JPH08314762A - コンピュータプログラム稼動監視装置 - Google Patents
コンピュータプログラム稼動監視装置Info
- Publication number
- JPH08314762A JPH08314762A JP7143895A JP14389595A JPH08314762A JP H08314762 A JPH08314762 A JP H08314762A JP 7143895 A JP7143895 A JP 7143895A JP 14389595 A JP14389595 A JP 14389595A JP H08314762 A JPH08314762 A JP H08314762A
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- JP
- Japan
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- program
- monitored
- monitoring
- computer
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 コンピュータプログラムの稼動状況を、別の
コンピュータで稼動するコンピュータプログラムが監視
し、被監視コンピュータプログラムに異常が発生すれ
ば、警報装置を動作させ、異常を人に知らせる。 【構成】 回線で接続された2台以上のコンピュータ
と、前記各コンピュータ上で稼動するプログラムと、警
報装置から構成される。1台のコンピュータは、監視専
用で監視プログラムが稼動し、他は被監視コンピュータ
で被監視プログラムが稼動する。被監視プログラムは、
約束の時間間隔で監視プログラムへメッセージを送る。
監視プログラムは、約束の時間内にメッセージが到着し
ない場合、異常が発生したと判断し、警報装置を動作さ
せる。
コンピュータで稼動するコンピュータプログラムが監視
し、被監視コンピュータプログラムに異常が発生すれ
ば、警報装置を動作させ、異常を人に知らせる。 【構成】 回線で接続された2台以上のコンピュータ
と、前記各コンピュータ上で稼動するプログラムと、警
報装置から構成される。1台のコンピュータは、監視専
用で監視プログラムが稼動し、他は被監視コンピュータ
で被監視プログラムが稼動する。被監視プログラムは、
約束の時間間隔で監視プログラムへメッセージを送る。
監視プログラムは、約束の時間内にメッセージが到着し
ない場合、異常が発生したと判断し、警報装置を動作さ
せる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータプログラ
ムの稼動状況の監視に関する。
ムの稼動状況の監視に関する。
【0002】
【従来の技術】テスト技術およびコストと期間の関係
で、現状ではエラーの無いコンピュータプログラムを作
成することは難しい。また、コンピュータプログラムの
エラーを完全に除去出来た頃には、そのコンピュータプ
ログラムのライフタイムが終わるとも言われている。こ
のため、業務で使われているコンピュータプログラムに
は、ある程度の比率でエラーが内在しており、エラーが
顕在化した場合、業務に与える影響は大きい。従来、コ
ンピュータプログラムがエラーにより異常な動作をした
場合や停止した場合の監視装置は存在しなかった。
で、現状ではエラーの無いコンピュータプログラムを作
成することは難しい。また、コンピュータプログラムの
エラーを完全に除去出来た頃には、そのコンピュータプ
ログラムのライフタイムが終わるとも言われている。こ
のため、業務で使われているコンピュータプログラムに
は、ある程度の比率でエラーが内在しており、エラーが
顕在化した場合、業務に与える影響は大きい。従来、コ
ンピュータプログラムがエラーにより異常な動作をした
場合や停止した場合の監視装置は存在しなかった。
【0003】コンピュータ自体が無停止型システムであ
るコンピュータとしては、米国ダンデム社や米国ストレ
イタス社のコンピュータがある。これらは、コンピュー
タ自身が、無停止型に設計されており、非常に複雑な構
造になっている。また、コンピュータ自体のパワー障害
等の監視機は存在するが、特定の重要なプログラムの稼
動状況を外部から監視する装置は存在しない。
るコンピュータとしては、米国ダンデム社や米国ストレ
イタス社のコンピュータがある。これらは、コンピュー
タ自身が、無停止型に設計されており、非常に複雑な構
造になっている。また、コンピュータ自体のパワー障害
等の監視機は存在するが、特定の重要なプログラムの稼
動状況を外部から監視する装置は存在しない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】工場の生産ライン制御
システム、銀行のオンラインシステムなど、コンピュー
タプログラムの異常動作やプログラムの停止で重大な支
障の発生が予想されるシステムでは、オペレータによる
監視が必要であった。監視の業務は長時間にわたるた
め、交代要員を含め2名のオペレータが必要であった。
また、単調な業務のため、オペレータの見落としなど人
為的ミスと重なり、コンピュータプログラムの異常を見
落とすケースも発生していた。一方、多数のプログラム
の多重処理が一般的となっており、その中で特定プログ
ラムの異常の監視は、人為的に困難な状況であった。
システム、銀行のオンラインシステムなど、コンピュー
タプログラムの異常動作やプログラムの停止で重大な支
障の発生が予想されるシステムでは、オペレータによる
監視が必要であった。監視の業務は長時間にわたるた
め、交代要員を含め2名のオペレータが必要であった。
また、単調な業務のため、オペレータの見落としなど人
為的ミスと重なり、コンピュータプログラムの異常を見
落とすケースも発生していた。一方、多数のプログラム
の多重処理が一般的となっており、その中で特定プログ
ラムの異常の監視は、人為的に困難な状況であった。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した問題点を解決す
べく本発明は、監視するオペレータに変わり、監視専用
に設置したコンピュータが監視を必要とするコンピュー
タプログラムの異常を監視し、異常が発生した場合、迅
速・確実に人間に知らせるものである。
べく本発明は、監視するオペレータに変わり、監視専用
に設置したコンピュータが監視を必要とするコンピュー
タプログラムの異常を監視し、異常が発生した場合、迅
速・確実に人間に知らせるものである。
【0006】監視の対象となるプログラムは、本来の処
理を実行しながら約束の時間間隔で、監視を行うコンピ
ュータに特定メッセージを送信する。約束の時間間隔と
は、監視の必要性に応じて数秒や数十秒単位に設定し、
間隔の時間は、送信する特定メッセージに含めて監視を
行うコンピュータへ送信する。メッセージの内容は、間
隔の時間つまり監視プログラム側から見れば次回メッセ
ージ到着予定時刻の他、コンピュータ番号、被監視プロ
グラムを識別する番号と警報の種別がある。
理を実行しながら約束の時間間隔で、監視を行うコンピ
ュータに特定メッセージを送信する。約束の時間間隔と
は、監視の必要性に応じて数秒や数十秒単位に設定し、
間隔の時間は、送信する特定メッセージに含めて監視を
行うコンピュータへ送信する。メッセージの内容は、間
隔の時間つまり監視プログラム側から見れば次回メッセ
ージ到着予定時刻の他、コンピュータ番号、被監視プロ
グラムを識別する番号と警報の種別がある。
【0007】監視プログラムは、メッセージを受取り、
メッセージ内のデータより、被監視コンピュータ番号、
被監視プログラム番号、次のメッセージ到着予定時刻、
警報の種類を管理情報格納領域に格納する。監視プログ
ラムは、管理情報格納領域のデータに基づき、各被監視
プログラムに対して現在の時刻と次のメッセージ到着予
定時刻のチェックを行う。監視プログラムは、予定の時
刻までに、被監視プログラムがメッセージを送信しない
場合、被監視プログラムに異常が発生したと判断する。
メッセージ内のデータより、被監視コンピュータ番号、
被監視プログラム番号、次のメッセージ到着予定時刻、
警報の種類を管理情報格納領域に格納する。監視プログ
ラムは、管理情報格納領域のデータに基づき、各被監視
プログラムに対して現在の時刻と次のメッセージ到着予
定時刻のチェックを行う。監視プログラムは、予定の時
刻までに、被監視プログラムがメッセージを送信しない
場合、被監視プログラムに異常が発生したと判断する。
【0008】監視コンピュータが被監視コンピュータプ
ログラムを異常と判断した場合、監視コンピュータは、
管理情報格納領域の警報の種類で定められた警報装置を
動作させる。警報の種類としては、音・ランプの点滅・
ポケットベル・オンオフ信号などがある。
ログラムを異常と判断した場合、監視コンピュータは、
管理情報格納領域の警報の種類で定められた警報装置を
動作させる。警報の種類としては、音・ランプの点滅・
ポケットベル・オンオフ信号などがある。
【0009】
【作用】上記のように構成されたコンピュータプログラ
ム監視装置により、常時コンピュータプログラムを監視
することが可能となる。
ム監視装置により、常時コンピュータプログラムを監視
することが可能となる。
【0010】
【実施例】次に、本発明について添付図面を参照しつつ
具体的に説明する。第1図は、コンピュータプログラム
稼動監視装置の一実施例である。(1)は被監視コンピ
ュータで、(1)内で稼動の被監視プログラム(3)の
異常を監視コンピュータ(2)のROM(4)に記憶さ
れた監視プログラム(7)が監視する。なお、監視プロ
グラムは、事前にROMからメモリーにロードされてい
るものとする。被監視コンピュータ(1)と監視コンピ
ュータ(2)は、RS232CまたはLAN等の回線に
類するもので接続されており(5)、被監視プログラム
(3)と監視プログラム(7)は、RS232Cまたは
LAN等の回線に類するもの(5)を通してメッセージ
の送受信を行う。監視プログラム(7)が被監視プログ
ラム(3)の異常を検出した場合、監視プログラム
(7)は監視コンピュータ(2)の外部装置接続接点
(8)を通し、警報の種類で定められた処理をする。
具体的に説明する。第1図は、コンピュータプログラム
稼動監視装置の一実施例である。(1)は被監視コンピ
ュータで、(1)内で稼動の被監視プログラム(3)の
異常を監視コンピュータ(2)のROM(4)に記憶さ
れた監視プログラム(7)が監視する。なお、監視プロ
グラムは、事前にROMからメモリーにロードされてい
るものとする。被監視コンピュータ(1)と監視コンピ
ュータ(2)は、RS232CまたはLAN等の回線に
類するもので接続されており(5)、被監視プログラム
(3)と監視プログラム(7)は、RS232Cまたは
LAN等の回線に類するもの(5)を通してメッセージ
の送受信を行う。監視プログラム(7)が被監視プログ
ラム(3)の異常を検出した場合、監視プログラム
(7)は監視コンピュータ(2)の外部装置接続接点
(8)を通し、警報の種類で定められた処理をする。
【0011】被監視プログラムの一実施例の処理を図2
に示す。被監視プログラム自身が数秒または数十秒間隔
で、監視コンピュータに対してメッセージを送信する。
処理(25)が数秒または数十秒で終了しない処理の場
合、タイマー割り込みで監視プログラムに対してメッセ
ージ送信処理を行った後、再度割り込み前に戻る方法
(図示せず)もある。
に示す。被監視プログラム自身が数秒または数十秒間隔
で、監視コンピュータに対してメッセージを送信する。
処理(25)が数秒または数十秒で終了しない処理の場
合、タイマー割り込みで監視プログラムに対してメッセ
ージ送信処理を行った後、再度割り込み前に戻る方法
(図示せず)もある。
【0012】監視プログラムの一実施例を図3、図4と
図5に示す。図4は、メッセージ受信待ちサブルーチン
で、実際には図3の中で処理が行なわれる。到着予定時
刻になっても、被監視プログラムからメッセージが到着
しない場合、警告処理(43)で警報の種類に応じた警
告処理を行う。警告処理としては、ブザー音や警告灯の
点滅、警告装置のスイッチをオンするとか、ポケットベ
ルに電話して指定されたメッセージを送信する等があ
る。また、被監視コンピュータが複数台あった場合の監
視プログラムの管理情報格納領域の構造を図5に示す。
図5に示す。図4は、メッセージ受信待ちサブルーチン
で、実際には図3の中で処理が行なわれる。到着予定時
刻になっても、被監視プログラムからメッセージが到着
しない場合、警告処理(43)で警報の種類に応じた警
告処理を行う。警告処理としては、ブザー音や警告灯の
点滅、警告装置のスイッチをオンするとか、ポケットベ
ルに電話して指定されたメッセージを送信する等があ
る。また、被監視コンピュータが複数台あった場合の監
視プログラムの管理情報格納領域の構造を図5に示す。
【0013】
【発明の効果】以上により、オペレータによる監視を無
くすると同時にコンピュータおよびコンピュータプログ
ラムの迅速かつ確実な監視が可能となる。また、オペレ
ータが不要となるので、人権費の削減も可能である。
くすると同時にコンピュータおよびコンピュータプログ
ラムの迅速かつ確実な監視が可能となる。また、オペレ
ータが不要となるので、人権費の削減も可能である。
【図1】本発明の構成図である。
【図2】被監視プログラムのフローチャートである。
【図3】監視プログラムのメインルーチンのフローチャ
ートである。
ートである。
【図4】監視プログラムのメッセージ受信待ちサブルー
チンのフローチャートである。
チンのフローチャートである。
【図5】監視プログラムの管理情報格納領域の構造であ
る。
る。
(1)被監視コンピュータ (2)監視コンピュータ (3)被監視プログラム (4)監視プログラムの格納されたROM (5)回線接続ケーブル (6)警報装置 (7)監視プログラム (8)外部装置接続端子
Claims (2)
- 【請求項1】 回線で接続された被監視コンピュータ
(1)および監視コンピュータ(2)と、前記コンピュ
ータ上でそれぞれ別個に稼動する被監視プログラム
(3)および監視プログラム(7)と、警報装置(6)
が接続可能な接続端子(8)を設けた監視コンピュータ
(2)と、警報装置(6)とにおいて、以下の内容を特
徴とするコンピュータプログラム稼動監視装置。 (イ)被監視プログラム(3)は、前回送信したメッセ
ージで被監査プログラム自身が設定した次回メッセージ
到着予定時刻内に監視プログラム(7)に対して、次回
メッセージ到着予定時刻をデータとするメッセージを送
信する。 (ロ)監視プログラム(7)は、被監視プログラム
(3)からのメッセージを受信後、受信したメッセージ
で次回メッセージ到着時刻のデータを格納領域に保管
し、次のメッセージの到着を待つ。 (ハ)監視プログラム(7)は、次回メッセージ到着時
刻内に次のメッセージが到着しない場合、被監視プログ
ラム(3)に異常が発生したと判断し、監視コンピュー
タ(2)に接続した警報装置(6)に対して警報装置を
動作させる信号を送る。 - 【請求項2】 複数の被監視コンピュータ(1)と、前
記被監視コンピュータ上でそれぞれ独立に稼動する被監
視プログラム(3)と、警報装置(6)に接続できる端
子を設け前記被監視コンピュータと回線で接続した監視
コンピュータ(2)と、前記監視コンピュータ上で稼動
する監視プログラム(7)において、以下の内容を特徴
とするコンピュータプログラム稼動監視装置。 (イ)被監視プログラム(3)は、メッセージ到着時刻
内に監視プログラム(7)に対して、被監視コンピュー
タ番号、被監視プログラムの番号、次回のメッセージ到
着時刻と警報の種類を内容とするメッセージを送信す
る。 (ロ)監視プログラム(7)は、被監視プログラム
(3)のメッセージを受信後、メッセージ内の被監視プ
ログラムの番号に対応した管理情報格納領域にメッセー
ジ到着時刻と警報の種類を保管する。 (ハ)監視プログラム(7)は、被監視コンピュータ番
号、被監視プログラムの各番号に対応した管理情報格納
領域に保管されたメッセージ到着時刻と現在の時刻を比
較し、管理情報格納領域に保管された時刻データの方が
小さい場合、警報の種類に対応した装置を動作させる。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7143895A JPH08314762A (ja) | 1995-05-18 | 1995-05-18 | コンピュータプログラム稼動監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7143895A JPH08314762A (ja) | 1995-05-18 | 1995-05-18 | コンピュータプログラム稼動監視装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08314762A true JPH08314762A (ja) | 1996-11-29 |
Family
ID=15349554
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7143895A Pending JPH08314762A (ja) | 1995-05-18 | 1995-05-18 | コンピュータプログラム稼動監視装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08314762A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6664642B2 (en) | 1997-03-31 | 2003-12-16 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor integrated circuit device |
US7009233B2 (en) | 1999-12-03 | 2006-03-07 | Hitachi Ulsi System Co., Ltd. | Semiconductor integrated circuit device including dummy patterns located to reduce dishing |
-
1995
- 1995-05-18 JP JP7143895A patent/JPH08314762A/ja active Pending
Cited By (22)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7474003B2 (en) | 1997-03-31 | 2009-01-06 | Renesas Technology Corp. | Semiconductor integrated circuit device |
US7274074B2 (en) | 1997-03-31 | 2007-09-25 | Renesas Technology Corp. | Semiconductor integrated circuit device |
US7554202B2 (en) | 1997-03-31 | 2009-06-30 | Renesas Technology Corp | Semiconductor integrated circuit device |
US6664642B2 (en) | 1997-03-31 | 2003-12-16 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor integrated circuit device |
US7163870B2 (en) | 1997-03-31 | 2007-01-16 | Renesas Technology Corp. | Semiconductor integrated circuit device |
US7187039B2 (en) | 1997-03-31 | 2007-03-06 | Renesas Technology Corp. | Semiconductor integrated circuit device |
US7199432B2 (en) | 1997-03-31 | 2007-04-03 | Renesas Technology Corp. | Semiconductor integrated circuit device |
US7250682B2 (en) | 1997-03-31 | 2007-07-31 | Renesas Technology Corp. | Semiconductor integrated circuit device |
US7626267B2 (en) | 1997-03-31 | 2009-12-01 | Renesas Technology Corporation | Semiconductor integrated circuit device including wiring lines and interconnections |
US8420527B2 (en) | 1997-03-31 | 2013-04-16 | Renesas Electronics Corporation | Semiconductor integrated circuit device |
US8022550B2 (en) | 1997-03-31 | 2011-09-20 | Renesas Electronics Corporation | Semiconductor integrated circuit device |
US7678684B2 (en) | 1997-03-31 | 2010-03-16 | Renesas Technology Corp. | Semiconductor integrated circuit device |
US7112870B2 (en) | 1999-12-03 | 2006-09-26 | Renesas Technology Corp. | Semiconductor integrated circuit device including dummy patterns located to reduce dishing |
US7009233B2 (en) | 1999-12-03 | 2006-03-07 | Hitachi Ulsi System Co., Ltd. | Semiconductor integrated circuit device including dummy patterns located to reduce dishing |
US7696608B2 (en) | 1999-12-03 | 2010-04-13 | Hitachi Ulsi Systems Co., Ltd. | Semiconductor integrated circuit device and process for manufacturing the same |
US9275956B2 (en) | 1999-12-03 | 2016-03-01 | Renesas Electronics Corporation | Semiconductor integrated circuit device and process for manufacturing the same |
US8183091B2 (en) | 1999-12-03 | 2012-05-22 | Renesas Electronics Corporation | Semiconductor integrated circuit device and process for manufacturing the same |
US7327014B2 (en) | 1999-12-03 | 2008-02-05 | Renesas Technology Corp. | Semiconductor integrated circuit device and process for manufacturing the same |
US8558352B2 (en) | 1999-12-03 | 2013-10-15 | Renesas Electronics Corporation | Semiconductor integrated circuit device and process for manufacturing the same |
US8569107B2 (en) | 1999-12-03 | 2013-10-29 | Renesas Electronics Corporation | Semiconductor integrated circuit device and process for manufacturing the same |
US9059100B2 (en) | 1999-12-03 | 2015-06-16 | Renesas Electronics Corporation | Semiconductor integrated circuit device and process for manufacturing the same |
US7154164B2 (en) | 1999-12-03 | 2006-12-26 | Renesas Technology Corp. | Semiconductor integrated circuit device and process for manufacturing the same |
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