JPH08317305A - テレビジョン装置および該装置を使用する方法 - Google Patents
テレビジョン装置および該装置を使用する方法Info
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Abstract
響を与える機能を制御するためのメニューのハイアラー
キーを与える。 【解決手段】 テレビジョン信号の再生に影響を与える
被制御機能を有するテレビジョン信号処理手段510
と、被制御機能のメニューを表わす信号を発生するメニ
ュー発生手段500と、テレビジョン信号処理手段とメ
ニュー発生手段とに結合されていてメニューを表わす信
号あるいはビデオ信号を選択する選択手段515と、制
御信号を供給するデータ入力手段400とを含み、メニ
ュー発生手段は機能を制御するためのコマンドのメニュ
ーを発生し、選択手段は上記制御信号に応答して上記メ
ニューを表わす信号を選択し、上記コマンドのメニュー
は複数のコマンドの中から上記機能を制御するためのコ
マンドを選択することによりユーザーによるカスタマイ
ズが可能なものである。
Description
ョン受像機のような電子装置用のメニュー発生回路に関
し、特に新規な“(フェッチ)FETCH”メニュー、
ユーザーの好みのコマンドのリストを保持するためのユ
ーザーによるカスタマイズ可能(customizab
le)なメニュー発生回路に関するものである。
は、非常に複雑なテレビジョン受像機中にユーザーによ
る制御が可能なさらに多くの機能を組み込むようになっ
てきたため、最近のテレビジョン受像機の制御はますま
す複雑になっている。例えば、通常のテレビジョン受像
機の制御機能に加えて、ほんの数年前までは耳にしたこ
とのなかったユーザーによる制御が可能な幾つかの機
能、ほんの幾つかの名前を挙げただけでも、例えば、色
温度(COLOR TEMPERATURE)、ビデオ
ノイズ減少(VIDEO NOISE REDUCTI
ON)、サラウンド音声(SURROUND SOUN
D)、就寝タイマー(SLEEP TIMER)等の機
能が消費者に普通に使用されるようになってきた。
能を整然と配置するために、製造業者は機能(ファンク
ション)制御メニューの構想を導入した。このような周
知の方法では、メニューをスクリーン上に呼び出し、例
えば色(COLOR)のような制御しようとする特定の
機能を調整のために視聴者が選択する。ところが、メニ
ューは手頃なスクリーン表示用には直ぐに長くなりす
ぎ、このため関連する項目を選択することができるよう
にサブメニューを含むように拡張された。例えば、ビデ
オ(VIDEO)と標題が付されたメニューの項目を選
択すると、輝度(BRIGHTNESS)、コントラス
ト(CONTRAST)、色(COLOR)、色相(T
INT)、シャープネス(SHARPNESS)、色温
度(COLOR TEMPERATURE)、およびビ
デオノイズ減少(VIDEO NOISE REDUC
TION)のような関連する項目をリストアップするさ
らに他のメニューが提出される。このような構成はコン
ピューターのプログラマーにとっては容易な作業である
ように思われるが、極めて間違いやすいものであり、ま
た平均的な非技術系のユーザーにとっては脅威にさえ思
えるものである。平均的な非技術系のユーザーは、受像
機の明るさを調整するような極く簡単な仕事を行うのに
メニューやサブメニューのようなややこしい表示の読取
り、操作を行うことなく、単に前面パネルに設けられた
ノブを回すだけで行うことができれば充分に満足でき
る。多くの場合、今日のテレビジョン受像機上で見られ
る複雑なハイアラーキーの(hierarchica
l:階層制の)メニューは、実行すべき所望の機能の所
在を見つけるために頂部から底部にサーチしなければな
らない。ハイアラーキー(hierarchy:階層)
内のコマンドの位置はプログラマーにとっては直観的に
明らかであるかも知れないが、非技術系のユーザーにと
っては混乱し易いものである。
置は、例えば、ビデオ画像の表示を制御するための機能
を選択するために、テレビジョン信号処理回路内の機能
に対応するメニュー項目を含んでいる複数のメニューを
与えるメニュー発生機能を具えている。通常の番組を見
ている間はスクリーンから消えており、さらに単一のキ
ーにより容易にアクセスできるユーザーにより定められ
る(user−defined)“フェッチ”メニュー
はユーザーの好みのメニュー項目を保持している。ユー
ザーは、通常は複数のメニュー中の任意の位置に存在す
るフェッチメニューにメニュー項目を追加することがで
きる。その後ユーザーは自分の好みのコマンド(com
mand)のリストを表示させ、またハイアラーキー中
の正規の(normal:標準の、普通の)位置にある
メニュー項目を見つける必要なしに自分の希望するメニ
ュー項目を実行させる。
時に参照する。図1は、図4に示す遠隔制御ユニット4
00のような遠隔制御ユニット上のフェッチ(FETC
H)キーを押すことに応答して生成されるスクリーン上
の表示を示す。図1の右側部分108にはテレビジョン
受像機上に表示されたユーザーの居間の簡略化された一
般的な平面図(すなわち、上から見た図)が示されてい
る。これには、オーディオ配置メニューに与えられた各
種のオプションに応答してユーザーが入力したデータに
基づいてユーザーが所有する実際の装置を表わす所定の
スピーカーの配置が示されている。
乃至107が含まれており、これらの仮想ボタンは、ユ
ーザーが遠隔制御ユニット400上に設けられた一般に
409で示された移動(MOVE)キーを使用して、カ
ーソル(図示せず)を特定の所望のボタン上に位置させ
ることにより、あるいは上記特定の所望ボタン上をハイ
ライト(highlight)し、同じく遠隔制御ユニ
ット400上のメニュー(MENU)キーを押すことに
より動作させられる。仮想ボタンは、EXITボタン1
01、HELPボタン102、AUDIO PROCE
SSOR(オーディオ・プロセッサ)ボタン103、C
ONTRAST(コントラスト)スライドバー104、
CLOSED CAP DISP(クローズド・キャプ
ション表示)ボタン105からなっている。ボタン領域
106、107は割り当てられていない点に注目された
い。
指示が表示される。EXITボタン101を選択すると
最後に見ていたチャンネルに戻る。ボタン103乃至1
05は互に密接な関係にはない。すなわち、通常これら
のボタンを同じメニューで発見することは期待できな
い。しかしながら、説明の都合上これらの項目は工場か
ら予めプログラムされた状態で出荷されている、あるい
は受像機を購入したときフェッチメニューは空の状態
で、後刻ユーザーが好みのコマンドで、あるいはしばし
ば使用されるコマンドを用いて第1の3個の位置(10
3〜105)をプログラムすると仮定する。いずれにし
ても、任意のメニューあるいはサブメニューからの任意
のコマンドがフェッチメニューの位置103乃至105
のいずれかに割り当てられ、ユーザーが遠隔制御ユニッ
ト400のフェッチ(FETCH)キー411を押すこ
とによって直ちにアクセスすることができる。
めには、ユーザーは先ず遠隔制御ユニット400のメニ
ューキー410を押してメニューシステムを通常の方法
で入力する。ユーザーは追加すべき所望のコマンドがフ
ェッチメニューに登場するまでメニューハイアラーキー
を“ナビゲート(navigate)”する、すなわち
メニューハイアラーキーを経由して移動させる。その時
点でユーザーはフェッチキー411を押して表示スクリ
ーン上に図2の表示をさせる。所望のコマンド(この例
ではミュート(MUTE)コマンド209)がスクリー
ン表示の右側領域208に現れる。
ージ210によって促されて、キー配列409のアップ
方向キー、ダウン方向キーによってカーソル(あるいは
ハイライト手段、その他の適当な位置指示手段)を新し
いコマンドに対する所望の配置領域(この例では領域2
06)に移動させる。メニューキー410を押すとミュ
ート(MUTE)コマンドは、所望の位置に先に割り当
てられた全てのコマンドに代えて上記所望の位置にある
フェッチメニューに加えられる。このフェッチメニュー
のプログラミングの動作結果が図3に示されている。こ
こでミュートコマンドは領域306にインストールされ
て示されており、ミュートコマンドがインストール(i
nstall)されたことをメッセージ310によって
ユーザーに知らせる。次いでメニューキー410を押す
ように指示してメニューシステムの元の位置(すなわ
ち、最後の位置)を続けさせる(すなわち、この表示か
ら脱出して元の位置に戻る)。
分野におけるメニューよりもテレビジョン分野において
次のような利点が得られる。テレビジョンの分野では、
その主たる目的は娯楽であり、ユーザーはテレビジョン
の番組を見ているときにスクリーンがテキストやグラフ
ィックスによって乱されるのを好まない。これに反して
コンピュータのユーザー(その主たる興味は能率的に仕
事をすることである)は数多くの連続的に表示されたオ
ンスクリーンのプルダウン(pull−down)メニ
ューヘッダおよび“ツールボタン(tool butt
on)”グラフィックスを経てメニューに直ちにアクセ
スする必要がある。従って、テレビジョンの分野ではカ
スタマイズが可能なメニューが好ましい構成であるが、
より価値を高めるためには、それが殆どの時間スクリー
ンから消えており、必要なときにユーザーが容易にアク
セスできることである。
ーン表示を行わせる部分の簡略化されたブロック図を示
す。OSD(オンスクリーン表示)プロセッサ500
は、主マイクロプロセッサ510の制御の下でグラフィ
ックスを伴った表示スクリーンの大部分をマスキングす
るためにビットマップグラフィックス発生器であること
が望ましい。主マイクロプロセッサ510は、ローカル
キーボード(図示せず)を使用してユーザーによって入
力され、IR(赤外線)受信機511を経て送られてき
たデータ入力を受信する。OSDプロセッサ500は
赤、緑、青の色信号出力端子に画像信号を発生する。主
マイクロプロセッサ510もまたテレビジョンシャシか
らのビデオ信号を受信し、それからクローズド・キャプ
ション情報を引き出す。主マイクロプロセッサ510は
赤、緑、青の色信号出力端子にクローズド・キャプショ
ン表示信号を発生する。
プロセッサ510の出力は全体を515で示した加算回
路アレイで互に加算される。これらの加算回路は、例え
ば周知の非加算ミクサー回路であり、その入力における
2個の信号のうちの大きいものを通過させ、上記2個の
入力信号のうちの小さいものを阻止する特性を有してい
る。加算回路515の出力はビデオプロセッサ520に
供給される。OSDプロセッサ500あるいは主マイク
ロプロセッサ510のいずれかで発生された高速スイッ
チ(FAST SWITCH)信号は、該高速スイッチ
信号の持続期間の間、ビデオ信号をグラフィックス信号
(あるいはクローズド・キャプション信号)に置換し
て、該グラフィックス信号を使用するようにする。
ロセッサ510の制御プログラムの部分に対する簡単な
フローチャートが図6に示されている。キーコード(k
eycode)を受信するとステップ600に入る。ス
テップ605でキーコードが検査され、そのキーコード
がフェッチコマンドのキーコードであるか否か決定され
る。もしフェッチコマンドのキーコードでなければ、ル
ーチンのこの部分はステップ635に出て行き、プログ
ラムはキーボードデコーディングルーチンの他の部分に
進む。もし、ステップ605でフェッチコマンドが受信
されたことが決定されると、ユーザーが既にメニューを
アクセスしているか否かを調べるためにプログラムはス
テップ610に進む。この決定は、フェッチコマンドに
よって開始される全く異なる2つの動作モードが存在す
るために重要である。これらの動作モードは、もしユー
ザーが既にメニューシステムをアクセスしていれば入力
される選択および記憶動作モードと、ユーザーが、メニ
ューシステムをアクセスしていなければ入力される表示
および実行動作モードである。
上から下への経路(すなわち、ステップ615〜63
0)に示されており、選択および記憶動作モードは図6
の右側の上から下への経路(すなわち、ステップ640
〜660)に示されている。もし、ユーザーがメニュー
システムをアクセスしていなければ、ステップ610か
らステップ615への経路は選択されず、図1のフェッ
チスクリーンが表示される。ステップ620ではプログ
ラムは押されるべきメニューキーを待つ。メニューキー
が押されると、YES経路が選択されてステップ625
に進み、該ステップ625でメニューシステムのそのと
きアクセスされたブランチからそのときハイライトされ
たコマンドが読み取られる。プログラムは次いでステッ
プ630に進み、該ステップ630でルーチンはハイラ
イトされたコマンドを実行するために出口への準備を行
う。出口への準備は、例えば、表示のクリア(消去)、
コマンドを実行するのに必要なデータのアクセスを含
む。ステップ635でルーチンは出口となる。
チキーが押されたときユーザーが既にメニューシステム
をアクセスしていると、ユーザーはメニューハイアラー
キー中のその正規の位置からのコマンドを読み取り、そ
れをフェッチメニューに記憶させることを希望する。従
って、ステップ610からステップ640へのYES経
路が選択される。ステップ640でメニューシステムの
そのときアクセスされたブランチからのそのときハイラ
イトされたコマンドが読み取られる。ステップ645で
図2のフェッチメニューが表示される。そのときアドレ
スされたコマンド(この例では、ミュートコマンド20
9)がスクリーンのブランク領域208に表示される。
たか否かを調べるためにチェックが行われる。もし、メ
ニューキーが押されていなければ、ルーチンはループを
なして繰り返される。もし、メニューキーが押されてい
ると、ルーチンはステップ655に進み、該ステップ6
55でフェッチされたコマンド(すなわち、ステップ6
40で読み出されたコマンド)は、図3に示すように、
そのときハイライトされたコマンド位置(すなわちボタ
ン素子203〜207の1つ)に書き込まれる。そし
て、メッセージ310が表示されて、ユーザーに導入
(installation:インストレーション)プ
ロセスが完了し、出口へのメニューキーを押すことを促
す(すなわち、指示する)。ここでは、ミュートコマン
ドがコマンド位置306に導入されたことに注目された
い。
チキーを押すと、図7に示すようにコマンドのリストが
表示される。所望のコマンドを見つけ、読み取り、これ
をフェッチメニュー位置703〜707に記憶させるた
めにリスト710はスクロールアップあるいはスクロー
ルダウンされる。リスト710はブランク領域708に
表示されるものとして示されている。図7のリストはア
ルファベットの順序で表示されているが、このリストは
機能に従ってグループ分けされてもよい。例えば、輝
度、色、コントラスト、色相等のテレビジョンの画像に
関する制御を第1のグループに表示し、モノ、プロロジ
ック、ステレオ、サラウンドサウンド等の音声に関する
制御は第2のグループに一括して表示する。
画像の表示に影響を与える機能を制御するためのメニュ
ーのハイアラーキーを与えることができ、ユーザーのカ
スタマイズが可能な(user−customizab
le)(すなわち、変更可能な)フェッチメニューはグ
ラフィック表示を行う場合に有効であり、またテキスト
に基づくメニューあるいは2つの組合わせにも適用でき
るものである。特許請求の範囲は上述のような全ての種
類のメニューを含むことを意図している。単一のフェッ
チキーが好ましいが、遠隔制御ユニットのキーの組合わ
せ、あるいは主メニューからのメニューの選択もフェッ
チメニューの表示を呼び出すのに使用することができ
る。
プロセッサ”の用語はここでは互換して使用可能であ
り、またマイクロコンピュータおよび専用のカスタム集
積回路を包含するものである。さらに、本明細書並びに
特許請求の範囲中で使用されている“テレビジョン装
置”という用語は、表示装置を有するテレビジョン受像
機(通常呼ばれているテレビジョン受像機セット)はも
とより(VCR、衛星放送受信機、ケーブルコンバータ
のような)表示装置を持たないテレビジョン受像機をも
包含することは云うまでもない。
クリーン上の表示の第1の例を示す図である。
クリーン上の表示の第2の例を示す図である。
クリーン上の表示の第3の例を示す図である。
トの簡略化した図である。
回路の関連部分をブロックの形で示した図である。
ムの関連する部分の簡略化されたフローチャートを示す
図である。
スクリーン上の表示の第4の例を示す図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 テレビジョン信号の処理に影響を与える
機能を有するテレビジョン信号処理手段と、 制御しようとする前記機能のうちの或る1つの機能を選
択するために、前記機能に対応する項目をそれぞれのメ
ニューが含んでいる、複数のメニューを発生するメニュ
ー発生手段とを具え、 前記テレビジョン信号処理手段に結合され、 前記メニュー発生手段は、前記複数のメニューからの前
記項目のうちの選択された項目をユーザーにより決めら
れる項目のメニューに含ませる制御信号に応答する、テ
レビジョン装置。 - 【請求項2】 前記テレビジョン装置はメニューのハイ
アラーキーを与えるものであり、前記ユーザーによって
決定される項目のメニューは、含ませるために前記メニ
ューのハイアラーキーの項目のリストから所望の項目を
選択することによりユーザーによりプログラムされるも
のである、請求項1記載のテレビジョン装置。 - 【請求項3】 テレビジョン装置を使用する方法であっ
て、該テレビジョン装置はテレビジョン信号の処理に影
響を与える機能を有するテレビジョン信号処理手段と、
該信号処理手段に結合され、各メニューが制御しようと
する前記機能の中の1つを選択するために前記機能に対
応する項目を含む複数のメニューを発生するメニュー発
生手段とを含んでおり、 前記複数のメニューから前記項目の1つを選択したこと
を示す制御信号を受け取る段階と、 前記項目のうちの前記選択された項目をユーザーによっ
て決定される項目のメニューに含ませる段階とから成
る、前記テレビジョン装置を使用する方法。
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