JPH08315609A - 防水型照明器具 - Google Patents

防水型照明器具

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Publication number
JPH08315609A
JPH08315609A JP13745895A JP13745895A JPH08315609A JP H08315609 A JPH08315609 A JP H08315609A JP 13745895 A JP13745895 A JP 13745895A JP 13745895 A JP13745895 A JP 13745895A JP H08315609 A JPH08315609 A JP H08315609A
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JP
Japan
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air
hole
air hole
resin film
waterproof cover
Prior art date
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Pending
Application number
JP13745895A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Seyama
幸一 瀬山
Kiyoaki Tanuma
清昭 田沼
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Eye Lighting Systems Corp
Original Assignee
Eye Lighting Systems Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】雨水等が内部に入り込まないような、防水型の
照明器具を提供する。 【構成】光源筒部2の上半分に空気穴9が形成されこの
空気穴が空気は通すが水を通さない多孔質樹脂膜10に
より閉塞され、この多孔質樹脂膜により閉塞された空気
穴9が、光源筒部の外周を取り巻くように装着され内周
に空気流通溝17を有する弾性を有するリング状の防水
カバ−パッキン11により覆われ、防水カバ−パッキン
の下半分に、上記空気流通溝と外部とを連通する少なく
とも一つの空気孔13が、また空気孔より下方に水抜き
穴13aがそれぞれ設けられ、本体内の空気が多孔質樹
脂膜により閉塞された空気穴、防水カバ−パッキンの空
気流通溝、空気孔及び水抜き穴を介して外気と連通して
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は照明器具、殊に防水型の
照明器具に関する。
【0002】
【従来の技術】図6のような投光器形の照明器具30
は、光源筒部31と反射体部32とよりなり、光源筒部
31内にはランプソケット33が配置され、このランプ
ソケット33にランプ34が装着される。一方反射体部
32はわん形でその内面が反射鏡となり、また反射体部
の前方の開口部32aはガラス等の透光板により閉塞さ
れている。なお35は電源コード、36は支持体であ
る。
【0003】照明器具30は屋外にも設置でき、そのた
めに防水型となっている。すなわち光源筒部31と反射
体部32の接合部分31aや、反射体部の前方の開口部
32aのガラスの周縁部や、電源コード35の光源筒部
31への導入部にはパッキンが配置され、雨水等が光源
筒部や反射体部の内部に入らないようになされている。
【0004】照明器具30のランプ34が点灯すると照
明器具の内部の温度が上昇し照明器具内の圧力は上昇す
る。またランプが消灯すると照明器具の内部の温度が下
がり照明器具内の圧力は低下する。このように照明器具
内の圧力はランプの点灯及び消灯により変動する。その
ため照明器具の弱い箇所、例えば前面のガラスが内部の
圧力変動により破損したり、劣化したパッキン部分から
雨水が照明器具の内部に侵入してしまうことがある。そ
れを防止するために従来は箇所37や38に穴を設け、
照明器具の内部の空気が外気と流通できるようにしてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、照明器
具を上向けたり、下向きにしたりして照明器具の角度を
変えると角度によっては、箇所37や38の穴から雨水
が照明器具の内部に入り込んでしまったり、また照明器
具内の圧力の減少にともなって、箇所37や38の穴か
ら雨水が照明器具内部に吸い込まれてしまうという欠点
があった。
【0006】本発明は、雨水等が内部に入り込まないよ
うな、防水型の照明器具を提供することを目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明では、ランプソケットが収納されている光源筒
部と、前方開口部が透光板で閉塞されている反射体部と
を有する本体を具備する防水型照明器具において、光源
筒部の上半分に空気穴が形成されこの空気穴が空気は通
すが水を通さない多孔質樹脂膜により閉塞され、この多
孔質樹脂膜により閉塞された空気穴が、光源筒部の外周
を取り巻くように装着され内周に空気流通溝を有する弾
性を有するリング状の防水カバ−パッキンにより覆わ
れ、防水カバ−パッキンの下半分に、上記空気流通溝と
外部とを連通する少なくとも一つの空気孔が、また空気
孔より下方に水抜き穴がそれぞれ設けられ、本体内の空
気が多孔質樹脂膜により閉塞された空気穴、防水カバ−
パッキンの空気流通溝、空気孔及び水抜き穴を介して外
気と連通しているように構成されている。
【0008】照明器具の本体は、ランプソケットが収納
されている光源筒部と、ランプが位置する反射体部の二
部分からなりこれら両部分は連結されている。なお両部
分は一体に形成されていてもよい。透光板としては板状
ガラス、レンズ状に加工されたガラスなどが使用でき、
またその他の材質のものでもよい。
【0009】本体に設けられた空気穴の位置は光源筒部
の上半分が好ましく、さらに好ましくは照明器具の長手
方向(透光板側)からみて垂直の中心線を中心にして左
右60°ぐらいの範囲内がよい。防水カバ−パッキンの
空気孔は防水カバ−パッキンの下半分に設けられ、水抜
き穴が空気孔より下方に設けられる。空気孔及び水抜き
穴の数は一つでも一つ以上でもよい。空気孔が防水カバ
−パッキンの下半分に設けられるのは、大雨等で空気流
通溝内に雨水が多量に侵入しても本体の上半分にまで水
が行かないようにする為である。
【0010】本体の空気穴及び防水カバ−パッキンの水
抜き穴の形状は丸でも正方形でもその形状は問わない
が、防水カバ−パッキンの空気孔は雨水が余り入り込ま
ないように縦長孔がよい。ただ縦長孔の幅が細いと雨水
で塞がれ、そこに付着した雨水が、ランプの消灯による
照明器具の本体内の減圧に伴い、空気流通溝内に吸い込
まれ空気とともに空気穴にまで達することがあるので、
雨水で塞がれないように縦長孔の横幅は2mm程度以上
あるのが好ましい。
【0011】本体の空気穴と防水カバ−パッキンの空気
孔の位置は、空気穴が本体の上半分、空気孔が防水カバ
−パッキンの下半分というように離れて配置されている
が、空気穴と空気孔との位置はできるだけ離れている方
が好ましい。これは空気孔から入った雨水が多孔質樹脂
膜に多量に付着すると多孔質樹脂膜における空気の流通
を阻害するからで、空気穴と空気孔との位置関係は雨水
が回り込まないような位置関係が好ましい。
【0012】多孔質樹脂膜は、フッ素樹脂やポリエチレ
ン等を多孔質化したものからなり、平均孔径が3μm以
下の微細孔が1cm2 あたり数億個以上設けられてい
る。従って、水の分子は通過できないが空気は自由に通
過できる。多孔質樹脂膜を流通する空気量は、照明器具
の本体の容積により異なるので、それに応じた通気性を
有する多孔質樹脂膜が選択される。なお多孔質樹脂膜は
その周縁に粘着剤や両面テ−プを施すなどして本体に固
定してもよい。
【0013】防水カバ−パッキンは、弾性を有する合成
ゴムなどからなり、耐熱性及び耐候性を有するものがよ
い。防水カバ−パッキンの幅は少なくとも照明器具の本
体の多孔質樹脂膜で閉塞されている空気穴を覆う幅を有
すればよい。多孔質樹脂膜で閉塞されている空気穴は、
防水カバ−パッキンの内周に設けられた空気流通溝の箇
所に位置するように覆われる。
【0014】空気流通溝は例えば、防水カバ−パッキン
の内周の全周に間隔を開けて2つの突出部を設け両突出
部の間の凹みを空気流通溝とするなどして形成される。
両突出部は、空気孔や水抜き穴以外の箇所から空気流通
溝に水が入らないように、照明器具の本体の光源筒部の
外周壁に密着する。空気流通溝の数は一つでも複数でも
よい。
【0015】防水カバ−パッキンは、リング状の平らな
帯状体でもよいが、反射体部がわん形に広がっている場
合には、防水カバ−パッキンに前方(反射体部側)に向
かって次第に広がった形状をした伸延部が設けられ、伸
延部の周縁先端が反射体部に密着するようにしてもよ
い。空気穴及び防水カバ−パッキンの位置は光源筒部の
長手方向のどこに配置してもよいが、反射体部の膨らむ
根本に近い部分に空気穴及び伸延部を有する防水カバ−
パッキンを配置すると、防水カバ−パッキンの位置決め
が簡単で、しかも使用中に防水カバ−パッキンの位置づ
れが起こりにくい。
【0016】
【作用】ランプの点灯及び消灯による本体内の圧力変動
に伴い、照明器具の本体内の空気は多孔質樹脂膜により
閉塞された空気穴、防水カバ−パッキンの空気流通溝、
空気孔及び水抜き穴を介して外気と連通する。
【0017】雨が降っている場合、ランプが消灯して照
明器具の本体内の圧力が減圧しても、外気は空気孔から
入り水抜き穴から雨水が吸い込まれることはない。また
空気孔から雨水が入っても本体の空気穴は防水カバ−パ
ッキンの空気孔より上にあり且つ離れているので、水が
本体の空気穴まで回り込むことは少なく、水抜き穴から
排出される。仮に空気流通溝に入った雨水が空気穴の方
へ回り込んできても、空気穴は空気は通すが水を通さな
い多孔質樹脂膜により閉塞されているので、雨水が本体
内部に入ることはない。
【0018】
【実施例】図1において、本発明の照明器具1の本体は
光源筒部2と前方に向かって拡大しているわん形の反射
体部3とを有し、光源筒部2は支持体4に上下左右に回
動可能に支持されている。光源筒部2内にはランプソケ
ット5が配置され、このランプソケット5にランプ6が
装着される。反射体部3の内面は反射鏡となっており、
反射体部3の前方開口部は透光板であるガラス7により
閉塞されている。光源筒部2と反射体部3とは溶接など
により互いに連結固着されている。
【0019】光源筒部2と反射体部3の連結箇所や、反
射体部3の前面の開口部のガラス7の周縁部や、電源コ
ード8の光源筒部2への導入箇所にはパッキンが配置さ
れたりシ−リング剤が施されて雨水等が本体の内部に入
らないようになされている。
【0020】図2のように、光源筒部2と反射体部3の
連結箇所付近の光源筒部2の上部には丸い空気穴9が穿
たれ、この空気穴9は空気は通すが水を通さないフッ素
樹脂製の多孔質樹脂膜10により閉塞されている。なお
多孔質樹脂膜10はその周縁に両面テ−プが施されて光
源筒部2に固定されている。
【0021】光源筒部2と反射体部3の連結箇所付近に
は、多孔質樹脂膜10で閉塞された空気穴9を覆うよう
に、リング状の防水カバ−パッキン11が光源筒部2の
外周に装着されている。防水カバ−パッキン11は合成
ゴムからなる帯状のリング状体12からなり、図4及び
図5のようにその下半分の外周両側部に空気孔13と、
最下方に水抜き穴13aを有する。リング状体12は前
面側にわん形の反射体部3の形状に合うよう広がってい
る伸延部14を有しその周縁先端14aは反射体部3に
密着する。またリング状体12の前面側12a及び後面
側12bに近い内周の全周には、平行な二本の突出部1
5、16が設けられ、両突出部の間の凹んだ部分が空気
流通溝17を構成している。
【0022】防水カバ−パッキン11は、図1のように
光源筒部2と反射体部3の連結箇所付近に装着され、防
水カバ−パッキン11の空気流通溝17が多孔質樹脂膜
10により閉塞されている空気穴9を覆うように配置さ
れる。この状態では図2のように防水カバ−パッキン1
1の伸延部14の周縁先端14aは反射体部3に密着
し、また平行な二本の突出部15、16は光源筒部2に
密着して、雨水等が多孔質樹脂膜10付近に来るのを防
止する。勿論、雨水等が多孔質樹脂膜10付近にきても
多孔質樹脂膜10自体は水を通さない。
【0023】ランプ6が点灯しその発熱により照明器具
1内の圧力が上昇してくると、図3のように内部の空気
は多孔質樹脂膜10により閉塞されている空気穴9から
出て、防水カバ−パッキン11の空気流通溝17を通っ
て空気孔13から外部に出る。一方、ランプ6が消灯し
照明器具内の圧力が下がってくると、防水カバ−パッキ
ン11の空気孔13から外気が取り入れられ、空気流通
溝17を通って多孔質樹脂膜10により閉塞されている
空気穴9から照明器具の内部に導入される。このような
空気の出入りを照明器具の呼吸作用ともいう。
【0024】一方、雨が降っている状態で照明器具の呼
吸作用が行なわれた場合、防水カバ−パッキン11の空
気孔13から雨水が呼吸作用に伴い空気流通溝17に入
ることもあるが、空気流通溝17に入った水は、下方の
水抜き穴13aから排出される。また本体の空気穴9は
防水カバ−パッキン11の空気孔13より上にあり且つ
離れているので、水が空気穴9まで回り込むことは少な
い。空気穴9付近まで水滴が達しても、空気穴9は多孔
質樹脂膜により閉塞されているので、水が本体内に入る
ことはない。
【0025】仮に防水カバ−パッキン11に水抜き穴1
3a一つだけが設けられ、これが空気孔を兼ねていると
すると、呼吸作用に伴い、ここから水が吸い込まれ本体
の空気穴にまで達する可能性が高いが、本発明では水抜
き穴13aの他に空気孔13が設けられているので、水
抜き穴13aからの雨水の吸い込みが防止されるととも
に、空気孔13から空気流通溝17に入った雨水は、水
抜き穴13aから排出される。
【0026】
【発明の効果】本発明の照明器具では、本体に設けられ
た空気穴が防水カバ−パッキンに覆われ、その防水カバ
−パッキンには、水抜き穴とは別に空気孔が設けられて
いるので、雨が降っている状態で、照明器具の点灯及び
消灯が行なわれても、穴が一つの場合のように雨水が空
気流通溝に吸い込まれることが少なく、仮に雨水が空気
孔から空気流通溝に入っても、下方の水抜き穴から排出
されるので、水が空気穴付近まで達する可能性は少な
い。また本体の空気穴は防水カバ−パッキンの空気孔よ
り上にあり且つ離れているので、水が空気穴まで回り込
むことは少なく、仮に空気穴付近まで水が達しても、空
気穴は多孔質樹脂膜により閉塞されているので、水が照
明器具内に入ることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の防水型照明器具の一実施例を示す図。
【図2】図1の照明器具の一部の断面図。
【図3】図2のA−A線による端面図。
【図4】防水カバ−パッキンを一部破断して示す側面図
【図5】図4のB−B線による端面図。
【図6】従来の防水型照明器具を示す図。
【符号の説明】
1 照明器具 2 光源筒部 3 反射体部 4 支持体 5 ランプソケット 6 ランプ 7 ガラス 8 電源コード 9 空気穴 10 多孔質樹脂膜 11 防水カバ−パッキン 12 リング状体 12a 前面側 12b 後面側 13 空気孔 13a 水抜き穴 14 伸延部 14a 周縁先端 15 突出部 16 突出部 17 空気流通溝

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ランプソケットが収納されている光源筒部
    と、前方開口部が透光板で閉塞されている反射体部とを
    有する本体を具備する防水型照明器具において、光源筒
    部の上半分に空気穴が形成されこの空気穴が空気は通す
    が水を通さない多孔質樹脂膜により閉塞され、この多孔
    質樹脂膜により閉塞された空気穴が、光源筒部の外周を
    取り巻くように装着され内周に空気流通溝を有する弾性
    を有するリング状の防水カバ−パッキンにより覆われ、
    防水カバ−パッキンの下半分に、上記空気流通溝と外部
    とを連通する少なくとも一つの空気孔が、また空気孔よ
    り下方に水抜き穴がそれぞれ設けられ、本体内の空気が
    多孔質樹脂膜により閉塞された空気穴、防水カバ−パッ
    キンの空気流通溝、空気孔及び水抜き穴を介して外気と
    連通していることを特徴とする防水型照明器具。
JP13745895A 1995-05-12 1995-05-12 防水型照明器具 Pending JPH08315609A (ja)

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JP13745895A JPH08315609A (ja) 1995-05-12 1995-05-12 防水型照明器具

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009104855A (ja) * 2007-10-23 2009-05-14 Denyo Co Ltd 投光機用防眩装置及び投光機
JP2014130723A (ja) * 2012-12-28 2014-07-10 Iwasaki Electric Co Ltd ケースのシール構造及びリング状のシール部材
CN104791650A (zh) * 2014-01-21 2015-07-22 华荣科技股份有限公司 灯具
CN108954116A (zh) * 2018-09-21 2018-12-07 浙江展豪科技有限公司 防爆工作灯的防水导线安装座

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