JPH08320080A - 緊急遮断弁 - Google Patents

緊急遮断弁

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JPH08320080A
JPH08320080A JP14841195A JP14841195A JPH08320080A JP H08320080 A JPH08320080 A JP H08320080A JP 14841195 A JP14841195 A JP 14841195A JP 14841195 A JP14841195 A JP 14841195A JP H08320080 A JPH08320080 A JP H08320080A
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JP
Japan
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hose
valve
fluid
valve body
peripheral surface
Prior art date
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Pending
Application number
JP14841195A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuru Shimizu
満 志水
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SHINKO KINZOKU KOGYO KK
Original Assignee
SHINKO KINZOKU KOGYO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 緊急遮断弁の流体供給源の元栓と被流体供給
部側の流体経路のホースとの接続構造の改良を図って、
専用のホースの使用を不要とすると共に、接続作業性の
向上並びに流体の漏れ防止を図ることを目的とする。 【構成】 流入口22側を、外周面にねじ部31aが形
成され弁本体2の周囲に回転自由に配設される円筒部3
1と、円筒部31に突設されたフランジ部32c及びハ
ンドル部32bとを備え、ハンドル部32bを回転操作
してねじ部31aを流体供給源の元栓に螺合させること
により、弁本体2を回転させずに元栓に弁本体2を連結
可能な連結具3により接続可能とする一方、流出口23
側を、弁本体2と一体成形されて、弁本体2外面から管
状に突出されたホース接続部24を備え、ホース接続部
24外周面に被流体供給部側の流体経路のホース接続端
部を圧入嵌合させることによりホースに弁本体2を接続
可能とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、ガス等の流体
の供給源と非流体供給部間の流体経路を緊急時に遮断す
る緊急遮断弁に関し、特に、流体供給源の元栓及び被流
体供給部側の流体経路のホースとの接続部の構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、ガス等の流体の流入口がガス
ボンベ等の流体供給源の元栓に、流出口が暖房器具等の
被流体供給部側のガス経路のガスホースに夫々接続さ
れ、前記ガスボンベ等と暖房器具等との間のガス経路を
緊急時に遮断する緊急遮断弁が知られている。
【0003】かかる緊急遮断弁としては、ガス等が過大
に流れた場合に弁体を作動する構成の過流式、ガスボン
ベの揺れや転倒等により、壁面等に連結した鎖が所定の
力以上で引っ張られた際に弁体を作動する構成の張力
式、ガスボンベ等が転倒した場合に弁体を作動する構成
の転倒式、暖房器具やガスボンベ等が傾斜した場合に弁
体を作動する構成の傾斜式等の作動方式がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来、かか
る遮断弁を配設する場合、ガス配管系のホースに対して
は、弁本体のガス出口部付近の内周面にねじ部を設けて
弁本体を回転させて螺合することにより直接接続してい
るが、ガスホースにガス出口部側を接続してしまうと、
もはや弁本体を回転させることができず、ガス入口側を
ガスボンベの元栓に螺合により接続することが困難とな
る。
【0005】そこで、暖房器具等に接続されたガスホー
スの遮断弁との接続端部に、ハンドル部の回転によっ
て、該ハンドル部外周面に設けられたねじ部を遮断弁の
流入口のねじ部に嵌合可能な接続具を設け、最初にガス
ボンベの元栓に接続された弁本体を回転させることな
く、弁本体をガスホースに接続できるようにしている。
しかしながら、このような接続構造では、上記のような
接続具を備えた専用のガスホースが必要である。
【0006】又、流出口とガスホースとがねじ嵌合方式
で接続されるため、ガス漏れの危険性もある。
【0007】そこで、本発明は上記に鑑みてなされたも
のであり、緊急遮断弁の流体供給源の元栓と被流体供給
部側の流体経路のホースとの接続構造の改良を図って、
専用のホースの使用を不要とすると共に、接続作業性の
向上並びにホースとの接続部からの流体の漏れ防止を図
ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】このため、請求項1記載
の発明は、流体の流入口が流体供給源の元栓に、流出口
が被流体供給部側の流体経路のホースに夫々接続され、
前記流体供給源と非流体供給部間の流体経路を緊急時に
遮断する遮断弁であって、前記流入口側は、外周面にね
じ部が形成され弁本体の周囲に回転自由に配設される円
筒部と、該円筒部のうち流出口側の端部に突設されたフ
ランジ部及び該フランジ部の外周囲に設けられたハンド
ル部とを備え、該ハンドル部を回転操作して円筒部のね
じ部を流体供給源の元栓に螺合させることにより、弁本
体を回転させずに前記元栓に弁本体を連結可能な連結具
により接続可能とされる一方、前記流出口側は、弁本体
と一体成形されて、該弁本体外面から管状に突出された
ホース接続部を備え、該ホース接続部外周面に被流体供
給部側の流体経路のホース接続端部を圧入嵌合させるこ
とによりホースに弁本体を接続可能とされている緊急遮
断弁とする。
【0009】請求項2記載の発明は、前記ホース接続部
外周面に、すべり止め用の凹凸部が環状に複数列設する
ようにした。
【0010】請求項3記載の発明は、前記ホース接続端
部に、ホース接続部外周面に圧入嵌合された状態でかし
められるかしめ金具を備えるようにした。
【0011】
【作用】請求項1記載の発明において、弁本体を配設す
る場合は、先ず、流出口側のホース接続部の外周面にホ
ースの接続端部を圧入嵌合する。
【0012】次に、連結具のハンドル部を持って、流入
口を流体供給源の元栓の流体供給口に当接し、ハンドル
部を所定方向に回転させる。このとき、連結具は弁本体
の周囲に回転自由に配設されているため、弁本体は回転
することなく連結具のみが回転せしめられる。その結
果、円筒部のねじ部が元栓に連結される。
【0013】以上のように、ホースに弁本体を接続した
状態において、弁本体を回転させることなく、流入口側
を流体供給源の元栓に螺合することが可能となり、しか
も、従来のような接続具を備えた専用のホースも不要で
ある。
【0014】又、流出口とホースとが圧入嵌合方式で接
続されるため、ホースとの接続部からの流体の漏れの危
険性も少なく、接続作業も簡単である。
【0015】請求項2記載の発明において、ホース接続
部外周面に、すべり止め用の凹凸部を環状に複数列設す
れば、ホースの圧入嵌合面のすべりがなくなり、ホース
が誤って抜ける虞がなくなる。
【0016】請求項3記載の発明において、ホースは、
ホース接続部外周面に圧入嵌合された状態で、かしめ金
具をかしめることにより、ホース接続部に確実に接続さ
れ、より堅固な接続を行うことができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述
する。図1は、本発明を、壁面等に連結した鎖が所定の
力以上で引っ張られた際に弁体を作動する構成の張力式
の緊急遮断弁1に適用した実施例を示しており、緊急遮
断弁1は、弁本体2、連結具3等を有して構成される。
【0018】弁本体2は、略円筒状に形成され、その内
部がガス流路21を構成し、一端は流入口22を、他端
は流出口23を構成している。流出口23側は、弁本体
2と一体成形されて、該弁本体2外面から管状に突出さ
れたホース接続部24を有しており、該ホース接続部2
4外周面に暖房器具等の被ガス供給部側のガス経路のガ
スホース4の接続端部を圧入嵌合させることによりガス
ホース4に弁本体2を接続可能とされている。
【0019】この場合、図2に示すように、ホース接続
部24外周面には、すべり止め用の凹凸部24aが環状
に複数列設されており、ガスホース4接続端部には、ホ
ース接続部24外周面に圧入嵌合された状態で、かしめ
られるかしめ金具5が備えられている。
【0020】一方、流入口22側は、後に詳述する連結
具3を介してガスボンベの元栓(図示せず)に接続され
るが、接続部からのガス漏洩防止のため流入口22の周
縁にパッキン23aが装着されている。
【0021】連結具3は、円筒部31とハンドル部32
とを有して構成されている。円筒部31は、内径が弁本
体2の外径(具体的には円筒部31が配設される弁本体
2の流入口22付近から略中央部付近までの外径)より
も大きく形成されていると共に、外周面にねじ部31a
が形成されており、更に、円筒部31の流出口23側の
端部には略円形のフランジ部32aが突設されている。
そして、ハンドル部32は、このフランジ部32aと、
フランジ部32aの周囲に放射状に所定間隔をおいて突
設された複数の突起部32bとにより構成されている。
尚、隣接する突起部32b間の間隙32cの大きさは、
平均的な大きさの大人の手の指が挿入し得る程度として
おくことが好ましい。又、突起部32bの高さは、手の
指が容易に前記間隙32cから外れないように、平均的
な指の厚みの略半分以上の高さとしておくことが好まし
い。
【0022】ここで、弁本体2のガス流路21には、常
態においては開弁し、非常時に閉弁作動して該ガス流路
21を閉塞し、ガスボンベからのガスの供給を遮断する
弁体6が配設される。
【0023】即ち、弁本体2の略中央部からやや流出口
23寄りの部分に設けられた円筒状の凸部25は、先端
が弁本体2内に配設される弁体6を支持する弁棒7に当
接し、弁体6の開閉弁動作を制御するための作動棒8を
配設するためのものである。この作動棒8は、円筒状の
凸部25内に配設され、凸部25の中空部に沿ってスラ
イド動作されることにより、弁体6の開閉弁動作を制御
するものである。そして、凸部25の端面に配設され、
常態においては作動棒8を押圧して弁棒7を後端から押
圧して弁体6を開弁させ、非常時には凸部25の端面か
ら離脱して作動棒8が図の上方に弾発されて弁棒7から
離間し、これにより弁体6がガス流路21内に形成され
た弁座9に弾発付勢されて当接して閉弁させる緊急弁体
作動体10が設けられている。この緊急弁体作動体10
は、円板状の蓋部10Aと該蓋部10Aの後面中央部に
連接して設けられた連結部10Bと、連結部10Bに一
端部が連結され、他端部に前記凸部25外周面に形成さ
れた環状溝25Aと係脱自由な係合部10aを有する略
U字形状の係合部材10Cとから構成される。又、この
係合部材10Cには、図示しない鎖の一端が連結され、
該鎖の他端は壁面等に連結される。
【0024】従って、地震や豪雪等によりガスボンベの
揺れや、転倒等が生じると、壁面等に連結された鎖が所
定の力以上で引っ張られると、係合部材10Cの係合部
10aが凸部25の環状溝25Aから離脱すると、前述
したように、凸部25の端面から蓋部10Aが離脱して
作動棒8が図の上方に弾発されて弁棒7から離間し、こ
れにより弁体6がガス流路21内に形成された弁座9に
弾発付勢されて当接して閉弁されるようになっている。
【0025】尚、図1において、未説明符号11は、弁
体6を閉弁方向に弾性付勢するスプリング、12は作動
棒8を弁棒7から離間する方向に弾性付勢するスプリン
グである。
【0026】次に、かかる構成の緊急遮断弁1の接続構
造の作用・効果について説明する。弁本体2を配設する
場合は、先ず、流出口23側のホース接続部24の外周
面にガスホース4の接続端部を圧入嵌合し、この状態
で、ガスホース4接続端部外周面に備えたかしめ金具5
をかしめる。
【0027】次に、連結具3のハンドル部32の突起部
32b間の間隙32cに作業者が手の指を挿入して、流
入口22をガスボンベの元栓のガス供給口に当接し、ハ
ンドル部32を所定方向に回転させる。このとき、連結
具3は弁本体2の周囲に回転自由に配設されているた
め、弁本体2は回転することなく連結具3のみが回転せ
しめられる。その結果、円筒部31のねじ部31aが元
栓に連結される。
【0028】かかる構成の緊急遮断弁1によると、ガス
ホース4に弁本体2を接続した状態において、弁本体2
を回転させることなく、流入口22側をガスボンベの元
栓に螺合することが可能となり、しかも、従来のような
特殊な接続具を備えた専用のガスホースも不要である。
【0029】又、流出口23とガスホース4とが圧入嵌
合方式で接続されるため、ガス漏れの危険性も少なく、
接続作業も簡単である。
【0030】特に、本実施例のように、前記ホース接続
部24外周面に、すべり止め用の凹凸部24aを環状に
複数列設すれば、ガスホース4の圧入嵌合面のすべりが
なくなり、ガスホース4が誤って抜ける虞がなくなる。
【0031】又、ガスホース4は、ホース接続部24外
周面に嵌合された状態で、かしめ金具5をかしめること
により、ホース接続部24に確実に接続され、より堅固
な接続を行うことができる。
【0032】尚、上記実施例においては、ガス経路に介
装される張力式の緊急遮断弁1に本発明を適用した例に
ついて説明したが、これに限らず、流体通路に介装さ
れ、該流体通路を緊急時に遮断する遮断弁であれば、過
流式、転倒式、傾斜式等の作動方式に問わず、本発明を
適用することができる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、ホースに弁本体を接続した状態において、
弁本体を回転させることなく、流入口側を被流体供給部
の元栓に螺合することが可能となり、しかも、従来のよ
うな接続具を備えた専用のホースも不要であり、又、流
出口とホースとが圧入嵌合方式で接続されるため、ホー
スとの接続部からの流体の漏れの危険性も少なく、接続
作業も簡単である。
【0034】請求項2記載の発明によると、ホースの圧
入嵌合面のすべりがなくなり、ホースが誤って抜ける虞
がなくなる。
【0035】請求項3記載の発明によると、ホース接続
部とホースとの接続状態が確実に保持され、より堅固な
接続を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る緊急遮断弁の一実施例を示す断
面図
【図2】 同上実施例におけるホース接続部とホースの
接続状態を示す断面図
【符号の説明】
1 緊急遮断弁 2 弁本体 3 連結具 4 ガスホース 5 かしめ金具 22 流入口 23 流出口 24 ホース接続部 24a 凹凸部 31 円筒部 32 ハンドル部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】流体の流入口が流体供給源の元栓に、流出
    口が被流体供給部側の流体経路のホースに夫々接続さ
    れ、前記流体供給源と非流体供給部間の流体経路を緊急
    時に遮断する遮断弁であって、 前記流入口側は、外周面にねじ部が形成され弁本体の周
    囲に回転自由に配設される円筒部と、該円筒部のうち流
    出口側の端部に突設されたフランジ部及び該フランジ部
    の外周囲に設けられたハンドル部とを備え、該ハンドル
    部を回転操作して円筒部のねじ部を流体供給源の元栓に
    螺合させることにより、弁本体を回転させずに前記元栓
    に弁本体を連結可能な連結具により接続可能とされる一
    方、 前記流出口側は、弁本体と一体成形されて、該弁本体外
    面から管状に突出されたホース接続部を備え、該ホース
    接続部外周面に被流体供給部側の流体経路のホース接続
    端部を圧入嵌合させることによりホースに弁本体を接続
    可能とされていることを特徴とする緊急遮断弁。
  2. 【請求項2】前記ホース接続部外周面には、すべり止め
    用の凹凸部が環状に複数列設されてなる請求項1記載の
    緊急遮断弁。
  3. 【請求項3】前記ホース接続端部は、ホース接続部外周
    面に圧入嵌合された状態でかしめられるかしめ金具を備
    えてなる請求項1又は2記載の緊急遮断弁。
JP14841195A 1995-05-24 1995-05-24 緊急遮断弁 Pending JPH08320080A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0847063A2 (en) 1996-11-29 1998-06-10 Denso Corporation Solenoid valve driving device
CN110873213A (zh) * 2018-08-31 2020-03-10 芜湖美的厨卫电器制造有限公司 燃气比例阀及燃气热水器

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0847063A2 (en) 1996-11-29 1998-06-10 Denso Corporation Solenoid valve driving device
CN110873213A (zh) * 2018-08-31 2020-03-10 芜湖美的厨卫电器制造有限公司 燃气比例阀及燃气热水器
CN110873213B (zh) * 2018-08-31 2021-11-09 芜湖美的厨卫电器制造有限公司 燃气比例阀及燃气热水器

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