JPH08313142A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫

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JPH08313142A
JPH08313142A JP11974895A JP11974895A JPH08313142A JP H08313142 A JPH08313142 A JP H08313142A JP 11974895 A JP11974895 A JP 11974895A JP 11974895 A JP11974895 A JP 11974895A JP H08313142 A JPH08313142 A JP H08313142A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
front plate
hot pipe
refrigerator
holding
plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP11974895A
Other languages
English (en)
Inventor
Taiji Oshiro
泰治 大城
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP11974895A priority Critical patent/JPH08313142A/ja
Publication of JPH08313142A publication Critical patent/JPH08313142A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 前板にホットパイプを当該前板の内面に当接
させて保持する保持部を設け、保持部によりホットパイ
プを保持することににより、前板に不必要な力が加わる
のを防止し、前板の浮きを防ぐ。 【構成】 前板7は前面部材7aとホットパイプ5を保
持する保持部である後面部材7bとで形成され、前面部
材7aと後面部材7bとの間にホットパイプ5を配設
し、後面部材7bの端部をスポット溶接により溶着し、
この前板7を冷蔵庫本体1の仕切壁2の前部に配設して
いる。ホットパイプ5は前板7の前面部材7a,後面部
材7bの両方に当接しているので、ホットパイプ5の熱
は確実に前板7に伝わり着霜を防止することができると
ともに前板7へ不必要な力が加わることはない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷蔵庫本体内を複数の
室に区画する仕切壁の前部に前板を固定し、上記仕切壁
の前部と上記前板との間に着霜を防止するホットパイプ
を設けてなる冷蔵庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の冷蔵庫の一例を図15とともに説
明すると、冷蔵庫本体31はその内部を仕切壁32によ
り冷凍室33と冷蔵室34とに区画され、上記冷蔵庫本
体31に上記冷凍室33を開閉するガスケット(図示せ
ず)を有した冷凍室扉(図示せず)と上記冷蔵室34を
開閉するガスケット(図示せず)を有した冷蔵室扉(図
示せず)とを設けており、上記仕切壁32の前部に着霜
を防止するためのホットパイプ35を配設し、その後、
上記仕切壁32の前部に前板36を取り付けていた。
【0003】上記ホットパイプ35は図16に示すよう
に、上記仕切壁32の前部に上記ホットパイプ35を上
記前板36側へ押圧するとともに保持するリブ37が設
けられ、上記前板36の内面の上記ホットパイプ35が
当接する部分にはブチルゴム38が設けられていた。
【0004】また、図16に示すように、上記仕切壁3
2の前部に前面にアルミ箔39を有したクッション材4
0を設け、該クッション材40の弾性により上記ホット
パイプ35を前方へ押圧して上記前板36に当接させて
いた。
【0005】図17に示すように、上記仕切壁32の前
部に山字状の断熱材41を設け、該断熱材41の前部に
テープ42を貼り付け、該テープ42の弾性により上記
ホットパイプ35を前方へ押圧して上記前板36に当接
させていた。
【0006】図18に示すように、上記仕切壁32の前
部に凹溝43を設け、該凹溝43に上記ホットパイプ3
5を上記前板36側へ付勢する弾性支持片44を設け、
該弾性支持片44の弾性により上記ホットパイプ35を
前方へ押圧して上記前板36に当接させていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のような種々の構
成の冷蔵庫であれば、ホットパイプと前板との当接状態
をよくするのにホットパイプを仕切壁により前板側へ押
圧しているため、前板に力が加わり前板が前方へ浮いて
しまいガスケットと冷蔵庫本体との間に隙間が生じてし
まい、該隙間から庫内の冷気が洩れ冷蔵(冷凍)能力が
低下するという問題があった。
【0008】また、前板の浮きを防止するために、前板
の板厚を増して剛性を上げたり、仕切壁との嵌合用の爪
を設けたり、ブチルゴム,クッション材,テープ,断熱
材等の部材が必要となり、コストが高くなるという問題
があった。
【0009】本発明の冷蔵庫は上記問題に鑑みなされた
ものであり、前板にホットパイプを当該前板の内面に当
接させて保持する保持部を設けることにより、前板に不
必要な力が加わるのを防止し、前板の浮きを防ぐことを
目的としたものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに請求項1記載の冷蔵庫は、冷蔵庫本体内を複数の室
に区画する仕切壁の前部に前板を固定し、上記仕切壁の
前部と上記前板との間に着霜を防止するホットパイプを
設け、上記前板に上記ホットパイプを当該前板の内面に
当接させて保持する保持部を設けている。また、請求項
2記載の冷蔵庫は、上記前板は当該前板と上板と後板と
からなり下面に開口部を有した箱状に形成し、該後板を
上記ホットパイプを保持する上記保持部としている。
【0011】請求項3記載の冷蔵庫は、冷蔵庫本体内を
複数の室に区画する仕切壁の前部に前板を固定し、上記
仕切壁の前部と上記前板との間に着霜を防止するホット
パイプを設け、上記前板に上記ホットパイプを圧入保持
し当該前板内面に当接させる圧入保持部を設けている。
また、請求項4記載の冷蔵庫は、上記圧入保持部を略C
字状に形成し、上記ホットパイプを圧入した後に上記圧
入保持部の開放端部を当該ホットパイプ側へ屈曲してい
る。
【0012】請求項5記載の冷蔵庫は、冷蔵庫本体内を
複数の室に区画する仕切壁の前部に前板を固定し、上記
仕切壁の前部と上記前板との間に着霜を防止するホット
パイプを設け、上記前板にカシメ若しくはハメコミによ
り上記ホットパイプを挟持する挟持保持板を取り付けて
いる。
【0013】
【作用】請求項1記載の冷蔵庫によれば、保持部により
ホットパイプを前板の内面に当該前板へ不必要な力を加
えることなく当接させ、該ホットパイプの熱を前板に良
好に伝熱する。請求項2記載の冷蔵庫によれば、ホット
パイプを前板の下面の開口から当該前板内に挿入し、該
ホットパイプを後板で保持している。
【0014】請求項3記載の冷蔵庫によれば、ホットパ
イプを圧入保持部に圧入することにより、該ホットパイ
プを保持している。請求項4記載の冷蔵庫によれば、ホ
ットパイプを圧入保持部に圧入し該圧入保持部の開放端
部をホットパイプ側へ屈曲し、ホットパイプと前板との
当接状態をより良好なものにしている。
【0015】請求項5記載の冷蔵庫によれば、前板に挟
持保持部をカシメ若しくはハメコミにより取り付ける際
にホットパイプを前板と挟持保持部とで挟持保持する。
【0016】
【実施例】本発明の冷蔵庫の第1実施例を図1とともに
説明すると、冷蔵庫本体1はその内部を仕切壁2により
冷凍室3と冷蔵室4とに区画され、上記冷蔵庫本体1に
上記冷凍室3を開閉するガスケット(図示せず)を有し
た冷凍室扉(図示せず)と上記冷蔵室4を開閉するガス
ケット(図示せず)を有した冷蔵室扉(図示せず)とを
設けており、上記仕切壁2の前部に着霜を防止するため
のホットパイプ5を配設し、その後、上記仕切壁2の前
部に前板6を取り付けている。上記前板6は袋状すなわ
ち図1で示す左側の側面のみ開口した形状に形成されて
おり、この左側側面の開口から上記ホットパイプ5が前
板6内に挿入され、当該前板6の前面部分と後面部分と
で挟持保持し、上記前板6の内面に上記ホットパイプ5
を当接して当該ホットパイプ5からの熱が上記前板6に
確実に伝達されるようにしている。
【0017】上記構成であれば、ホットパイプ5を前板
6で保持しているので、該前板6へ後方から前方へ不必
要な力が加わることがなく、上記前板6が前方へ浮くこ
とがなく、ガスケットと冷蔵庫本体との間に隙間が生じ
ることなく冷気の漏れを確実に防止することができる。
【0018】本発明の冷蔵庫の前板の第2実施例を図2
及び図3とともに説明すると、前板7は前面部材7aと
ホットパイプ5を保持する保持部である後面部材7bと
で形成され、該前面部材7aと後面部材7bとの間にホ
ットパイプ5を配設し、該後面部材7bの図2の矢印で
示す部分をスポット溶接により溶着し、この前板7を冷
蔵庫本体1の仕切壁2の前部に配設している。上記構成
により、ホットパイプ5は前板7の前面部材7a,後面
部材7bの両方に当接しているので、該ホットパイプ5
の熱は確実に前板7に伝わり着霜を防止することができ
るとともに前板7へ不必要な力が加わることはない。
【0019】本発明の冷蔵庫の前板の第3実施例を図4
とともに説明すると、前板8は前面部材8aとホットパ
イプ5を保持する保持部である後面部材8bとで形成さ
れ、該後面部材8bの端部が後方へ屈曲され屈曲部8c
が形成され、該屈曲部8cと上記前面部材8aの後端部
8dとがカシメにより固着されている。
【0020】本発明の冷蔵庫の前板の第4実施例を図5
とともに説明すると、前板9は前面部材9aとホットパ
イプ5を保持する保持部である後面部材9bとで形成さ
れ、該後面部材9bの端部が後方へ屈曲され屈曲部9c
が形成され、該後面部材9bを上記前面部材9aにはめ
込むと上記後面部材9bの屈曲部9cが上記前面部材9
aに形成された嵌合爪9dと嵌合し、上記後面部材9b
が上記前面部材9aにはめこまれハメコミにより後面部
材9bが固着される。
【0021】上記第3実施例及び第4実施例のものにお
いては、後面部材8b(9b)が前面部材8b(8a)
にカシメ若しくはハメコミにより固着されているので、
プレコート材を使用することが可能となる。
【0022】本発明の冷蔵庫の前板の第5実施例を図6
とともに説明すると、前板10の上下端部を後方へ延設
し内側へ屈曲してコ字状に保持部10aを形成し、該保
持部10aでホットパイプ5を保持している。
【0023】本発明の冷蔵庫の前板の第6実施例を図7
とともに説明すると、前板11の上下端部を後方へ延設
し内側へ斜めに屈曲し、この屈曲部分よりも先端部分を
垂直方向へ延設して保持部11aを形成し、該保持部1
1aでホットパイプ5を保持している。
【0024】図8は上記第6実施例の変形例であり、保
持部11aの先端を図示の矢印に示すようにホットパイ
プ5側へ曲げて上記保持部11aとホットパイプ5との
接触面積(当接)を増加させている。
【0025】本発明の冷蔵庫の前板の第7実施例を図9
とともに説明すると、前板12の上下端部を後方内側へ
屈曲し、この屈曲部分よりも先端部をL字状に屈曲して
保持部12aを形成し、該保持部12aでホットパイプ
5を保持している。
【0026】図10は上記第7実施例の変形例であり、
保持部12aの先端を図示の矢印に示すようにホットパ
イプ5側へ曲げて上記保持部12aとホットパイプ5と
の接触面積(当接)を増加させている。
【0027】本発明の冷蔵庫の前板の第8実施例を図1
1とともに説明すると、前板13の上端部を後方へ延設
しその後内側へ屈曲することにより、前面部13a,上
面部13b,ホットパイプ5を保持する保持部である後
面部13cを形成するとともに下面にのみ開口部13d
を形成して上記前板13を構成し、該開口部13dから
ホットパイプ5を該前板13内へ挿入し上記後面部13
Cで上記ホットパイプ5を保持する。
【0028】本発明の冷蔵庫の前板の第9実施例を図1
2とともに説明すると、前板14の上下端部を延設し、
この延設部分にホットパイプ5を圧入する凹状の圧入保
持部14aを形成し、該圧入保持部14aに上記ホット
パイプ5を圧入して当該ホットパイプ5を保持する。
【0029】図13は上記第9実施例の変形例であり、
圧入保持部14aの先端を図示の矢印に示すようにホッ
トパイプ5側へ曲げて上記圧入保持部14aとホットパ
イプ5との接触面積(当接)を増加させている。
【0030】本発明の冷蔵庫の前板の第10実施例を図
14とともに説明すると、前板15を前面部材15aと
後面部材15bとで形成し、該前面部材15の端部に後
面部材15bを嵌合する嵌合爪15cを形成し、上記後
面部材15bにホットパイプ5を挿入する挿入凹部15
dを形成し、上記前面部材15aの内側に上記ホットパ
イプ5を位置させ、その後、上記後面部材15bの挿入
凹部15dに上記ホットパイプ5が挿入されるように当
該後面部材15bをはめ込み、該後面部材15bの端部
と上記嵌合爪15cとが嵌合してハメコミにより上記後
面部材15bが上記前面部材15aに固着される。
【0031】
【発明の効果】請求項1記載の冷蔵庫によれば、保持部
によりホットパイプを前板の内面に当該前板へ不必要な
力を加えることなく当接させることができ、前板に不必
要な力が加わることがなく前板の浮きを確実に防止する
ことができ、ガスケットと冷蔵庫本体との間に隙間が生
じることなく、冷気の洩れを確実に防止することがで
き、しかも、ホットパイプと前板との当接状態を良好な
状態とすることができ、ホットパイプの熱を前板に確実
に伝達することができる。また、従来のように前板の板
厚を増して剛性を上げたり、仕切壁との嵌合用の爪を設
けたり、ブチルゴム,クッション材,テープ,断熱材等
の部材を設ける必要がなく、コストを低くすることがで
きる。請求項2記載の冷蔵庫によれば、ホットパイプを
前板の下面の開口から当該前板内に挿入し、該ホットパ
イプを後板で保持しているので、ホットパイプの前板へ
の取り付けを簡単に行うことができる。
【0032】請求項3記載の冷蔵庫によれば、ホットパ
イプを圧入保持部に圧入することにより、該ホットパイ
プを保持しているので、ホットパイプを確実に保持する
ことができる。請求項4記載の冷蔵庫によれば、ホット
パイプを圧入保持部に圧入し該圧入保持部の開放端部を
ホットパイプ側へ屈曲し、ホットパイプと前板との当接
状態をより良好なものにしているので、ホットパイプと
圧入保持部との接触面積を増加させることができ、ホッ
トパイプの熱の伝導公立を向上させることができる。
【0033】請求項5記載の冷蔵庫によれば、前板に挟
持保持部をカシメ若しくはハメコミにより取り付ける際
にホットパイプを前板と挟持保持部とで挟持保持してい
るので、前板の材質としてプレコート材を使用すること
ができ、コストを低くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の冷蔵庫の第1実施例を示す全体斜視図
である。
【図2】本発明の冷蔵庫の前板の第2実施例を示す断面
図である。
【図3】図2の前板を冷蔵庫本体に取り付けた状態を示
す断面図である。
【図4】本発明の冷蔵庫の前板の第3実施例を示す断面
図である。
【図5】本発明の冷蔵庫の前板の第4実施例を示す断面
図である。
【図6】本発明の冷蔵庫の前板の第5実施例を示す断面
図である。
【図7】本発明の冷蔵庫の前板の第6実施例を示す断面
図である。
【図8】本発明の冷蔵庫の前板の第6実施例の変形例を
示す断面図である。
【図9】本発明の冷蔵庫の前板の第7実施例を示す断面
図である。
【図10】本発明の冷蔵庫の前板の第7実施例の変形例
を示す断面図である。
【図11】本発明の冷蔵庫の前板の第8実施例を示す断
面図である。
【図12】本発明の冷蔵庫の前板の第9実施例を示す断
面図である。
【図13】本発明の冷蔵庫の前板の第9実施例の変形例
を示す断面図である。
【図14】本発明の冷蔵庫の前板の第10実施例を示す
断面図である。
【図15】従来の冷蔵庫の一例を示す全体斜視図であ
る。
【図16】図15の前板部分の断面図である。
【図17】従来の冷蔵庫の前板の他の一例を示す断面図
である。
【図18】従来の冷蔵庫の前板の他の一例を示す断面図
である。
【図19】従来の冷蔵庫の前板の他の一例を示す断面図
である。
【符号の説明】
1 冷蔵庫本体 2 仕切壁 3 冷凍室 4 冷蔵室 5 ホットパイプ 6 前板 7 前板 7a 前面部材 7b 後面部材

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷蔵庫本体内を複数の室に区画する仕切
    壁の前部に前板を固定し、上記仕切壁の前部と上記前板
    との間に着霜を防止するホットパイプを設けてなる冷蔵
    庫において、 上記前板に上記ホットパイプを当該前板の内面に当接さ
    せて保持する保持部を設けたことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 【請求項2】 上記前板は当該前板と上板と後板とから
    なり下面に開口部を有した箱状に形成し、該後板を上記
    ホットパイプを保持する上記保持部としたことを特徴と
    する請求項1記載の冷蔵庫。
  3. 【請求項3】 冷蔵庫本体内を複数の室に区画する仕切
    壁の前部に前板を固定し、上記仕切壁の前部と上記前板
    との間に着霜を防止するホットパイプを設けてなる冷蔵
    庫において、 上記前板に上記ホットパイプを圧入保持し当該前板内面
    に当接させる圧入保持部を設けたことを特徴とする冷蔵
    庫。
  4. 【請求項4】 上記圧入保持部を略C字状に形成し、上
    記ホットパイプを圧入した後に上記圧入保持部の開放端
    部を当該ホットパイプ側へ屈曲したことを特徴とする請
    求項3記載の冷蔵庫。
  5. 【請求項5】 冷蔵庫本体内を複数の室に区画する仕切
    壁の前部に前板を固定し、上記仕切壁の前部と上記前板
    との間に着霜を防止するホットパイプを設けてなる冷蔵
    庫において、 上記前板にカシメ若しくはハメコミにより上記ホットパ
    イプを挟持する挟持保持板を取り付けたことを特徴とす
    る冷蔵庫。
JP11974895A 1995-05-18 1995-05-18 冷蔵庫 Pending JPH08313142A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106091520A (zh) * 2016-05-30 2016-11-09 合肥华凌股份有限公司 一种冰箱中梁组件及冰箱
US10215471B2 (en) 2015-12-28 2019-02-26 Whirlpool Corporation Structural stanchion for a cabinet of an appliance
CN115479427A (zh) * 2021-06-16 2022-12-16 青岛海尔电冰箱有限公司 冰箱

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CN115479427B (zh) * 2021-06-16 2023-08-15 青岛海尔电冰箱有限公司 冰箱

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