JPH08314668A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH08314668A
JPH08314668A JP7119515A JP11951595A JPH08314668A JP H08314668 A JPH08314668 A JP H08314668A JP 7119515 A JP7119515 A JP 7119515A JP 11951595 A JP11951595 A JP 11951595A JP H08314668 A JPH08314668 A JP H08314668A
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JP
Japan
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user
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Pending
Application number
JP7119515A
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English (en)
Inventor
Hiromi Tomita
ひろみ 冨田
Jun Ito
純 伊藤
Akira Nakajima
晃 中島
Yasumasa Matsuda
泰昌 松田
Hiroyuki Kumai
裕之 隈井
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】システムを利用している間のユーザの待ち時間
や空き時間を利用し、システムが自発的にユーザからデ
ータを収集したり、また、緊急性の少ない情報の画面を
ユーザに提供する。 【構成】ユーザからの入力を受け付ける入力手段101
と、画面を提供するタイミングを検知するタイミング検
知手段102と、ユーザに提供する情報を選択、画面を
作成する提供画面作成手段103と、ユーザが入力した
データを蓄積するデータ記憶手段104と、画面を出力
する出力手段105とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はバックグランドで処理を
行うことができる情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のシステムで、システムが内部で処
理を行っている間、ユーザが、システムとやりとりする
ことなく処理の終了を待っている時間があった。例え
ば、FAXの送受信などデータの通信を行っている時間
や、プログラムをコンパイルしている時間などである。
ユーザはこの時間、意図的にバックグランドで他の作業
をしない限り、処理が終了するのを待っているだけであ
った。また、システムは処理中の画面を表示しているだ
けであった。
【0003】また、従来のシステムではユーザが意図的
に入力すべき情報、例えば、ユーザの名前や住所、スケ
ジュールなどに関してはユーザが、その情報を入力する
ための画面を開き、情報を入力していた。つまり、ユー
ザからの指示があった時だけ、システムは情報を入力す
るための画面を提供していた。
【0004】さらに、システム側が表示したい情報があ
る場合、システムが表示したい時に、その情報の画面表
示を行っていた。例えば、電子メールが届いた情報や、
未読のメールがたまっている情報などである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、処理中の待ち
時間はユーザが意図的に別の作業を行わない限り時間は
つぶせず、ユーザにとっては無意味な時間である。特
に、システムの処理量が多くなればなるほど、この待ち
時間は大きくなってしまう。
【0006】また、システム側が表示したい情報がある
場合、必ずしも、その時に表示をしなくてもよい場合が
ある。例えば、電子メールで、"メールが10通たまっ
ています。"などのようなメッセージは緊急を要する情
報ではないため、ユーザが作業を行っている時に表示を
しなくてもよい。しかし、システムにとって都合のいい
時に情報の画面表示が行われるため、ユーザが作業中で
も、画面表示をしてしまう。そのため、ユーザは現在行
っている作業を中断せざるをえなかった。
【0007】本発明の目的はシステムを利用している間
のユーザの待ち時間や空き時間を利用し、システムが自
発的にユーザからデータを収集したり、また、緊急性の
少ない情報の画面をユーザに提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明はユーザからの入力を受け付ける入力手段
と、画面を提供するタイミングを検知するタイミング検
知手段と、ユーザに提供する情報を選択、画面を作成す
る提供画面作成手段と、ユーザが入力したデータを蓄積
するデータ記憶手段と、画面を出力する出力手段を備え
る。
【0009】
【作用】入力手段はユーザからのペンやマウスなどの入
力を受け付ける。タイミング検知手段はシステムが行っ
ている処理時間や、ユーザのシステム使用時間などか
ら、ユーザに画面を提供するタイミングを検知する。提
供画面作成手段ではユーザに提供する情報を選択、その
画面を作成する。表示した画面でユーザがデータを入力
したならば、そのデータをデータ記憶手段に蓄積する。
出力手段では作成した画面を表示する。
【0010】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。
【0011】図1は本発明を用いた情報処理装置の一実
施例のブロック図である。
【0012】入力手段101はユーザの入力を受け付け
る手段であり、ユーザはペンやマウス、キーボードなど
を使って、システムに所望の入力を行う。本実施例では
図2に示すようにペン201、表示一体型タブレット2
02を用いて入力を行う。
【0013】タイミング検知手段102はユーザの待ち
時間に提供する画面を表示するタイミングを検知する。
すなわち、システムが処理を行っているためユーザにと
って待ち時間となってしまうような時間を検知する。こ
のタイミングではデータの通信など処理時間を見積も
り、一定時間以上かかる場合でもよいし、処理開始から
一定時間たった場合でもよい。また、電話付きシステム
などの場合は電話での通信を開始した時をタイミングと
してもよい。本実施例ではデータの通信で一定時間以上
たった場合をタイミングとする。提供画面作成手段10
3はデータ記憶手段104などから、収集したいデータ
を検索し、ユーザからデータを収集するための画面、例
えば、図3の(a)のような画面を提供したり、蓄積し
たデータを使ってユーザ個人に対応した画面、例えば、
図4(b)のような画面を作成する。データ記憶手段1
04は提供画面作成手段103の画面によりユーザが入
力したデータ例えば303を記憶する。出力手段105
はユーザに知らせるべき必要のある画面、例えば「未読
のメールが10通たまっています」などのメッセージ画
面や、提供画面作成手段103で作成した画面を表示す
る。
【0014】本実施例ではまず、図2に示すような、F
AX送信中の画面が表示されている時に、図3(a)の
ようなユーザにデータを入力させる画面が表示され、そ
の画面に対してユーザが図3(b)のような入力を行っ
た場合について説明する。次にユーザが入力した各デー
タを使って図4(b)に示すようなユーザ個人に対応し
た画面を提供する場合について説明する。
【0015】まず、本実施例の全体の処理の流れについ
て、図5を用いて説明する。
【0016】図5の501でユーザの待ち時間が発生し
たかを検知する。ここではデータ通信開始から一定時間
たった場合を検知する。待ち時間を検知したならば、5
02でユーザに知らせるべきメッセージがあるか判定す
る。ここでは例えば、電子メールで、未読のメールがた
まっていることをユーザに知らせるためのメッセージな
どがあるか判定する。もしあるならば、503で、その
メッセージの画面を表示する。もし、ユーザに知らせる
必要のあるメッセージがないならば、504〜510で
ユーザに提供する画面を作成する。まず、504でシス
テムがユーザから収集したいデータがまだあるかを判定
する。ここではデータ記憶手段104で記憶しているデ
ータで、まだ入力されていないデータがあるか検索す
る。ここで、データ記憶手段104について図6を用い
て説明する。図6(a)はデータ記憶手段で記憶してい
るデータの一部である。601はユーザから収集したい
データの項目である。602はユーザから収集した収集
データである。603は対応する項目に対してユーザに
データを入力してもらうために提供する画面を対応づけ
て記憶しているものであり、詳細は後述する。図6
(a)では「名前」、「住所」、「電話番号」の項目が
既に記憶されているが、604の「誕生日」はまだデー
タが入力されていないことを示す。
【0017】504でまだユーザから収集したいデータ
があるならば、505でユーザから収集したデータの項
目を選択する。次に、506で、505で選択をした項
目について、ユーザにデータを入力してもらうための画
面を表示する。507ではユーザがデータの入力を終了
したか判定し、入力をし終わったならば、508で、ユ
ーザが入力したデータを記憶する。
【0018】504で、ユーザから収集したいデータが
ないならば、509で、提供する画面を選択する。詳細
は後述する。510で、ユーザに提供する画面を作成す
る。画面の作成について図7を用いて説明する。図7は
画面を作成するためのデータの一部である。701はユ
ーザに提供する画面の項目である。702は画面の作成
に必要なデータの項目を記憶している。703は提供す
る項目に対して作成に用いる画面を関連付けて記憶して
いる。704は提供する画面を作成するための手順を示
す、作成手順である。各項目に応じた処理を記憶してい
る。705はユーザに画面を提供したか否かを記憶す
る。ここでは画面を提供済みの場合は「済」、まだ提供
していない画面には「未」を記憶している。このデータ
で「未」になっている項目から、ユーザに提供する項目
を選ぶ。この図7の情報を用いて、画面を作成する。そ
して、511で作成した画面を表示する。
【0019】502〜511の処理を終了したならば、
512で、ユーザの待ち時間が終了しているかを判定す
る。終了しているならば、もとの作業画面に戻り、終了
していないならば、502〜511の処理を繰り返す。
【0020】なお、提供画面を表示中に、処理中の作業
から呼び出しがあった場合には提供画面の表示を終了
し、元の作業の画面に戻ってもよい。
【0021】次に、本実施例の処理を画面例を用いて説
明する。まず、図2に示すような、ユーザに待ち時間が
発生した時に、システムが、図3(a)に示すような、
ユーザからデータを収集する画面を提供する。
【0022】図2で、ユーザがFAXを送信したとす
る。ユーザが他の作業をせずに一定時間を過ぎ(50
1)、システムからユーザに知らせるべきメッセージは
特にない(502)とすると、データ記憶手段に記憶し
ているデータ図6(a)でまだ収集したいデータがある
かを調べる(504)。まだ未入力のデータ604があ
るため、ユーザから収集したい項目605の「誕生日」
を選択し(505)、606のデータからデータ入力用
画面図3(a)を表示する(506)。図3(a)で、
301は入力するデータ、ここでは誕生日の日付を表示
する枠であり、ユーザは302のボタンをペン201で
押下し、図3(b)303のようなデータを入力する。
入力が終わったならば、データ入力終了ボタン304を
押下する。システムはデータ入力終了ボタン304が押
下されたのを検知し(507)、303のデータ「12
月13日」を図6(b)607に記憶する。次に、FA
Xの送信が終了しているかを調べ(511)、終了して
いるならば、通常の作業画面に戻る。
【0023】次に、図4(b)に示すような、収集した
データを使ってユーザ個人に対応する画面作成し、提供
する処理について説明する。
【0024】まず、ユーザに提供していない画面を選ぶ
ため、図7の705のデータから「未」の項目を選択す
る(509)。ここでは706の「Birthday
Card」の項目を選択したとする。次に、提供する画
面の作成手順707を参照して画面を作成する(51
0)。ここでは図8の処理を行う。図8の801で、今
日の日付と、データ記憶手段に記憶している「誕生日」
のデータ図6の607を比較し、一致したとする。80
2で、708のデータをもとに図4(a)の画面を参照
し、401の部分に「名前」データ608ののデータか
ら、ユーザの名前402を挿入する。そして、作成した
画面図4(b)を表示する。
【0025】これにより、図4(b)のような、ユーザ
個人に対応した画面を提供することができる。
【0026】もし、801で、今日の日付と「誕生日」
の日付が一致しなかったら、803で、別の項目の提供
画面を作成する。
【0027】なお、実施例ではユーザ個人に関するデー
タを収集しているが、別に、他の情報に関するデータを
収集してもよい。
【0028】また、実施例では収集したデータだけで提
供する画面を作成したが、図7の709や710に示す
ように、あらかじめ、記憶しているデータと、収集した
データを用いて、ユーザ個人に対応した画面を作成して
もよい。
【0029】さらに、提供画面作成手段は未収集のデー
タがある場合はデータ入力用画面表示を優先して表示し
ているが、別に、収集済みのデータから随時、提供画面
を作成し、表示させてもよい。また、画面作成中に、待
ち時間が終了した場合には画面の作成をやめ、もとの作
業画面に戻ってもよい。
【0030】また、ユーザがペンで操作する画面はデー
タを収集するための画面ではなく、重要度の低い画面を
提供してもよい。例えば、電話中などの場合でもペンで
操作できるように、ユーザがペンで表示を何気なく動か
せるような、例えば、雨の水玉模様を画面に表示し、水
玉の表示をペンで自由に動かせるような画面を提供した
り、単に、ペンで何か書けるような、メモの画面を表示
してもよい。このような、ペンで操作できる画面を、処
理中に表示している画面に変わって表示することによ
り、システムが処理を行っている間のユーザによる誤入
力を防ぐことができる。
【0031】また、実施例ではシステムがユーザの待ち
時間を自動的に検知していたが、システムがユーザに対
して、「今、暇ですか?」などの問いかけを行い、その
回答から待ち時間か否かを判別してもよい。
【0032】さらに、提供画面作成手段では自動的に提
供する画面を選択、作成していたが、ユーザに、「デー
タ蓄積の画面にしますか?ゲームの画面にしますか?」
などの問いかけを行い、その回答に応じて、提供する画
面を選択、作成してもよい。
【0033】さらに、今までにデータ記憶手段に記憶し
た図6(a)の内容をユーザに示し、ユーザが内容を確
認したり、入力したい項目、例えば604などを選択で
きるようにしてもよい。
【0034】また、データ記憶手段に記憶している内容
ははかのアプリケーション、例えば、住所録の作成など
で使えるようにしてもよい。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、システムを利用してい
る間の待ち時間や空き時間に、システムが自発的にユー
ザからデータを収集したり、また、緊急性の少ない情報
の画面をユーザに提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例の基本ブロック図。
【図2】本発明の画面例を示す説明図。
【図3】本発明の画面例を示す説明図。
【図4】本発明の画面例を示す説明図。
【図5】本発明の全体の処理を示すフローチャート。
【図6】本発明のデータ記憶手段の例を示す説明図。
【図7】本発明の提供画面作成手段の例を示す説明図。
【図8】本発明の提供画面作成手段の中の1処理を示す
説明図。
【符号の説明】
101…入力手段、 102…タイミング検知手段、 103…提供画面作成手段、 104…データ記憶手段、 105…出力手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松田 泰昌 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所映像メディア研究所内 (72)発明者 隈井 裕之 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所映像メディア研究所内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ユーザからの入力を受け付ける入力手段
    と、画面を提供するタイミングを検知するタイミング検
    知手段と、ユーザに提供する情報を選択したり、画面を
    作成する提供画面作成手段と、ユーザが入力したデータ
    を蓄積するデータ記憶手段と、画面を出力する出力手段
    とを含む情報処理装置において、 前記タイミング検知手段はシステムとのやりとりで生じ
    るユーザの待ち時間を検知し、その待ち時間の間、前記
    提供画面作成手段で提供したユーザにとって緊急度の低
    い情報およびユーザが操作できる画面を表示することを
    特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記提供画面作成手段
    は、ユーザからデータを収集するための画面を作成して
    表示し、ユーザから収集したデータを前記データ記憶手
    段に記憶する情報処理装置。
  3. 【請求項3】請求項1または2において、前記提供画面
    作成手段は、ユーザの個人情報を収集するための画面を
    作成し、前記データ記憶手段によって収集した前記個人
    情報を記憶し、新たに前記提供画面作成手段は前記デー
    タ記憶手段に記憶しているデータからユーザ個人に対応
    する情報の画面を提供する情報処理装置。
JP7119515A 1995-05-18 1995-05-18 情報処理装置 Pending JPH08314668A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7119515A JPH08314668A (ja) 1995-05-18 1995-05-18 情報処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7119515A JPH08314668A (ja) 1995-05-18 1995-05-18 情報処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08314668A true JPH08314668A (ja) 1996-11-29

Family

ID=14763187

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7119515A Pending JPH08314668A (ja) 1995-05-18 1995-05-18 情報処理装置

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JP (1) JPH08314668A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007531947A (ja) * 2004-04-06 2007-11-08 トムソン ライセンシング マルチメディアデータを検索するためのデバイスおよび方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007531947A (ja) * 2004-04-06 2007-11-08 トムソン ライセンシング マルチメディアデータを検索するためのデバイスおよび方法
US9239839B2 (en) 2004-04-06 2016-01-19 Thomson Licensing Device and method for multimedia data retrieval
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