の発生率が高ま
り、機械を損傷させることが多くなり、或いはまた処理
物品を傷つけることが多くならざるを得ない。
フイルタシガレットを規格に従って製造するのに使用さ
れる。単位時間当たり製造されかつ産出される物品に関
してのこの装置の性能は時代が経るにつれて益々飛躍的
に向上して来た。これと共に、このような性能の向上に
ついてこの装置の個々の機器が性能の限界に突き当たる
ことも益々多くなり、この性能限界を、例えば構造上の
処置により特別な性能の適合を見出して克服せざるを得
なくって来ている。実際に冒頭に記載した装置もあって
も既にこのような性能限界に立到っており、これを克服
するにあたって、半面フイルタ装着機の生産率を更に増
大させる意図から、必然的にたばこ屑の発生率が高ま
り、機械を損傷させることが多くなり、或いはまた処理
物品を傷つけることが多くならざるを得ない。
本発明の根底をなす課題は、冒頭に記載した物品要素
をその物品もしくはその群を傷つけることなく結合する
ことを保証する処置を講ずることである。
をその物品もしくはその群を傷つけることなく結合する
ことを保証する処置を講ずることである。
上記の課題は本発明により、対抗転動面に、運動方向
で転動面よりもゆっくりとした速度で回動しかつ群を摩
擦力で捉えるウエッブが、転がり溝の入口の手前で所属
していることによって解決される。
で転動面よりもゆっくりとした速度で回動しかつ群を摩
擦力で捉えるウエッブが、転がり溝の入口の手前で所属
していることによって解決される。
本発明の利点が完全に具現される本発明による装置の
優れた使用は、本発明の他の提案により、転動面に対し
て同心的に指向している対抗転動面が剛性でかつ不動の
転がり台の一部分であるように構成された転動装置にお
いて達せられる。
優れた使用は、本発明の他の提案により、転動面に対し
て同心的に指向している対抗転動面が剛性でかつ不動の
転がり台の一部分であるように構成された転動装置にお
いて達せられる。
本発明による構成にあっては、ウエッブは自体転動面
の速度よりも低い任意の速度、例えば転動面の速度の三
分の一或いは２か三分の一の速度で回動する。
の速度よりも低い任意の速度、例えば転動面の速度の三
分の一或いは２か三分の一の速度で回動する。
本発明による優れた構成によりウエッブは実際に転動
面の周速度の半分に相当する周速度で駆動される。
面の周速度の半分に相当する周速度で駆動される。
合目的な構成は、ウエッブがローラドラムとして形成
されたローアコンベヤの回動方向に対して反対方向で駆
動されるウエッブ付車の周面に設けられていおり、この
場合本発明による他の提案により上記ウエッブ付車が転
がり台の切欠き内に入込むように設けられている。
されたローアコンベヤの回動方向に対して反対方向で駆
動されるウエッブ付車の周面に設けられていおり、この
場合本発明による他の提案により上記ウエッブ付車が転
がり台の切欠き内に入込むように設けられている。
本発明により達せられる利点は、前方に接続されてい
てかつ転動面よりもゆっくりとした速度で一緒に回動す
るウエッブにより物品群が転動移動の間段階的に加速さ
れること、即ち相対している相手方転動面による従来の
急激な加速が少なくとも二つの加速段に分割されること
により、物品群が柔軟にかつ傷つくことなく取扱われ、
従って損傷から保護される程に和らげられることであ
る。
てかつ転動面よりもゆっくりとした速度で一緒に回動す
るウエッブにより物品群が転動移動の間段階的に加速さ
れること、即ち相対している相手方転動面による従来の
急激な加速が少なくとも二つの加速段に分割されること
により、物品群が柔軟にかつ傷つくことなく取扱われ、
従って損傷から保護される程に和らげられることであ
る。
以下に添付した図面に図示した実施例につき本発明を
詳しく説明する。
詳しく説明する。
矢印１の方向で回動する転動ドラム２はその転動面３
を形成している周面にトラフ４を備えており、このトラ
フ内に作業流れ上手で機械手前に位置している引渡し位
置において詳しく図示しなかった供給ドラムからシガレ
ットおよびフイルタプラグから成りかつ結合ストリップ
５が付着された物品群６が引渡される。転動面３もトラ
フ４も吸込み孔７を備えており、この吸込み孔は制御ス
リット８および図示しなかった制御リングを介して吸込
み空気を供給する。
を形成している周面にトラフ４を備えており、このトラ
フ内に作業流れ上手で機械手前に位置している引渡し位
置において詳しく図示しなかった供給ドラムからシガレ
ットおよびフイルタプラグから成りかつ結合ストリップ
５が付着された物品群６が引渡される。転動面３もトラ
フ４も吸込み孔７を備えており、この吸込み孔は制御ス
リット８および図示しなかった制御リングを介して吸込
み空気を供給する。
転動ドラム２の周面に対して所定の間隔をもって剛性
で不動の転がり台９が設けられている。この転がり台９
の転動ドラム２に面している相手方転動面10とこの転動
ドラム２の転動面３は一体となって転がり溝11を形成し
ている。
で不動の転がり台９が設けられている。この転がり台９
の転動ドラム２に面している相手方転動面10とこの転動
ドラム２の転動面３は一体となって転がり溝11を形成し
ている。
送り方向１に関して作業流れ下手において、転がり台
９に転がり溝11の出口端部においてウエッブ付ドラム12
が所属している。このウエッブ付ドラムは矢印13の方向
で軸14を中心にして回動し、その周面にウエッブ15を備
えている。これらのウエッブ15を転がり溝11内に係入さ
せるため、転がり台９の環状に終わっている端部は切込
み16を備えている。
９に転がり溝11の出口端部においてウエッブ付ドラム12
が所属している。このウエッブ付ドラムは矢印13の方向
で軸14を中心にして回動し、その周面にウエッブ15を備
えている。これらのウエッブ15を転がり溝11内に係入さ
せるため、転がり台９の環状に終わっている端部は切込
み16を備えている。
転動ドラム２の送り方向１に関して転がり台９に転が
り溝11の入口領域において回動するウエッブ17が所属し
ており、これらのウエッブは図面に対して垂直方向でに
相前後している配設されている一つ或いは多数のウエッ
ブ付ドラム18の周面に設けられており、このウッブ付ド
ラム18は転がり溝11の領域内で矢印19の方向で軸20を中
心にして転動ドラム２と同期して駆動される。即ちウエ
ッブ付ドラム18と転動ドラム２の回転方向は反対であ
る。このウエッブ付ドラムの駆動機構は、ウェッブ17の
周速度が転動ドラム２の周速度の半分程の大きさである
ように構成されている。第２図から、ウエッブ17が転が
り台９の相手方転動面10を越えて僅かだけ転がり溝11内
に突出しているのが認められる。転がり台９はこのウエ
ッブ17もしくはウエッブ付ドラム18に係合切込み21を備
えている。
り溝11の入口領域において回動するウエッブ17が所属し
ており、これらのウエッブは図面に対して垂直方向でに
相前後している配設されている一つ或いは多数のウエッ
ブ付ドラム18の周面に設けられており、このウッブ付ド
ラム18は転がり溝11の領域内で矢印19の方向で軸20を中
心にして転動ドラム２と同期して駆動される。即ちウエ
ッブ付ドラム18と転動ドラム２の回転方向は反対であ
る。このウエッブ付ドラムの駆動機構は、ウェッブ17の
周速度が転動ドラム２の周速度の半分程の大きさである
ように構成されている。第２図から、ウエッブ17が転が
り台９の相手方転動面10を越えて僅かだけ転がり溝11内
に突出しているのが認められる。転がり台９はこのウエ
ッブ17もしくはウエッブ付ドラム18に係合切込み21を備
えている。
転がり溝11の入口における転動領域の初端部におい
て、フイルタ付の二本分のシガレットから成る物品群６
はその周面においてウエッブ付ドラム18のウエッブ17に
よって捉えられ、この際もう一度結合ストリップ５上に
しっかりと押付けられ、転動ドラム２が更に回動した際
転動面３に比してウエッブ17の周速度が半分なので第一
の部分加速でこの転動面トラフ４から転がり出る。この
ウエッブ17が物品群６との係合外に出ると直ちに、この
物品群は対面している相手方転動面10によって捉えら
れ、もう一度加速される。ウエッブ17の作用により転が
り工程が開始されると共に既に、結合ストリップ５は物
品群６の周囲に巻付く。物品群６は転がり溝11を通過す
る間に何度も自己の軸を中心にして転がり、またその際
トラフ４をも越えて転がり進む。転がり溝11の端部にお
いて、これらの物品群は正確に再びトラフ４内に存在す
る。ドラムが転動している際或いは物品群６が転がり工
程にある間に物品群のずれが生じるような場合は、これ
らの物品群６はウエッブ付ドラム12のウエッブ15により
正確にトラフ４上に整向される。転がり溝11の端部にお
いて、保持空気制御スリット８を介して再び吸込み空気
がトラフ４の吸込み空気溝７内に導入され、物品群は図
示していない引取りドラムに引渡されるまで保持され
る。
て、フイルタ付の二本分のシガレットから成る物品群６
はその周面においてウエッブ付ドラム18のウエッブ17に
よって捉えられ、この際もう一度結合ストリップ５上に
しっかりと押付けられ、転動ドラム２が更に回動した際
転動面３に比してウエッブ17の周速度が半分なので第一
の部分加速でこの転動面トラフ４から転がり出る。この
ウエッブ17が物品群６との係合外に出ると直ちに、この
物品群は対面している相手方転動面10によって捉えら
れ、もう一度加速される。ウエッブ17の作用により転が
り工程が開始されると共に既に、結合ストリップ５は物
品群６の周囲に巻付く。物品群６は転がり溝11を通過す
る間に何度も自己の軸を中心にして転がり、またその際
トラフ４をも越えて転がり進む。転がり溝11の端部にお
いて、これらの物品群は正確に再びトラフ４内に存在す
る。ドラムが転動している際或いは物品群６が転がり工
程にある間に物品群のずれが生じるような場合は、これ
らの物品群６はウエッブ付ドラム12のウエッブ15により
正確にトラフ４上に整向される。転がり溝11の端部にお
いて、保持空気制御スリット８を介して再び吸込み空気
がトラフ４の吸込み空気溝７内に導入され、物品群は図
示していない引取りドラムに引渡されるまで保持され
る。
第１図は図示しなかったフイルタ装着機のための結合ス
トリップ巻付け装置、 第２図は上記装置の本発明による部分の拡大断面図。 図中符号は、 １……運動方向 ３……転動面 10……相手方転動面 11……転がり溝 13……ウエッブ
トリップ巻付け装置、 第２図は上記装置の本発明による部分の拡大断面図。 図中符号は、 １……運動方向 ３……転動面 10……相手方転動面 11……転がり溝 13……ウエッブ
Claims (5)
- 【請求項１】転動面を備えたローラコンベヤと棒状のた
ばこ物品およびフイルタプラグ或いは吸い口から成る群
を結合ストリップでくるむために転がり溝を形成してお
りかつ相対的に運動可能な対抗転動面とを備えている様
式の、上記群の接合位置の周囲に糊付けされた結合スト
リップを巻付けるための装置において、対抗転動面（1
0）に、運動方向（１）で転動面（３）よりもゆっくり
とした速度で回動しかつ群（６）を摩擦力で捉えるウエ
ッブ（17）が、転がり溝（11）の入口の手前で所属して
いることを特徴とする、上記装置。 - 【請求項２】転動面（３）に対して同心的に指向してい
る対抗転動面（10）が剛性でかつ不動の転がり台（９）
の一部分である、請求項１記載装置。 - 【請求項３】ウエッブ（17）が転動面（３）の実際に半
分の周速度に相当する周速度で駆動されるように構成さ
れている、請求項１或いは２記載の装置。 - 【請求項４】ウエッブ（17）が転動ドラムとして形成さ
れているローラコンベヤ（２）の回動方向（１）に対し
て反対方向で駆動されるウエッブ付車（18）の周面に設
けられている、請求項１から３までのうちのいずれか一
つに記載の装置。 - 【請求項５】ウエッブ付車（18）が転がり台（９）の切
欠き（21）内に入込むように構成されている、請求項４
記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3702915A DE3702915C2 (de) | 1987-01-31 | 1987-01-31 | Vorrichtung zum Verbinden von stabförmigen Tabakartikeln und Filterstopfen |
| DE3702915.0 | 1987-01-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63196257A JPS63196257A (ja) | 1988-08-15 |
| JPH0832234B2 true JPH0832234B2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=6319957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63017475A Expired - Fee Related JPH0832234B2 (ja) | 1987-01-31 | 1988-01-29 | 棒状のたばこ物品とフイルタプラグを結合するための装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4825882A (ja) |
| JP (1) | JPH0832234B2 (ja) |
| DE (1) | DE3702915C2 (ja) |
| GB (1) | GB2200528B (ja) |
| IT (1) | IT1216709B (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ITBO940276A1 (it) * | 1994-06-14 | 1995-12-14 | Gd Spa | Dispositivo di rullatura per elementi allungati, particolarmente per la produzione di articoli da fumo |
| WO1998057557A1 (fr) | 1996-04-17 | 1998-12-23 | Japan Tobacco Inc. | Appareil a monter les filtres |
| DE19857576A1 (de) | 1998-12-14 | 2000-06-15 | Hauni Maschinenbau Ag | Vorrichtung zum Herumwickeln von Blättchen um stabförmige Gegenstände |
| DE19924186A1 (de) * | 1999-05-27 | 2000-11-30 | Hauni Maschinenbau Ag | Vorrichtung zum Rollen von stabförmigen Gegenständen |
| US6675811B2 (en) * | 2000-02-04 | 2004-01-13 | Hauni Maschinenbau Ag | Method of and apparatus for increasing the permeability of wrappers of rod-shaped articles |
| DE10004906A1 (de) * | 2000-02-04 | 2001-08-09 | Hauni Maschinenbau Ag | Verfahren zum Herstellen von stabförmigen Artikeln |
| EP1731045B1 (de) * | 2000-04-20 | 2011-02-23 | Hauni Maschinenbau AG | Verfahren zum Auftragen von Leim auf ein Hüllmaterial eines stabförmigen Artikels der Tabak verarbeitenden Industrie |
| DE10200402A1 (de) * | 2002-01-08 | 2003-07-17 | Hauni Maschinenbau Ag | Vorrichtung zum Perforieren von stabförmigen Gegenständen, insbesondere der Tabak verarbeitenden Industrie |
| DE10354743A1 (de) * | 2003-11-21 | 2005-06-30 | Hauni Maschinenbau Ag | Laserperforation |
| DE102004042106B3 (de) * | 2004-08-30 | 2006-02-09 | Hauni Maschinenbau Ag | Stegrad für eine Rolleinrichtung |
| DE102005019681B4 (de) | 2005-04-26 | 2011-11-10 | Hauni Maschinenbau Ag | Rollung von stabförmigen Rauchartikelgruppen |
| TWI637696B (zh) * | 2013-01-31 | 2018-10-11 | 菲利浦莫里斯製品股份有限公司 | 用於將包裝材料片圍繞桿狀物件或複數線性排列之實質圓柱形節段包裹的設備及方法，及使用於該設備之滾軋裝置 |
| GB201406267D0 (en) * | 2014-04-08 | 2014-05-21 | British American Tobacco Co | A rolling drum assembly for use in smoking article manufacture |
| DE102021124107A1 (de) | 2021-09-17 | 2023-03-23 | Körber Technologies Gmbh | Rollung von stabförmigen Artikeln der Tabak verarbeitenden Industrie |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1122891B (de) * | 1956-09-06 | 1962-01-25 | Molins Machine Co Ltd | Vorrichtung zum Herstellen von Mundstueckzigaretten |
| GB1146206A (en) * | 1966-05-20 | 1969-03-19 | Hauni Werke Koerber & Co Kg | Apparatus for producing rod-like articles |
| US3483873A (en) * | 1968-02-14 | 1969-12-16 | Hauni Werke Koerber & Co Kg | Apparatus for making holes in tobacco rods or the like |
| DE1757142A1 (de) * | 1968-04-04 | 1971-02-18 | Hauni Werke Koerber & Co Kg | Verfahren und Vorrichtung zum Pruefen von Zigaretten |
| US4262680A (en) * | 1979-09-05 | 1981-04-21 | Hauni-Werke Korber & Co. Kg. | Method and apparatus for attaching filter plugs to cigarettes or the like |
-
1987
- 1987-01-31 DE DE3702915A patent/DE3702915C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1988
- 1988-01-15 US US07/144,562 patent/US4825882A/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-01-26 IT IT8819207A patent/IT1216709B/it active
- 1988-01-29 JP JP63017475A patent/JPH0832234B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1988-02-01 GB GB8802168A patent/GB2200528B/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3702915C2 (de) | 1998-09-24 |
| IT8819207A0 (it) | 1988-01-26 |
| GB2200528A (en) | 1988-08-10 |
| IT1216709B (it) | 1990-03-08 |
| GB8802168D0 (en) | 1988-03-02 |
| GB2200528B (en) | 1990-08-29 |
| US4825882A (en) | 1989-05-02 |
| JPS63196257A (ja) | 1988-08-15 |
| DE3702915A1 (de) | 1988-08-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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