JPH08317075A - 公衆回線接続用通信装置の設定方法 - Google Patents

公衆回線接続用通信装置の設定方法

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JPH08317075A
JPH08317075A JP7119545A JP11954595A JPH08317075A JP H08317075 A JPH08317075 A JP H08317075A JP 7119545 A JP7119545 A JP 7119545A JP 11954595 A JP11954595 A JP 11954595A JP H08317075 A JPH08317075 A JP H08317075A
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JP
Japan
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dial
public line
modem
communication device
connection
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JP7119545A
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English (en)
Inventor
Tadashi Mantani
忠 万谷
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、公衆回線と接続される通信装置の
設定方法に関し、その設定作業を容易化することが可能
となる方法の提供を目的とする。 【構成】 予め用意されたダイヤル方式の各組み合せを
通信装置に逐次仮設定し(100)、着信時の応答内容
が既知な接続相手をダイヤル方式が仮設定された通信装
置に呼び出させ(102)、呼び出された接続相手が既
知の内容で応答したときに、仮設定中のダイヤル方式を
最終設定の方式とする(104)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パーソナルコンピュー
タ用モデムなどのように公衆回線と接続される通信装置
の設定方法に関するものである。
【0002】パーソナルコンピュータやワードプロセッ
サなどをモデムで公衆電話回線と接続してデータ通信に
使用する場合、モデム接続の回線が公衆電話回線である
か否か及びその回線がいずれのダイヤル方式かに応じて
モデム設定を行なうことが必要とされる。
【0003】
【従来の技術】パーソナルコンピュータをデータ通信に
使用する場合、ユーザはそのパーソナルコンピュータに
モデムをケーブルで接続し、同モデムをモジュラプラグ
付コードで回線コンセントと接続する。
【0004】さらにモデム接続の回線が公衆電話回線か
内線か、トーンダイヤルのものか、回転速度の低いパル
スダイヤルのものか、回転速度の高いパルスダイヤルの
ものかを確認する。
【0005】そしてパーソナルコンピュータにデータ通
信用のプログラムを起動させ、回転確認の結果に応じて
モデムの設定操作を行ない、必要に応じて設定内容をモ
デムに記憶させる。
【0006】例えばATモデムがトーンダイヤルの公衆
電話回線に直接接続されていた場合、コマンド”AT
T”をパーソナルコンピュータにモデムへ送出させてダ
イヤル方式をトーンのものに設定する。
【0007】ATモデムがパルスダイヤルの公衆電話回
線に直接接続されていた場合、コマンド”ATPn”を
パーソナルコンピュータにモデムへ送出させてダイヤル
方式をパルスのものに設定する。なお、回線速度が低い
か(10pps)、高いか(20pps)に応じてコマ
ンド中の値’n’を変更する。
【0008】またモデムが内線に接続されていた場合に
おいては、外線発信番号(0や9)とこれに続く電話番
号との間へコンマ’,’が挿入されたコマンドをモデム
へ送出させる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】モデムを接続する回線
が公衆電話回線か内線か、あるいは、トーンダイヤルの
ものか、回線速度の低いパルスダイヤルのものか、回線
速度の高いパルスダイヤルのものかにかかわらず、回線
ジャックが同一であることから、多くのユーザはモデム
接続の回線種別やダイヤル方式を直ちに判別できず、こ
のため、モデム設定の操作を繰り返し、その設定作業に
労力,時間を費やす。
【0010】本発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
であり、モデム設定の作業を容易に行なうことが可能と
なる方法の提供を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
第1発明:図1において、予め用意されたダイヤル方式
の各組み合せを通信装置に逐次仮設定し(ステップ10
0)、着信時の応答内容が既知な接続相手をダイヤル方
式が仮設定された通信装置に呼び出させ(ステップ10
2)、呼び出された接続相手が既知の内容で応答したと
きに、仮設定中のダイヤル方式を最終設定の方式とする
(ステップ104)。
【0012】第2発明:図1において、通信装置に公衆
回線が接続されていると仮定してダイヤル呼び出しを行
なわせ(ステップ200)、ダイヤル呼び出し後におけ
る通信装置の出力から通信装置に公衆回線が接続されて
いるか否かを判断し(ステップ202)、公衆回線の接
続を示す判断結果が得られたときに、公衆回線接続の仮
定を是認し(ステップ204)、公衆回線の接続を示す
判断結果が得られなかったときに、公衆回線接続の仮定
を否定して通信装置に内線が接続されていると認識する
(ステップ206)。
【0013】第3発明:図1において、通信装置に公衆
回線が接続されていると仮定してダイヤル呼び出しを行
なわせ(ステップ200)、ダイヤル呼び出し後におけ
る通信装置の出力から通信装置に公衆回線が接続されて
いるか否かを判断し(ステップ202)、公衆回線の接
続を示す判断結果が得られたときに、公衆回線接続の仮
定を是認し(ステップ204)、公衆回線の接続を示す
判断結果が得られなかったときに、公衆回線接続の仮定
を否定して通信装置に内線が接続されていると認識し
(ステップ206)、公衆回線が接続されているか否か
に応じてダイヤル方式の組み合せを用意し(ステップ3
00)、用意されたダイヤル方式の各組み合せを通信装
置に逐次仮設定し(ステップ100)、着信時の応答内
容が既知な接続相手をダイヤル方式が仮設定された通信
装置に呼び出させ(ステップ102)、呼び出された接
続相手が既知の内容で応答したときに、仮設定中のダイ
ヤル方式を最終設定の方式とする(ステップ104)。
【0014】
【作用】
第1発明:例えばモデム(通信装置)に公衆電話回線が
接続されていることが判明している場合、トーンダイヤ
ル,パルスダイヤル+20ppsのダイヤル方式が順に
選択され、最初にトーンダイヤルのダイヤル方式が選択
されると、これがモデムに仮設定される。
【0015】そして、時報サービス(117)のように
着信時の応答内容が既知な接続相手(30秒以内に応答
を返し、1秒,10秒,60秒の間隔でパルスの音声信
号を発生する)がモデムから呼び出され、呼び出された
接続相手が既知の内容で応答したときには、このときに
仮設定されていたトーンダイヤルのダイヤル方式が最終
設定の方式とされる。
【0016】また、呼び出された接続相手が既知の内容
で応答しなかった場合には、次に選択されたパルスダイ
ヤル+20ppsのダイヤル方式がモデムに仮設定さ
れ、応答内容が既知な接続相手がモデムから呼び出さ
れ、呼び出された接続相手が既知の内容で応答し、この
ときに仮設定されていたパルスダイヤル+20ppsの
ダイヤル方式が最終設定の方式となる。
【0017】第2発明:例えばATモデム(通信装置)
に公衆電話回線が接続されているものと仮定してダイヤ
ル呼び出しを行なわせ(コマンド”ATX4”を発行す
る)、ダイヤル呼び出し後におけるモデムの出力からこ
れに公衆電話回線が接続されているか否かを判断する
(コマンド”ATX4”を発行した場合、ATモデムは
回線の発信音を待ち、5秒以内に発信音を検出しないと
きにエラーメッセージ”NO DIALTONE”を返
す)。
【0018】公衆電話回線が接続されていたとき(エラ
ーメッセージ”NO DIALTONE”をATモデム
が返さない)には、公衆電話回線が接続されているとの
仮定を是認する。
【0019】公衆電話回線が接続されていなかったとき
(エラーメッセージ”NO DIALTONE”をAT
モデムが返す)には、公衆電話回線が接続されていると
の仮定を否定し、モデムに内線が接続されていると認識
する。
【0020】第3発明:第2発明と同様にして通信装置
に公衆回線が接続されているか、内線が接続されている
かを最初に調べる。
【0021】次いで、通信装置に公衆回線が接続されて
いる場合と内線が接続されている場合とにつき、例え
ば、トーンダイヤル,パルスダイヤル+20ppsのダ
イヤル方式とトーンダイヤル,パルスダイヤル+10p
psのダイヤル方式とを各々用意する。
【0022】そして第1発明と同様にしてダイヤル方式
を最終的に決定する。但し通信装置に内線が接続されて
いた場合は、これを考慮して接続相手(着信時の応答内
容が既知なもの)を呼び出す(例えばATモデムの場
合、外線発信番号とこれに続く電話番号との間へコン
マ’,’を挿入して呼び出しを行なう)。
【0023】
【実施例】図2において、ノート型のパーソナルコンピ
ュータ20にポケット型のモデム22(ATモデム)が
ケーブル24を介して接続されている。
【0024】ユーザはそのパーソナルコンピュータ20
を持ち歩いてオフィス内を移動し、データ通信の開始時
にモデム22及びモジュラプラグ付のコード26を介し
てトーンダイヤルの公衆電話回線,トーンダイヤル
の内線,パルスダイヤルの内線またはパルスダイヤ
ルの公衆電話回線とパーソナルコンピュータ20を予め
接続する。
【0025】このときにユーザはフロッピーディスク2
8上の通信プログラムをパーソナルコンピュータ20に
起動させ、図3,図4にフローチャートで手順が示され
た処理をパーソナルコンピュータ20に行なわせる。
【0026】図3において、最初に、パーソナルコンピ
ュータ20はモデム22に公衆電話回線が直接接続され
ているものと仮定し(ステップ300)、コマンド”A
TX4”を発行してから、モデム22にダイヤルさせる
(ステップ302:適切な電話番号をセットする/その
電話番号には外線発信番号とコンマ’,’を付さな
い)。
【0027】モデム22は回線の発信音を待ち、5秒以
内に発信音を検出しないとき(内線が接続されていると
き)にエラーメッセージ”NO DIALTONE”を
返し、検出したとき(公衆電話回線が接続されていたと
き)にはエラーメッセージ”NO DIALTONE”
を返さない。
【0028】パーソナルコンピュータ20はエラーメッ
セージ”NO DIALTONE”の有無を判別し(ス
テップ304)、モデム22がエラーメッセージ”NO
DIALTONE”を返さないときには、このモデム
22が公衆電話回線に直接接続されているとみなす(ス
テップ306でYES)。
【0029】またモデム22がエラーメッセージ”NO
DIALTONE”を返したとき(ステップ306で
NO,ステップ308でYES)には、内線がモデム2
2に接続されているものと仮定し(ステップ310)、
コマンド”ATX4”を発行してからモデム22にダイ
ヤルさせる(ステップ302:適切な電話番号をセット
する/その電話番号には外線発信番号とコンマ’,’を
付す)。
【0030】モデム22は回線の発信音を待ち、5秒以
内に発信音を検出し(エラーメッセージ”NO DIA
LTONE”を返さない)、パーソナルコンピュータ2
0はこれを認識し(ステップ304)、モデム22が内
線に直接接続されているとみなす(ステップ306でY
ES)。
【0031】図4において、最初に、パーソナルコンピ
ュータ20はダイヤル方式のリストを用意する(ステッ
プ400)。すなわち、モデム22に公衆電話回線が直
接接続されているものとみなした場合にはトーンダイヤ
ル,パルスダイヤル+20ppsのダイヤル方式をリス
トアップし、内線が接続されているものとみなした場合
にはトーンダイヤル,パルスダイヤル+10ppsのダ
イヤル方式をリストアップする。
【0032】モデム22に公衆電話回線が直接接続され
ているものとみなしてトーンダイヤル,パルスダイヤル
+20ppsのダイヤル方式をリストアップしたときに
は、まずトーンダイヤルのダイヤル方式を選択し(ステ
ップ402)、着信時の応答内容が既知な接続相手とし
て時報サービス(117)をモデム22に呼び出させる
(ステップ404)。
【0033】さらに、その時報サービスの応答(30秒
以内)を待ち(ステップ406)、1秒,10秒,60
秒の間隔で音声パルスを送出したか否かを判断する(ス
テップ408,410)。
【0034】時報サービスが30秒以内に応答を返し、
1秒,10秒,60秒の間隔で時報の音声パルスを送出
したことを確認すると(音声パルスの送出監視は60秒
以内でも良い)、パーソナルコンピュータ20はモデム
22にコマンド”ATT”を送出し、トーンのダイヤル
方式を設定する(ステップ412:トーンのダイヤル
方式で公衆電話回線の設定)。
【0035】時報サービスが30秒以内に応答を返さな
いこと、1秒,10秒,60秒の間隔で音声パルスを送
出しないことを確認すると、パーソナルコンピュータ2
0はパルスダイヤル+20ppsのダイヤル方式を選択
し(ステップ414,402)、再び時報サービス(1
17)をモデム22に呼び出させる(ステップ40
4)。
【0036】時報サービスが30秒以内に応答を返し、
1秒,10秒,60秒の間隔で音声パルスを送出したこ
とを確認すると、パーソナルコンピュータ20はモデム
22にコマンド”ATP2”または”AT&P2”を送
出し、20ppsパルスのダイヤル方式を設定する(ス
テップ412:20ppsパルスのダイヤル方式で公
衆電話回線の設定)。
【0037】またモデム22に内線が接続されているも
のとみなしてトーンダイヤル,パルスダイヤル+10p
psのダイヤル方式をリストアップした場合、パーソナ
ルコンピュータ20は、トーンダイヤルで時報を呼び出
し(電話番号117の前に外線発信番号とコンマ’,’
を付す)、これに成功すると、モデム22にコマンド”
ATT”を送出し、トーンのダイヤル方式を設定する
(ステップ412:トーンのダイヤル方式で内線の設
定)。
【0038】トーンダイヤルによる時報の呼び出しに失
敗した場合、パーソナルコンピュータ20はパルスダイ
ヤル+20ppsのダイヤル方式を選択し、再び時報サ
ービスを呼び出す。
【0039】その呼び出しに成功すると、パーソナルコ
ンピュータ20はモデム22にコマンド”ATP1”ま
たは”AT&P1”(”ATP0”または”AT&P
0”であっても良い)を送出し、10ppsパルスのダ
イヤル方式を設定する(10ppsパルスのダイヤル
方式で内線の設定)。
【0040】以上説明したように本実施例によれば、モ
デム22に公衆電話回線と内線のいずれが接続されてい
るかが自動的に識別され、トーン,パルス+20pp
s,パルス+10ppsのいずれかのダイヤル方式が自
動的に設定されることから、ユーザはオフィス内の移動
先でデータ通信を直ちに開始できる。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ダ
イヤル方式の設定,公衆回線/内線の識別及び設定が自
動的に行なわれるので、ユーザの負担を大幅に軽減する
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】発明の原理説明図である。
【図2】実施例の構成説明図である。
【図3】回線識別の処理手順を説明するフローチャート
である。
【図4】ダイヤル方式設定の処理手順を説明するフロー
チャートである。
【符号の説明】 20 パーソナルコンピュータ 22 モデム 24 ケーブル 26 コード 28 フロッピーディスク

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め用意されたダイヤル方式の各組み合
    せを通信装置に逐次仮設定し、 着信時の応答内容が既知な接続相手をダイヤル方式が仮
    設定された通信装置に呼び出させ、 呼び出された接続相手が既知の内容で応答したときに、
    仮設定中のダイヤル方式を最終設定の方式とする、 ことを特徴とした公衆回線接続用通信装置の設定方法。
  2. 【請求項2】 通信装置に公衆回線が接続されていると
    仮定してダイヤル呼び出しを行なわせ、 ダイヤル呼び出し後における通信装置の出力から通信装
    置に公衆回線が接続されているか否かを判断し、 公衆回線の接続を示す判断結果が得られたときに、公衆
    回線接続の仮定を是認し、 公衆回線の接続を示す判断結果が得られなかったとき
    に、公衆回線接続の仮定を否定して通信装置に内線が接
    続されていると認識する、 ことを特徴とした公衆回線接続用通信装置の設定方法。
  3. 【請求項3】 通信装置に公衆回線が接続されていると
    仮定してダイヤル呼び出しを行なわせ、 ダイヤル呼び出し後における通信装置の出力から通信装
    置に公衆回線が接続されているか否かを判断し、 公衆回線の接続を示す判断結果が得られたときに、公衆
    回線接続の仮定を是認し、 公衆回線の接続を示す判断結果が得られなかったとき
    に、公衆回線接続の仮定を否定して通信装置に内線が接
    続されていると認識し、 公衆回線が接続されているか否かに応じてダイヤル方式
    の組み合わせを用意し、 用意されたダイヤル方式の各組み合わせを通信装置に逐
    次仮設定し、 着信時の応答内容が既知な接続相手をダイヤル方式が仮
    設定された通信装置に呼び出させ、 呼び出された接続相手が既知の内容で応答したときに、
    仮設定中のダイヤル方式を最終設定の方式とする、 ことを特徴とした公衆回線接続用通信装置の設定方法。
JP7119545A 1995-05-18 1995-05-18 公衆回線接続用通信装置の設定方法 Withdrawn JPH08317075A (ja)

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JPH08317075A true JPH08317075A (ja) 1996-11-29

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JP (1) JPH08317075A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010062657A (ja) * 2008-09-01 2010-03-18 Sharp Corp 端末網制御装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010062657A (ja) * 2008-09-01 2010-03-18 Sharp Corp 端末網制御装置

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Effective date: 20020806